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JPH0828528B2 - Ledアレイの輝度調整方法およびledアレイの輝度調整抵抗の抵抗値検出装置 - Google Patents
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JPH0828528B2 - Ledアレイの輝度調整方法およびledアレイの輝度調整抵抗の抵抗値検出装置 - Google Patents

Ledアレイの輝度調整方法およびledアレイの輝度調整抵抗の抵抗値検出装置

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JPH0828528B2
JPH0828528B2 JP13210088A JP13210088A JPH0828528B2 JP H0828528 B2 JPH0828528 B2 JP H0828528B2 JP 13210088 A JP13210088 A JP 13210088A JP 13210088 A JP13210088 A JP 13210088A JP H0828528 B2 JPH0828528 B2 JP H0828528B2
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JP
Japan
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brightness
led array
resistance value
intermediate point
led
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研介 澤瀬
弘美 緒方
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、複数のLEDアレイが配置されたLEDプリン
トヘッドにおける前記LEDアレイの輝度調整方法およびL
EDアレイの輝度調整抵抗の抵抗値検出装置に関する。
【従来の技術】
LEDプリントヘッドは、その光源として、それぞれが
別個のICによって駆動される複数のLEDアレイを配置し
た構成を備えている。通常、1チップのICで64個の単位
LEDからなるLEDアレイを駆動するようにしてあり、たと
えば、8ドット/mmでA3番の幅のプリントを可能とする
には、38個のLEDアレイとそのそれぞれに対応したICが
必要である。 このようなLEDプリントヘッドにより品質のよいプリ
ントを得るには、各LEDアレイごとの輝度のバラツキを
無くすことが肝要であるが、各ICチップの特性を正確に
画一化することはICが複雑な製造工程を経て製造される
こと等から困難であり、その結果、同一条件下でのLED
アレイの輝度には、なかば必然的にバラツキが生じる問
題がある。この問題に対処する方策として、同一のLED
プリントヘッドに使用するLEDおよびICの特性を揃える
という方法、および、各LEDアレイと対応するICごとに
その駆動電流を制御する方法があるが、前者はICの歩留
りの低下を、後者は制御系の複雑化を招き、適切ではな
い。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、特開昭62-65486号公報には、LEDアレイご
とにICに外付けされる調整抵抗の抵抗値を調節すること
により、各単位LEDに電流を流す出力トランジスタのゲ
ート電圧を所望の値に設定しうるように構成されたLED
アレイ駆動用ICが提案されている。このようなICを使用
すると、ICそれ自体の特性にバラツキがあっても、調整
抵抗の抵抗値を選択することによって各LEDアレイごと
の輝度を揃えることが可能である。しかしながら、LED
アレイの輝度を所定値とするべく上記の調整抵抗の抵抗
値を効率的にしかも正確に選択する方法はいまだ提案さ
れていない。 したがって、本願発明の目的は、ICに外付けされる調
整抵抗の抵抗値を選択することによって輝度が変更され
るようになされたLEDアレイにおいて、上記抵抗値を効
率的にかつ正確に選択する方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この発明では、次の技術
的手段を講じている。 まず、本願の請求項1に記載した発明であるLEDアレ
イの輝度調整方法は、複数の発光領域を備えたLEDアレ
イに出力トランジスタを介して駆動電流を流す駆動回路
素子に対し、上記出力トランジスタと電源間の中間点に
