JPH085463B2 - フイルム加熱圧着ロ−ルの圧着装置 - Google Patents
フイルム加熱圧着ロ−ルの圧着装置Info
- Publication number
- JPH085463B2 JPH085463B2 JP61283986A JP28398686A JPH085463B2 JP H085463 B2 JPH085463 B2 JP H085463B2 JP 61283986 A JP61283986 A JP 61283986A JP 28398686 A JP28398686 A JP 28398686A JP H085463 B2 JPH085463 B2 JP H085463B2
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- JP
- Japan
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- pressure
- roll
- rolls
- bonding
- film
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、粉粒体または液体を分包する分包機等にお
いてフィルムを加熱圧着するロールの圧着装置に関する
ものである。
いてフィルムを加熱圧着するロールの圧着装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、粉粒体等を分包する分包機のフィルム加熱圧着
ロールは、軸方向に複数の凹みを有する凹み列を円周方
向に複数列等間隔に設け、上記凹み部分の間にピッチの
細かい多数の微小凹凸を有するシール部を形設した一対
の固定側ロール及び可動側ロールを備えている。上記固
定側ロールは、軸受により固定的に軸支され、これに対
して可動側ロールはガイドレールに沿って固定側ロール
との間隙及び圧接圧力を調整可能とした軸受によって軸
支され、それらは互いに反対方向に同期回転可能に構成
されている。このようなフィルム加熱圧着ロールは、一
対のロールの間隙に供給される2枚のフィルムを、微小
凹凸を有するシール部で挟圧してヒートシールすること
により、シール部間の凹みに対応する中空部に供給され
た粉粒体を分包するものである。
ロールは、軸方向に複数の凹みを有する凹み列を円周方
向に複数列等間隔に設け、上記凹み部分の間にピッチの
細かい多数の微小凹凸を有するシール部を形設した一対
の固定側ロール及び可動側ロールを備えている。上記固
定側ロールは、軸受により固定的に軸支され、これに対
して可動側ロールはガイドレールに沿って固定側ロール
との間隙及び圧接圧力を調整可能とした軸受によって軸
支され、それらは互いに反対方向に同期回転可能に構成
されている。このようなフィルム加熱圧着ロールは、一
対のロールの間隙に供給される2枚のフィルムを、微小
凹凸を有するシール部で挟圧してヒートシールすること
により、シール部間の凹みに対応する中空部に供給され
た粉粒体を分包するものである。
上記フィルム加熱圧着ロールによるフィルムのシール
効果は、主として、両ロールを圧接する圧力、両ロール
の温度、及び時間により左右され、それらを適切に管理
することによりシール不良が発生しないようにしている
が、それらのうちで温度及び時間の管理は比較的簡単に
行うことができても、圧力の管理を適切に行うことは比
較的困難である。
効果は、主として、両ロールを圧接する圧力、両ロール
の温度、及び時間により左右され、それらを適切に管理
することによりシール不良が発生しないようにしている
が、それらのうちで温度及び時間の管理は比較的簡単に
行うことができても、圧力の管理を適切に行うことは比
較的困難である。
特に、上記のように可動側ロールがガイドレールに沿
って固定側ロールとの間隙及び圧力を調整される場合に
は、ガイドレールによる可動側ロールの案内を非常に正
確に行わないと、可動側ロールのがたつきにより一対の
圧着ロールにおけるシール部の山と谷とが相互に正しく
噛み合わなくなって、シール不良が発生するため、装置
が精密で高価なものとなる。
って固定側ロールとの間隙及び圧力を調整される場合に
は、ガイドレールによる可動側ロールの案内を非常に正
確に行わないと、可動側ロールのがたつきにより一対の
圧着ロールにおけるシール部の山と谷とが相互に正しく
噛み合わなくなって、シール不良が発生するため、装置
が精密で高価なものとなる。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、簡単な手段により一対のフィルム加熱圧着
ロール位置及び圧接圧力を正確に制御可能にすること
を、解決しようとする問題点とするものである。
ロール位置及び圧接圧力を正確に制御可能にすること
を、解決しようとする問題点とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、表面にピッチの細かい多数の凹凸を有する
