JPH0829608B2 - 漢字筆順出力装置 - Google Patents
漢字筆順出力装置Info
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- JPH0829608B2 JPH0829608B2 JP5158686A JP15868693A JPH0829608B2 JP H0829608 B2 JPH0829608 B2 JP H0829608B2 JP 5158686 A JP5158686 A JP 5158686A JP 15868693 A JP15868693 A JP 15868693A JP H0829608 B2 JPH0829608 B2 JP H0829608B2
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、漢字筆順出力装置に係
り、特に教科書や各種教材等の漢字を筆順毎に分割表示
する印刷物の印刷原稿や製版用のフィルムを作成する際
等に利用できる。
り、特に教科書や各種教材等の漢字を筆順毎に分割表示
する印刷物の印刷原稿や製版用のフィルムを作成する際
等に利用できる。
【0002】
【背景技術】従来より、小学校や中学校の国語の教科
書、各種教材、辞書等には、漢字の筆順を学習するため
に、漢字を筆順に沿って分割表示したものがある。この
ような筆順毎に分割された漢字の印刷原稿やフィルムを
作成する場合、従来は、基本となる書体を修正液等を用
いて手作業で処理したり、印刷用製版作成時にフィルム
上で処理したりして、各字画毎の原稿を作成して作って
いた。
書、各種教材、辞書等には、漢字の筆順を学習するため
に、漢字を筆順に沿って分割表示したものがある。この
ような筆順毎に分割された漢字の印刷原稿やフィルムを
作成する場合、従来は、基本となる書体を修正液等を用
いて手作業で処理したり、印刷用製版作成時にフィルム
上で処理したりして、各字画毎の原稿を作成して作って
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各種教
科書や辞書によって、漢字の筆順を8分割や6分割で表
示するなどの分割数が異なる場合もあり、また印刷され
る漢字の大きさ(級数)なども異なる場合があり、従来
はその都度、各大きさの書体を分割数等に応じて手作業
で処理しなければならず、非常に煩雑な作業となり、作
業時間も長くなり、人手も必要であり、経費上の負担も
大きいという問題があった。また、作成した原稿は、筆
順等に間違いがないかを校正する必要があるが、級数等
の変化に応じて新たに原稿を作成する度に校正作業が必
要となり、その作業が極めて煩雑であるという問題もあ
った。
科書や辞書によって、漢字の筆順を8分割や6分割で表
示するなどの分割数が異なる場合もあり、また印刷され
る漢字の大きさ(級数)なども異なる場合があり、従来
はその都度、各大きさの書体を分割数等に応じて手作業
で処理しなければならず、非常に煩雑な作業となり、作
業時間も長くなり、人手も必要であり、経費上の負担も
大きいという問題があった。また、作成した原稿は、筆
順等に間違いがないかを校正する必要があるが、級数等
の変化に応じて新たに原稿を作成する度に校正作業が必
要となり、その作業が極めて煩雑であるという問題もあ
った。
【0004】本発明の目的は、漢字を筆順毎に分割出力
することができ、その漢字の大きさや分割数が異なる場
合でも容易に対応することができる漢字筆順出力装置を
提供するものである。
することができ、その漢字の大きさや分割数が異なる場
合でも容易に対応することができる漢字筆順出力装置を
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の漢字筆順出力装
置は、漢字の1画毎の字画データが記憶された記憶部
と、出力する漢字やその出力形式を指示する入力部と、
入力部で指示された漢字の字画データを前記記憶部から
読み出し、入力部で指示された出力形式でディスプレイ
やプリンタ等の出力機器に出力する制御部とを備えるこ
とを特徴とするものである。
置は、漢字の1画毎の字画データが記憶された記憶部
と、出力する漢字やその出力形式を指示する入力部と、
入力部で指示された漢字の字画データを前記記憶部から
読み出し、入力部で指示された出力形式でディスプレイ
やプリンタ等の出力機器に出力する制御部とを備えるこ
