JPH083228B2 - 換気煙突への化粧屋根カバーの取付け構造 - Google Patents
換気煙突への化粧屋根カバーの取付け構造Info
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- JPH083228B2 JPH083228B2 JP410492A JP410492A JPH083228B2 JP H083228 B2 JPH083228 B2 JP H083228B2 JP 410492 A JP410492 A JP 410492A JP 410492 A JP410492 A JP 410492A JP H083228 B2 JPH083228 B2 JP H083228B2
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- decorative
- cover
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 41
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 22
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 12
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根の上に突出し且つ
側方に向けて開口する換気口を有する換気煙突の上方に
化粧屋根カバーを取り付けて化粧するための換気煙突へ
の化粧屋根カバーの取付け構造に関するものである。
側方に向けて開口する換気口を有する換気煙突の上方に
化粧屋根カバーを取り付けて化粧するための換気煙突へ
の化粧屋根カバーの取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から小屋裏などの空気を換気するた
めに屋根の上に換気煙突を突設したものが知られてい
る。この換気煙突は側面に換気口を設けてあり、この側
面の換気口から換気をするようになっている。
めに屋根の上に換気煙突を突設したものが知られてい
る。この換気煙突は側面に換気口を設けてあり、この側
面の換気口から換気をするようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
例にあっては、換気煙突は単に直方体状をしただけの形
状であって、外観の変化に乏しく、商品価値が乏しかっ
た。そこで、換気煙突の上方に化粧屋根カバーを配置し
て外観を良くすることを考えたが、この場合、現場で、
傾斜した屋根面に換気煙突を組み立てて形成し、更にこ
の現場で組み立て形成した換気煙突の上方に化粧屋根カ
バーを配置して取りつけるに当たり、施工誤差や部材の
寸法誤差等により化粧屋根カバーを正確な状態で取付け
ることができないという問題があった。
例にあっては、換気煙突は単に直方体状をしただけの形
状であって、外観の変化に乏しく、商品価値が乏しかっ
た。そこで、換気煙突の上方に化粧屋根カバーを配置し
て外観を良くすることを考えたが、この場合、現場で、
傾斜した屋根面に換気煙突を組み立てて形成し、更にこ
の現場で組み立て形成した換気煙突の上方に化粧屋根カ
バーを配置して取りつけるに当たり、施工誤差や部材の
寸法誤差等により化粧屋根カバーを正確な状態で取付け
ることができないという問題があった。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、換気煙
突の四隅の支柱の上端部に化粧屋根カバーを正確な位置
に取付けることができる換気煙突への化粧屋根カバーの
取付け構造を提供するにある。
明したものであって、その目的とするところは、換気煙
突の四隅の支柱の上端部に化粧屋根カバーを正確な位置
に取付けることができる換気煙突への化粧屋根カバーの
取付け構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した従来例の問題点
を解決して本発明の目的を達成するため、本発明の換気
煙突への化粧屋根カバーの取付け構造は、屋根1の上に
突出し且つ側方に向けて開口する換気口2を有する角形
の換気煙突3の四隅の外側に支柱4を取付け、この支柱
4の上端部に化粧屋根カバー10を取付けるものにおい
て、化粧屋根カバー10の支柱4への連結位置を前後方
向に調整する前後方向取付け位置調整手段と左右方向に
調整する左右方向取付け位置調整手段を設けて成ること
を特徴とするものである。
を解決して本発明の目的を達成するため、本発明の換気
煙突への化粧屋根カバーの取付け構造は、屋根1の上に
