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JPH085451B2 - 重量物シ−ト積層体の包装装置 - Google Patents
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JPH085451B2 - 重量物シ−ト積層体の包装装置 - Google Patents

重量物シ−ト積層体の包装装置

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JPH085451B2
JPH085451B2 JP30634786A JP30634786A JPH085451B2 JP H085451 B2 JPH085451 B2 JP H085451B2 JP 30634786 A JP30634786 A JP 30634786A JP 30634786 A JP30634786 A JP 30634786A JP H085451 B2 JPH085451 B2 JP H085451B2
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徳三 松川
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、所定寸法に截断された鋼板、鉄板、アルミ
板、及びステンレス板等の重量物シートを、複数枚重ね
た積層体(以下単にパイルという)の全面を、自動的に
紙包装する際に使用される包装装置に関する。
[従来の技術] 熱延加工、又は冷延加工等によって製造された鋼板等
の重量物シートを、自動的に包装する手段が、特開昭54
−122581号あるいは特公昭58−22419号等に開示されて
いる。
すなわち、積重ねられたパイルの表面、又は側面に、
シート保護用の当金、又はスキッドを当てがった上で、
スチールバンドによってバンド掛けを施す以外には、自
動包装を行うことができなかった。換言すれば、バンド
掛けの前に、クラフト紙、又は防錆紙等でそれらパイル
の全面を包装する必要があっても、それを自動的に行う
装置は、知られていない。そのため、その都度手作業に
よってこれを包装しているのが現状であった。
そこで、本出願人は先に特願昭60−29741号発明とし
て、自動包装を行う装置を提案した。
上記装置は、重量物シートである切板の積層物(パイ
ル)に対して、自動的にその全面をクラフト紙等で包装
し、特にいわゆるキャラメル折りによる包装をするよう
にしたものである。
しかしながら、パイルの外周を包装紙で、のり巻き状
に包装した後、左右の側面を折込む際に、次のような問
題点があった。
第8図乃至第10図は、上記従来例を示す側面図、平面
図、及び説明図である。
別途搬送装置CによってパイルPに包装紙Wが、角筒
状に包み込まれた状態で、開口部閉塞装置100に移送さ
れてくる。
すなわち、該装置100は、パイルPの寸法に応じて、
事前に左右上下の各幅の移動状態を設定され、さらにそ
の設定状況に応じて可動される金属製横矢板等の折込み
部材が、シリンダ等の駆動部材によって制御され、開口
部Oを閉塞するものである。
なお、前記横矢板は、パイルPをのり巻き状に半包装
された移送体P1の側方に配置され、この横矢板101は、
駆動部材102の往復動杆103に固定されている。
前記開口部閉塞装置100は、包装紙Wを上下方向から
直角に折込むコバ折り機構100Aと、側方から折込む横矢
板101の打込み機構100Bとを、それぞれ備えている。
コバ折り機構100Aは、図示のように機枠110に取付け
られた案内杆111に、左右一対の摺動枠112が支持され、
摺動枠112には、中央寄りに包装紙Wを上から押える抑
止枠113が配設され、該抑止枠113は、摺動枠112に取付
けられた駆動部材114によって、下方に押動される折込
み板115が配設されている。
また、前記抑止枠113の外側には、作動枠116が配設さ
れ、この作動枠116の下方に、半包装された移送体P1の
下側を押える腕117が、中心部に向かって延設される。