とを特徴とするものである。
【0006】この際、前記入力部で指示する出力形式
は、漢字を各筆順に沿って分割表示する際の分割数と、
各分割表示するときに何画まで出力するかを指定する出
力画数と、出力される漢字の大きさ(級数)と、送り量
および行間寸法と、各分割表示部分において出力指示さ
れた画数までのデータやその他の付帯データの処理形式
とを指示するデータが含まれ、前記制御部はこの出力形
式のデータに基づいて字画データを処理して出力するよ
うに構成されている。
は、漢字を各筆順に沿って分割表示する際の分割数と、
各分割表示するときに何画まで出力するかを指定する出
力画数と、出力される漢字の大きさ(級数)と、送り量
および行間寸法と、各分割表示部分において出力指示さ
れた画数までのデータやその他の付帯データの処理形式
とを指示するデータが含まれ、前記制御部はこの出力形
式のデータに基づいて字画データを処理して出力するよ
うに構成されている。
【0007】また、前記記憶部に記憶される字画データ
は、スキャナで読み込まれた基準書体の画像データをデ
ィスプレイに表示し、グラフィックソフト等の画像処理
手段を用いて1画毎に分割し、例えばポストスクリプト
(Post Scriptはアドビシステムズ社の登録商標) 等に対
応した所定形式の1画毎の画像データとして作成したも
のであることが好ましい。
は、スキャナで読み込まれた基準書体の画像データをデ
ィスプレイに表示し、グラフィックソフト等の画像処理
手段を用いて1画毎に分割し、例えばポストスクリプト
(Post Scriptはアドビシステムズ社の登録商標) 等に対
応した所定形式の1画毎の画像データとして作成したも
のであることが好ましい。
【0008】
【作用】本発明の漢字筆順出力装置においては、予め所
定の書体をスキャナ等で読み込んで各漢字の1画毎の字
画データを作成する。この字画データの作成は、各書体
毎に1度行えばよく、同一書体で級数が異なる複数の字
画データを作成する必要はない。字画データを作成した
後は、入力部から漢字の分割数、出力画数、級数、送り
量、行間寸法、出力指示された画数までのデータの処理
方法や、それ以降の未記入データや記入枠等の付帯デー
タの処理方法等を専用プログラムを介して出力形式とし
て指示する。制御部は、入力部から入力された出力形式
のデータに基づいて、記憶部から指定された漢字の字画
データを読み出し、プログラムによる処理に基づいてレ
ーザープリンタや写植出力機等のプリンタやディスプレ
イに出力する。この際、漢字の分割数や級数、未記入デ
ータ、記入枠データ等は、出力形式によって自由に設定
することが可能であるから、各種の教科書、教材、辞書
等の出版物等に合わせて簡単に対応でき、かつ校正作業
も各字画データに対して1度だけ行えばよいため、従来
のように、各出版物毎に手作業で個別に印刷原稿や製版
用のフィルムを作成する場合に比べて作業が極めて簡単
になり、作業効率が向上する。
定の書体をスキャナ等で読み込んで各漢字の1画毎の字
画データを作成する。この字画データの作成は、各書体
毎に1度行えばよく、同一書体で級数が異なる複数の字
画データを作成する必要はない。字画データを作成した
後は、入力部から漢字の分割数、出力画数、級数、送り
量、行間寸法、出力指示された画数までのデータの処理
方法や、それ以降の未記入データや記入枠等の付帯デー
タの処理方法等を専用プログラムを介して出力形式とし
て指示する。制御部は、入力部から入力された出力形式
のデータに基づいて、記憶部から指定された漢字の字画
データを読み出し、プログラムによる処理に基づいてレ
ーザープリンタや写植出力機等のプリンタやディスプレ
イに出力する。この際、漢字の分割数や級数、未記入デ
ータ、記入枠データ等は、出力形式によって自由に設定
することが可能であるから、各種の教科書、教材、辞書
等の出版物等に合わせて簡単に対応でき、かつ校正作業
も各字画データに対して1度だけ行えばよいため、従来
のように、各出版物毎に手作業で個別に印刷原稿や製版
用のフィルムを作成する場合に比べて作業が極めて簡単
になり、作業効率が向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1に示すように、漢字筆順出力装置1は、キ
ーボードやマウス等の所定の入力機器からなる入力部2
と、各機器の制御を行う中央処理装置(CPU)で構成