突出し且つ側方に向けて開口する換気口2を有する角形
の換気煙突3の四隅の外側に支柱4を取付け、この支柱
4の上端部に化粧屋根カバー10を取付けるものにおい
て、化粧屋根カバー10の支柱4への連結位置を前後方
向に調整する前後方向取付け位置調整手段と左右方向に
調整する左右方向取付け位置調整手段を設けて成ること
を特徴とするものである。
【0006】また、化粧屋根カバー10の下面側に左右
方向に沿って補強材30を設け、L字状をしたスライド
金具31の一片31aに左右方向に長くなった第1の長
孔32を設けると共に他片31bに前後方向に長くなっ
た第2の長孔33を設け、補強材30とスライド金具3
1とを第1の長孔32にスライド自在に挿入したボルト
のような固着具34により連結し、一片35aを支柱4
に取付けたL状をした固定金具35の他片35bとスラ
イド金具31とを第2の長孔33にスライド自在に挿入
したボルトのような固着具34により連結してもよいも
のである。
方向に沿って補強材30を設け、L字状をしたスライド
金具31の一片31aに左右方向に長くなった第1の長
孔32を設けると共に他片31bに前後方向に長くなっ
た第2の長孔33を設け、補強材30とスライド金具3
1とを第1の長孔32にスライド自在に挿入したボルト
のような固着具34により連結し、一片35aを支柱4
に取付けたL状をした固定金具35の他片35bとスラ
イド金具31とを第2の長孔33にスライド自在に挿入
したボルトのような固着具34により連結してもよいも
のである。
【0007】
【作用】化粧屋根カバー10の支柱4への連結位置を前
後方向に調整する前後方向取付け位置調整手段と左右方
向に調整する左右方向取付け位置調整手段を設けること
で、前後方向取付け位置調整手段と左右方向取付け位置
調整手段により前後方向及び左右方向の取付け位置の調
整ができて、現場において誤差があっても化粧屋根カバ
ー10の支柱4への取付け位置を簡単に調整して取付け
ることができるようになったものである。
後方向に調整する前後方向取付け位置調整手段と左右方
向に調整する左右方向取付け位置調整手段を設けること
で、前後方向取付け位置調整手段と左右方向取付け位置
調整手段により前後方向及び左右方向の取付け位置の調
整ができて、現場において誤差があっても化粧屋根カバ
ー10の支柱4への取付け位置を簡単に調整して取付け
ることができるようになったものである。
【0008】また、化粧屋根カバー10の下面側に左右
方向に沿って補強材30を設けたものにおいては化粧屋
根カバー10の補強ができるのはもちろんのこと、L字
状をしたスライド金具31の一片31aに左右方向に長
くなった第1の長孔32を設けると共に他片31bに前
後方向に長くなった第2の長孔33を設け、補強材30
とスライド金具31とを第1の長孔32にスライド自在
に挿入したボルトのような固着具34により連結し、一
片35aを支柱4に取付けたL状をした固定金具35の
他片35bとスライド金具31とを第2の長孔33にス
ライド自在に挿入したボルトのような固着具34により
連結することで、簡単な構成で補強材30を利用してス
ライド金具31と固定金具35を介して化粧屋根カバー
10の取付け位置を前後方向、左右方向に寸法調整でき
るようになったものである。
方向に沿って補強材30を設けたものにおいては化粧屋
根カバー10の補強ができるのはもちろんのこと、L字
状をしたスライド金具31の一片31aに左右方向に長
くなった第1の長孔32を設けると共に他片31bに前
後方向に長くなった第2の長孔33を設け、補強材30
とスライド金具31とを第1の長孔32にスライド自在
に挿入したボルトのような固着具34により連結し、一
片35aを支柱4に取付けたL状をした固定金具35の
他片35bとスライド金具31とを第2の長孔33にス
ライド自在に挿入したボルトのような固着具34により
連結することで、簡単な構成で補強材30を利用してス
ライド金具31と固定金具35を介して化粧屋根カバー
10の取付け位置を前後方向、左右方向に寸法調整でき
るようになったものである。
【0009】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。換気煙突3は屋根1の上面から上方に突出
するように取付けられる。この換気煙突3は例えば図1
に示すように、架台11の4面にそれぞれ側面パネル1
2の下部を固着して側面パネル12を立設すると共に側
面パネル12の側端部同士を固着し、側面パネル12を
矩形状に組み立てた筒状体の上端開口部を煙突屋根下地
13、煙突屋根パネル14で覆うと共に固着して構成し
