JPH0828038B2 - ディスク回転制御装置 - Google Patents
ディスク回転制御装置Info
- Publication number
- JPH0828038B2 JPH0828038B2 JP22663587A JP22663587A JPH0828038B2 JP H0828038 B2 JPH0828038 B2 JP H0828038B2 JP 22663587 A JP22663587 A JP 22663587A JP 22663587 A JP22663587 A JP 22663587A JP H0828038 B2 JPH0828038 B2 JP H0828038B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- value
- disk
- signal
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ディスク回転制御装置に関し、特にディス
クの回転制御によってディスク上に記録されている静止
画像信号を再生するための電子スチルビデオ再生用のデ
ィスク回転制御装置に関する。
クの回転制御によってディスク上に記録されている静止
画像信号を再生するための電子スチルビデオ再生用のデ
ィスク回転制御装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の装置では、ディスクを回転制御するモ
ータの回転制御に用いる基準信号として、ディスクの回
転位置が直前から1回転以内前に再生された信号から得
られる情報を利用していた。
ータの回転制御に用いる基準信号として、ディスクの回
転位置が直前から1回転以内前に再生された信号から得
られる情報を利用していた。
[発明が解決しようとする問題点] そのため、従来装置では上述の情報の検出からモータ
の回転制御までに遅れ時間を生じており、ディスクに記
録されている信号のジッター成分がこの遅れ時間よりも
小さい場合に対してはモータの回転を制御できないとい
う欠点があった。
の回転制御までに遅れ時間を生じており、ディスクに記
録されている信号のジッター成分がこの遅れ時間よりも
小さい場合に対してはモータの回転を制御できないとい
う欠点があった。
そこで、本発明は、上述の欠点を除去し、ジッターの
少ない再生信号が得られる電子スチルビデオ再生用のデ
ィスク回転制御装置を提供することを目的とする。
少ない再生信号が得られる電子スチルビデオ再生用のデ
ィスク回転制御装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] かかる目的を達成するため、本発明は、モータによっ
て回転されるディスク上の同一トラックをヘッドによっ
て連続してトレースすることによって前記トラックに記
録されている画像信号を再生するにあたり、前記画像信
号中の水平同期信号に基づいて前記モータの回転速度を
予測制御するディスク回転制御装置において、前記ディ
スクのT(Tは1以上の任意の整数)回転目のトレース
で前記画像信号中の水平同期信号の間隔を計測する計測
手段と、前記計測手段によって計測された計測値を記憶
する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている前記計
測値と所定の規定値との差の情報と、ディスクのT回転
目のトレースの際のモータの回転制御値に基づいて、デ
ィスクの(T+1)回転目のトレースの際のモータの回
転制御値を前記水平同期信号の間隔が前記規定値に等し
くなるように予測する制御手段と、を具備したことを特
徴とする。
て回転されるディスク上の同一トラックをヘッドによっ
て連続してトレースすることによって前記トラックに記
録されている画像信号を再生するにあたり、前記画像信
号中の水平同期信号に基づいて前記モータの回転速度を
予測制御するディスク回転制御装置において、前記ディ
スクのT(Tは1以上の任意の整数)回転目のトレース
で前記画像信号中の水平同期信号の間隔を計測する計測
手段と、前記計測手段によって計測された計測値を記憶
する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている前記計
測値と所定の規定値との差の情報と、ディスクのT回転
目のトレースの際のモータの回転制御値に基づいて、デ
ィスクの(T+1)回転目のトレースの際のモータの回
転制御値を前記水平同期信号の間隔が前記規定値に等し
くなるように予測する制御手段と、を具備したことを特
徴とする。
[作用] 本発明は、静止画像信号を再生するディスク装置にお