される制御部3と、ハードディスクやRAM、ROM等
の所定のメモリで構成される記憶部4とを備えて構成さ
れている。記憶部4には、漢字の筆順出力処理を行う出
力処理プログラム5と、各漢字の1画毎の字画データ6
とが記憶されている。
明する。図1に示すように、漢字筆順出力装置1は、キ
ーボードやマウス等の所定の入力機器からなる入力部2
と、各機器の制御を行う中央処理装置(CPU)で構成
される制御部3と、ハードディスクやRAM、ROM等
の所定のメモリで構成される記憶部4とを備えて構成さ
れている。記憶部4には、漢字の筆順出力処理を行う出
力処理プログラム5と、各漢字の1画毎の字画データ6
とが記憶されている。
【0010】漢字筆順出力装置1には、CRT、LE
D、液晶等の各種デバイスを用いたディスプレイ7と、
レーザープリンタや電算写植用の出力機等からなるプリ
ンタ8とが接続されている。また、本実施例において
は、記憶部4に記憶される字画データ6を作成するため
に、漢字筆順出力装置1とは別の字画データ作成用のコ
ンピュータ9が設けられており、このコンピュータ9に
はスキャナ10が接続されている。
D、液晶等の各種デバイスを用いたディスプレイ7と、
レーザープリンタや電算写植用の出力機等からなるプリ
ンタ8とが接続されている。また、本実施例において
は、記憶部4に記憶される字画データ6を作成するため
に、漢字筆順出力装置1とは別の字画データ作成用のコ
ンピュータ9が設けられており、このコンピュータ9に
はスキャナ10が接続されている。
【0011】次に、本実施例における漢字の筆順出力処
理について説明する。まず、最初に字画データ6を、字
画データ作成用コンピュータ9を用いて作成する。字画
データ6の作成は、基準となる書体の漢字をスキャナ1
0で画像データとして読み込み、グラフィックソフト等
の画像処理手段によって1画毎の字画データ(画像デー
タ)6を作成する。尚、基準書体は、明朝体、ゴシック
体、教科書体、楷書体等の各種書体から、例えば教科書
や辞書等の出版物等に応じて適宜設定される。
理について説明する。まず、最初に字画データ6を、字
画データ作成用コンピュータ9を用いて作成する。字画
データ6の作成は、基準となる書体の漢字をスキャナ1
0で画像データとして読み込み、グラフィックソフト等
の画像処理手段によって1画毎の字画データ(画像デー
タ)6を作成する。尚、基準書体は、明朝体、ゴシック
体、教科書体、楷書体等の各種書体から、例えば教科書
や辞書等の出版物等に応じて適宜設定される。
【0012】作成された字画データ6は、通信やフロッ
ピーディスク、光磁気ディスク等の各種記憶媒体を介し
て漢字筆順出力装置1の記憶部4に記憶される。尚、各
漢字の字画データ6は、1つのファイル11にまとめら
れて記憶されている。例えば、図2に示す漢字「円」の
字画データ6を例にして説明すると、「円」は4画であ
るから、4つの字画データ6A〜6Dが作成されてお
り、これら4つの字画データ6A〜6Dが1つのファイ
ル11内に保存されている。各字画データ6A〜6D
は、漢字「円」の1画毎の画像データとともに、各字画
データ6A〜6Dを重ねて出力する際の位置合わせや、
出力漢字の大きさ(級数)、送り量、行間寸法等の基準
となる見当マーク(トンボ)を備えている。
ピーディスク、光磁気ディスク等の各種記憶媒体を介し
て漢字筆順出力装置1の記憶部4に記憶される。尚、各
漢字の字画データ6は、1つのファイル11にまとめら
れて記憶されている。例えば、図2に示す漢字「円」の
字画データ6を例にして説明すると、「円」は4画であ
るから、4つの字画データ6A〜6Dが作成されてお
り、これら4つの字画データ6A〜6Dが1つのファイ
ル11内に保存されている。各字画データ6A〜6D
は、漢字「円」の1画毎の画像データとともに、各字画
データ6A〜6Dを重ねて出力する際の位置合わせや、
出力漢字の大きさ(級数)、送り量、行間寸法等の基準
となる見当マーク(トンボ)を備えている。
【0013】各漢字の字画データ6が記憶部4に記憶さ
れたら、入力部2から出力する漢字および出力形式を入
力する。制御部3は、入力部2からの出力形式データを
出力処理プログラム5により処理し、記憶部4の字画デ
ータ6を読み出してディスプレイ7あるいはプリンタ8
に出力する。
れたら、入力部2から出力する漢字および出力形式を入