さらに、作動枠116には、次述の打込み機構100Bが付
設されている。
打込み機構100Bは、搬送装置Cの進行方向と平行に往
復動部材120によって可動される横矢板101が、移送体P1
の両側に配設されている。
上記横矢板101は、ガイドシャフト122に摺動自在に係
合されている。そして、作動枠116には、前記包装紙W
を下方から直角に折込むための昇降板118が配設され、
該昇降板118は、往復動部材119によって上下動される。
しかして、移送P1が、前記開口部閉塞装置100の位置
に至ると、抑止枠113並びに作動枠116が、往復動部材12
0によって移送体P1に向かって押動され、左右の包装紙
Wを端部から中央方向に折込む。
次いで、往復動部材114によって折込み板115が下方
に、また、往復動部材119によって昇降板118が上方に可
動され、上下の包装紙Wを端部から中央方向に折込む。
その後、包装紙Wに配設された接着テープTにより包装
紙Wが貼着され、パイルPを図示のように包装する。
[発明が解決しようとする問題点] 前記、従来例は従前には存在しなかった重量物の積層
体を包装するという点においては画期的なもので、製品
を傷や錆等から守っていた。
しかし、包装時に次のような問題点が生じ、改善が望
まれている。
すなわち、移送体の横方向から横矢板を挿入して、包
装紙を折込み、次いで、折込み板、昇降板によって上下
から残りの包装紙を折込む(コバ折り)際に、折込み部
材たる横矢板と折込み板又は昇降板が、当らないように
するために、横矢板を複動させた後に、折込み板又は昇
降板を上下動させるか、横矢板の前方(後方)に偏寄さ
せた位置で、折込み板及び昇降板を上下動させる必要が
あった。
しかし、上記のように、各折込み部材を配設しても、
駆動部材のタイミングに狂いが生じる場合があり、その
様な時には、横矢板と折込み板又は昇降板が接触して、
当該部材を破損してしまうという欠点があった。
また、上下方向の折込み部材を可動する際に、横矢板
を複動させると、既に折込まれていた包装紙を押える部
材が解除されたことにより、包装紙は前方(後方)に脹
らんでしまい、堅固な包装を行うことが難しかった。
さらに、前記各折込み部材を、全て金属板によって形
成しているため、時として包装紙を破断したり、金属板
どうしが衝突して、該折込み部材を破損してしまうとい
うことがあった。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、鉄板などの重量物シートを、立方、又は直
方体状に積重ねられた積層体の全周面を、包装紙によっ
て、まず、積層体を胴巻きし、次いで、搬送方向に向か
って、その左右端に残された開口を、キャラメル折りに
より、包装する装置であって、 該開口における包装紙を、上下から折込むコバ折り機
構、及び側方から折込む横矢板機構を備え、また、積層
体の幅、及び高さに応じて、上記コバ折り機構、並びに
横矢板機構を適合させる調節手段を有し、 該横矢板機構は、それを移送体方向に往復動させる駆
動部材の作動杆に固定されたフレームに取付けられた往
復動部材によって移送体と平行に可動され、 さらに、横矢板機構には、ネジが刻設された出力シャ
フトを有する電動機と、この出力軸に、該軸と逆方向の
ネジが内設され、かつ電動機の回動方向によって、上記
軸上を上下動する可動環が螺合され、一方、出力軸の他
端は、フレーム上に固定された軸受に支持され、さら
に、上記可動環と軸受の周端部には、軸受が付設され、
この軸受に一端が、かつ他端は蝶番によって連設され、
また移送体方向に、ブラシが突設された2本の支持杆が
配設されてなることを特徴とする重量物シート積層体の
包装装置における横矢板機構。
[作用] 本考案は、包装紙を胴巻きされ、搬送されてきた重量
物シート積層体の、特に、側部開口を次のようにして閉
塞する。
I.搬送体の幅、高さに応じてコバ折り機構、及び横矢板
機構の位置を、後述の手段によって調節する。
II.横矢板機構を作動させて、開口部の側方を折りこ
む。
IIa)後述の電動機を駆動させ、その両側に配設され、