いて、同一ヘッドが同一トラックを連続して2回転以上
トレースできることと、同一トラック上の同一静止画像
信号に含まれているジッター成分は、同一条件で回転す
るディスクを再生用ヘッドがトレースする時にはT(T
は1以上の任意の整数)回転目とT+1回転目のトレー
スでは相関があることを利用して、ディスクを回転制御
するモータの回転制御に用いる基準信号として、ディス
クが1回転以上前に回転していた時に再生された前記静
止画像信号から分離されたH信号の間隔の測定値を用い
て、再生時におけるH信号の間隔が規定値と同一になる
ようにディスクの回転を予測制御するようにしたので、
従来の欠点が除去され、ジッターの少ない再生信号を得
ることができる。
いて、同一ヘッドが同一トラックを連続して2回転以上
トレースできることと、同一トラック上の同一静止画像
信号に含まれているジッター成分は、同一条件で回転す
るディスクを再生用ヘッドがトレースする時にはT(T
は1以上の任意の整数)回転目とT+1回転目のトレー
スでは相関があることを利用して、ディスクを回転制御
するモータの回転制御に用いる基準信号として、ディス
クが1回転以上前に回転していた時に再生された前記静
止画像信号から分離されたH信号の間隔の測定値を用い
て、再生時におけるH信号の間隔が規定値と同一になる
ようにディスクの回転を予測制御するようにしたので、
従来の欠点が除去され、ジッターの少ない再生信号を得
ることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の回路構成を示す。本図に
おいて、1はディスク回転用モータ、2は画像信号を回
転制御によって記録している記録媒体を含むディスク、
3はディスク2に記録されている画像信号を再生するヘ
ッド、4はヘッド3から入力する再生信号を増幅する増
幅器(アンプ)、5は増幅器4で増幅された画像信号か
ら水平同期(以下、Hと略する。)信号を分離して抜き
取るH信号分離回路、6は固定周波数fを発振する固定
周波数発振器(CLK)、7はその固定周波数fをカウン
トしてH期間のカウント値nを出力するカウンタ、8は
カウンタ7のm(mはH期間の数を示す任意の整数)番
目のH期間におけるカウント値nを保持するラッチ回
路、9は規定のH期間に相当する理論的な規定値Nおよ
びその他の定数があらかじめ記憶されているメモリであ
る。また、10はH期間におけるモータ1の回転制御信号
v1の代表値v2を保持し、ラッチ回路8で保持されるカウ
ント値nと同期を合わせるためのラッチ回路である。
おいて、1はディスク回転用モータ、2は画像信号を回
転制御によって記録している記録媒体を含むディスク、
3はディスク2に記録されている画像信号を再生するヘ
ッド、4はヘッド3から入力する再生信号を増幅する増
幅器(アンプ)、5は増幅器4で増幅された画像信号か
ら水平同期(以下、Hと略する。)信号を分離して抜き
取るH信号分離回路、6は固定周波数fを発振する固定
周波数発振器(CLK)、7はその固定周波数fをカウン
トしてH期間のカウント値nを出力するカウンタ、8は
カウンタ7のm(mはH期間の数を示す任意の整数)番
目のH期間におけるカウント値nを保持するラッチ回
路、9は規定のH期間に相当する理論的な規定値Nおよ
びその他の定数があらかじめ記憶されているメモリであ
る。また、10はH期間におけるモータ1の回転制御信号
v1の代表値v2を保持し、ラッチ回路8で保持されるカウ
ント値nと同期を合わせるためのラッチ回路である。
11はカウント値nと、規定値Nと、代表値v2とを用い
て、ディスク2が1回転した後にヘッド3から信号を再
生する時のモータ1の回転速度を予測制御するための演
算値v3を算出する演算回路、12は演算値v3をディスクの
1回転に要する時間から電気系、機械系の遅れ時間を差
し引いた時間遅延させて、遅延信号v4を作る遅延回路、
15はその遅延信号v4から高周波成分を取り除き、制御信
号v1を作るローパスフィルタ(LPF)、16は制御信号v1
に応じてモータ1を駆動するドライバである。
て、ディスク2が1回転した後にヘッド3から信号を再
生する時のモータ1の回転速度を予測制御するための演
算値v3を算出する演算回路、12は演算値v3をディスクの
1回転に要する時間から電気系、機械系の遅れ時間を差
し引いた時間遅延させて、遅延信号v4を作る遅延回路、
15はその遅延信号v4から高周波成分を取り除き、制御信
号v1を作るローパスフィルタ(LPF)、16は制御信号v1
に応じてモータ1を駆動するドライバである。
次に、以上の構成における動作を説明する。
モータ1によりディスク2を一定速度(例えば3600r.
