JPH0829813B2 - 枠組棚のブレース取付け部構造 - Google Patents
枠組棚のブレース取付け部構造Info
- Publication number
- JPH0829813B2 JPH0829813B2 JP33367189A JP33367189A JPH0829813B2 JP H0829813 B2 JPH0829813 B2 JP H0829813B2 JP 33367189 A JP33367189 A JP 33367189A JP 33367189 A JP33367189 A JP 33367189A JP H0829813 B2 JPH0829813 B2 JP H0829813B2
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- Japan
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- cut
- shelf
- frame shelf
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば工場内に設置されて荷の保管を行
い、そして自動化倉庫の出し入れ装置やフォークリフト
などにより荷の出し入れを行えるようにした枠組棚のブ
レース取付け部構造に関するものである。
い、そして自動化倉庫の出し入れ装置やフォークリフト
などにより荷の出し入れを行えるようにした枠組棚のブ
レース取付け部構造に関するものである。
従来の技術 従来、この種の構造としては、たとえば特開昭62−29
1343号公報のものが提案されている。この従来形式で
は、ブレース取付け板から溶接用舌片を切り起し、この
舌片をラック支柱に溶接している。
1343号公報のものが提案されている。この従来形式で
は、ブレース取付け板から溶接用舌片を切り起し、この
舌片をラック支柱に溶接している。
発明が解決しようとする課題 上記の従来形式によると、ラック支柱に対するブレー
ス取付け板の固定は、ラック支柱に舌片を当て付けた状
態で溶接により行うことから、精度良い当て付けを容易
に行えず、また溶接作業はむずかしい状態(姿勢、位置
など)で行わなければならない。さらに舌片のみを介し
ての連結であることから、切り起こされた舌片の折り曲
げ部が弱いものとなり、使用経過に伴って損傷を招くこ
とになる。
ス取付け板の固定は、ラック支柱に舌片を当て付けた状
態で溶接により行うことから、精度良い当て付けを容易
に行えず、また溶接作業はむずかしい状態(姿勢、位置
など)で行わなければならない。さらに舌片のみを介し
ての連結であることから、切り起こされた舌片の折り曲
げ部が弱いものとなり、使用経過に伴って損傷を招くこ
とになる。
本発明の目的とするところは、棚支柱に対するブレー
ス取付け板の連結(固定)を容易にかつ強固に行える枠
組棚のブレース取付け部構造を提供する点にある。
ス取付け板の連結(固定)を容易にかつ強固に行える枠
組棚のブレース取付け部構造を提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明における枠組棚のブ
レース取付け部構造は、ブレース取付け板から複数の切
り起こし片を形成するとともに切り起し跡に貫通部を形
成し、この貫通部に対向して棚支柱への当て付け部材を
配置するとともに、この当て付け部材からブレース取付
け板側への折り曲げ部を複数形成し、この折り曲げ部の
遊端をブレース取付け板に溶接するとともに、前記切り
起こし片の遊端を当て付け部材に溶接し、前記当て付け
部材の前記貫通部に対向する位置に棚支柱に対するリベ
ット孔を形成している。
レース取付け部構造は、ブレース取付け板から複数の切
り起こし片を形成するとともに切り起し跡に貫通部を形
成し、この貫通部に対向して棚支柱への当て付け部材を
配置するとともに、この当て付け部材からブレース取付
け板側への折り曲げ部を複数形成し、この折り曲げ部の
遊端をブレース取付け板に溶接するとともに、前記切り
起こし片の遊端を当て付け部材に溶接し、前記当て付け
部材の前記貫通部に対向する位置に棚支柱に対するリベ
ット孔を形成している。
作用 かかる本発明の構成によると、支柱に当て付け部材を
当て付けたのち、リベット孔を利用してリベットを打ち
込むことで、支柱に対してブレース取付け板を正確に固
定し得る。そしてリベット打ちは貫通部を通して容易に
行える。またブレース取付け板と当て付け部材は、それ
ぞれ複数の切り起こし片と折り曲げ部とを介して相互に
強固に連結し得る。
当て付けたのち、リベット孔を利用してリベットを打ち
込むことで、支柱に対してブレース取付け板を正確に固
定し得る。そしてリベット打ちは貫通部を通して容易に
行える。またブレース取付け板と当て付け部材は、それ
ぞれ複数の切り起こし片と折り曲げ部とを介して相互に
強固に連結し得る。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第6図に示すように枠組棚1は、前後および左右に所
定間隔をあけて支柱2が立設され、そして前後の支柱2
間は、上端部間および下端部間に位置する水平材3と、
複数の斜材4とで互いに連結固定される。また左右の支
柱2間は、枠組棚1の前面および背面の所定位置で横方
向に連続する横ビーム5により互い連結固定され、その
際に連結はボルトやリベットなどで行われる。枠組棚1