シール部を設けた一対の固定側及び可動側のフィルム加
熱圧着ロールを、基端を機体に回転可能に取付けた回転
アームの先端に軸支させて、それらのロールを相互に反
対方向に同期回転駆動可能とし、固定側の圧着ロールを
支持する回転アームにロール位置を制御する位置制御機
構を設けると共に、そのロール位置を検出する検出器を
設け、可動側の圧着ロールを支持する回転アームに連結
した圧力変位調節軸に、機体上の圧力検知ロードセルに
係合する位置調節可能な調節子を設けると共に、上記圧
力検知ロードセルと調節軸上の位置調節可能な圧力変位
調節子との間に、圧着ロールに対して圧接力を作用させ
るスプリングを介装し、それによって上記問題点を解決
したものである。
シール部を設けた一対の固定側及び可動側のフィルム加
熱圧着ロールを、基端を機体に回転可能に取付けた回転
アームの先端に軸支させて、それらのロールを相互に反
対方向に同期回転駆動可能とし、固定側の圧着ロールを
支持する回転アームにロール位置を制御する位置制御機
構を設けると共に、そのロール位置を検出する検出器を
設け、可動側の圧着ロールを支持する回転アームに連結
した圧力変位調節軸に、機体上の圧力検知ロードセルに
係合する位置調節可能な調節子を設けると共に、上記圧
力検知ロードセルと調節軸上の位置調節可能な圧力変位
調節子との間に、圧着ロールに対して圧接力を作用させ
るスプリングを介装し、それによって上記問題点を解決
したものである。
[作用] フィルムをヒートシールすることに際しては、予め固
定側のロールのフィルムの厚さ等に応じた適正な位置を
決定する。この固定側のロールの位置は、当該ロールを
一旦他方の可動側ロールと接触する位置に移動させてそ
れを原点位置とした後、フィルムの厚さによって決まる
適正量だけ後退させることにより決定する。その位置は
検出器によって検出することができる。
定側のロールのフィルムの厚さ等に応じた適正な位置を
決定する。この固定側のロールの位置は、当該ロールを
一旦他方の可動側ロールと接触する位置に移動させてそ
れを原点位置とした後、フィルムの厚さによって決まる
適正量だけ後退させることにより決定する。その位置は
検出器によって検出することができる。
ヒートシールに際して一対の圧着ロール間にフィルム
をセットする場合には、固定側のロールを一旦後退位置
に移動させ、この状態で一対の圧着ロール間にフィルム
を挿入した後、予め決定した上記位置に固定側ロールを
移動させる。これにより、フィルムの厚さによって決ま
る適正位置にロールを保持することができる。他方の可
動側圧着ロールの位置は、圧力変位調節軸に設けた調節
子の位置により調節され、またそのロールのフィルムに
対する圧接力は、圧力変位調節子によって調整される。
をセットする場合には、固定側のロールを一旦後退位置
に移動させ、この状態で一対の圧着ロール間にフィルム
を挿入した後、予め決定した上記位置に固定側ロールを
移動させる。これにより、フィルムの厚さによって決ま
る適正位置にロールを保持することができる。他方の可
動側圧着ロールの位置は、圧力変位調節軸に設けた調節
子の位置により調節され、またそのロールのフィルムに
対する圧接力は、圧力変位調節子によって調整される。
両ロール間にフィルムをセットした場合、可動側ロー
ルがフィルムの厚さに応じてわずかに後退して、スプリ
ングの力がロール間圧接力としてフィルムに作用し、圧
力検知ロードセルの出力としてロールの位置及び圧力が
検出される。
ルがフィルムの厚さに応じてわずかに後退して、スプリ
ングの力がロール間圧接力としてフィルムに作用し、圧
力検知ロードセルの出力としてロールの位置及び圧力が
検出される。
上記各部についての必要な調整を行った後、両ロール
を回転駆動することにより、両ロール間に挿入された2
枚のフィルムがヒートシールされる。
を回転駆動することにより、両ロール間に挿入された2
枚のフィルムがヒートシールされる。
[実施例] 第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、一対のフ
ィルム加熱圧着ロール1,2は、それぞれ軸方向に複数の
凹み3,・・・を有する凹み列が円周方向に複数列等間隔
に形成されており、該凹み間のロール表面には、ピッチ
の細かい多数の凹凸を有するシール部4が規則的に形設
されている。
ィルム加熱圧着ロール1,2は、それぞれ軸方向に複数の
凹み3,・・・を有する凹み列が円周方向に複数列等間隔
に形成されており、該凹み間のロール表面には、ピッチ
の細かい多数の凹凸を有するシール部4が規則的に形設
されている。
上記フィルム加熱圧着ロール1,2と一体のロールシャ
フト5,6は、それぞれ回転アーム7,8の先端に回転可能に
軸支され、これらの回転アーム7,8は機体の固定部分に
支軸9,10により回転可能に取付けられている。従って、
上記フィルム加熱圧着ロール1,2は、支軸9,10のまわり
に回転して、相互に接離し、あるいは所要の圧力で圧接
される。
フト5,6は、それぞれ回転アーム7,8の先端に回転可能に