力する。制御部3は、入力部2からの出力形式データを
出力処理プログラム5により処理し、記憶部4の字画デ
ータ6を読み出してディスプレイ7あるいはプリンタ8
に出力する。
【0014】図3〜5に、本実施例を用いてプリンタ8
に出力された印字例30,40,50を示す。これらの
出力は、入力部2での入力形式によって設定される。入
力形式としては、出力する漢字を各筆順に沿って分割表
示する際の分割数と、各分割表示されるときに何画目ま
でを出力するかを指定する出力画数と、出力される漢字
の大きさ(級数)と、送り量および行間寸法と、各分割
表示部分において出力指示された画数までのデータ、そ
れ以外の未記入データ、記入枠データ等の各種データの
処理形式とを指示するデータが含まれる。例えば、図3
に示す「円」の印字例30は、分割数は4に、出力画数
は各分割部分とも1画づつに、残りの画数の字画データ
の処理は非表示に設定されたものである。また、図4に
示す「円」の印字例40は、図3のものとは未記入の字
画データを網かけ処理するように指定されている点が異
なるものである。一方、図5に示す「線」の印字例50
は、分割数を8に、残りの画数の字画データの処理は輪
郭を点線で表示するように設定されている。また、出力
画数は「線」が15画であり分割数以上であるため、1
分割目から順に、3画目、4画目、6画目、11画目、
12画目、13画目、14画目、15画目までを表示す
るように設定されている。尚、図3〜5の印字例30,
40,50では、筆順が分割表示されている部分の上側
に、その筆順が表示される漢字が、その漢字のすべての
字画データ6を重ねることで出力されている。
に出力された印字例30,40,50を示す。これらの
出力は、入力部2での入力形式によって設定される。入
力形式としては、出力する漢字を各筆順に沿って分割表
示する際の分割数と、各分割表示されるときに何画目ま
でを出力するかを指定する出力画数と、出力される漢字
の大きさ(級数)と、送り量および行間寸法と、各分割
表示部分において出力指示された画数までのデータ、そ
れ以外の未記入データ、記入枠データ等の各種データの
処理形式とを指示するデータが含まれる。例えば、図3
に示す「円」の印字例30は、分割数は4に、出力画数
は各分割部分とも1画づつに、残りの画数の字画データ
の処理は非表示に設定されたものである。また、図4に
示す「円」の印字例40は、図3のものとは未記入の字
画データを網かけ処理するように指定されている点が異
なるものである。一方、図5に示す「線」の印字例50
は、分割数を8に、残りの画数の字画データの処理は輪
郭を点線で表示するように設定されている。また、出力
画数は「線」が15画であり分割数以上であるため、1
分割目から順に、3画目、4画目、6画目、11画目、
12画目、13画目、14画目、15画目までを表示す
るように設定されている。尚、図3〜5の印字例30,
40,50では、筆順が分割表示されている部分の上側
に、その筆順が表示される漢字が、その漢字のすべての
字画データ6を重ねることで出力されている。
【0015】このような本実施例によれば、入力部2に
おいて所定の入力形式を指定するだけで、所定の分割
数、出力画数、大きさ(級数)、送り量および行間寸法
で漢字の筆順を出力することができる。このため、教科
書、教材、辞書等の各種出版物に応じた形式で筆順を簡
単に出力することができ、従来に比べて作業効率を著し
く向上させることができる。
おいて所定の入力形式を指定するだけで、所定の分割
数、出力画数、大きさ(級数)、送り量および行間寸法
で漢字の筆順を出力することができる。このため、教科
書、教材、辞書等の各種出版物に応じた形式で筆順を簡
単に出力することができ、従来に比べて作業効率を著し
く向上させることができる。
【0016】また、漢字筆順出力に使用する字画データ
6は、ポストスクリプト(登録商標)等の所定形式の画
像データで記憶されているので、級数の変化に対しては
画像データをソフト的に処理して拡大、縮小表示するこ
とができる。このため、同一書体において級数の異なる
複数の字画データ6を作成する必要がなく、各書体毎に
1つの字画データ6を作成するだけでよいので、字画デ
ータ6の作成作業も軽減できる。さらに、各漢字の筆順
等の校正作業も、各字画データ6に対して一度行うだけ
でよく、校正作業も簡単にかつ確実に行うことができ、
作業効率を向上することができる。