てある。ここで、4枚の側面パネル12のうち両側の側
面パネル12は下端部が屋根勾配に沿って傾斜してお
り、また、前部の側面パネル12が後部の側面パネル1
2よりも背が高くなっているものである。そして、これ
らの側面パネル12のうち任意の側面パネル12に換気
口2が形成してある。
て詳述する。換気煙突3は屋根1の上面から上方に突出
するように取付けられる。この換気煙突3は例えば図1
に示すように、架台11の4面にそれぞれ側面パネル1
2の下部を固着して側面パネル12を立設すると共に側
面パネル12の側端部同士を固着し、側面パネル12を
矩形状に組み立てた筒状体の上端開口部を煙突屋根下地
13、煙突屋根パネル14で覆うと共に固着して構成し
てある。ここで、4枚の側面パネル12のうち両側の側
面パネル12は下端部が屋根勾配に沿って傾斜してお
り、また、前部の側面パネル12が後部の側面パネル1
2よりも背が高くなっているものである。そして、これ
らの側面パネル12のうち任意の側面パネル12に換気
口2が形成してある。
【0010】支柱4は2つの対称形状をした支柱素体8
を合わせると共に支柱素体8により芯材9を挟持して構
成してある。支柱素体8は固定片15から135°の開
き角度で突片16を突設し、突片16の先端から略L状
に屈曲した抱き込み片17を突設し、抱き込み片17の
先端部に固定片15の突出方向と平行な方向に開口した
略コ字状をした化粧側面カバー取付け用凹部5を設けて
ある。
を合わせると共に支柱素体8により芯材9を挟持して構
成してある。支柱素体8は固定片15から135°の開
き角度で突片16を突設し、突片16の先端から略L状
に屈曲した抱き込み片17を突設し、抱き込み片17の
先端部に固定片15の突出方向と平行な方向に開口した
略コ字状をした化粧側面カバー取付け用凹部5を設けて
ある。
【0011】そして、図5に示すように一方の支柱素体
8の固定片15を換気煙突3の角部外面の直角となった
2側面のうちの一側面に釘打ちや木ねじ等により固着
し、他方の支柱素体8の固定片15を換気煙突3の角部
外面の直角となった2側面のうちの他側面に釘打ちや木
ねじ等により固着する。この場合、突片16同士が合わ
さるようにして取付けるものであり、両抱き込み片17
により芯材9が挟持される。芯材9は更にビスにより支
柱素体8に固着してもよい。このようにして、2個の支
柱素体8よりなる支柱4を換気煙突3の角部の外側に取
付けるものであるが、支柱4を取付けると、支柱素体8
に設けた化粧側面カバー取付け用凹部5同士が対向する
ことになるので、この対向する化粧側面カバー取付け用
凹部5に上方より化粧側面カバー6の両側端部をはめ込
むものである。化粧側面カバー6は更にビスなどで支柱
4に固着してもよいものである。このようにして化粧側
面カバー6を取付けることで、化粧側面カバー6により
換気煙突3の側方を覆うものであるが、この場合、化粧
側面カバー6と換気煙突3の側面との間には隙間7が形
成され、換気煙突3に設けた換気口2からの換気に支障
がないようにしてある。また、換気口2は外方を隙間7
を介して化粧側面カバー6により覆ってあることで、換
気口2に直接風が吹き込まないようになっている。とこ
ろで、化粧側面カバー6の上端には内側方に向けて上横
片21が突出しており、化粧側面カバー6を上記のよう
に化粧側面カバー6と換気煙突3の側面との間には隙間
7が形成されるように取付けた場合、更に、化粧側面カ
バー6の上端に設けた上横片21が図6、図7に示すよ
うに換気煙突3の煙突屋根パネル14の上方に隙間22
を介して位置するようになっており、また、化粧側面カ
バー6の下端と屋根1の上面との間にも隙間23が形成
されるものであり、これら隙間22、23はいずれも化
粧側面カバー6と換気煙突3の側面との間の隙間7に連
通していて換気がなされるものである。また、化粧側面
カバー6の側端面は化粧側面カバー取付け用凹部5には
め込まれることで側端部の仕舞いがなされるものであ
り、特に添付図面に示すように化粧側面カバー6が縦波
形状をしている場合には有効である。また、同一の角部
に位置する2つの支柱素体8外側端部間にはコーナ見切
り縁18が取付けられて2つの支柱素体8の外側端部間
を隠すようになっている。ここで、コーナ見切り縁18
の両端部は略U字状に曲げてあってさし込み片19とな
っており、コーナ見切り縁18を上方から差し込んでさ
し込み片19をそれぞれ化粧側面カバー取付け用凹部5
の外側側片20に差し込むようになっている。
8の固定片15を換気煙突3の角部外面の直角となった
2側面のうちの一側面に釘打ちや木ねじ等により固着
し、他方の支柱素体8の固定片15を換気煙突3の角部