p.m)で回転させた後に、静止画像信号をディスク2か
らヘッド3で再生し、増幅器4で増幅した後、H信号分
離回路5に入力する。H信号分離回路5において、入力
した静止画像信号は内部回路で用いるためのH信号と、
外部回路に出力するための再生静止画像信号とに分離さ
れる。
p.m)で回転させた後に、静止画像信号をディスク2か
らヘッド3で再生し、増幅器4で増幅した後、H信号分
離回路5に入力する。H信号分離回路5において、入力
した静止画像信号は内部回路で用いるためのH信号と、
外部回路に出力するための再生静止画像信号とに分離さ
れる。
一方、カウンタ7は、発振器6の発振出力fによりカ
ウントアップされ、H信号分離回路5で分離された前記
m番目のH信号が入力されると、カウント値nをラッチ
回路8に保持した後に、リセットされる。
ウントアップされ、H信号分離回路5で分離された前記
m番目のH信号が入力されると、カウント値nをラッチ
回路8に保持した後に、リセットされる。
ここで、ディスクのT(Tは1以上の任意の整数)回
転目において再生される垂直同期(以後、Vと略す
る。)信号の発生からm番目のH期間において、ラッチ
回路8のカウント値nがメモリ9に予じめ記憶されてい
る規定値Nよりも大きい場合には、の両者N,nの差Δn
は次式(1)となり、この場合はディスク2のT回転目
のトレースにおけるm番目のH期間をトレースした時の
代表値v2を基に、その代表値をT+1回転目のトレース
におけるm番目のH期間をトレースする以前に次式
(2)で示される演算値v3にする。
転目において再生される垂直同期(以後、Vと略す
る。)信号の発生からm番目のH期間において、ラッチ
回路8のカウント値nがメモリ9に予じめ記憶されてい
る規定値Nよりも大きい場合には、の両者N,nの差Δn
は次式(1)となり、この場合はディスク2のT回転目
のトレースにおけるm番目のH期間をトレースした時の
代表値v2を基に、その代表値をT+1回転目のトレース
におけるm番目のH期間をトレースする以前に次式
(2)で示される演算値v3にする。
Δn=N−n<0 ……(1) この(2)式によりv3は、v2にv2の規定値Nとカウン
ト値nの差に応じた変化分を加えて修正をほどこした値
となる。
ト値nの差に応じた変化分を加えて修正をほどこした値
となる。
また、同様にしてラッチ回路8のカウント値nがメモ
リ9のNよりも少ない場合には両者N,nの差Δnは次式
(3)となり、次式(4)で示される演算値v3とする。
リ9のNよりも少ない場合には両者N,nの差Δnは次式
(3)となり、次式(4)で示される演算値v3とする。
Δn=N−n>0 ……(3) よって、上式(1)から(4)により、一般的に次式
(5)が求められるので、演算回路11においては次式
(5)で示される演算値v3を算出し、遅延回路12に出力
する。
(5)が求められるので、演算回路11においては次式
(5)で示される演算値v3を算出し、遅延回路12に出力
する。
遅延回路12では、ディスク2が1回転するのに要する
時間から電気系および機械系の遅れ時間を差し引いた時
間だけ、上述の演算値v3を遅らせた遅延信号v4を作り、
ローパスフィルタ15に送る。ローパスフィルタ15では、
遅延信号v4から高周波成分を取り除いた制御信号v1を作
り、モータドライバ16へ送る。
時間から電気系および機械系の遅れ時間を差し引いた時
間だけ、上述の演算値v3を遅らせた遅延信号v4を作り、
ローパスフィルタ15に送る。ローパスフィルタ15では、
遅延信号v4から高周波成分を取り除いた制御信号v1を作
り、モータドライバ16へ送る。
すなわちT回転目の任意のH間隔を規定値と比較して
得た差の情報にもとづいて、新たな予測値v3を求め、こ
れを1回転分遅延させてT+1回転目(次回転)の回転
制御予測値として用いているもので、同一のトラックを
続けてトレースすることによる相関を利用してきわめて
高精度の予測値が得られ、機械系、電気系の遅延時間以
下のジッター成分も除去することができる。
得た差の情報にもとづいて、新たな予測値v3を求め、こ
れを1回転分遅延させてT+1回転目(次回転)の回転
制御予測値として用いているもので、同一のトラックを
続けてトレースすることによる相関を利用してきわめて
高精度の予測値が得られ、機械系、電気系の遅延時間以
下のジッター成分も除去することができる。
以上の動作を循環して行うことにより、ジッターの少
ない再生信号を得ることができる。