軸支され、これらの回転アーム7,8は機体の固定部分に
支軸9,10により回転可能に取付けられている。従って、
上記フィルム加熱圧着ロール1,2は、支軸9,10のまわり
に回転して、相互に接離し、あるいは所要の圧力で圧接
される。
また、上記フィルム加熱圧着ロール1,2は、第2図か
らわかるように、適宜駆動装置により駆動される駆動歯
車11から、回転アーム7,8上に軸支された歯車列13,14,1
5及び16,17,18を介して、相互に反対方向に同期回転可
能に構成され、駆動歯車11と噛合する歯車16及びその歯
車16と噛合する歯車13は、それぞれ前記回転アーム8,7
の支軸10,9上に回転可能に取付けられている。そのた
め、回転アーム7,8の回転位置に拘らず、常に各歯車を
適切な噛合状態に保つことができる。
らわかるように、適宜駆動装置により駆動される駆動歯
車11から、回転アーム7,8上に軸支された歯車列13,14,1
5及び16,17,18を介して、相互に反対方向に同期回転可
能に構成され、駆動歯車11と噛合する歯車16及びその歯
車16と噛合する歯車13は、それぞれ前記回転アーム8,7
の支軸10,9上に回転可能に取付けられている。そのた
め、回転アーム7,8の回転位置に拘らず、常に各歯車を
適切な噛合状態に保つことができる。
上記一対のフィルム加熱圧着ロール1,2のうちの固定
側のロール1を先端に取付けている回転アーム7には、
ロール位置を制御する位置制御機構が設けられている。
即ち、上記回転アーム7の基端には、その回転アームを
支持する支軸9上において回転アーム7にウォームホィ
ール21が固定され、このウォームホィール21に噛合する
ウォームネジ22は動力伝達機構23を介してサーボモータ
24に連結されている。また、上記ウォームネジ22には、
回転アーム7の回転位置を検出するための検出器25とし
てロータリー・エンコーダが連結されている。
側のロール1を先端に取付けている回転アーム7には、
ロール位置を制御する位置制御機構が設けられている。
即ち、上記回転アーム7の基端には、その回転アームを
支持する支軸9上において回転アーム7にウォームホィ
ール21が固定され、このウォームホィール21に噛合する
ウォームネジ22は動力伝達機構23を介してサーボモータ
24に連結されている。また、上記ウォームネジ22には、
回転アーム7の回転位置を検出するための検出器25とし
てロータリー・エンコーダが連結されている。
一方、可動側の圧着ロール2を支持する回転アーム8
には、その中間位置に圧力変位調節軸30が回転可能に連
結され、この調節軸30のネジ部31に位置調節用のナット
により構成される調節子32を螺挿して、その調節子32
を、機体34に外胴33aを取付けた圧力検知ロードセル33
における内胴33bの外側に係合させている。また、上記
内胴33bの反対側面に当接したスペーサ36と、調節軸30
上のネジ部31に螺挿したナットにより構成される圧力変
位調節子37との間には、圧着ロール2に対して圧接力を
作用させるスプリング38を介装している。
には、その中間位置に圧力変位調節軸30が回転可能に連
結され、この調節軸30のネジ部31に位置調節用のナット
により構成される調節子32を螺挿して、その調節子32
を、機体34に外胴33aを取付けた圧力検知ロードセル33
における内胴33bの外側に係合させている。また、上記
内胴33bの反対側面に当接したスペーサ36と、調節軸30
上のネジ部31に螺挿したナットにより構成される圧力変
位調節子37との間には、圧着ロール2に対して圧接力を
作用させるスプリング38を介装している。
圧力検知ロードセル33の出力は、適宜表示装置に表示
させ、必要に応じて、その出力によりサーボモータ24を
駆動して、圧着ロール1の位置を制御するように構成す
ることができる。
させ、必要に応じて、その出力によりサーボモータ24を
駆動して、圧着ロール1の位置を制御するように構成す
ることができる。
上記構成を有するロール圧着装置によってフィルムを
ヒートシールするに際しては、先ず、固定側のロール1
をサーボモータ24により鎖線で示す後退位置に移動さ
せ、この状態で一対の圧着ロール1,2間にフィルム41,42
を挿入する。
ヒートシールするに際しては、先ず、固定側のロール1
をサーボモータ24により鎖線で示す後退位置に移動さ
せ、この状態で一対の圧着ロール1,2間にフィルム41,42
を挿入する。
ヒートシールに際して固定側の圧着ロール1をセット
する同ロールの稼動位置は、フィルム41,42の挿入前に
予め決定しておく。上記稼動位置の決定は、ロール1を
それがロール2と接触する位置に移動させてそれを原点
位置とした後、フィルムの厚さによって決まる適正量だ
け該ロール1を後退させる。このロール1の位置は、ウ
ォームネジ22に設けたロータリー・エンコーダによって
検出することができるため、ヒートシールに際してロー
ル1を稼動位置に移動させる場合に、その位置設定が容
易である。