かつ電動機の左右では、ネジ山の方向が相対するネジが
刻設されたネジ杆を回動し、該ネジ杆に螺合された支持
部材を介して、横矢板機構を、移送体の隅角部に位置す
るように、調節する。
IIb)次いで、後述の駆動部材によって、移送体の側端
と、ブラシの先端がほぼ接触するようにブラシの位置を
調節する。
IIc)前述の電動機を駆動し、その出力軸に取付けられ
た可動環を上下動することにより、移送体の厚み(幅)
と開き幅が、同等になるように、ブラシを固定している
可動杆の開き角度を調節する。
IId)横矢板機構を、移送体方向に押動する駆動部材の
先端部に取付けられたフレームに支持された往復動部
材、及び該部材の作動杆の先端部に一端が固定された作
動プレートを、吸引して側方から包装紙を折込む。
IIe)ブラシをその状態で維持する。
III.コバ折り機構における上、及び下折りプレートが後
述の駆動部材によって稼働され、上記ブラシの上下から
該プレートを貫挿して、包装紙を上下から折込み、先に
折られた側方を閉塞する包装紙の上に重ねられ、適宜に
配された接着テープによって、双方の包装紙が貼着され
る。
[実施例] 以下、本発明を図示の一実施例に基づいて具体的に説
明する。
一例として本発明の包装装置は、矩形状または正方形
状に截断された重量物シートを、全体の重量が約2トン
乃至数トンになるように積層したパイルの外面に、包装
紙Wでキャラメル折りによる包装を行い、その後に於い
て、必要に応じ、包装紙の端縁部を粘着テープ等で接着
させるものである。
第1図は開口部閉塞装置1を示す側面図、第2図は同
上正面図、及び第3図は一部を切欠いて示す平面図であ
る。
本発明の包装装置は、包装紙の上下を折込むコバ折り
機構、及び側方から折込む横矢板機構で形成されてい
る。
なお、それに加えて、図示省略の糊付け装置、並びに
バンド掛け装置によって、最終的に包装されるものであ
る。
架台1は、移送体P1の進行方向と直交する方向に、適
宜の幅をおいて配置され、この架台1の上方に、進行方
向と平行な方向にのみ可動して、微調整が出来る可動架
台2が配設される。
さらに、可動架台2に固定された軸受3には、中央の
軸受3aを挟んでその左側と右側では、ネジが逆の方向に
刻設されているネジ杆4が、取付けられている。
ネジ杆4は、架台2に取付けられた電動機5によって
ベルト駆動される。また、上記可動架台2はシリンダ等
の駆動部材6によってその位置を調節することができる
ように、前記架台1上のレール7に嵌合されているもの
である。
次いで、可動架台2には、進行方向と平行にフレーム
8が取付けられる、そして、このフレーム8には、既に
包装紙Wが、胴巻きされて搬送された移送体P1の開口部
を閉塞する開口部閉塞装置9が、支持されている。
すなわち、該フレーム8には、移送体P1の中心寄り
に、移送体P1の上部を押える枠10が配設され、この押え
枠10は、その上方に配設されたシリンダ等の駆動部材11
によって、上下動されるものである。
さらに、包装紙Wを上方から折込むために、上刃たる
上折りプレート12が、押え枠10に固定された駆動部材13
の先端部に取付けられ、上下動される。
一方、移送体P1の下側は、枠14によって支持され、該
枠14は、前記フレーム8に固定された駆動部材15の先端
部に取付けられ、上下動される。
さらに、この支持枠14は、別の駆動部材16が固定さ
れ、該部材16の先端部には、下刃たる折込み矢17が取付
けられる。
そして、支持枠14と折込み矢17は、第5図に示す駆動
機構によって上下動される。
すなわち、架台8に固定された駆動部材18の先端部
に、作動枠19が配設され、この作動枠19の搬送ライン寄
りには、駆動部材20が固定され、その連杆21の先端部に
可動枠22が垂設されている。
さらに、この可動枠22には、搬送ライン方向に腕23が
延設され、該腕23の上方に、下折プレート17が配設され
る。
しかして、上記駆動部材18によって、作動枠19を上下
動させ、搬送体P1の厚みに応じて、下折プレート17の位
置を調節するものである。
さらに、下折プレート17は、駆動部材20によって上下