ない再生信号を得ることができる。
次に、上述の本発明の実施例中の演算回路11で演算値
v3を算出する際の他の演算方法について説明する。
v3を算出する際の他の演算方法について説明する。
まず、第1の演算方法としては、上式(1)および上
式(3)における差Δnと、その|Δn|の下限値lが次
式(6)を満たす時にのみ、上式(5)により演算値v3
を算出し、他は代表値v2をそのまま演算値v3として出力
するものである。
式(3)における差Δnと、その|Δn|の下限値lが次
式(6)を満たす時にのみ、上式(5)により演算値v3
を算出し、他は代表値v2をそのまま演算値v3として出力
するものである。
|Δn|−l>0 ……(6) また、第2の演算方法としては、上式(1)および上
式(3)における差Δnと、その|Δn|の上限値hが次
式(7)を満たす時にのみ、上式(5)により演算値v3
を算出し、他は定数C1を演算値v3として出力するもので
ある。
式(3)における差Δnと、その|Δn|の上限値hが次
式(7)を満たす時にのみ、上式(5)により演算値v3
を算出し、他は定数C1を演算値v3として出力するもので
ある。
|Δn|−h<0 ……(7) また、第3の演算方法としては、定数C2をあらかじめ
定めておき、上式(6)と上式(7)と上式(1)とを
同時に満たす時は次式(8)を用い、また上式(6)と
上式(7)と上式(3)とを同時に満たす時は次式
(9)を用いて演算値v3を算出するものである。
定めておき、上式(6)と上式(7)と上式(1)とを
同時に満たす時は次式(8)を用い、また上式(6)と
上式(7)と上式(3)とを同時に満たす時は次式
(9)を用いて演算値v3を算出するものである。
v3=v2+C2 ……(8) v3=v2−C2 ……(9) さらに、第4の演算方法としては上述の第1から第3
の演算方法を組み合わせるものである。
の演算方法を組み合わせるものである。
上述の第1の演算方法を用いると、ノイズ成分による
誤動作を防止することができ、また第2の演算方法を用
いると、H信号が欠除していた場合やノイズによって制
御が急激に変化することを防止することができ、また第
3の演算方法を用いると、演算回路を簡単にできるとい
う利点がある。
誤動作を防止することができ、また第2の演算方法を用
いると、H信号が欠除していた場合やノイズによって制
御が急激に変化することを防止することができ、また第
3の演算方法を用いると、演算回路を簡単にできるとい
う利点がある。
第2図は第1図の本発明の実施例の変形例を示す。第
2図において、13はH期間における制御信号の代表値v2
と演算値v3から補正用遅延信号v6およびv7を作る遅延回
路、14は遅延信号v4,v6,v7から補正演算値v5を算出す
る演算回路であり、他の構成要素は上述第1図の実施例
と同様なので、以下にその追加変更内容についてのみ説
明する。
2図において、13はH期間における制御信号の代表値v2
と演算値v3から補正用遅延信号v6およびv7を作る遅延回
路、14は遅延信号v4,v6,v7から補正演算値v5を算出す
る演算回路であり、他の構成要素は上述第1図の実施例
と同様なので、以下にその追加変更内容についてのみ説
明する。
遅延回路13において、ラッチ10から出力した代表値v2
と演算回路11から出力した演算値v3を定数a個のH期間
に相当する遅延時間だけ遅らせて、補正用遅延信号v6お
よびv7を作り、演算回路14に出力する。演算回路14で
は、この補正用遅延信号v6およびv7と変数Xとによっ
て、次式(10)で得られるX´を用いて遅延回路から出
力した遅延信号v4を次式(11)で示される演算式で補正
して、補正演算値v5を作り、この補正演算値v5をローパ
スフィルタ15に出力する。
と演算回路11から出力した演算値v3を定数a個のH期間
に相当する遅延時間だけ遅らせて、補正用遅延信号v6お
よびv7を作り、演算回路14に出力する。演算回路14で
は、この補正用遅延信号v6およびv7と変数Xとによっ
て、次式(10)で得られるX´を用いて遅延回路から出
力した遅延信号v4を次式(11)で示される演算式で補正
して、補正演算値v5を作り、この補正演算値v5をローパ
スフィルタ15に出力する。
X´=X+(v7−v6) ……(10) v5=v4+X´ ……(11) ローパスフィルタ15では補正演算値v5から高周波成分
を取り除いて制御信号v1を作り、モータドライバ16へ送
る。
を取り除いて制御信号v1を作り、モータドライバ16へ送