6は、ポストスクリプト(登録商標)等の所定形式の画
像データで記憶されているので、級数の変化に対しては
画像データをソフト的に処理して拡大、縮小表示するこ
とができる。このため、同一書体において級数の異なる
複数の字画データ6を作成する必要がなく、各書体毎に
1つの字画データ6を作成するだけでよいので、字画デ
ータ6の作成作業も軽減できる。さらに、各漢字の筆順
等の校正作業も、各字画データ6に対して一度行うだけ
でよく、校正作業も簡単にかつ確実に行うことができ、
作業効率を向上することができる。
【0017】さらに、出力する漢字の分割数や、出力画
数は、入力部2で自由に設定できるため、例えば、小学
生向けの出版物では、できるだけ1画毎に筆順が表示で
きるようにして理解しやすくし、中学生以上向けの出版
物では、分割数を少なくし、2〜3画毎に筆順が表示で
きるようにするなど、各種出版物に応じて漢字の筆順出
力を自由にかつ簡単に設定することができ、多彩な形式
の筆順出力を行うことで学習効率を向上することもでき
る。
数は、入力部2で自由に設定できるため、例えば、小学
生向けの出版物では、できるだけ1画毎に筆順が表示で
きるようにして理解しやすくし、中学生以上向けの出版
物では、分割数を少なくし、2〜3画毎に筆順が表示で
きるようにするなど、各種出版物に応じて漢字の筆順出
力を自由にかつ簡単に設定することができ、多彩な形式
の筆順出力を行うことで学習効率を向上することもでき
る。
【0018】また、プリンタ8としてレーザープリンタ
と電算写植用出力機とを用意しておけば、校正用にレー
ザープリンタを利用するとともに、印刷原稿用として電
算写植用出力機を用いて印画紙やフィルムに出力するこ
とができる。これにより、印刷原稿を簡単に作成するこ
ともできる。
と電算写植用出力機とを用意しておけば、校正用にレー
ザープリンタを利用するとともに、印刷原稿用として電
算写植用出力機を用いて印画紙やフィルムに出力するこ
とができる。これにより、印刷原稿を簡単に作成するこ
ともできる。
【0019】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変
形、改良等は本発明に含まれるものである。例えば、前
記実施例では、漢字筆順出力装置1とは別に字画データ
作成用コンピュータ9を設け、字画データ6の作成処理
はコンピュータ9によって行っていたが、図6に示すよ
うに、漢字筆順出力装置1にスキャナ10を接続して、
字画データ6の作成も出力装置1で行うように構成して
もよい。
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変
形、改良等は本発明に含まれるものである。例えば、前
記実施例では、漢字筆順出力装置1とは別に字画データ
作成用コンピュータ9を設け、字画データ6の作成処理
はコンピュータ9によって行っていたが、図6に示すよ
うに、漢字筆順出力装置1にスキャナ10を接続して、
字画データ6の作成も出力装置1で行うように構成して
もよい。
【0020】また、前記実施例では、漢字をプリンタ8
に出力して印字していたが、ディスプレイ7に出力して
画面に表示するようにしてもよいし、プリンタ8および
ディスプレイ7の両方に出力するようにしてもよい。こ
のようにディスプレイ7にも出力するようにすれば、出
力状態をプリンタ8に印字する前に画面で確認すること
ができるとともに、例えば、1画毎に順次画面に表示さ
れるようにすることなど所定の画面表示処理を設定する
ことで、漢字の筆順学習用に利用することもできる。
に出力して印字していたが、ディスプレイ7に出力して
画面に表示するようにしてもよいし、プリンタ8および
ディスプレイ7の両方に出力するようにしてもよい。こ
のようにディスプレイ7にも出力するようにすれば、出
力状態をプリンタ8に印字する前に画面で確認すること
ができるとともに、例えば、1画毎に順次画面に表示さ
れるようにすることなど所定の画面表示処理を設定する
ことで、漢字の筆順学習用に利用することもできる。
【0021】さらに、記憶部4に複数の書体の字画デー
タ6が記憶されている場合には、入力部2での入力形式
において書体の選択指示も合わせて行い、異なる書体の
漢字を出力できるようにしてもよい。また、図3〜5の
印字例では、字画データ6の見当マークは出力されてい