の背面側において、支柱2と横ビーム5の交差部にはブ
レース取付け板6が設けられ、これらブレース取付け板
6間にブレース7がクロス状に取付けられる。各支柱2
には、それぞれ左右の支柱2に向って水平方向に突出す
る腕木8が着脱自在に取付けられ、そして前後で対向し
た腕木8の先端間には腕木レール9が連結される。そし
て左右の腕木レール9間で、パレット10を介して荷11
を、または直接に荷11を支持すべく構成される。さらに
支柱2の下端部には着座部材12が取付けられている。
定間隔をあけて支柱2が立設され、そして前後の支柱2
間は、上端部間および下端部間に位置する水平材3と、
複数の斜材4とで互いに連結固定される。また左右の支
柱2間は、枠組棚1の前面および背面の所定位置で横方
向に連続する横ビーム5により互い連結固定され、その
際に連結はボルトやリベットなどで行われる。枠組棚1
の背面側において、支柱2と横ビーム5の交差部にはブ
レース取付け板6が設けられ、これらブレース取付け板
6間にブレース7がクロス状に取付けられる。各支柱2
には、それぞれ左右の支柱2に向って水平方向に突出す
る腕木8が着脱自在に取付けられ、そして前後で対向し
た腕木8の先端間には腕木レール9が連結される。そし
て左右の腕木レール9間で、パレット10を介して荷11
を、または直接に荷11を支持すべく構成される。さらに
支柱2の下端部には着座部材12が取付けられている。
第1図〜第4図に示すように前記ブレース取付け板6
は、上下方向に対して左右方向を少し長くした矩形状板
であって、その中央部からは左右一対の切り起こし片15
を内方に向けて形成し、そして切り起し跡を利用して矩
形状の貫通部16を形成している。この貫通部16に内方か
ら対向して配置される当て付け部材17は、支柱2側への
当て付け部17aと、この当て付け部17aの上下端から外方
に直角状に折り曲げた上下一対の折り曲げ部17bとによ
りC字形に形成される。そして折り曲げ部17bの遊端
を、貫通部16の上方または下方においてブレース取付け
板6に溶接18により固着するとともに、両切り起こし片
15の遊端を当て付け部17aに溶接19により固着してい
る。前記当て付け部17aの前記貫通部16に対向する位置
には、支柱2に対するリベット孔20が四箇所(複数箇
所)形成され、また、これらリベット孔20が合致すべく
支柱2の所定箇所にもリベット孔13が形成されている。
さらにブレース取付け板6の各コーナ部にはブレース7
を連結するためのボルト孔21が形成され、そして上下方
向の中間部には前記横ビーム5を連結するためのボルト
孔22が形成されている。なお枠組棚1の端部に使用され
るブレース取付け板6は、第5図に示すように一側がカ
ットされている。
は、上下方向に対して左右方向を少し長くした矩形状板
であって、その中央部からは左右一対の切り起こし片15
を内方に向けて形成し、そして切り起し跡を利用して矩
形状の貫通部16を形成している。この貫通部16に内方か
ら対向して配置される当て付け部材17は、支柱2側への
当て付け部17aと、この当て付け部17aの上下端から外方
に直角状に折り曲げた上下一対の折り曲げ部17bとによ
りC字形に形成される。そして折り曲げ部17bの遊端
を、貫通部16の上方または下方においてブレース取付け
板6に溶接18により固着するとともに、両切り起こし片
15の遊端を当て付け部17aに溶接19により固着してい
る。前記当て付け部17aの前記貫通部16に対向する位置
には、支柱2に対するリベット孔20が四箇所(複数箇
所)形成され、また、これらリベット孔20が合致すべく
支柱2の所定箇所にもリベット孔13が形成されている。
さらにブレース取付け板6の各コーナ部にはブレース7
を連結するためのボルト孔21が形成され、そして上下方
向の中間部には前記横ビーム5を連結するためのボルト
孔22が形成されている。なお枠組棚1の端部に使用され
るブレース取付け板6は、第5図に示すように一側がカ
ットされている。
上記実施例において製作現場では、支柱2の外面に当
て付け部17aが当て付けられて両リベット孔13,20が合致
され、そして両リベット孔13,20間に亘ってリベット24
が打ち込まれて一体化される。その際にリベット24の打
ち込み作業は貫通部16を通して容易に行える。そして支
柱2に対して腕木8側を仮組み立てして多数の枠組体を
形成する。このような枠組体は積み上げられ、かつ横ビ
ーム5群やブレース7群とともに据付け現場に輸送され
る。
て付け部17aが当て付けられて両リベット孔13,20が合致
され、そして両リベット孔13,20間に亘ってリベット24
が打ち込まれて一体化される。その際にリベット24の打
ち込み作業は貫通部16を通して容易に行える。そして支
柱2に対して腕木8側を仮組み立てして多数の枠組体を
形成する。このような枠組体は積み上げられ、かつ横ビ
ーム5群やブレース7群とともに据付け現場に輸送され
る。
据付け現場では、前記枠組体が並行して立設され、そ
して背面側において、左右で対向したブレース取付け板
6間が横ビーム5により連結される。この連結は、ボル
ト孔22に横ビーム5のボルト孔を合致させたのち、ボル
ト・ナット25で締め付け固定することで行える。クロス
状に配設されるブレース7は、その遊端にボルト孔を有
し、このボルト孔を前記ボルト孔21に合致させたのち、
ボルト・ナット26で締め付け固定することで、ブレース