する同ロールの稼動位置は、フィルム41,42の挿入前に
予め決定しておく。上記稼動位置の決定は、ロール1を
それがロール2と接触する位置に移動させてそれを原点
位置とした後、フィルムの厚さによって決まる適正量だ
け該ロール1を後退させる。このロール1の位置は、ウ
ォームネジ22に設けたロータリー・エンコーダによって
検出することができるため、ヒートシールに際してロー
ル1を稼動位置に移動させる場合に、その位置設定が容
易である。
他方の圧着ロール2の位置は、圧力変位調節軸30のネ
ジ部31に螺挿した調節子32により調節することができ、
またロール2のフィルムに対する圧接力は、圧力変位調
節子37によって調整することができる。
ジ部31に螺挿した調節子32により調節することができ、
またロール2のフィルムに対する圧接力は、圧力変位調
節子37によって調整することができる。
圧力検知ロードセル33は、フィルム41,42をセットし
ていない場合、スペーサ36を介してスプリング38の反力
が作用すると同時に、調整子32から同じ力が反対方向に
作用した状態にある。一方、フィルム41,42をセットし
た状態では、ロードセル2がそれらのフィルムの厚さに
応じてわずかに後退し、スプリング38の力がロール2に
よりフィルム41,42に対する圧接力として作用する。こ
の状態においては、上記圧力検知ロードセル33の内胴33
aと外胴33bとの間に微小変位が生じ、圧力検知ロードセ
ル33の出力としてロール2の位置及び圧力が検出され
る。この圧力検知ロードセル33の出力をサーボモータ24
にフィードバックすると、ロードセル間圧力が一定にな
るように制御することができる。
ていない場合、スペーサ36を介してスプリング38の反力
が作用すると同時に、調整子32から同じ力が反対方向に
作用した状態にある。一方、フィルム41,42をセットし
た状態では、ロードセル2がそれらのフィルムの厚さに
応じてわずかに後退し、スプリング38の力がロール2に
よりフィルム41,42に対する圧接力として作用する。こ
の状態においては、上記圧力検知ロードセル33の内胴33
aと外胴33bとの間に微小変位が生じ、圧力検知ロードセ
ル33の出力としてロール2の位置及び圧力が検出され
る。この圧力検知ロードセル33の出力をサーボモータ24
にフィードバックすると、ロードセル間圧力が一定にな
るように制御することができる。
上記各部においての必要な調整を行い、且つ一対の圧
着ロール1,2間にフィルム41,42をセットした後、回転駆
動される駆動歯車11から、回転アーム7,8上に軸支され
た歯車列13,14,15及び16,17,18を介して両ロール1,2が
相互に反対方向に回転駆動され、それによって加熱され
たロール間に挿入された2枚のフィルム41,42が各ロー
ルのシール部4によってヒートシールされる。
着ロール1,2間にフィルム41,42をセットした後、回転駆
動される駆動歯車11から、回転アーム7,8上に軸支され
た歯車列13,14,15及び16,17,18を介して両ロール1,2が
相互に反対方向に回転駆動され、それによって加熱され
たロール間に挿入された2枚のフィルム41,42が各ロー
ルのシール部4によってヒートシールされる。
[発明の効果] 本発明によれば、次のような効果を期待することがで
きる。
きる。
(1)従来、圧着ロール表面の凹凸が目視できないた
め、ロール間の間隙の調節を手動にて勘を頼りに行って
いたのに対し、両圧着ロールの間の間隙及びフィルムの
圧着力制御の自動化を実現することができる。
め、ロール間の間隙の調節を手動にて勘を頼りに行って
いたのに対し、両圧着ロールの間の間隙及びフィルムの
圧着力制御の自動化を実現することができる。
(2)ロールの圧着力をロードセルで検出し、且つ定量
化することによって、圧着力を管理することができる。
化することによって、圧着力を管理することができる。
(3)固定側のロールを容易に後退位置に移動できるの
で、フィルムを通す作業及びメンテナンスなどが容易に
なる。
で、フィルムを通す作業及びメンテナンスなどが容易に
なる。
(4)フィルムの厚さが変る場合には、固定側のロール
の位置をその厚さに応じた適正な位置に保持することに
より、圧着ロール間の間隙を任意に調整して、そのフィ
ルムの厚さに対応させることができ、しかもその作業を
自動的に行うことができる。
の位置をその厚さに応じた適正な位置に保持することに
より、圧着ロール間の間隙を任意に調整して、そのフィ
ルムの厚さに対応させることができ、しかもその作業を
自動的に行うことができる。
(5)回転可能な回転アームの先端に固定側及び可動側
のロールを取付けているので、可動側ロールをガイドレ
ールに沿って摺動可能にする場合に比して、一対のロー
ルにおけるシール部の山と谷とを相互に正しく噛み合わ
せ、シール不良の発生を抑制することができる。
のロールを取付けているので、可動側ロールをガイドレ
ールに沿って摺動可能にする場合に比して、一対のロー