外面の直角となった2側面のうちの他側面に釘打ちや木
ねじ等により固着する。この場合、突片16同士が合わ
さるようにして取付けるものであり、両抱き込み片17
により芯材9が挟持される。芯材9は更にビスにより支
柱素体8に固着してもよい。このようにして、2個の支
柱素体8よりなる支柱4を換気煙突3の角部の外側に取
付けるものであるが、支柱4を取付けると、支柱素体8
に設けた化粧側面カバー取付け用凹部5同士が対向する
ことになるので、この対向する化粧側面カバー取付け用
凹部5に上方より化粧側面カバー6の両側端部をはめ込
むものである。化粧側面カバー6は更にビスなどで支柱
4に固着してもよいものである。このようにして化粧側
面カバー6を取付けることで、化粧側面カバー6により
換気煙突3の側方を覆うものであるが、この場合、化粧
側面カバー6と換気煙突3の側面との間には隙間7が形
成され、換気煙突3に設けた換気口2からの換気に支障
がないようにしてある。また、換気口2は外方を隙間7
を介して化粧側面カバー6により覆ってあることで、換
気口2に直接風が吹き込まないようになっている。とこ
ろで、化粧側面カバー6の上端には内側方に向けて上横
片21が突出しており、化粧側面カバー6を上記のよう
に化粧側面カバー6と換気煙突3の側面との間には隙間
7が形成されるように取付けた場合、更に、化粧側面カ
バー6の上端に設けた上横片21が図6、図7に示すよ
うに換気煙突3の煙突屋根パネル14の上方に隙間22
を介して位置するようになっており、また、化粧側面カ
バー6の下端と屋根1の上面との間にも隙間23が形成
されるものであり、これら隙間22、23はいずれも化
粧側面カバー6と換気煙突3の側面との間の隙間7に連
通していて換気がなされるものである。また、化粧側面
カバー6の側端面は化粧側面カバー取付け用凹部5には
め込まれることで側端部の仕舞いがなされるものであ
り、特に添付図面に示すように化粧側面カバー6が縦波
形状をしている場合には有効である。また、同一の角部
に位置する2つの支柱素体8外側端部間にはコーナ見切
り縁18が取付けられて2つの支柱素体8の外側端部間
を隠すようになっている。ここで、コーナ見切り縁18
の両端部は略U字状に曲げてあってさし込み片19とな
っており、コーナ見切り縁18を上方から差し込んでさ
し込み片19をそれぞれ化粧側面カバー取付け用凹部5
の外側側片20に差し込むようになっている。
【0012】支柱4の一部を構成する部材である芯材9
の上部は支柱素体8の上端部よりも上方に突出してお
り、この支柱4の一部を構成する部材である芯材9の上
端部に換気煙突3の上方を覆う化粧屋根カバー10を取
付けて支持するようになっている。ここで、化粧屋根カ
バー10の支柱4への連結位置を前後方向に調整する前
後方向取付け位置調整手段と左右方向に調整する左右方
向取付け位置調整手段が設けてあって、取付け位置を前
後方向、左右方向においてそれぞれ調整自在となってい
る。
の上部は支柱素体8の上端部よりも上方に突出してお
り、この支柱4の一部を構成する部材である芯材9の上
端部に換気煙突3の上方を覆う化粧屋根カバー10を取
付けて支持するようになっている。ここで、化粧屋根カ
バー10の支柱4への連結位置を前後方向に調整する前
後方向取付け位置調整手段と左右方向に調整する左右方
向取付け位置調整手段が設けてあって、取付け位置を前
後方向、左右方向においてそれぞれ調整自在となってい
る。
【0013】支柱4の一部を構成する部材である芯材9
の上端部に化粧屋根カバー10を取付けるに当たっては
例えば図2、図3、図4に示すようにして取付けるもの
である。すなわち、化粧屋根カバー10は左右方向にア
ーチ状に屈曲した形状をしており、この化粧屋根カバー
10の下面の前後の2か所には左右方向に沿ってアング
ル材により構成したアーチ状をした補強材30の上横片
が固着してある。スライド金具31はL字状をしてお
り、このスライド金具31の一片31aに左右方向に長
くなった第1の長孔32が設けてあり、また、他片31
bに前後方向に長くなった第2の長孔33が設けてあ
る。図中35はL状をした固定金具35である。
の上端部に化粧屋根カバー10を取付けるに当たっては
例えば図2、図3、図4に示すようにして取付けるもの
である。すなわち、化粧屋根カバー10は左右方向にア
ーチ状に屈曲した形状をしており、この化粧屋根カバー
10の下面の前後の2か所には左右方向に沿ってアング
ル材により構成したアーチ状をした補強材30の上横片
が固着してある。スライド金具31はL字状をしてお
り、このスライド金具31の一片31aに左右方向に長
