JPH0831299B2 - 密封型サ−モスタツト - Google Patents
密封型サ−モスタツトInfo
- Publication number
- JPH0831299B2 JPH0831299B2 JP62004509A JP450987A JPH0831299B2 JP H0831299 B2 JPH0831299 B2 JP H0831299B2 JP 62004509 A JP62004509 A JP 62004509A JP 450987 A JP450987 A JP 450987A JP H0831299 B2 JPH0831299 B2 JP H0831299B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- thermostat
- molding material
- bimetal
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はバイメタルを利用して温度制御を行う密封型
サーモスタットに関する。
サーモスタットに関する。
従来の技術 第2図を用いて従来例を説明する。
1は接点開閉機構でホルダー2にて保持された可動接
点板1′と固定側接点3で構成されており、ケース4に
て保持され、ターミナル5とカシメられている。6は温
度変化によりスナップアクションして変位するバイメタ
ル、7はバイメタル6を保護するキャップ、8はバイメ
タル6の変位を接点開閉機構に伝えるピン、9はピン8
を摺動自在に保持するガイドであり、これらはサーモス
タット機構部を形成している。10はサーモスタット機構
部を収納する一端を開口し他端を閉止した金属性のハウ
ジングで11はOリング、12は樹脂製の平ワッシャ、13は
Cワッシャでサーモスタット機構部を前記ハウジング10
内に固定している。14はモールド材で前記ターミナル5
にリード線15をハンダ等により取付け後、前記ハウジン
グ10内に充填シールされている。
点板1′と固定側接点3で構成されており、ケース4に
て保持され、ターミナル5とカシメられている。6は温
度変化によりスナップアクションして変位するバイメタ
ル、7はバイメタル6を保護するキャップ、8はバイメ
タル6の変位を接点開閉機構に伝えるピン、9はピン8
を摺動自在に保持するガイドであり、これらはサーモス
タット機構部を形成している。10はサーモスタット機構
部を収納する一端を開口し他端を閉止した金属性のハウ
ジングで11はOリング、12は樹脂製の平ワッシャ、13は
Cワッシャでサーモスタット機構部を前記ハウジング10
内に固定している。14はモールド材で前記ターミナル5
にリード線15をハンダ等により取付け後、前記ハウジン
グ10内に充填シールされている。
発明が解決しようとする問題点 前記構成の密封型サーモスタットにおいては、サーモ
スタット機構部をハウジング10内に固定する場合モール
ド材14がサーモスタット感熱面に流れ込み、感熱を悪く
しないようにOリング11、平ワッシャ12、Cワッシャ13
を必要とし部品点数も多く中でもOリング11はコストも
高いものである。また、これらの部品をなくし固着する
場合サーモスタットを治具等で押圧し一度モールド材を
充填し固定した後、再度、モールド材をハウジング開口
面まで充填し治具等で押圧し一度モールド材14を仮充填
し固定した後、再度モールド材14をハウジング10の開口
面まで充填し固定する等工数アップになっていた。
スタット機構部をハウジング10内に固定する場合モール
ド材14がサーモスタット感熱面に流れ込み、感熱を悪く
しないようにOリング11、平ワッシャ12、Cワッシャ13
を必要とし部品点数も多く中でもOリング11はコストも
高いものである。また、これらの部品をなくし固着する
場合サーモスタットを治具等で押圧し一度モールド材を
充填し固定した後、再度、モールド材をハウジング開口
面まで充填し治具等で押圧し一度モールド材14を仮充填
し固定した後、再度モールド材14をハウジング10の開口
面まで充填し固定する等工数アップになっていた。
本発明は上記問題点に鑑み、部品点数と工数低減を図
るものである。
るものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、ケース4にハウジング開
口部より高く位置する突出部を設け、サーモスタット機
構部を治具にて押圧固定し、モールド材にてハウジング
内を密封する構成を備えたものである。
口部より高く位置する突出部を設け、サーモスタット機
構部を治具にて押圧固定し、モールド材にてハウジング
内を密封する構成を備えたものである。
作用 上記構成により突出部を押圧しながらモールドできる
のでOリング等の部品点数は少なくなり、また、工数も
減るため、構造が簡単で安価な密封型サーモスタットと
なる。
のでOリング等の部品点数は少なくなり、また、工数も
減るため、構造が簡単で安価な密封型サーモスタットと
なる。
実 施 例 第1図を用いて本実施例を説明する。
尚構成上従来例と同一のものは第2図と同じ番号を使
用し詳細な説明を省略する。
用し詳細な説明を省略する。
6は円形に打ち抜かれ成形されたバイメタル板であ
る。7はバイメタル板を保護するキャップでケース4に
カシメられている。8はバイメタル板6の変位を接点開
閉機構に伝えるセラミック製のピン、9は中央部に前記
ピン8の貫通する穴をもつ円板状のガイドで、前記ピン
8を摺動自在に保持している。これらはサーモスタット
機構部を形成しており、一端を開口し他端を閉止した金
属性のハウジング10内に収納されている。16はケース4
に設けられた円柱状の突出部でハウジング10にサーモス
タット機構部を収納時ハウジング10の開口面より高い位
置に配置されており前記突出部16を治具等で押圧するこ
とによりサーモスタット機構部を前記ハウジング10内に
押圧固定し、モールド材14で前記ターミナル5にリード
線15をハンダ等で取付後、充填シールし硬化後切断する
ものである。
る。7はバイメタル板を保護するキャップでケース4に
カシメられている。8はバイメタル板6の変位を接点開
閉機構に伝えるセラミック製のピン、9は中央部に前記
ピン8の貫通する穴をもつ円板状のガイドで、前記ピン
8を摺動自在に保持している。これらはサーモスタット
機構部を形成しており、一端を開口し他端を閉止した金
属性のハウジング10内に収納されている。16はケース4
に設けられた円柱状の突出部でハウジング10にサーモス
タット機構部を収納時ハウジング10の開口面より高い位
置に配置されており前記突出部16を治具等で押圧するこ
とによりサーモスタット機構部を前記ハウジング10内に
押圧固定し、モールド材14で前記ターミナル5にリード
線15をハンダ等で取付後、充填シールし硬化後切断する
ものである。
以上の様に構成した密封型サーモスタットによればケ
ース4の一部に円柱状の突出部16を設けることによりハ
ウジング10に押圧固定しモールド材14がサーモスタット
の感熱面に流れ込むことを防止出来、モールド材14の充
填も簡単にでき、部品点数も少く、安価である等の効果
が得られる。尚、従来例に比べてケース4の外側面にも
モールドされるので外側面からの熱影響を低減する効果
も得られる。さらに突出部16はモールド後切断されるの
で邪魔にならず外観上も問題がない。