7とブレース取付け板6との連結が行える。
して背面側において、左右で対向したブレース取付け板
6間が横ビーム5により連結される。この連結は、ボル
ト孔22に横ビーム5のボルト孔を合致させたのち、ボル
ト・ナット25で締め付け固定することで行える。クロス
状に配設されるブレース7は、その遊端にボルト孔を有
し、このボルト孔を前記ボルト孔21に合致させたのち、
ボルト・ナット26で締め付け固定することで、ブレース
7とブレース取付け板6との連結が行える。
発明の効果 上記構成の本発明によると、支柱に当て付け部材を当
て付けたのち、リベット孔を利用してリベットを打ち込
むことで、支柱に対してブレース取付け板を正確に固定
することができる。そしてリベット打ちは貫通部を通し
て容易に、かつ能率よく行うことができる。またブレー
ス取付け板と当て付け部材とは、それぞれ複数の切り起
こし片と折り曲げ部とを介して相互に強固に連結するこ
とができ、損傷を招くことなく長期間の使用が可能とな
る。
て付けたのち、リベット孔を利用してリベットを打ち込
むことで、支柱に対してブレース取付け板を正確に固定
することができる。そしてリベット打ちは貫通部を通し
て容易に、かつ能率よく行うことができる。またブレー
ス取付け板と当て付け部材とは、それぞれ複数の切り起
こし片と折り曲げ部とを介して相互に強固に連結するこ
とができ、損傷を招くことなく長期間の使用が可能とな
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は斜視図、第2
図は外面図、第3図は側面図、第4図は内面図、第5図
は別の形状を示す外面図、第6図は枠組棚の斜視図であ
る。 1……枠組棚、2……支柱、5……横ビーム、6……ブ
レース取付け板、7……ブレース、13……リベット孔、
15……切り起こし片、16……貫通部、17……当て付け部
材、17a……当て付け部、17b……折り曲げ部、18,19…
…溶接、20……リベット孔、21,22……ボルト孔。
図は外面図、第3図は側面図、第4図は内面図、第5図
は別の形状を示す外面図、第6図は枠組棚の斜視図であ
る。 1……枠組棚、2……支柱、5……横ビーム、6……ブ
レース取付け板、7……ブレース、13……リベット孔、
15……切り起こし片、16……貫通部、17……当て付け部
材、17a……当て付け部、17b……折り曲げ部、18,19…
…溶接、20……リベット孔、21,22……ボルト孔。
Claims (1)
- 【請求項1】ブレース取付け板から複数の切り起こし片
を形成するとともに切り起し跡に貫通部を形成し、この
貫通部に対向して棚支柱への当て付け部材を配置すると
ともに、この当て付け部材からブレース取付け板側への
折り曲げ部を複数形成し、この折り曲げ部の遊端をブレ
ース取付け板に溶接するとともに、前記切り起こし片の
遊端を当て付け部材に溶接し、前記当て付け部材の前記
貫通部に対向する位置に棚支柱に対するリベット孔を形
成したことを特徴とする枠組棚のブレース取付け部構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33367189A JPH0829813B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 枠組棚のブレース取付け部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33367189A JPH0829813B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 枠組棚のブレース取付け部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03195610A JPH03195610A (ja) | 1991-08-27 |
| JPH0829813B2 true JPH0829813B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=18268668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33367189A Expired - Fee Related JPH0829813B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 枠組棚のブレース取付け部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829813B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05116719A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-14 | Daifuku Co Ltd | ブレース取付け板使用の棚装置 |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33367189A patent/JPH0829813B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03195610A (ja) | 1991-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |