JPH083953B2 - テ−プカウンタ - Google Patents
テ−プカウンタInfo
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- JPH083953B2 JPH083953B2 JP22702986A JP22702986A JPH083953B2 JP H083953 B2 JPH083953 B2 JP H083953B2 JP 22702986 A JP22702986 A JP 22702986A JP 22702986 A JP22702986 A JP 22702986A JP H083953 B2 JPH083953 B2 JP H083953B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- counter
- signal
- pulse signal
- positive
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ビデオテープレコーダ等に用いて好適な
テープカウンタに関する。
テープカウンタに関する。
この発明は、磁気テープの長手方向に所定周期で記録
されたパルス状の制御信号を再生する際に生ずる正極性
及び負極性のパルス信号のうち一方の極性のパルスをカ
ウントすると共にこの一方の極性のパルスが欠落した場
合には他方の極性のパルスをカウントすることにより磁
気テープの走行量を正確に測定するようにしたものであ
る。
されたパルス状の制御信号を再生する際に生ずる正極性
及び負極性のパルス信号のうち一方の極性のパルスをカ
ウントすると共にこの一方の極性のパルスが欠落した場
合には他方の極性のパルスをカウントすることにより磁
気テープの走行量を正確に測定するようにしたものであ
る。
通常磁気テープの走行量を測定するには磁気テープの
長手方向の所定位置に所定周期で記録されたパルス状の
制御信号を再生し、その際に生ずる正極性及び負極性の
パルス信号の一方例えば正極性のパルス信号をカウンタ
でカウントすることにより行っている。
長手方向の所定位置に所定周期で記録されたパルス状の
制御信号を再生し、その際に生ずる正極性及び負極性の
パルス信号の一方例えば正極性のパルス信号をカウンタ
でカウントすることにより行っている。
第3図は従来のテープカウンタの一例を示すもので、
同図において、(1)は磁気テープ、(2)は制御信号
検出用ヘッド、(3)はアンプ、(4)はシュミット回
路、(5)はカウンタである。ヘッド(1)により磁気
テープから再生された制御信号はアンプ(3)で増幅さ
れ、シュミット回路(4)で波形整形されてカウンタ
(5)に供給されてカウントされる。
同図において、(1)は磁気テープ、(2)は制御信号
検出用ヘッド、(3)はアンプ、(4)はシュミット回
路、(5)はカウンタである。ヘッド(1)により磁気
テープから再生された制御信号はアンプ(3)で増幅さ
れ、シュミット回路(4)で波形整形されてカウンタ
(5)に供給されてカウントされる。
ところで、通常ヘッド(2)により磁気テープ(1)
から再生された制御信号は上述の如く波形整形されてカ
ウンタ(5)に供給されるためノーマル再生時には特に
問題はない。しかしながら、スロー再生時等にはヘッド
とテープの間隙が大きくなる所謂スペーシングロスが増
加し、カウントすべきパルスの欠如であるドロップアウ
トが発生することがある。
から再生された制御信号は上述の如く波形整形されてカ
ウンタ(5)に供給されるためノーマル再生時には特に
問題はない。しかしながら、スロー再生時等にはヘッド
とテープの間隙が大きくなる所謂スペーシングロスが増
加し、カウントすべきパルスの欠如であるドロップアウ
トが発生することがある。
また、ステップ送りを繰り返して1/n倍速にて再生す
る間欠スロー再生時には、テープの停止位置によって
は、正負のパルスのうち正極性のパルスが得られず負極
性のパルスしか得られない場合がある。これを第4図を
参照して説明する。
る間欠スロー再生時には、テープの停止位置によって
は、正負のパルスのうち正極性のパルスが得られず負極
性のパルスしか得られない場合がある。これを第4図を
参照して説明する。
すなわち第4図Aに示すように制御信号は磁気テープ
(1)の長手方向の所定位置側例えば下端部に磁束N,S
の形で記録されており、これを制御信号検出用ヘッド
(2)で磁束NからS側へ走査することにより第4図B
に示すような正極性のパルス信号が得られ、磁束Sから
Nヘ走査することにより第4図Bに示すような負極性の
パルス信号が得られ、これ等をシュミット回路(4)に
通すことにより第4図Cに示すようなパルス信号が形成
され、このパルス信号の立上り時点をカウンタ(5)が
カウントする。そして、第4図Aのの停止位置から走
行開始した場合、ヘッド(2)に対してN→S→Nの磁
束変化が正常に発生するためパルス信号が第4図Bの左
側に示すように発生されて制御信号が正しく再生される
が、第4図Aのの停止位置から走行開始した場合の
点での磁束変化が十分にヘッド(2)に加わらないた
め、第4図Bの右側に示すように正極性のパルス信号は
発生されず、後側のS→Nの磁束変化による負極性のパ
ルス信号のみとなり、後段のシュミット回路(4)は動
かず、その出力側には第4図Cの右側に示すように何も
パルス信号は得られず、カウンタ(5)にはこの場合何
も制御信号が供給されないことになる。
(1)の長手方向の所定位置側例えば下端部に磁束N,S
の形で記録されており、これを制御信号検出用ヘッド
(2)で磁束NからS側へ走査することにより第4図B
に示すような正極性のパルス信号が得られ、磁束Sから
Nヘ走査することにより第4図Bに示すような負極性の
パルス信号が得られ、これ等をシュミット回路(4)に
通すことにより第4図Cに示すようなパルス信号が形成
され、このパルス信号の立上り時点をカウンタ(5)が
カウントする。そして、第4図Aのの停止位置から走
行開始した場合、ヘッド(2)に対してN→S→Nの磁
束変化が正常に発生するためパルス信号が第4図Bの左
側に示すように発生されて制御信号が正しく再生される
が、第4図Aのの停止位置から走行開始した場合の
点での磁束変化が十分にヘッド(2)に加わらないた
め、第4図Bの右側に示すように正極性のパルス信号は
発生されず、後側のS→Nの磁束変化による負極性のパ
ルス信号のみとなり、後段のシュミット回路(4)は動
かず、その出力側には第4図Cの右側に示すように何も
パルス信号は得られず、カウンタ(5)にはこの場合何
も制御信号が供給されないことになる。
このため磁気テープ(1)は走行しているにもかかわ
らず、カウンタ(5)はカウントされない状態が続き、
正しく磁気テープ(1)の走行量を測定することができ
ない。
らず、カウンタ(5)はカウントされない状態が続き、
正しく磁気テープ(1)の走行量を測定することができ
ない。
これは互換再生を行うとき及びスロートラッキングコ
ントロールボリウムをずらせたとき、原理的に必ず発生
するものであり、編集精度を要求される編集機等に於て
は致命的な問題と云える。
ントロールボリウムをずらせたとき、原理的に必ず発生
するものであり、編集精度を要求される編集機等に於て
は致命的な問題と云える。
この発明は欺かる点に鑑みてなされたもので、磁気ヘ
ッドが発生する正負の極性を有するパネル信号のうち一
方の極性のパルスが欠落した場合でも他方の極性のパル
スをカウントすることができるテープカウンタを提供す
ることを目的とするものである。
ッドが発生する正負の極性を有するパネル信号のうち一
方の極性のパルスが欠落した場合でも他方の極性のパル
スをカウントすることができるテープカウンタを提供す
ることを目的とするものである。
従って、この発明は、スロー再生時等においてスペー
シングロスの増大に起因してドロップアウトが発生した
場合でも、磁気テープの走行量を正確に測定することが
できるテープカウンタを提供することを目的とするもの
である。
シングロスの増大に起因してドロップアウトが発生した
場合でも、磁気テープの走行量を正確に測定することが
できるテープカウンタを提供することを目的とするもの
である。
更に、この発明は、間欠スロー再生等の場合において
磁気ヘッドがどのような停止位置から走行を開始した場
合でも、磁気テープの走行量を正確に測定するこができ
るテープカウンタを提供することを目的とするものであ
る。
磁気ヘッドがどのような停止位置から走行を開始した場
合でも、磁気テープの走行量を正確に測定するこができ
るテープカウンタを提供することを目的とするものであ
る。
この発明によるテープカウンタは、磁気テープ(1)
の長手方向に所定周期で記録されたパルス状の制御信号
を再生する際に生ずる正極性及び負極性のパルス信号の
うち一方の極性のパルスをカウントすると共にこの一方
の極性のパルスは欠落した場合には他方の極性のパルス
をカウントすることにより上記磁気テープの走行量を測
定するように構成している。
の長手方向に所定周期で記録されたパルス状の制御信号
を再生する際に生ずる正極性及び負極性のパルス信号の
うち一方の極性のパルスをカウントすると共にこの一方
の極性のパルスは欠落した場合には他方の極性のパルス
をカウントすることにより上記磁気テープの走行量を測
定するように構成している。
磁気テープ(1)の長手方向に所定周期で記録された
パルス状の制御信号を制御信号検出用ヘッド(2)で検
出すると正極性及び負極性のパルス信号が得られる。そ
して、通常は一方の極性のパルス例えば正極性のパルス
をカウンタ(5)でカウントし、そのカウントすべきパ
ルスが欠落したら他方の極性のパルス例えば負極性のパ
ルスをカウントするようにする。つまり、再生された制
御信号の正極性及び負極性のパルスを相互に補間的に利
用する。これにより制御信号の欠落を実質的に防止し、
カウンタ精度を向上し、磁気テープの走行量を正しく測
定できる。
パルス状の制御信号を制御信号検出用ヘッド(2)で検
出すると正極性及び負極性のパルス信号が得られる。そ
して、通常は一方の極性のパルス例えば正極性のパルス
をカウンタ(5)でカウントし、そのカウントすべきパ
ルスが欠落したら他方の極性のパルス例えば負極性のパ
ルスをカウントするようにする。つまり、再生された制
御信号の正極性及び負極性のパルスを相互に補間的に利
用する。これにより制御信号の欠落を実質的に防止し、
カウンタ精度を向上し、磁気テープの走行量を正しく測
定できる。
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図は本実施例の回路構成を示すもので、同図にお
いて、第3図と対応する部分には同一符号を付して説明
する。
いて、第3図と対応する部分には同一符号を付して説明
する。
本実施例ではアンプ(3)の出力側に位相分割器(1
0)を設け、その出力側に互いに逆相の信号を得るよう
にする。すなわち、位相分割器(10)の一方の出力側に
はアンプ(3)から位相分割器(10)に供給される入力
信号と同相の出力信号が出力され、位相分割器(10)の
他方の出力側にはアンプ(3)から位相分割器(10)に
供給される入力信号と逆相の出力信号つまり一方の出力
側の出力信号と逆相の信号が出力される。
0)を設け、その出力側に互いに逆相の信号を得るよう
にする。すなわち、位相分割器(10)の一方の出力側に
はアンプ(3)から位相分割器(10)に供給される入力
信号と同相の出力信号が出力され、位相分割器(10)の
他方の出力側にはアンプ(3)から位相分割器(10)に
供給される入力信号と逆相の出力信号つまり一方の出力
側の出力信号と逆相の信号が出力される。
位相分割器(10)からの各出力信号は夫々波形整形回
路(11)及び(12)に供給されて波形整形される。波形
整形された波形整形回路(11)及び(12)からの各出力
信号はオア回路(13)に供給されて加算される。オア回
路(13)で加算された信号は単安定マルチバイブレータ
(14)に供給されて、こゝで実質的にカウントダウンさ
れ、スイッチ回路(15)のS側を通ってカウンタ(5)
に供給されてカウントされる。
路(11)及び(12)に供給されて波形整形される。波形
整形された波形整形回路(11)及び(12)からの各出力
信号はオア回路(13)に供給されて加算される。オア回
路(13)で加算された信号は単安定マルチバイブレータ
(14)に供給されて、こゝで実質的にカウントダウンさ
れ、スイッチ回路(15)のS側を通ってカウンタ(5)
に供給されてカウントされる。
スイッチ回路(15)はモード切換信号により切換えら
れ、ノーマル再生時には接点N側に接続され、間欠スロ
ー再生時には接点S側に接続される。
れ、ノーマル再生時には接点N側に接続され、間欠スロ
ー再生時には接点S側に接続される。
また、波形整形回路(11)及び(12)の出力側にスイ
ッチ回路(16)が設けられ、このスイッチ回路(16)は
フォワード(FWD)及びリバース(REV)切換信号により
切換えられ、フォワード時には接点F側に接続されて波
形整形回路(11)の出力信号をマイクロコンピュータ
(17)に供給し、リバース時には接点R側に接続されて
波形整形回路(12)の出力信号をマイクロコンピュータ
(17)に供給する。マイクロコンピュータ(17)は間欠
スロー再生の時のテープの送り出しタイミングやテープ
の停止位置等を制御する。
ッチ回路(16)が設けられ、このスイッチ回路(16)は
フォワード(FWD)及びリバース(REV)切換信号により
切換えられ、フォワード時には接点F側に接続されて波
形整形回路(11)の出力信号をマイクロコンピュータ
(17)に供給し、リバース時には接点R側に接続されて
波形整形回路(12)の出力信号をマイクロコンピュータ
(17)に供給する。マイクロコンピュータ(17)は間欠
スロー再生の時のテープの送り出しタイミングやテープ
の停止位置等を制御する。
次に、第1図の回路動作を例えば1/5倍速の間欠スロ
ー再生の場合を例にとり、第2図を参照し乍ら説明す
る。
ー再生の場合を例にとり、第2図を参照し乍ら説明す
る。
いま、ヘッド(2)が磁気テープ(1)を走査する
と、磁気テープ(1)の長手方向の所定位置に記録され
たパルス状の制御信号がヘッド(2)により検出され、
アンプ(3)の出力側には第2図Aに示すような正極性
と負極性を持ったパルス信号S1が得られる。第2図Aに
おいて、,,及びの所では正常に正極性のパル
ス信号が発生され、及びの所では上述したような理
由で正極性のパルスが欠落したことを表わしている。な
お、1/5倍速の場合T1は約166ms(ノーマル再生時約33m
s)、T1は約16.6〜25ms(ノーマル再生時16.6ms)であ
る。
と、磁気テープ(1)の長手方向の所定位置に記録され
たパルス状の制御信号がヘッド(2)により検出され、
アンプ(3)の出力側には第2図Aに示すような正極性
と負極性を持ったパルス信号S1が得られる。第2図Aに
おいて、,,及びの所では正常に正極性のパル
ス信号が発生され、及びの所では上述したような理
由で正極性のパルスが欠落したことを表わしている。な
お、1/5倍速の場合T1は約166ms(ノーマル再生時約33m
s)、T1は約16.6〜25ms(ノーマル再生時16.6ms)であ
る。
このパルス信号S1は位相分割器(10)に供給され、こ
ゝで位相分割されて、その一方の出力側には第2図Bに
示すようにパルス信号S1と同相のパルス信号S2が得ら
れ、その他方の出力側には第2図Cに示すようにパルス
信号S1と逆相のパルス信号S3(パルス信号S2とも逆相の
関係にある)が得られる。
ゝで位相分割されて、その一方の出力側には第2図Bに
示すようにパルス信号S1と同相のパルス信号S2が得ら
れ、その他方の出力側には第2図Cに示すようにパルス
信号S1と逆相のパルス信号S3(パルス信号S2とも逆相の
関係にある)が得られる。
これ等のパルス信号S2及びS3は夫々波形整形回路(1
1)及び(12)に供給され、こゝで波形整形される。こ
の結果波形整形回路(11)及び(12)の出力には夫々信
号S1の正極性及び負極性のパルスに対応した第2図D及
びEに示すような波形整形されたパルス信号S4及びS5が
得られる。これ等のパルス信号S4及びS5はオア回路(1
3)に供給されて加算され、オア回路(13)の出力側に
は第2図Fに示すようなパルス信号S6が得られる。
1)及び(12)に供給され、こゝで波形整形される。こ
の結果波形整形回路(11)及び(12)の出力には夫々信
号S1の正極性及び負極性のパルスに対応した第2図D及
びEに示すような波形整形されたパルス信号S4及びS5が
得られる。これ等のパルス信号S4及びS5はオア回路(1
3)に供給されて加算され、オア回路(13)の出力側に
は第2図Fに示すようなパルス信号S6が得られる。
このパルス信号S6の状態では、正常に再生された部分
はパルスの数が2倍、欠落した部分はパルスの数が1倍
の制御信号が得られ不都合が生ずるので、所定の遅延時
間(パルス幅)S3を有する単安定マルチバイブレータ
(14)にパスル信号S6を供給して全体的に1倍とされ
た、つまり欠落部分のみ補充された、第2図Gに示すよ
うなパルス信号S7を得る。なお、時間T3は例えば約50ms
である。
はパルスの数が2倍、欠落した部分はパルスの数が1倍
の制御信号が得られ不都合が生ずるので、所定の遅延時
間(パルス幅)S3を有する単安定マルチバイブレータ
(14)にパスル信号S6を供給して全体的に1倍とされ
た、つまり欠落部分のみ補充された、第2図Gに示すよ
うなパルス信号S7を得る。なお、時間T3は例えば約50ms
である。
このパルス信号S7をスイッチ回路(15)の接点S側を
介してカウンタ(5)に供給し、こゝでパルス信号S7の
エッジ例えば立上りエッヂを制御信号としてカウントす
る。第2図Gにおいて、〜の立上りエッヂは第2図
Aの〜の部分に対応しており、実質的に欠落部分が
補充されて制御信号は連続してカウントされることにな
る。
介してカウンタ(5)に供給し、こゝでパルス信号S7の
エッジ例えば立上りエッヂを制御信号としてカウントす
る。第2図Gにおいて、〜の立上りエッヂは第2図
Aの〜の部分に対応しており、実質的に欠落部分が
補充されて制御信号は連続してカウントされることにな
る。
また、フォワード時にはスイッチ回路(16)が接点F
側に接続され、波形整形回路(11)の出力信号S4(第2
図D)に対応した第2図Hに示すようなパスパルス信号
S8がマイクロコンピュータ(17)に供給され、リバース
時にはスイッチ回路(16)が接点R側に切換えられ、波
形整形回路(12)の出力信号S5(第2図E)に対応した
パネル信号(図示せず)がマイクロコンピュータ(17)
に供給され、間欠スロー再生時のデープの送り出しのタ
イミングやテープの停止位置の制御がなされる。なお、
フォワード時とリバース時にマイクロコンピュータ(1
7)に供給するパルス信号を切換えるのは、実質的に制
御信号の発生が同一の基準位置でなされるようにするた
めである。
側に接続され、波形整形回路(11)の出力信号S4(第2
図D)に対応した第2図Hに示すようなパスパルス信号
S8がマイクロコンピュータ(17)に供給され、リバース
時にはスイッチ回路(16)が接点R側に切換えられ、波
形整形回路(12)の出力信号S5(第2図E)に対応した
パネル信号(図示せず)がマイクロコンピュータ(17)
に供給され、間欠スロー再生時のデープの送り出しのタ
イミングやテープの停止位置の制御がなされる。なお、
フォワード時とリバース時にマイクロコンピュータ(1
7)に供給するパルス信号を切換えるのは、実質的に制
御信号の発生が同一の基準位置でなされるようにするた
めである。
また、ノーマル再生時にはスイッチ回路(15)が接点
N側に切換えられ、アンプ(3)の出力信号はシュミッ
ト回路(4)で波形整形されてカウンタ(5)に供給さ
れてカウントされる。ノーマル再生時には第4図Aに関
連して説明した制御信号の欠落がないので問題はない。
ところが、間欠スロー再生時スイッチ回路(15)が接点
N側に切換わったまゝであると、アンプ(3)の出力側
に得られたパルス信号S1はシュミット回路(4)に供給
されて波形整形され、シュミット回路(4)の出力側に
は第2図Iに示すようなパルス信号S9が発生され、これ
がカウンタ(5)でカウントされるので、カウンタ
(5)におけるカウンタ値がずれてカウンタ(5)は誤
動作することになり、これはまさしく従来の動作であ
る。こそで、本実施例では間欠スロー再生時にはスイッ
チ回路(15)を接点S側に切換えて上述の如く動作させ
ているわけである。これによりカウンタ(5)は常に正
常な働き、磁気テープ(1)の走行量を正確に測定でき
る。
N側に切換えられ、アンプ(3)の出力信号はシュミッ
ト回路(4)で波形整形されてカウンタ(5)に供給さ
れてカウントされる。ノーマル再生時には第4図Aに関
連して説明した制御信号の欠落がないので問題はない。
ところが、間欠スロー再生時スイッチ回路(15)が接点
N側に切換わったまゝであると、アンプ(3)の出力側
に得られたパルス信号S1はシュミット回路(4)に供給
されて波形整形され、シュミット回路(4)の出力側に
は第2図Iに示すようなパルス信号S9が発生され、これ
がカウンタ(5)でカウントされるので、カウンタ
(5)におけるカウンタ値がずれてカウンタ(5)は誤
動作することになり、これはまさしく従来の動作であ
る。こそで、本実施例では間欠スロー再生時にはスイッ
チ回路(15)を接点S側に切換えて上述の如く動作させ
ているわけである。これによりカウンタ(5)は常に正
常な働き、磁気テープ(1)の走行量を正確に測定でき
る。
上述の如くこの発明によれば、磁気ヘッドが発生する
正負の極性を有するパルス信号のうち一方の極性のパル
スが欠落した場合でも他方の極性のパルスをカウントす
ることができる。
正負の極性を有するパルス信号のうち一方の極性のパル
スが欠落した場合でも他方の極性のパルスをカウントす
ることができる。
従って、この発明によれば、スロー再生時等において
スペーシングロスの増大に起因してドロップアウトが発
生した場合でも、磁気テープの走行量を正確に測定する
ことができる利点を有する。
スペーシングロスの増大に起因してドロップアウトが発
生した場合でも、磁気テープの走行量を正確に測定する
ことができる利点を有する。
更に、この発明によれば、間欠スロー再生等の場合に
おいて磁気ヘッドがどのような停止位置から走行を開始
した場合でも、磁気テープの走行量を正確に測定するこ
とができる利点を有する。
おいて磁気ヘッドがどのような停止位置から走行を開始
した場合でも、磁気テープの走行量を正確に測定するこ
とができる利点を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
は第1図の動作説明に供するための信号波形図、第3図
は従来回路の一例を示す回路構成図、第4図は第3図の
動作説明に供するための図である。 (1)は磁気テープ、(2)は制御信号検出用ヘッド、
(5)はカウンタ、(10)は位相分割器、(11),(1
2)は波形整形回路、(13)はオア回路、(14)は単安
定マルチバイブレータ、(15),(16)はスチッチ回
路、(17)はマイクロコンピュータである。
は第1図の動作説明に供するための信号波形図、第3図
は従来回路の一例を示す回路構成図、第4図は第3図の
動作説明に供するための図である。 (1)は磁気テープ、(2)は制御信号検出用ヘッド、
(5)はカウンタ、(10)は位相分割器、(11),(1
2)は波形整形回路、(13)はオア回路、(14)は単安
定マルチバイブレータ、(15),(16)はスチッチ回
路、(17)はマイクロコンピュータである。
Claims (2)
- 【請求項1】磁気テープに記録された制御信号を再生し
て交互に正負の極性が変化するパルス信号を生成する磁
気ヘッドと該磁気ヘッドによって得られたパルス信号を
計数するカウンタとを有し、該カウンタの計数によって
磁気テープの走行量を測定するように構成されたテープ
カウンタにおいて、 上記磁気ヘッドによって得られたパルス信号より正極性
のパルスと負極性のパルスの一方のパルスをトリガー信
号とし該一方のパルスが欠落している場合には他方のパ
ルスをトリガー信号とする単安定マルチバイブレータを
有し、上記カウンタは上記単安定マルチバイブレータよ
り出力されたパルス信号のエッジを計数するように構成
されていることを特徴とするテープカウンタ。 - 【請求項2】特許請求の範囲1項記載のテープカウンタ
において、 上記磁気ヘッドによって得られた正負の極性を有するパ
ルス信号より正極性のパルスと負極性のパルスを分離す
る位相分割器と該位相分割器によって得られた2つのパ
ルス信号を加算する加算器とを有し、上記単安定マルチ
バイブレータは上記加算器によって出力されたパルス信
号をトリガー信号として入力し上記正負の極性のパルス
信号の周期より小さく且つ上記正極性のパルスと負極性
のパルスの間のずれより大きいパルス幅を有するパルス
信号を生成することをことを特徴とするテープカウン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22702986A JPH083953B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | テ−プカウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22702986A JPH083953B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | テ−プカウンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381674A JPS6381674A (ja) | 1988-04-12 |
| JPH083953B2 true JPH083953B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16854400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22702986A Expired - Fee Related JPH083953B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | テ−プカウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083953B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22702986A patent/JPH083953B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381674A (ja) | 1988-04-12 |
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