ース4の一部に円柱状の突出部16を設けることによりハ
ウジング10に押圧固定しモールド材14がサーモスタット
の感熱面に流れ込むことを防止出来、モールド材14の充
填も簡単にでき、部品点数も少く、安価である等の効果
が得られる。尚、従来例に比べてケース4の外側面にも
モールドされるので外側面からの熱影響を低減する効果
も得られる。さらに突出部16はモールド後切断されるの
で邪魔にならず外観上も問題がない。
発明の効果 上述の如くサーモスタットの機構部を形成する樹脂製
のケースにハウジングの開口面より高くなる様な突出部
を設けることにより、確実な押圧固定ができ、モールド
材がサーモスタット感熱面に流れ込むのを防止するた
め、Oリングかワッシャにてシールする必要もなく、ま
た、ケースを治具等で押圧しモールド材を充填硬化させ
た後、再度モールド材を注入しハウジング開口面まで充
填する等の工程を必要とせず、単にハウジング開口面よ
り高く突出した突出部を治具等で押圧し、一度にハウジ
ング開口面までモールドを充填し硬化させることにより
部品点数も増加せず、工程もかんたんで安価な密閉型サ
ーモスタットが提供出来るものであり実用上非常に有用
である。
のケースにハウジングの開口面より高くなる様な突出部
を設けることにより、確実な押圧固定ができ、モールド
材がサーモスタット感熱面に流れ込むのを防止するた
め、Oリングかワッシャにてシールする必要もなく、ま
た、ケースを治具等で押圧しモールド材を充填硬化させ
た後、再度モールド材を注入しハウジング開口面まで充
填する等の工程を必要とせず、単にハウジング開口面よ
り高く突出した突出部を治具等で押圧し、一度にハウジ
ング開口面までモールドを充填し硬化させることにより
部品点数も増加せず、工程もかんたんで安価な密閉型サ
ーモスタットが提供出来るものであり実用上非常に有用
である。
第1図は本発明の一実施例を示す密封型サーモスタット
の断面図、第2図は従来の密封型サーモスタットの断面
図である。 1……接点開閉機構、4……ケース、10……ハウジン
グ、6……皿形バイメタル、8……ピン、9……ガイ
ド、14……モールド材、16……突出部。
の断面図、第2図は従来の密封型サーモスタットの断面
図である。 1……接点開閉機構、4……ケース、10……ハウジン
グ、6……皿形バイメタル、8……ピン、9……ガイ
ド、14……モールド材、16……突出部。
Claims (1)
- 【請求項1】一端を開口し他端を閉止した金属性のハウ
ジングと、このハウジングの閉止側に内装された皿形バ
イメタルと、このバイメタルの動作をピンにより伝達し
て開閉動作をする接点開閉機構を備えた樹脂のケース
と、前記ハウジング内を充填したモールドとからなり、
前記ケースに上記ハウジングの開口端よりも長い突出部
を形成し、前記モールド材の充填時に、この突出部を押
圧したことをことを特徴とする密封型サーモスタット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004509A JPH0831299B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 密封型サ−モスタツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004509A JPH0831299B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 密封型サ−モスタツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174236A JPS63174236A (ja) | 1988-07-18 |
| JPH0831299B2 true JPH0831299B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=11586022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62004509A Expired - Lifetime JPH0831299B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 密封型サ−モスタツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831299B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1708221A2 (fr) | 2005-03-30 | 2006-10-04 | Legrand France | Dispositif de protection électrique à fusible et pièce isolante de rupture, et application aux cellules parafoudre |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101950707A (zh) * | 2010-10-22 | 2011-01-19 | 江苏扬工动力机械有限公司 | 一种温度保护器 |
| DE102023107383B3 (de) * | 2023-03-23 | 2024-05-29 | Marcel P. HOFSAESS | Aufnahmevorrichtung für einen temperaturabhängigen Schalter sowie Anordnung mit einer solchen Aufnahmevorrichtung |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529764U (ja) * | 1975-07-09 | 1977-01-24 | ||
| JPS5522510U (ja) * | 1978-07-31 | 1980-02-13 | ||
| US4626821A (en) * | 1985-11-04 | 1986-12-02 | Thermo-O-Disc, Incorporated | Sealed thermostat for use in defrost control systems |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP62004509A patent/JPH0831299B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1708221A2 (fr) | 2005-03-30 | 2006-10-04 | Legrand France | Dispositif de protection électrique à fusible et pièce isolante de rupture, et application aux cellules parafoudre |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63174236A (ja) | 1988-07-18 |
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