外付け調整抵抗をバイアス接続して上記中間点を所定の
電圧に設定することにより、LEDアレイの輝度を調整す
る調整方法であって、 上記調整抵抗を取付ける前の上記中間点に、制御用ト
ランジスタを介装し、オン状態としたときのLEDの輝度
を検出してこれがあらかじめ定められた所定の輝度とな
るように上記制御用トランジスタのベース電位を制御す
るとともに、上記制御用トランジスタのコレクタとエミ
ッタ間の抵抗値を検出してこれにより上記中間点に接続
すべき抵抗の抵抗値を決定するようにしたことを特徴と
する。 そして、本願の請求項2に記載した発明であるLEDア
レイの輝度調整抵抗の抵抗値検出装置は、複数の発光領
域を備えたLEDアレイに出力トランジスタを介して駆動
電流を流す駆動回路素子に対し、上記出力トランジスタ
と電源間の中間点に外付け調整抵抗をバイアス接続して
上記中間点を所定の電圧に設定することによりLEDアレ
イの輝度を調整するにあたり、上記調整抵抗の抵抗値を
検出する抵抗値検出装置であって、 オン状態のLEDの輝度を検出する輝度検出手段と、コ
レクタが上記中間点に、エミッタがマイナス電源に、そ
れぞれ導通させられる制御用トランジスタと、この制御
用トランジスタのコレクタ電位を検出するコレクタ電位
検出手段およびエミッタ電流を検出するエミッタ電流検
出手段と、上記輝度検出手段からの輝度信号があらかじ
め定められた所定値となるように上記制御用トランジス
タのコレクタ電位を制御するコレクタ電位制御手段と、
上記輝度信号があらかじめ定められた所定値となったと
き検出されるコレクタ電位およびエミッタ電流から上記
中間点とマイナス電源との間の抵抗を演算する抵抗演算
手段と、を備えることを特徴とする。
【作用】
上記コレクタ電位制御は、直接的には、制御用トラン
ジスタのベース電圧を変更することにより行う。そうす
ると、制御用トランジスタそれ自体のコレクタ・エミッ
タ間の抵抗が実質的に変化し、したがってコレクタ電
位、すなわち、上記中間点の電位が変化して出力トラン
ジスタのゲート電圧が変化する。出力トランジスタのゲ
ート電圧が変化すると、LEDに流れる電流が変化し、こ
れに伴ないLEDアレイの輝度も変化する。本願発明で
は、LEDアレイの輝度をサンプリングしつつ、このサン
プリングされた輝度が所定値となるように制御用トラン
ジスタのコレクタ電位を変化させる。 こうしてLEDアレイの輝度が所定値とされると、その
ときのコレクタ電位およびエミッタ電流から、上記中間
点とマイナス電極間の抵抗値が演算できる。 本願発明によって検出された抵抗値をもつ調整抵抗が
外付け抵抗としてICにおける上記中間点とマイナス電源
間に介装される。そうすると、LEDアレイの輝度を目標
値とするべきゲート電圧が再現される。 LEDプリントヘッド上のすべてのLEDアレイについて上
述のように設定された外付け調整抵抗を取付けることに
より、各LEDアレイのICの特性にバラツキがあっても、
簡単にすべてのLEDアレイの輝度を均一化調整すること
ができる。
【発明の効果】
上述のように、本願発明においては、検査時にLEDア
レイに導通させられる制御用トランジスタのコレクタ電
位をLEDアレイの輝度をサンプリングしつつ制御すると
いう簡単な構成により、所定のLEDアレイの輝度を得る
ために外付けされる調整抵抗の抵抗値を決定できる。
【実施例の説明】
以下、本願発明の実施例を図面を参照しつつ具体的に
説明する。 第1図はLEDアレイの単位駆動ブロック1および本願
発明装置の構成を示す回路図である。なお、駆動ブロッ
クとは、LEDヘッド内で駆動できる最小限の単位を意味
する。 図において破線で囲まれた部分がLEDアレイの駆動ブ
ロック1を示している。この駆動ブロック1の一側に
は、マイナス電源VSSに並列接続された複数の単位LEDア
レイ2…が直線状に配置されており、これら単位LEDア
レイ2…のプラス側端子は、駆動ブロック1上のIC3内
の各出力トランジスタ4…の出力端子に接続される。な
お、ここでいう出力トランジスタ4とは、論理回路5か
らのオン信号が入力されているとき、プラス電源VDD
らの電力の供給を受けて、ゲート電圧が大きくなるほ
ど、輝度が小さくなるように上記各単位LED2に電流を流
す機能を呼称するものとする。 また、上記各出力トランジスタ4には、プラス電源V
DDと、アレイ外のマイナス電源6との間に直列的に介装
された内部抵抗R1および外付け調整抵抗R2(第2図参
照)の中間点CTの電位がゲート電圧として入力されるよ
うになっており、上記中間点CTは、ICの外部端子に引き
出されている。なお、論理回路5は、データ・イン端子
DINに入力されるデータにしたがって、各単位LED2…に
対応する出力トランジスタ4…にオン信号を発する機能
を備えている。 一方、上記外付け調整抵抗R2の抵抗値を決定する本願
発明の抵抗値検出装置7は、上記中間点CTにコレクタ
を、上記マイナス電源7にエミッタをそれぞれ導通させ
られる制御用トランジスタ8を備えており、この制御用
トランジスタ8のベースは、実質的にプログラムによっ
て実現される後記するコレクタ電位制御手段9によって
制御されるべく、中央処理装置10にD/Aコンバータ11を
介して接続されている。さらに、LEDアレイの輝度をサ
ンプリングするための輝度検出手段としてのフォトダイ
オード12からの輝度信号が、制御入力としてA/Dコンバ
ータ13を介して中央処理装置10に入力されるようにして
ある。さらに、上記制御用トランジスタ8のコレクタ電
圧を検出するコレクタ電位検出器14およびエミッタ電流
を検出するエミッタ電流検出器15からの検出信号が、A/
Dコンバータ16,17を介してそれぞれ中央処理装置10に入
力される。 なお、制御トランジスタ8のコレクタの駆動ブロック
上の中間点CTへの導通、および、LEDアレイの論理回路
5への所定のデータおよび電源等の供給は、図示しない
テストヘッドに設けられたプローバをLEDヘッドの各駆
動ブロックに対応する所定の端子に接触させることによ
り行う。また、上記フォトダイオード12もこのテストヘ
ッドに取付けられている。そしてこのテストヘッドは、
各駆動ブロックごとに、順次プローバを所定の端子に接
触させるようになっている。また、第1図において、符
号18はプログラムが納められたリード・オン・メモリ、
符号19は制御データを記録するランダム・アクセス・メ
モリである。 次に、実質的にプログラムによって実現されるコレク
タ電位制御手段9および抵抗値演算手段20について、制
御の手順の一例を第3図のフローチャートに基づいて説
明する。 なお、ここでは、一例として、IC内の出力トランジス
タ4のゲート電圧が0Vから5Vの範囲で設定されるもので
あることと対応して制御用トランジスタ8のコレクタ電
位は、0Vから5Vまで可変制御できるものとする。 まず、ステップ101の初期設定において、第4図に示
すように、メモリ内のアドレスaのイニシャルゲート電
圧VG、アドレスbの低レベル参照電位、アドレスcの高
レベル参照電位、および、アドレスdのLEDの目標輝度I
Vにそれぞれ初期データを書き込む。イニシャルゲート
電圧としては、たとえば、目標輝度に対するユーザ設定
ゲート電位が書き込まれる。また、低レベル参照電位お
よび高レベル参照電位は、上述のようにコレクタ電位が
0Vから5Vまで可変できることと対応して、0および5が
初期データとして書き込まれる。 次に、ステップ102でアドレスaのデータを読み出
し、そして、ステップ103でそのデータに基づいてゲー
ト電圧、すなわち、制御用トランジスタ4のコレクタ電
位を制御するとともに、LEDアレイ上の単位LEDのすべて
を点灯する。次にステップ104でLEDアレイの輝度IV′を
測定し、ステップ105でこの測定輝度IV′とアドレスd
の目標輝度IVとを比較する。ここで、測定輝度IV′が目
標輝度IVより大きい場合は、ゲート電圧が小さすぎると
いうことであるから、次のステップ106ないしステップ1
08においてアドレスaのデータを高め修正する。本例で
は、ステップ106でアドレスaのデータをアドレスbに
ロードしてアドレスbの低レベル参照電位データを高め
更新するとともに、ステップ107でアドレスbのデータ
とアドレスcのデータの平均を演算し、そしてステップ
108で上記演算の結果をアドレスaにロードするこによ
り行っている。 一方、ステップ105で測定輝度IV′が目標輝度IVより
小さい場合は、ゲート電圧が大きすぎるということであ
るから、ステップ109ないしステップ111においてアドレ
スaのデータを低め修正する。本例では、ステップ109
においてアドレスaのデータをアドレスcにロードして
アドレスcの高レベル参照電位データを低め更新すると
ともに、ステップ110でアドレスdとアドレスcのデー
タの平均を演算し、そして、ステップ111で上記演算の
結果をアドレスaにロードすることにより行っている。 このような処理を繰り返すうちに、アドレスbの高レ
ベル参照電位と、アドレスcの低レベル参照電位の双方
が、LEDアレイの輝度が目標輝度であると仮定した場合
のゲート電圧に近づき、やがて測定輝度IV′が目標輝度
IVと一致する。すなわち、このときのゲート電圧がLED
アレイを目標の輝度で発光するに必要なゲート電圧であ
る。 そして次に、ステップ112においてこのときの制御用
トランジスタ4のコレクタ電位Vcおよびエミッタ電流Ie
を検出し、ステップ113において制御用トランジスタ8
のコレクタ・エミッタ間の抵抗値を演算する。 この抵抗値が外付けすべき調整抵抗R2の抵抗値であ
り、第2図に示すように、中間点CTとマイナス電源6間
にこうして抵抗値が決定された外付け調整抵抗R2を介装
すると、目標輝度を得るべきゲート電圧が再現され、LE
Dアレイ2は、目標の輝度で発光することになる。LEDプ
リントヘッド上のすべてのLEDアレイにつき、目標輝度
を同一にして上記方法によって得られた抵抗値をもつ外
付け抵抗を接続すると、たとえ各LEDアレイに使用するI
Cの特性にバラツキが存在したとしても、そのようなIC
をそのまま使用しつつ、LEDアレイごとの輝度のバラツ
キをほぼ完全に解消することができ、LEDプリントヘッ
ドのプリント品質を著しく高めることができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の構成を概略的に示す回路図、第2図
は製品としてのLEDアレイの回路図、第3図は実質的に
プログラムによって実現されるコレクタ電位制御手段お
よび抵抗値演算手段を説明するためるフローチャート、
第4図は初期状態でのメモリ内エリア図である。 1……LEDアレイ、3……IC、4……出力トランジス
タ、7……抵抗値検出装置、8……制御用トランジス
タ、9……コレクタ電位制御手段、12……輝度検出手段
(フォトダイオード)、14……コレクタ電位検出手段
(コレクタ電位検出器)、15……エミッタ電流検出手段
(エミッタ電流検出器)、20……抵抗値演算手段、R2
…調整抵抗。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 33/00 J

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の発光領域を備えたLEDアレイに出力
    トランジスタを介して駆動電流を流す駆動回路素子に対
    し、上記出力トランジスタと電源間の中間点に外付けの
    調整抵抗をバイアス接続して上記中間点を所定の電圧に
    設定することによりLEDアレイの輝度を調整する調整方
    法であって、上記調整抵抗を取付ける前の上記中間点に
    制御用トランジスタを介装し、オン状態としたときのLE
    Dの輝度を検出してこれがあらかじめ定められた所定の
    輝度となるように上記制御用トランジスタのベース電位
    を制御するとともに、上記制御用トランジスタのコレク
    タとエミッタ間の抵抗値を検出してこれらから上記中間
    点に接続すべき調整抵抗の抵抗値を決定するようにした
    ことを徴とする、LEDアレイの輝度調整方法。
  2. 【請求項2】複数の発光領域を備えたLEDアレイに出力
    トランジスタを介して駆動電流を流す駆動回路素子に対
    し、上記出力トランジスタと電源間の中間点に外付けの
    調整抵抗をバイアス接続して上記中間点を所定の電圧に
    設定することによりLEDアレイの輝度を調整するにあた
    り、上記調整抵抗の抵抗値を検出する抵抗値検出装置で
    あって、 オン状態のLEDの輝度を検出する輝度検出手段と、コレ
    クタが上記中間点に、エミッタがマイナス電源に、それ
    ぞれ導通させられる制御用トランジスタと、この制御用
    トランジスタのコレクタ電位を検出するコレクタ電位検
    出手段およびエミッタ電流を検出するエミッタ電流検出
    手段と、上記輝度検出手段からの輝度信号があらかじめ
    定められた所定値となるように上記制御用トランジスタ
    のコレクタ電位を制御するコレクタ電位制御手段と、上
    記輝度信号があらかじめ定められた所定値となったとき
    検出されるコレクタ電位およびエミッタ電流から上記中
    間点とマイナス電源との間の抵抗を演算する抵抗演算手
    段と、を備えることを特徴とする、LEDアレイの輝度調
    整抵抗の抵抗値検出装置。
JP13210088A 1988-05-30 1988-05-30 Ledアレイの輝度調整方法およびledアレイの輝度調整抵抗の抵抗値検出装置 Expired - Lifetime JPH0828528B2 (ja)

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