くなった第1の長孔32が設けてあり、また、他片31
bに前後方向に長くなった第2の長孔33が設けてあ
る。図中35はL状をした固定金具35である。
【0014】しかして、図2に示すように化粧屋根カバ
ー10の下面部に設けた前後の補強材30の縦片の左右
両端部にそれぞれスライド金具31の一片31aを当
て、第1の長孔32にスライド自在に挿入したボルトの
ような固着具34を補強材30の縦片に設けた孔に挿入
してナットを螺合したり、あるいは補強材30の縦片に
溶接したナットに螺合したりして固着し、固定金具35
の他片35bとスライド金具31の他片31bとを合わ
せて第2の長孔33にスライド自在に挿入したボルトの
ような固着具34を固定金具35の他片35bの孔に挿
入してナットを螺合したり、あるいは他片35bに溶接
したナットに螺合したりして固着し、また、固定金具3
5の一片35aを支柱4の芯材9にビス36により固着
するものである。この場合、第1の長孔32、第2の長
孔33にそってそれぞれボルトのような固着具34をス
ライドさせることで、化粧屋根カバー10の取付け位置
を前後方向、左右方向に取付けることができるものであ
る。この実施例においては、化粧屋根カバー10の下面
にアングル材により構成した補強材30を設けること
で、化粧屋根カバー10の補強ができるものである。
ー10の下面部に設けた前後の補強材30の縦片の左右
両端部にそれぞれスライド金具31の一片31aを当
て、第1の長孔32にスライド自在に挿入したボルトの
ような固着具34を補強材30の縦片に設けた孔に挿入
してナットを螺合したり、あるいは補強材30の縦片に
溶接したナットに螺合したりして固着し、固定金具35
の他片35bとスライド金具31の他片31bとを合わ
せて第2の長孔33にスライド自在に挿入したボルトの
ような固着具34を固定金具35の他片35bの孔に挿
入してナットを螺合したり、あるいは他片35bに溶接
したナットに螺合したりして固着し、また、固定金具3
5の一片35aを支柱4の芯材9にビス36により固着
するものである。この場合、第1の長孔32、第2の長
孔33にそってそれぞれボルトのような固着具34をス
ライドさせることで、化粧屋根カバー10の取付け位置
を前後方向、左右方向に取付けることができるものであ
る。この実施例においては、化粧屋根カバー10の下面
にアングル材により構成した補強材30を設けること
で、化粧屋根カバー10の補強ができるものである。
【0015】図13、図14には支柱4の一部を構成す
る部材である芯材9の上端部に化粧屋根カバー10を取
付ける他の実施例が示してある。この実施例において
は、縦片部37の上端部から斜め下方に向けて下り傾斜
した支持片38を連出してスライド金具31aが構成し
てあり、縦片部37には前後方向に長い第2の長孔33
が形成してある。また、この実施例においては化粧屋根
カバー10の4隅部分に左右方向に長い第1の長孔32
が形成してある。そして、第1の長孔32から挿入した
ボルトのような固着具34を支持片38(この支持片3
8で化粧屋根カバー10を支持している)に設けた第1
の長孔32にスライド自在に挿入して支持片38に設け
た孔に挿入してナットに螺合したり、あるいは支持片3
8の固着したナットに螺合したりするものである。ま
た、縦片部37に設けた第2の長孔33に挿入したボル
トのような固着具34を固定金具35の他片35bの孔
に挿入してナットを螺合したり、あるいは他片35bに
溶接したナットに螺合したりして固着し、また、固定金
具35の一片35aを支柱4の芯材9にビス36により
固着するものである。
る部材である芯材9の上端部に化粧屋根カバー10を取
付ける他の実施例が示してある。この実施例において
は、縦片部37の上端部から斜め下方に向けて下り傾斜
した支持片38を連出してスライド金具31aが構成し
てあり、縦片部37には前後方向に長い第2の長孔33
が形成してある。また、この実施例においては化粧屋根
カバー10の4隅部分に左右方向に長い第1の長孔32
が形成してある。そして、第1の長孔32から挿入した
ボルトのような固着具34を支持片38(この支持片3
8で化粧屋根カバー10を支持している)に設けた第1
の長孔32にスライド自在に挿入して支持片38に設け
た孔に挿入してナットに螺合したり、あるいは支持片3
8の固着したナットに螺合したりするものである。ま
た、縦片部37に設けた第2の長孔33に挿入したボル
トのような固着具34を固定金具35の他片35bの孔
に挿入してナットを螺合したり、あるいは他片35bに
溶接したナットに螺合したりして固着し、また、固定金
具35の一片35aを支柱4の芯材9にビス36により
固着するものである。
【0016】図15には支柱4の一部を構成する部材で
ある芯材9の上端部に化粧屋根カバー10を取付ける他
の実施例が示してある。この実施例においては、アング
ル材により構成した補強材30の上横片に前後方向に長
い第1の長孔32を設け、補強材30の縦片に左右方向
に長い第2の長孔33を設け、化粧屋根カバー10に設
けた孔からボルトのような固着具34を挿入して第1の
長孔32に挿通してナットを螺合して取付け、また、支
柱4の芯材9に設けた孔と第2の長孔33とに固着具3
4を挿入してナットにより螺合して取付けるものであ
る。このようにすることで、化粧屋根カバー10を前後
方向、左右方向に位置調整して取付けると共に同時に化
粧屋根カバー10の下面部に補強材30を取付けること
ができるようにしてある。
ある芯材9の上端部に化粧屋根カバー10を取付ける他
の実施例が示してある。この実施例においては、アング
ル材により構成した補強材30の上横片に前後方向に長
い第1の長孔32を設け、補強材30の縦片に左右方向
に長い第2の長孔33を設け、化粧屋根カバー10に設
けた孔からボルトのような固着具34を挿入して第1の
長孔32に挿通してナットを螺合して取付け、また、支
柱4の芯材9に設けた孔と第2の長孔33とに固着具3
4を挿入してナットにより螺合して取付けるものであ
る。このようにすることで、化粧屋根カバー10を前後
方向、左右方向に位置調整して取付けると共に同時に化
粧屋根カバー10の下面部に補強材30を取付けること
ができるようにしてある。
【0017】芯材9の断面形状としては図1、図2に示
すようなものや、図11、図12に示すようなものが考
えられるが、これ以外の断面形状のものであってもよい
のはもちろんである。
すようなものや、図11、図12に示すようなものが考
えられるが、これ以外の断面形状のものであってもよい
のはもちろんである。
【0018】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、化粧
屋根カバーの支柱への連結位置を前後方向に調整する前
後方向取付け位置調整手段と左右方向に調整する左右方
向取付け位置調整手段を設けてあるので、前後方向取付
け位置調整手段と左右方向取付け位置調整手段により前
後方向及び左右方向の取付け位置の調整ができて、現場
において誤差があっても化粧屋根カバーの支柱への取付
け位置を簡単に調整して取付けることができ、化粧屋根
カバーを正確な位置に現場で取付けることができるとい
う利点がある。
屋根カバーの支柱への連結位置を前後方向に調整する前
後方向取付け位置調整手段と左右方向に調整する左右方
向取付け位置調整手段を設けてあるので、前後方向取付
け位置調整手段と左右方向取付け位置調整手段により前
後方向及び左右方向の取付け位置の調整ができて、現場
において誤差があっても化粧屋根カバーの支柱への取付
け位置を簡単に調整して取付けることができ、化粧屋根
カバーを正確な位置に現場で取付けることができるとい
う利点がある。
【0019】また、化粧屋根カバーの下面側に左右方向
に沿って補強材を設けたものにおいては化粧屋根カバー
の補強ができるものであり、また、L字状をしたスライ
ド金具の一片に左右方向に長くなった第1の長孔を設け
ると共に他片に前後方向に長くなった第2の長孔を設
け、補強材とスライド金具とを第1の長孔にスライド自
在に挿入したボルトのような固着具により連結し、一片
を支柱に取付けたL状をした固定金具の他片とスライド
金具とを第2の長孔にスライド自在に挿入したボルトの
ような固着具により連結することで、簡単な構成で補強
材を利用してスライド金具と固定金具を介して化粧屋根
カバーの取付け位置を前後方向、左右方向に寸法調整し
て化粧屋根カバーを正確な位置に現場で取付けることが
できるものである。
に沿って補強材を設けたものにおいては化粧屋根カバー
の補強ができるものであり、また、L字状をしたスライ
ド金具の一片に左右方向に長くなった第1の長孔を設け
ると共に他片に前後方向に長くなった第2の長孔を設
け、補強材とスライド金具とを第1の長孔にスライド自
在に挿入したボルトのような固着具により連結し、一片
を支柱に取付けたL状をした固定金具の他片とスライド
金具とを第2の長孔にスライド自在に挿入したボルトの
ような固着具により連結することで、簡単な構成で補強
材を利用してスライド金具と固定金具を介して化粧屋根
カバーの取付け位置を前後方向、左右方向に寸法調整し
て化粧屋根カバーを正確な位置に現場で取付けることが
できるものである。
【図1】本発明の全体分解斜視図である。
【図2】同上の化粧屋根カバーの取付け部分を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図3】同上の化粧屋根カバーの取付け部分を示す断面
図である。
図である。
【図4】同上の化粧屋根カバーの下面図である。
【図5】同上の全体平面断面図である。
【図6】同上の全体正面断面図である。
【図7】同上の全体側面断面図である。
【図8】同上の全体正面図である。
【図9】同上の全体背面図である。
【図10】同上の全体側面図である。
【図11】同上の他の形状の芯材を用いた場合の要部断
面図である。
面図である。
【図12】同上の要部分解斜視図である。
【図13】本発明の化粧屋根カバーの取付け部分を示す
他の実施例の分解斜視図である。
他の実施例の分解斜視図である。
【図14】同上の化粧屋根カバーの取付け部分を示す断
面図である。
面図である。
【図15】本発明の化粧屋根カバーの取付け部分を示す
更に他の実施例の分解斜視図である。
更に他の実施例の分解斜視図である。
1 屋根 2 換気口 3 換気煙突 4 支柱 10 化粧屋根カバー 30 補強材 31 スライド金具 31a 一片 31b 他片 32 第1の長孔 33 第2の長孔 34 固着具 35 固定金具 35a 一片 35b 他片
Claims (2)
- 【請求項1】 屋根の上に突出し且つ側方に向けて開口
する換気口を有する角形の換気煙突の四隅の外側に支柱
を取付け、この支柱の上端部に化粧屋根カバーを取付け
るものにおいて、化粧屋根カバーの支柱への連結位置を
前後方向に調整する前後方向取付け位置調整手段と左右
方向に調整する左右方向取付け位置調整手段を設けて成
ることを特徴とする換気煙突への化粧屋根カバーの取付
け構造。 - 【請求項2】 化粧屋根カバーの下面側に左右方向に沿
って補強材を設け、L字状をしたスライド金具の一片に
左右方向に長くなった第1の長孔を設けると共に他片に
前後方向に長くなった第2の長孔を設け、補強材とスラ
イド金具とを第1の長孔にスライド自在に挿入したボル
トのような固着具により連結し、一片を支柱に取付けた
L状をした固定金具の他片とスライド金具とを第2の長
孔にスライド自在に挿入したボルトのような固着具によ
り連結して成ることを特徴とする請求項1記載の換気煙
突への化粧屋根カバーの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP410492A JPH083228B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 換気煙突への化粧屋根カバーの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP410492A JPH083228B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 換気煙突への化粧屋根カバーの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05187089A JPH05187089A (ja) | 1993-07-27 |
| JPH083228B2 true JPH083228B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=11575487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP410492A Expired - Lifetime JPH083228B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 換気煙突への化粧屋根カバーの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083228B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7795905B2 (ja) * | 2021-12-22 | 2026-01-08 | フジモリ産業株式会社 | 陣笠付き煙突 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP410492A patent/JPH083228B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05187089A (ja) | 1993-07-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960709 |