動され、包装紙Wを下方から折込む。
次に、搬送ラインと同方向に可動して、搬送体P1の前
後方向から包装紙Wを折込む横矢板機構について説明す
る。
横矢板機構24は、前記搬送方向と平行に配置され、電
動機25によって駆動されるネジ杆26に螺合された支持部
材27に、フレーム28が取付けられ、該フレーム28の上方
には、ガイドシャフト29が連通され、さらに、上記ネジ
杆26と、ガイドシャフト29の中間部で、搬送ラインと交
差する方向には、駆動部材30が固定される。
さらに、連杆31を間にして、その上下にガイドシャフ
ト32,33が配設される。
そして、ガイドシャフト32,33の先端で、支持フレー
ム34の上端部には、電動機35が取付けられている。電動
機35の出力軸36は、内側にボールをくわえ込み、かつ逆
ネジが刻設された可動環37が螺合され、一方、出力軸36
の下端は、軸受38に支持されている。
さらに、上記可動環37と軸受38の周端部で、かつ、移
送体P1寄りには、ブラシ39が次のように配設されるもの
である。
すなわち、第6図乃至第7図に示すように、ブラシ39
は、前記可動環37に取付けられた軸受40と、フレーム41
上に固定された軸受42に、その一端が軸支され、かつ他
端が蝶番44で結合された支持杆45の凹溝内に固定されて
いる。
一方、上記横矢板機構24は、該機構24を移送体方向に
往復動させる前記部材30の作動杆30aに固定されたフレ
ーム30bに取付けられる。
すなわち、電動機35は、該フレーム30bの上段に取付
けられたプレート30cに固定される。
さらに、その出力軸36は、適宜の間隔をおいてて上記
フレーム30bの上下に取付けられたフレーム41、41に、
軸受を介して、支持されている。
電動機35を駆動すると、出力軸36が回転され、この軸
36と噛合している可動環37には、逆ネジが刻設されてい
るため、出力軸36の回転方向に相応して、可動環37が上
下動される。したがって、移送体P1の厚み(高さ)に対
応した寸法を得るため、自在に寸法を任意に調節するこ
とができる。
なお、横矢板機構24は、搬送ラインを挟んで同様のも
のが対設されており、さらにまた、搬送方向と平行にも
対設される。すなわち、平面矩形の各隅角部にそれぞれ
横矢板機構24が配設されるものである。
そして、前記電動機25によってネジ杆26が、回転され
ると、支持部材27に取付けられた該機構24は、その回転
方向に応じて、それぞれが近接あるいは離れる方向に、
移動される。
その結果、上記横矢板機構24の蝶番44は、それぞれが
対面して配置されているため、搬送方向と平行で、かつ
包装体W(移送体P1)の中央に向かって移動され、移送
体P1の大きさに応じて、ブラシ39の位置は、移送体P1の
隅角部と合致される。
さらに、移送体P1の幅に対応するために、前記電動機
5を駆動し、ネジ杆4を回動して、架台8を移動させ
る。その際に、該ネジ杆4の他端に配設された一方の架
台8aが、前記架台8とは、逆の方向に移動され、その結
果、移送体P1に対する幅の調節を行うことができる。
なお、シリンダー6によって、ネジ杆4、電動機5及
び架台2などを一括して、移動し、微小な幅調節を行う
ことが可能である。
しかして、移送体P1の厚み(高さ)及び幅に対して、
開口部閉塞装置9の位置調節が行われる。
次いで、包装紙Wの破損を防ぐとともに、隅角部の折
込みをするため、前記駆動部材11,16をそれぞれ押動し
て、移送体P1の各隅角部の上下を押え枠と支持枠で保持
し、次に実行される両側方からの折込みに対して、包装
紙Wが動かないように固定する。
さらに、移送体P1の開口部を側方から閉塞するため
に、往復動部材の作動により、横矢板機構24は、図示の
鎖線で示す状態から、実線の状態に移行され、その結
果、ブラシ39が、包装紙Wを折込みながら、移動され
て、開口部の包装紙Wを両側から折込むものである。そ
して、ブラシ39は、折込んだ状態で保持され、続いて、
上下方向から、次のようにして、包装紙Wを折込むもの
である。
すなわち、前記架台8に取付けられた駆動部材11,20
を稼働させ、上折りプレート12と、下折りプレート17と
を、それぞれ上下動させる。その際に、両プレート12,1
7は、ブラシ39の剛毛が持つ弾性によって、上折りプレ
ート12に対しては下方に、下折りプレート17に対しては
上方に曲げられ、上下方向からの折込み時に、支障が生
じないように形成されている。
したがって、上下の折込みプレート12,17が可動され
て、ブラシ39の剛毛が曲げられる瞬間まで、ブラシ39
は、包装紙Wを押えており、確実かつ美麗な折込みを行
うことができる。
[発明の効果] 本発明は、ブラシによって包装紙の折込むとともに、
上下から折込み矢が可動されても、ブラシの剛毛が、弾
性により撓って、金属板どうしが当接して、該部分を破
損してしまうということを解消した。
さらに、移送体の厚み(高さ)応じて、ブラシの幅を
自在に調節することができるため、移送体に応じてその
都度、金属板(折込み矢)を取替える必要もなく、作業
性が大幅に向上するとともに、複数の横矢板を用意する
必要もないため、コストを低減することができ、実用性
に優れた発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は同上
側面図、第3図は同上一部を切り欠いて示す平面図、第
4図は本発明の要部を示す正面図、第5図は下折りプレ
ートの可動機構を示す正面図、第6図は横矢板機構を示
す正面図、第7図はブラシ部分を示す拡大図、第8図〜
第10図は従来例を示す正面図、側面図及び折込み状態を
示す説明図である。 1…架台、2…可動架台、3…軸受、4…ネジ杆、5…
電動機、6…駆動部材、7…レール、8…フレーム、9
…開口部閉塞装置、10…抑え枠、P1…移送体、11…駆動
部材、W…包装紙、12…上折プレート、13…駆動部材、
14…枠、15…駆動部材、16…駆動部材、17…折込み矢、
18…駆動部材、19…作動枠、20…駆動部材、21…連杆、
22…可動枠、23…腕、24…横矢板機構、25…電動機、26
…ネジ杆、27…支持部材、28…フレーム、29…ガイドシ
ャフト、30…駆動部材、31…連杆、32,33…ガイドシャ
フト、34…フレーム、35…電動機、36…出力軸、37…可
動環、38…軸受、39…ブラシ、40…軸受、41…フレー
ム、42…軸受、44…蝶番、45…支持杆、46…往復動部
材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉄板などの重量物シートを、立方、又は直
    方体状に積重ねられた積層体の全周面を、包装紙によっ
    て、まず、積層体を胴巻きし、次いで、搬送方向に向か
    って、その左右端に残された開口を、キャラメル折りに
    より、包装する装置であって、 該開口における包装紙を、上下から折込むコバ折り機
    構、及び側方から折込む横矢板機構を備え、また、積層
    体の幅、及び高さに応じて、上記コバ折り機構並びに横
    矢板機構を適合させる調節手段を有し、 該横矢板機構は、それを移送体方向に往復動させる駆動
    部材の作動杆に固定されたフレームに取付けられた往復
    動部材によって、移送体と平行に可動され、 さらに、横矢板機構には、ネジが刻設された出力シャフ
    トを有する電動機と、この出力軸に、該軸と逆方向のネ
    ジが内設され、かつ電動機の回動方向によって上記軸上
    を上下動する可動環が螺合され、一方、出力軸の他端
    は、フレーム上に固定された軸受に支持され、さらに、
    上記可動環と軸受の周端部には、軸受が付設され、この
    軸受に一端が固定され、また他端は蝶番によって連設さ
    れ、かつ移送体方向に、ブラシが突設された2本の支持
    杆が配設されてなることを特徴とする重量物シート積層
    体の包装装置。
JP30634786A 1986-12-24 1986-12-24 重量物シ−ト積層体の包装装置 Expired - Fee Related JPH085451B2 (ja)

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