JPH0831066B2 - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPH0831066B2 JPH0831066B2 JP57144007A JP14400782A JPH0831066B2 JP H0831066 B2 JPH0831066 B2 JP H0831066B2 JP 57144007 A JP57144007 A JP 57144007A JP 14400782 A JP14400782 A JP 14400782A JP H0831066 B2 JPH0831066 B2 JP H0831066B2
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- Japan
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- Computer And Data Communications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)発明の技術分野 本発明は、電子計算機と接続し、電子計算機からの指
令で制御され、回線を通して情報のやりとりを行なう通
信制御装置に関する。特に電子計算機からのコード情報
とイメージ情報を合成して回線へ送出する機能を有した
通信制御装置に関する。
令で制御され、回線を通して情報のやりとりを行なう通
信制御装置に関する。特に電子計算機からのコード情報
とイメージ情報を合成して回線へ送出する機能を有した
通信制御装置に関する。
(b)技術に背景 ファクシミリなどで取扱われるデータは、文章だけと
は限らず、第1図のように、文章aの中にグラフや図形
bなどが挿入された形のものも多い。このような図形ま
じりの文書を、電子計算機で処理しファクシミリなどで
送信するには、文字だけから成る文書とは取扱いが異な
る。即ち図形bなどの部分も、画素の集りで構成される
が、図形の形は無限なため、コード化は不可能である。
は限らず、第1図のように、文章aの中にグラフや図形
bなどが挿入された形のものも多い。このような図形ま
じりの文書を、電子計算機で処理しファクシミリなどで
送信するには、文字だけから成る文書とは取扱いが異な
る。即ち図形bなどの部分も、画素の集りで構成される
が、図形の形は無限なため、コード化は不可能である。
(c)従来技術とその問題点 ところでイメージ情報の送受信可能な端末装置として
は、ディスプレイ、プリンタ、ファクシミリなどがあ
る。
は、ディスプレイ、プリンタ、ファクシミリなどがあ
る。
従来これらの端末装置に電子計算機からイメージを送
出する場合、次のような方法が行なわれている。
出する場合、次のような方法が行なわれている。
電子計算機のメモリ等に予め文章や図形などを直接
イメージ情報の形で記憶させておき、記憶されているイ
メージ情報を通信制御装置などを経由して端末装置へ送
出する。
イメージ情報の形で記憶させておき、記憶されているイ
メージ情報を通信制御装置などを経由して端末装置へ送
出する。
コード情報で編集されている文章などを、キャラク
タジェネレータ(CG)でコード情報に対応するイメージ
情報に変換し、通信制御装置へ送出する。
タジェネレータ(CG)でコード情報に対応するイメージ
情報に変換し、通信制御装置へ送出する。
ところがの方法では、文章や図形のまじった原稿を
予め作成して1サイズ分(例えばA4サイズ)のデータと
し、それを総てファクシミリなどでイメージ情報に変換
して電子計算機に入力し記憶させるため、文章なども図
形なども総て同様に、イメージ情報即ち画素の集りとし
て電子計算機内のメモリ等に蓄積される。よって蓄積さ
れたイメージ情報を、直接部分的に変更、挿入したりす
ることは不可能である。文章や図形の部分的な変更(例
えば日付の変更)、挿入等を行なう場合でも、電子計算
機内に蓄積する前の状態のものを変更、挿入するか、ま
たは新に作成して、再度ファクシミリ等を介して入力し
蓄積しなければならなかった。ところが、入力前のハー
ドコピー様の原稿を変更、作成することは面倒である。
予め作成して1サイズ分(例えばA4サイズ)のデータと
し、それを総てファクシミリなどでイメージ情報に変換
して電子計算機に入力し記憶させるため、文章なども図
形なども総て同様に、イメージ情報即ち画素の集りとし
て電子計算機内のメモリ等に蓄積される。よって蓄積さ
れたイメージ情報を、直接部分的に変更、挿入したりす
ることは不可能である。文章や図形の部分的な変更(例
えば日付の変更)、挿入等を行なう場合でも、電子計算
機内に蓄積する前の状態のものを変更、挿入するか、ま
たは新に作成して、再度ファクシミリ等を介して入力し
蓄積しなければならなかった。ところが、入力前のハー
ドコピー様の原稿を変更、作成することは面倒である。
一方の方法では、コード情報の変更挿入はキーボー
ドなどから容易にできるので、記憶内容の変更、挿入な
どを簡単に行なえるが、図形などをコード化してCGで発
生させることは困難であり、従ってシステムで決められ
た文字、記号などしか使用できず、図形、地図などのイ
メージ情報の挿入は行なえなかった。
ドなどから容易にできるので、記憶内容の変更、挿入な
どを簡単に行なえるが、図形などをコード化してCGで発
生させることは困難であり、従ってシステムで決められ
た文字、記号などしか使用できず、図形、地図などのイ
メージ情報の挿入は行なえなかった。
これを改良して、コード情報で表現できる部分はコー
ド情報の形で蓄積し、コード情報では表現できない領域
は、空白にしておき、その領域にイメージ情報を挿入す
ることが行なわれている。ところがこのような処理を電
子計算機に行なわせているため、電子計算機自身の負荷
の増大、メモリ、ファイル容量の増加を招き経済的に
も、システムの能力にも悪影響を及ぼすことになるとい
う欠点があった。
ド情報の形で蓄積し、コード情報では表現できない領域
は、空白にしておき、その領域にイメージ情報を挿入す
ることが行なわれている。ところがこのような処理を電
子計算機に行なわせているため、電子計算機自身の負荷
の増大、メモリ、ファイル容量の増加を招き経済的に
も、システムの能力にも悪影響を及ぼすことになるとい
う欠点があった。
(d)発明の目的 本発明は、従来のイメージ情報の処理におけるこのよ
うな問題を解消するため、通信制御装置内でコード情報
からイメージ情報へ変換し、またその変換処理中に図形
などのイメージ情報を合成できるようにすることを目的
とする。
うな問題を解消するため、通信制御装置内でコード情報
からイメージ情報へ変換し、またその変換処理中に図形
などのイメージ情報を合成できるようにすることを目的
とする。
(e)発明の構成 この目的を達成するために本発明は、電子計算機から
入力される文字,記号などのコード情報を格納する画面
バッファを備え、該画面バッファに格納されたコード情
報をイメージ情報に変換して回線へ送出する通信制御装
置において、電子計算機から入力されたコード情報およ
びイメージ領域指定情報を画面バッファに書き込む手段
と、画面バッファから読み出される情報がコード情報の
場合はイメージ情報に変換し、イメージ領域指定情報の
場合は領域に対応するイメージ情報を挿入して合成した
イメージ情報を作成する手段とを有する構成を採ってい
る。
入力される文字,記号などのコード情報を格納する画面
バッファを備え、該画面バッファに格納されたコード情
報をイメージ情報に変換して回線へ送出する通信制御装
置において、電子計算機から入力されたコード情報およ
びイメージ領域指定情報を画面バッファに書き込む手段
と、画面バッファから読み出される情報がコード情報の
場合はイメージ情報に変換し、イメージ領域指定情報の
場合は領域に対応するイメージ情報を挿入して合成した
イメージ情報を作成する手段とを有する構成を採ってい
る。
(f)発明の実施例 次に本発明による通信制御装置が実際上どのように具
体化されるかを実施例で説明する。第2図は本発明の原
理図であり、1は電子計算機、2は通信制御装置であ
る。電子計算機1は、中央処理装置3、主記憶装置4お
よび磁気ディスク装置などの補助記憶装置5から成って
いる。通信制御装置2は、通常オンライン関係の制御に
用いられるもので、電子計算機の中央処理装置3とは別
に、独自の処理装置をもっている。
体化されるかを実施例で説明する。第2図は本発明の原
理図であり、1は電子計算機、2は通信制御装置であ
る。電子計算機1は、中央処理装置3、主記憶装置4お
よび磁気ディスク装置などの補助記憶装置5から成って
いる。通信制御装置2は、通常オンライン関係の制御に
用いられるもので、電子計算機の中央処理装置3とは別
に、独自の処理装置をもっている。
通信制御装置2は1ページ分の画面バッファ6を備え
ており、該画面バッファ6は、該通信制御装置2で処理
できる回線数と同数設けられている。この画面バッファ
6は、コード情報の形で記憶するもので、端末装置のキ
ーボードなどで文字情報が入力される。この画面バッフ
ァ6を読み出してイメージの形で出力するには、キャラ
クタジェネレータ(以下「CG」と略す)から、コード情
報に対応する文字パターンを抽出することによって行な
われる。ところでCGは、メモリの効率的利用のために、
文字を英数字(即ちアルファ/ニューメリック)、JIS
第1水準の文字およびJIS第2水準の文字とユーザ定義
文字に分け、それぞれ別の記憶部に格納しておくのがよ
い。即ち英数字については、英数字用のCG7を通信制御
装置2中に備え、画面バッファ6中の英数字部分は、こ
の英数字用CG7を抽出してイメージバッファ8に蓄積さ
れる。このイメージバッファ8も、画面バッファ6と同
様に各回線毎に備えている。
ており、該画面バッファ6は、該通信制御装置2で処理
できる回線数と同数設けられている。この画面バッファ
6は、コード情報の形で記憶するもので、端末装置のキ
ーボードなどで文字情報が入力される。この画面バッフ
ァ6を読み出してイメージの形で出力するには、キャラ
クタジェネレータ(以下「CG」と略す)から、コード情
報に対応する文字パターンを抽出することによって行な
われる。ところでCGは、メモリの効率的利用のために、
文字を英数字(即ちアルファ/ニューメリック)、JIS
第1水準の文字およびJIS第2水準の文字とユーザ定義
文字に分け、それぞれ別の記憶部に格納しておくのがよ
い。即ち英数字については、英数字用のCG7を通信制御
装置2中に備え、画面バッファ6中の英数字部分は、こ
の英数字用CG7を抽出してイメージバッファ8に蓄積さ
れる。このイメージバッファ8も、画面バッファ6と同
様に各回線毎に備えている。
JIS第1水準の文字のCG41は、主記憶装置4に格納さ
れており、画面バッファ6中のJIS第1水準の文字につ
いては、この主記憶装置4中のCG41を抽出することによ
って、文字のパターンがイメージバッファ8に記憶され
る。
れており、画面バッファ6中のJIS第1水準の文字につ
いては、この主記憶装置4中のCG41を抽出することによ
って、文字のパターンがイメージバッファ8に記憶され
る。
JIS第2水準の文字およびユーザ定義文字用のCG51も
主記憶装置4内に設けてもよいが、主記憶装置4の負荷
を小さくするために、この例では、補助記憶装置5に格
納されている。そして、画面バッファ6とは別に第2の
コードバッファ9を回線分設けると共に、該コードバッ
ファ9中のコード情報をパターン化して記憶させておく
ための第2のイメージバッファ10を回線と同数設け、こ
の第2のイメージバッファ10を読み出して、文字パター
ンがイメージバッファ8の所定の列に記憶される。
主記憶装置4内に設けてもよいが、主記憶装置4の負荷
を小さくするために、この例では、補助記憶装置5に格
納されている。そして、画面バッファ6とは別に第2の
コードバッファ9を回線分設けると共に、該コードバッ
ファ9中のコード情報をパターン化して記憶させておく
ための第2のイメージバッファ10を回線と同数設け、こ
の第2のイメージバッファ10を読み出して、文字パター
ンがイメージバッファ8の所定の列に記憶される。
文字のようにコード化できない図形は、主記憶装置4
のイメージ情報記憶領域42に、ファクシミリなどで入力
することにより格納されている。そして図形などを挿入
する際は、このイメージ情報記憶領域42を読み出して来
て、イメージバッファ8において、画面バッファ6の図
形位置Bと対応する位置に挿入される。
のイメージ情報記憶領域42に、ファクシミリなどで入力
することにより格納されている。そして図形などを挿入
する際は、このイメージ情報記憶領域42を読み出して来
て、イメージバッファ8において、画面バッファ6の図
形位置Bと対応する位置に挿入される。
例えば第1図のような図形まじり文書を合成する場合
を説明すると、次のようになる。まず画面バッファ6と
第2コードバッファ9に、コード情報の形で第1図の文
字の部分aが記憶され、図形bがファクシミリなどで主
記憶装置4のイメージ情報記憶領域42に、イメージ情報
の形で格納される。画面バッファ6に、主記憶装置4か
ら指定された桁数のコード情報を格納するときに、JIS
第2水準あるいはユーザ定義文字のコードの検出を行な
い、画面バッファ6には英数字のコード情報とJIS第1
水準の文字のコード情報を格納し、第2コードバッファ
9にはJIS第2水準あるいはユーザ定義文字のコード情
報を格納する。そして該第2コードバッファを読み出し
て、JIS第2水準文字用のCG51から対応する文字パター
ンを抽出して、第2イメージバッファ10に記憶させてお
き、イメージバッファ8への入力を高速で行なえるよう
にしておく。
を説明すると、次のようになる。まず画面バッファ6と
第2コードバッファ9に、コード情報の形で第1図の文
字の部分aが記憶され、図形bがファクシミリなどで主
記憶装置4のイメージ情報記憶領域42に、イメージ情報
の形で格納される。画面バッファ6に、主記憶装置4か
ら指定された桁数のコード情報を格納するときに、JIS
第2水準あるいはユーザ定義文字のコードの検出を行な
い、画面バッファ6には英数字のコード情報とJIS第1
水準の文字のコード情報を格納し、第2コードバッファ
9にはJIS第2水準あるいはユーザ定義文字のコード情
報を格納する。そして該第2コードバッファを読み出し
て、JIS第2水準文字用のCG51から対応する文字パター
ンを抽出して、第2イメージバッファ10に記憶させてお
き、イメージバッファ8への入力を高速で行なえるよう
にしておく。
第3図のように画面バッファ6において、図形bを挿
入するための任意の領域Bを確保すべく、画面バッファ
6の任意の行、列を指定して、画面バッファ6中の任意
の領域にイメージ領域を設定する。例えば画面バッファ
のx1行からx2行まで、y1列からy2列までの領域に、イメ
ージ領域Bを設定する。そしてこのように画面バッファ
の、図形などのイメージが入る領域には、1行ごとにイ
メージ領域Bの始まりと終りを表すデータが格納され
る。
入するための任意の領域Bを確保すべく、画面バッファ
6の任意の行、列を指定して、画面バッファ6中の任意
の領域にイメージ領域を設定する。例えば画面バッファ
のx1行からx2行まで、y1列からy2列までの領域に、イメ
ージ領域Bを設定する。そしてこのように画面バッファ
の、図形などのイメージが入る領域には、1行ごとにイ
メージ領域Bの始まりと終りを表すデータが格納され
る。
このようにしてコード情報とイメージ情報が格納され
た状態で、画面バッファのコード情報を行ごとにイメー
ジ情報に変換していく。即ち画面バッファ6中のコード
情報と第2コードバッファ9中のコード情報をイメージ
情報に変換して、イメージバッファ8に記憶させる。つ
まり画面バッファ6への格納が終わると、第2コードバ
ッファ9に、JIS第2水準あるいはユーザ定義文字のコ
ード情報が格納されているか否かが判定される。そして
格納されている場合は、第2コードバッファ9のコード
情報を処理装置3に転送し、該コード情報に対応するイ
メージ情報の転送を依頼する。処理装置からの該イメー
ジ情報を受信すると、前記第2のイメージバッファ10に
蓄積される。そしてJIS第2水準あるいはユーザ定義文
字のコード情報のときは、第2イメージバッファ10から
イメージ情報を取り出してイメージバッファ8に転送さ
れる。英数字については、英数字用のCG7を読み出し、J
IS第1水準の文字については、主記憶装置4のCG41を読
み出すことにより、イメージバッファ8に転送される。
た状態で、画面バッファのコード情報を行ごとにイメー
ジ情報に変換していく。即ち画面バッファ6中のコード
情報と第2コードバッファ9中のコード情報をイメージ
情報に変換して、イメージバッファ8に記憶させる。つ
まり画面バッファ6への格納が終わると、第2コードバ
ッファ9に、JIS第2水準あるいはユーザ定義文字のコ
ード情報が格納されているか否かが判定される。そして
格納されている場合は、第2コードバッファ9のコード
情報を処理装置3に転送し、該コード情報に対応するイ
メージ情報の転送を依頼する。処理装置からの該イメー
ジ情報を受信すると、前記第2のイメージバッファ10に
蓄積される。そしてJIS第2水準あるいはユーザ定義文
字のコード情報のときは、第2イメージバッファ10から
イメージ情報を取り出してイメージバッファ8に転送さ
れる。英数字については、英数字用のCG7を読み出し、J
IS第1水準の文字については、主記憶装置4のCG41を読
み出すことにより、イメージバッファ8に転送される。
またイメージ領域Bに対応する位置にイメージ情報を
挿入するために、電子計算機のイメージ情報記憶部42を
読み出して、イメージバッファ8に挿入される。
挿入するために、電子計算機のイメージ情報記憶部42を
読み出して、イメージバッファ8に挿入される。
このような合成は、画面バッファ6中の行単位で行な
われる。例えば第1図のような文書の場合、最初の1行
目から1行ごとに、CG7、41を抽出すると共に第2イメ
ージバッファ10を読み出して、イメージ情報への変換を
行ない、通信回線へ送出される。そして第1図の「1本
B」のような文字情報の場合、文字「1本B」のうち、
「1」と「B」については、英数字用CG7から抽出さ
れ、「本」については、主記憶装置4のJIS第1水準CG
から抽出される。ユーザ定義文字やJIS第2水準の文字
がある場合は、前記のように予め補助記憶装置5のCG51
から抽出して、第2イメージバッファ10中に蓄積され
る。この場合、画面バッファ6中のある1つの行につい
て、そのコード情報に従って、例えば左側の桁から順に
1文字ずつイメージ情報に変換して、イメージバッファ
8に追加していく。その際、英数字の場合は、英数字用
のCG7から抽出し、JIS第1水準の文字はJIS第1水準文
字用のCG41から、JIS第2水準文字とユーザ定義文字のC
Gについては、第2イメージバッファ10から読み出すと
いう処理が、1つの行のコード情報に従って順次行なわ
れる。
われる。例えば第1図のような文書の場合、最初の1行
目から1行ごとに、CG7、41を抽出すると共に第2イメ
ージバッファ10を読み出して、イメージ情報への変換を
行ない、通信回線へ送出される。そして第1図の「1本
B」のような文字情報の場合、文字「1本B」のうち、
「1」と「B」については、英数字用CG7から抽出さ
れ、「本」については、主記憶装置4のJIS第1水準CG
から抽出される。ユーザ定義文字やJIS第2水準の文字
がある場合は、前記のように予め補助記憶装置5のCG51
から抽出して、第2イメージバッファ10中に蓄積され
る。この場合、画面バッファ6中のある1つの行につい
て、そのコード情報に従って、例えば左側の桁から順に
1文字ずつイメージ情報に変換して、イメージバッファ
8に追加していく。その際、英数字の場合は、英数字用
のCG7から抽出し、JIS第1水準の文字はJIS第1水準文
字用のCG41から、JIS第2水準文字とユーザ定義文字のC
Gについては、第2イメージバッファ10から読み出すと
いう処理が、1つの行のコード情報に従って順次行なわ
れる。
文章のみの領域は、このようにCG7、41、51を読み出
すだけで処理できるが、図形がある部分は次のようにし
て処理される。第4図(イ)は画面バッファ6の或る
行、例えばイメージ領域Bの部分と文章aの領域Aにま
たがる第n行を拡大して示したもので、画面バッファ6
のイメージ領域Bを含む1つの行がイメージバッファ8
に出力される様子を示している。第4図(ロ)はイメー
ジバッファ8で、このようにイメージ領域と文章の領域
にまたがる或る行がイメージ情報の形で格納される状態
を示している。文章の領域は、前記のようにCG7、41、5
1を抽出して来て、1行毎にイメージ情報に変換してイ
メージバッファ8に入力される。そして或る行におい
て、イメージ領域Bの始まりを示すポインタが検出され
ると、イメージ情報記憶部42から対応する行のイメージ
情報を読み出して来て、イメージ情報βが挿入される。
イメージ領域の終りが検出されると、イメージ情報に代
って、文字や記号等のイメージ情報αが挿入される。こ
うして1つの行のイメージ情報が記憶されると、回線を
通してファクシミリに送出される。回線への送出は、1
つのドットライン単位で行なわれるが、1回線についき
イメージバッファを2個用意することによって、1行分
のドットラインが送出される間に、画面バッファ6中の
次の行についてイメージ情報への変換が行なえる。この
ような処理を各行ごとに繰り返すことにより、第1図の
ように文章aの中に図形bの入った文書が出来上る。
すだけで処理できるが、図形がある部分は次のようにし
て処理される。第4図(イ)は画面バッファ6の或る
行、例えばイメージ領域Bの部分と文章aの領域Aにま
たがる第n行を拡大して示したもので、画面バッファ6
のイメージ領域Bを含む1つの行がイメージバッファ8
に出力される様子を示している。第4図(ロ)はイメー
ジバッファ8で、このようにイメージ領域と文章の領域
にまたがる或る行がイメージ情報の形で格納される状態
を示している。文章の領域は、前記のようにCG7、41、5
1を抽出して来て、1行毎にイメージ情報に変換してイ
メージバッファ8に入力される。そして或る行におい
て、イメージ領域Bの始まりを示すポインタが検出され
ると、イメージ情報記憶部42から対応する行のイメージ
情報を読み出して来て、イメージ情報βが挿入される。
イメージ領域の終りが検出されると、イメージ情報に代
って、文字や記号等のイメージ情報αが挿入される。こ
うして1つの行のイメージ情報が記憶されると、回線を
通してファクシミリに送出される。回線への送出は、1
つのドットライン単位で行なわれるが、1回線についき
イメージバッファを2個用意することによって、1行分
のドットラインが送出される間に、画面バッファ6中の
次の行についてイメージ情報への変換が行なえる。この
ような処理を各行ごとに繰り返すことにより、第1図の
ように文章aの中に図形bの入った文書が出来上る。
なお画面バッファ6からイメージバッファ8に変換す
る際、1行中のコード情報をすべてイメージ情報αに変
換した後、イメージ領域に該当するイメージ情報βをイ
メージバッファに格納してもよい。
る際、1行中のコード情報をすべてイメージ情報αに変
換した後、イメージ領域に該当するイメージ情報βをイ
メージバッファに格納してもよい。
以上のような処理は、処理装置3による制御で、各通
信回線ごとに行なわれ、イメージ情報が送出される。
信回線ごとに行なわれ、イメージ情報が送出される。
このようにして文字の情報と図形の情報の合成が行な
われるが、文字の情報の一部を変更する場合、例えば日
付を訂正する場合は、画面バッファ6に格納されるデー
タをファイルなどの記憶部に格納しておき、そのデータ
を読み出してディスプレイなどに表示し、訂正を要する
個所のみ訂正すると、画面バッファ6中の対応するアド
レスのコード情報が訂正される。イメージ情報を訂正・
変更したい場合は、イメージ情報の部分のみ訂正・変更
して、再度ファクシミリなどで主記憶装置4のイメージ
情報記憶部42に記憶させておくだけでよい。
われるが、文字の情報の一部を変更する場合、例えば日
付を訂正する場合は、画面バッファ6に格納されるデー
タをファイルなどの記憶部に格納しておき、そのデータ
を読み出してディスプレイなどに表示し、訂正を要する
個所のみ訂正すると、画面バッファ6中の対応するアド
レスのコード情報が訂正される。イメージ情報を訂正・
変更したい場合は、イメージ情報の部分のみ訂正・変更
して、再度ファクシミリなどで主記憶装置4のイメージ
情報記憶部42に記憶させておくだけでよい。
なお図示例では、英数字、JIS第1水準の文字およびJ
IS第2水準・ユーザ定義文字のCGがそれぞれ異なる記憶
手段に設けられているが、1種または2種の記憶手段に
設けてもよい。
IS第2水準・ユーザ定義文字のCGがそれぞれ異なる記憶
手段に設けられているが、1種または2種の記憶手段に
設けてもよい。
(g)発明の効果 以上のように、本発明によれば、電子計算機から入力
される文字,記号などのコード情報を格納する画面バッ
ファを備え、画面バッファに格納されたコード情報をイ
メージ情報に変換して回線へ送出する通信制御装置にお
いて、電子計算機から入力されたコード情報およびイメ
ージ領域指定情報を画面バッファに書き込み、画面バッ
ファから読み出される情報がコード情報の場合はイメー
ジ情報に変換し、イメージ領域指定情報の場合は領域に
対応するイメージ情報を挿入して合成したイメージ情報
を作成するようにしたので、コード情報とイメージ情報
との合成を容易に行ない、回線へ送出することができ
る。そして通信制御装置で合成が可能なため、電子計算
機のメモリ負荷を増大させずに文字などの情報と図形な
どのイメージ情報を合成することができる。
される文字,記号などのコード情報を格納する画面バッ
ファを備え、画面バッファに格納されたコード情報をイ
メージ情報に変換して回線へ送出する通信制御装置にお
いて、電子計算機から入力されたコード情報およびイメ
ージ領域指定情報を画面バッファに書き込み、画面バッ
ファから読み出される情報がコード情報の場合はイメー
ジ情報に変換し、イメージ領域指定情報の場合は領域に
対応するイメージ情報を挿入して合成したイメージ情報
を作成するようにしたので、コード情報とイメージ情報
との合成を容易に行ない、回線へ送出することができ
る。そして通信制御装置で合成が可能なため、電子計算
機のメモリ負荷を増大させずに文字などの情報と図形な
どのイメージ情報を合成することができる。
第1図は図形まじりの文書を例示する図、第2図は本発
明による通信制御装置を例示するブロック図、第3図は
画面バッファの記憶状態を例示する図、第4図は画面バ
ッファの1つの行とイメージバッファの記憶状態を例示
する図である。 図において、1は電子計算機、2は通信制御装置、3は
中央処理装置、4は主記憶装置、41はJIS第1水準文字
用のCG、42はイメージ情報記憶部、5は磁気ディスク装
置、51はJIS第2水準文字とユーザ定義文字用のCG、6
は画面バッファ、7は英数字用のCG、8はイメージバッ
ファ、9は第2コードバッファ、10は第2イメージバッ
ファをそれぞれ示す。
明による通信制御装置を例示するブロック図、第3図は
画面バッファの記憶状態を例示する図、第4図は画面バ
ッファの1つの行とイメージバッファの記憶状態を例示
する図である。 図において、1は電子計算機、2は通信制御装置、3は
中央処理装置、4は主記憶装置、41はJIS第1水準文字
用のCG、42はイメージ情報記憶部、5は磁気ディスク装
置、51はJIS第2水準文字とユーザ定義文字用のCG、6
は画面バッファ、7は英数字用のCG、8はイメージバッ
ファ、9は第2コードバッファ、10は第2イメージバッ
ファをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】電子計算機から入力される文字,記号など
のコード情報を格納する画面バッファを備え、該画面バ
ッファに格納されたコード情報をイメージ情報に変換し
て回線へ送出する通信制御装置において、 前記電子計算機から入力されたコード情報およびイメー
ジ領域指定情報を前記画面バッファに書き込む手段と、 前記画面バッファから読み出される情報がコード情報の
場合はイメージ情報に変換し、イメージ領域指定情報の
場合は該領域に対応するイメージ情報を挿入して合成し
たイメージ情報を作成する手段と、 を有することを特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144007A JPH0831066B2 (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144007A JPH0831066B2 (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 通信制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933540A JPS5933540A (ja) | 1984-02-23 |
| JPH0831066B2 true JPH0831066B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=15352138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144007A Expired - Lifetime JPH0831066B2 (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831066B2 (ja) |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57144007A patent/JPH0831066B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5933540A (ja) | 1984-02-23 |
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