ないが、必要であれば入力形式において見当マークの出
力の有無を指定できるようにし、見当マークを適宜出力
するようにしてもよい。さらに、各漢字の周囲に表示さ
れる正方形枠等からなる漢字の記入枠の出力の有無を指
定できるように設定してもよい。
タ6が記憶されている場合には、入力部2での入力形式
において書体の選択指示も合わせて行い、異なる書体の
漢字を出力できるようにしてもよい。また、図3〜5の
印字例では、字画データ6の見当マークは出力されてい
ないが、必要であれば入力形式において見当マークの出
力の有無を指定できるようにし、見当マークを適宜出力
するようにしてもよい。さらに、各漢字の周囲に表示さ
れる正方形枠等からなる漢字の記入枠の出力の有無を指
定できるように設定してもよい。
【0022】さらに、カラーディスプレイやカラープリ
ンタ等を利用している際には、筆順に応じて色が変化す
るように色の設定を行ってもよい。例えば、各字画デー
タ6に色を付けて出力したり、各分割部分での出力画数
までの画像データと、それ以降の画像データとの色を変
えて出力するようにすれば、筆順の認識がより簡単にで
きるという利点もある。また、製版用のフィルム等を出
力する際に、三原色等の各色が印刷されるフィルム毎に
画像データを出力するようにしてもよい。このようにす
れば、カラー印刷用の工程が少なくなり、作業性が向上
するという利点もある。さらに、各分割表示部分におい
て出力指示された画数以降の字画データの処理形式は、
前記実施例のように非表示にしたり、網かけを行った
り、色の設定を行ったりする他に、印字濃度等を変えた
りしてもよい。
ンタ等を利用している際には、筆順に応じて色が変化す
るように色の設定を行ってもよい。例えば、各字画デー
タ6に色を付けて出力したり、各分割部分での出力画数
までの画像データと、それ以降の画像データとの色を変
えて出力するようにすれば、筆順の認識がより簡単にで
きるという利点もある。また、製版用のフィルム等を出
力する際に、三原色等の各色が印刷されるフィルム毎に
画像データを出力するようにしてもよい。このようにす
れば、カラー印刷用の工程が少なくなり、作業性が向上
するという利点もある。さらに、各分割表示部分におい
て出力指示された画数以降の字画データの処理形式は、
前記実施例のように非表示にしたり、網かけを行った
り、色の設定を行ったりする他に、印字濃度等を変えた
りしてもよい。
【0023】また、教科書や辞書用の印刷原稿を作成す
る場合には、出力すべき漢字を小学校や中学校等の学年
配当毎にまとめたリストを作成し、そのリストを指定す
ることで各学年用の漢字を順次出力して各学年毎の印刷
原稿を作成するようにしてもよい。この際、リストにお
ける漢字の順次を、教科書に出てくる順に並べたり、音
訓などの読みの順に並べたりすることで出力順序を適宜
設定してもよい。
る場合には、出力すべき漢字を小学校や中学校等の学年
配当毎にまとめたリストを作成し、そのリストを指定す
ることで各学年用の漢字を順次出力して各学年毎の印刷
原稿を作成するようにしてもよい。この際、リストにお
ける漢字の順次を、教科書に出てくる順に並べたり、音
訓などの読みの順に並べたりすることで出力順序を適宜
設定してもよい。
【0024】
【発明の効果】このような本発明によれば、漢字を筆順
毎に分割出力することができ、その漢字の大きさや分割
数が異なる場合でも容易に対応することができ、作業効
率が向上するという効果がある。
毎に分割出力することができ、その漢字の大きさや分割
数が異なる場合でも容易に対応することができ、作業効
率が向上するという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】前記実施例の字画データの一例を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】前記実施例の出力印字の一例を示す説明図であ
る。
る。
【図4】前記実施例の出力印字の他の例を示す説明図で
ある。
ある。
【図5】前記実施例の出力印字のその他の例を示す説明
図である。
図である。
【図6】本発明の変形例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1 漢字筆順出力装置 2 入力部 3 制御部 4 記憶部 6 字画データ 7 ディスプレイ 8 プリンタ 9 字画データ作成用コンピュータ 10 スキャナ