る。
本例においては、T回転のm番目のH期間の情報を基
にして、T+1回転のm番目のH期間を予測制御する遅
延信号v4に対して、T+1回転のm−a番目のH期間の
情報を用いて補正を行っている。そのため、外部要因に
よりディスクのT回転目とT+1回転目が同一条件でト
ラックをトレースできない場合には、ジッター成分の相
関が弱くなるために予測制御の誤差が大きくなるという
従来の欠点を確実に防止することができる。
にして、T+1回転のm番目のH期間を予測制御する遅
延信号v4に対して、T+1回転のm−a番目のH期間の
情報を用いて補正を行っている。そのため、外部要因に
よりディスクのT回転目とT+1回転目が同一条件でト
ラックをトレースできない場合には、ジッター成分の相
関が弱くなるために予測制御の誤差が大きくなるという
従来の欠点を確実に防止することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、静止画像信号
を再生するディスク装置において、同一ヘッドが同一ト
ラックを連続して2回転以上トレースできることと、同
一トラック上の同一静止画像信号に含まれているジッタ
ー成分は、同一条件で回転するディスクを再生用ヘッド
がトレースする時にはT(Tは1以上の任意の整数)回
転目とT+1回転目のトレースでは相関があることを利
用して、ディスクを回転制御するモータの回転制御に用
いる基準信号として、ディスクが1回転以上前に回転し
ていた時に再生された前記静止画像信号から分離された
H信号の間隔の測定値を用いて、再生時におけるH信号
の間隔が規定値と同一になるようにディスクの回転を予
測制御するようにしたので、従来の欠点が除去され、ジ
ッターの少ない再生信号を得ることができるという効果
が得られる。
を再生するディスク装置において、同一ヘッドが同一ト
ラックを連続して2回転以上トレースできることと、同
一トラック上の同一静止画像信号に含まれているジッタ
ー成分は、同一条件で回転するディスクを再生用ヘッド
がトレースする時にはT(Tは1以上の任意の整数)回
転目とT+1回転目のトレースでは相関があることを利
用して、ディスクを回転制御するモータの回転制御に用
いる基準信号として、ディスクが1回転以上前に回転し
ていた時に再生された前記静止画像信号から分離された
H信号の間隔の測定値を用いて、再生時におけるH信号
の間隔が規定値と同一になるようにディスクの回転を予
測制御するようにしたので、従来の欠点が除去され、ジ
ッターの少ない再生信号を得ることができるという効果
が得られる。
第1図は本発明の実施例の回路構成を示すブロック図、 第2図は本発明の他の実施例の回路構成を示すブロック
図である。 1……モータ、2……ディスク、3……ヘッド、4……
増幅器、5……H信号分離回路、6……固定周波数発振
器、7……カウンタ、8……ラッチ回路、9……メモ
リ、10……ラッチ回路、11……演算回路、12……遅延回
路、13……遅延回路、14……演算回路、15……ローパス
フィルタ、16……ドライバ。
図である。 1……モータ、2……ディスク、3……ヘッド、4……
増幅器、5……H信号分離回路、6……固定周波数発振
器、7……カウンタ、8……ラッチ回路、9……メモ
リ、10……ラッチ回路、11……演算回路、12……遅延回
路、13……遅延回路、14……演算回路、15……ローパス
フィルタ、16……ドライバ。
Claims (1)
- 【請求項1】モータによって回転されるディスク上の同
一トラックをヘッドによって連続してトレースすること
によって前記トラックに記録されている画像信号を再生
するにあたり、前記画像信号中の水平同期信号に基づい
て前記モータの回転速度を予測制御するディスク回転制
御装置において、 前記ディスクのT(Tは1以上の任意の整数)回転目の
トレースで前記画像信号中の水平同期信号の間隔を計測
する計測手段と、 前記計測手段によって計測された計測値を記憶する記憶
手段と、 前記記憶手段に記憶されている前記計測値と所定の規定
値との差の情報と、ディスクのT回転目のトレースの際
のモータの回転制御値に基づいて、ディスクの(T+
1)回転目のトレースの際のモータの回転制御値を前記
水平同期信号の間隔が前記規定値に等しくなるように予