ルにおけるシール部の山と谷とを相互に正しく噛み合わ
せ、シール不良の発生を抑制することができる。
第1図は本発明に係るロール圧着装置の実施例の一部を
断面によって示す正面図、第2図は圧着ロールの駆動系
についての正面図である。 1,2……フィルム加熱圧着ロール、4……シール部、7,8
……回転アーム、25……検出器、30……圧力変位調節
軸、32……調節子、33……圧力検知ロードセル、34……
機体、37……圧力変位調節子、38……スプリング、41,4
2……フィルム。
断面によって示す正面図、第2図は圧着ロールの駆動系
についての正面図である。 1,2……フィルム加熱圧着ロール、4……シール部、7,8
……回転アーム、25……検出器、30……圧力変位調節
軸、32……調節子、33……圧力検知ロードセル、34……
機体、37……圧力変位調節子、38……スプリング、41,4
2……フィルム。
Claims (1)
- 【請求項1】表面にピッチの細かい多数の凹凸を有する
シール部を設けた一対の固定側及び可動側のフィルム加
熱圧着ロールを、基端を機体に回転可能に取付けた回転
アームの先端に軸支させて、それらのロールを相互に反
対方向に同期回転駆動可能とし、 固定側の圧着ロールを支持する回転アームに、ロール位
置を制御する位置制御機構を設けると共に、そのロール
位置を検出する検出器を設け、 可動側の圧着ロールを支持する回転アームに連結した圧
力変位調節軸に、機体上の圧力検知ロードセルに係合す
る位置調節可能な調節子を設けると共に、上記圧力検知
ロードセルと調節軸上の位置調節可能な圧力変位調節子
との間に、圧着ロールに対して圧接力を作用させるスプ
リングを介装した、 ことを特徴とするフィルム加熱圧着ロールの圧着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283986A JPH085463B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | フイルム加熱圧着ロ−ルの圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283986A JPH085463B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | フイルム加熱圧着ロ−ルの圧着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138926A JPS63138926A (ja) | 1988-06-10 |
| JPH085463B2 true JPH085463B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17672800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61283986A Expired - Lifetime JPH085463B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | フイルム加熱圧着ロ−ルの圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085463B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0356208A (ja) * | 1989-07-17 | 1991-03-11 | Kawashima Packaging Mach Ltd | 横型製袋充填包装機の回転形横シール装置のヒーター圧力自動調整装置 |
| JP2601940B2 (ja) * | 1990-08-31 | 1997-04-23 | 日本精機株式会社 | ヒートシール装置 |
| US5113686A (en) * | 1990-12-14 | 1992-05-19 | Mazda Motor Mfg. (Usa) Corp. | Zero-Tolerance die location pin |
| JP5105783B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2012-12-26 | オーエスマシナリー株式会社 | 充填包装機の縦シール装置 |
| CN111923428B (zh) * | 2020-06-18 | 2023-04-14 | 新疆天业节水灌溉股份有限公司 | 一种棉花打包膜复合拼接设备 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61283986A patent/JPH085463B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138926A (ja) | 1988-06-10 |
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