Claims (2)
- 【請求項1】 漢字の1画毎の字画データが記憶された
記憶部と、出力する漢字やその出力形式を指示する入力
部と、入力部で指示された漢字の字画データを前記記憶
部から読み出し、入力部で指示された出力形式でディス
プレイやプリンタ等の出力機器に出力する制御部とを備
えるとともに、 前記入力部で指示する出力形式は、漢字を各筆順に沿っ
て分割表示する際の分割数と、各分割表示されるときに
何画まで出力するかを指定する出力画数と、出力される
漢字の大きさと、送り量および行間寸法と、各分割表示
部分において出力指示された画数までのデータやそれ以
降の未記入データや記入枠等の各種字画データの処理形
式とを指示するデータが含まれ、前記制御部はこの出力
形式のデータに基づいて字画データを処理して出力する
ことを特徴とする漢字筆順出力装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の漢字筆順出力装置におい
て、前記記憶部に記憶される字画データは、スキャナで
読み込まれた基準書体の画像データを、ディスプレイに
表示し、画像処理手段を用いて漢字の1画毎の画像デー
タに分割して作成されたものであることを特徴とする漢
字筆順出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158686A JPH0829608B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 漢字筆順出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158686A JPH0829608B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 漢字筆順出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079701A JPH079701A (ja) | 1995-01-13 |
| JPH0829608B2 true JPH0829608B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=15677145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5158686A Expired - Lifetime JPH0829608B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 漢字筆順出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829608B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110097801A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-08-06 | 金华市花儿教育咨询有限公司 | 一种笔画练习和纠错的方法及系统 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57120975A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-28 | Canon Kk | Electronic appliance |
| JPS5983187A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-14 | キヤノン株式会社 | 漢字学習機 |
| JPS61295588A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-26 | 株式会社東芝 | 漢字練習装置 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5158686A patent/JPH0829608B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH079701A (ja) | 1995-01-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960924 |