測する制御手段と、 を具備したことを特徴とするディスク回転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22663587A JPH0828038B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | ディスク回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22663587A JPH0828038B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | ディスク回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6470957A JPS6470957A (en) | 1989-03-16 |
| JPH0828038B2 true JPH0828038B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=16848270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22663587A Expired - Fee Related JPH0828038B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | ディスク回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828038B2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-11 JP JP22663587A patent/JPH0828038B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6470957A (en) | 1989-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2731842B2 (ja) | 磁気テープ記録および再生装置を制御する制御装置 | |
| KR100197594B1 (ko) | 배속재생을 위한 가변콘트롤신호 기록/재생장치 및 그 방법 | |
| US4710827A (en) | Servo apparatus | |
| EP0335417A1 (en) | Control method for use with magnetic tape having video track and control track | |
| JP4303888B2 (ja) | 記録媒体のトラックへの情報信号の記録及び記録されている情報信号の再生 | |
| JPH0828038B2 (ja) | ディスク回転制御装置 | |
| KR950011518B1 (ko) | 입력으로 위상동기루우프(pll)주파수 분할기준 클럭신호를 사용하는 드럼서보계 | |
| JP2534725B2 (ja) | ディスク回転制御装置 | |
| JPS6128188B2 (ja) | ||
| JP2542398B2 (ja) | 時間軸補正装置 | |
| JPH06231467A (ja) | 光ディスク再生装置 | |
| JP3277411B2 (ja) | タイミング信号発生装置 | |
| JP2993679B2 (ja) | モータの回転位相制御装置 | |
| JPS60176376A (ja) | 再生サ−ボ回路 | |
| JPH0456376B2 (ja) | ||
| JP3263887B2 (ja) | Tbcシステムにおける書込みクロック生成装置 | |
| JPH0668854B2 (ja) | 情報信号再生装置 | |
| JP2626017B2 (ja) | タイムコード信号の遅延処理回路 | |
| JP3097479B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP4103698B2 (ja) | 再生装置及びダイナミックトラッキングヘッドの制御方法 | |
| JPH0127498B2 (ja) | ||
| JPS59198554A (ja) | 磁気記録装置の制御信号発生回路 | |
| JPH10191096A (ja) | Pll回路 | |
| JPS6128190B2 (ja) | ||
| JPH0720234B2 (ja) | 水平同期信号検出回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |