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JPH085944Y2 - 口栓供給装置 - Google Patents
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JPH085944Y2 - 口栓供給装置 - Google Patents

口栓供給装置

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Publication number
JPH085944Y2
JPH085944Y2 JP1988105962U JP10596288U JPH085944Y2 JP H085944 Y2 JPH085944 Y2 JP H085944Y2 JP 1988105962 U JP1988105962 U JP 1988105962U JP 10596288 U JP10596288 U JP 10596288U JP H085944 Y2 JPH085944 Y2 JP H085944Y2
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JP
Japan
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stopper
chute
spout
vertical chute
cylindrical portion
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JP1988105962U
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保雄 山崎
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Toppan Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、紙製の液体容器に口栓を取付けるため
に、口栓を1個づつ供給する口栓供給装置に関する。
[従来技術] 近時、第3図に示すような紙製の箱容器10に果汁又は
日本酒等の飲料を充填・保存し、これに口栓12を取付
け、口栓12を破って飲料を取出すものが市販されてい
る。箱容器10は、内面に合成樹脂がコーティングされた
紙を箱形状に折曲げ、側部、底部並びに上部を熱溶着に
より封止してつくられる。容器の上部は、切り妻屋根形
状に閉じられ、その一方の傾斜面に口栓12が熱溶着によ
り取付けられる。
口栓12を容器10に取付ける場合は、口栓取付け装置が
用いられる。口栓取付け装置においては、既に飲料が充
填密封された容器を間欠的にコンベア搬送し、容器を一
時停止したときに口栓供給装置から口栓取付け装置に口
栓を1個だけ受け渡し、これを容器の上部に取付ける。
口栓供給装置は、搬送コンベアの上方にてコンベアに交
差するように設けられている。
第4図に示すように、口栓供給装置は、縦シュート2
と、縦シュート2に沿って設けられた脱落防止ガイド3
と、縦シュート2の側部に設けられた1対のシリンダ4
と、シュート下端の押出し位置6にて縦シュート2に交
差するように水平に設けられた口栓押出し手段(図示せ
ず)と、を有している。口栓12を供給する場合は、1対
のシリンダロッド5を縦シュート2の通路に交互に突出
させ、縦シュート2内の口栓12を1個づつシュート下端
に落下させ、口栓12を押出し位置6にて口栓取付け装置
(図示せず)に向かって押し出す。
しかしながら、このタイプの口栓供給装置において
は、押出し位置6にて口栓12を縦シュート2の交差方向
に押出すため、脱落防止ガイド3を縦シュート2の下端
まで設けることができず、自由落下させた場合に口栓12
がシュート下端に衝突して弾み、縦シュート2から脱落
し易い。
このため、第5図に示すように、口栓を自由落下させ
ないタイプの口栓供給装置が実用化されている。このタ
イプの口栓供給装置は、縦シュート2の下端まで脱落防
止ガイド3を延長し、縦シュート2から水平方向に連続
した横シュート8を設けている。口栓12を供給する場合
は、口栓12を縦シュート2の下端まで自重により連続供
給し、下端に位置する口栓12をシリンダロッド5により
横シュート8に沿って押出し位置6まで押し込む。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、後者のタイプの口栓供給装置において
も、脱落防止ガイド9が横シュート8の先端、すなわ
ち、押出し位置6まで延びていないので、口栓12の脱落
を完全に防止することができない。また、口栓12を横方
向にシリンダロッド5で押すだけであるので、2個以上
の口栓12が横シュート8に送られる場合があり、口栓12
を1個のみ確実に送ることができない。
この考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであっ
て、口栓をシュートから脱落させることなく、口栓を1
個づつ確実に供給することができる口栓供給装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案に係る口栓供給装置は、液体容器に熱溶着可
能なつば部を有し、このつば部のほぼ中央に注出口とな
る円筒部を有する口栓の軸が実質的に水平となる姿勢
で、口栓を連続的に送りだす手段と、口栓を連続的に送
りだす手段により送り出された上記口栓の円筒部を垂直
方向に案内する縦シュートと、この縦シュートに沿い、
かつ口栓のつば部とを対向し、縦シュートの最下端に案
内された上記口栓の円筒部中心に相対する位置まで設け
られた上記口栓のつば部を案内する第1ガイドと、上記
縦シュートの下端から連続してほぼ直角方向に延び、上
記口栓の円筒部を先端部である口栓供給位置まで案内す
る横シュート、上記第1ガイドから連続するとともに、
上記横シュートに沿い、口栓供給位置に位置した上記口
栓のつば部の大きさ分の距離を置いた位置までもうけら
れた上記口栓のつば部を案内する第2ガイドと、縦シュ
ートにより案内、供給された上記口栓を、横シュートに
沿って口栓供給位置に押し出す進退移動を行なうシリン
ダロッドを有する押し出し手段と、上記シリンダロッド
の先端部付近の縦シュート側に設けられ、押し出し方向
に対して前方および側方が閉鎖され、かつ上方が開口し
ている上記口栓の円筒部が保持できる凹形状に形成され
た保持部材と、を備えている口栓供給装置である。
[作用] この考案に係る口栓供給装置においては、縦シュート
に口栓を連続供給し、口栓を縦シュートに沿って自重で
送り、縦シュートの最下端であり、縦シュートから横シ
ュートに連続する位置に口栓が到達すると、押出し手段
により口栓を横シュートに沿って縦シュートの最下端か
ら先端部まで送給し、次いで、口栓押し出し手段により
口栓を軸方向に押出す。
このとき、口栓は、縦シュート及び横シュートでは第
1及び第2のガイドによりシュートからの脱落が防止さ
れ、横シュートの先端部ではシリンダロッドの先端部付
近に設けられた保持部材により口栓供給位置からの脱落
が防止される。
すなわち、保持部材が口栓を縦シュートが側に設けら
れ、押し出し方向に対して前方及び側方が閉鎖されてい
る上記口栓の円筒部を保持できる凹形状に形成されてい
ることにより脱落が防止される。また、保持部材により
口栓を保持しつつ押出し位置に供給するので、口栓を確
実に1個のみ供給することができる。
[実施例] 以下、添付の図面を参照してこの考案の実施例につい
て具体的に説明する。
第1図はこの考案の実施例に係る口栓供給装置の要部
を示す平面図、第2図は口栓供給装置の要部を示す正面
図である。口栓供給装置20は、飲料容器を搬送するため
のコンベア(図示せず)の上方にてコンベアに交差する
ように配設され、その口栓供給位置21の延長上に容器上
部が位置し、口栓取付け装置(図示せず)の挟持部材に
より口栓が1個づつ容器に取り付けられるようになって
いる。
口栓12の全体またはつば部は、液体容器に熱溶着可能
な合成樹脂で作られており、その取付け工程中において
所定温度に加熱されるようになっている。また、搬送コ
ンベアは、間欠的に容器を搬送するようになっており、
コンベア、口栓供給装置、並びに口栓取付け装置がそれ
ぞれ連動している。
口栓供給装置20の主要部は、縦シュート22、横シュー
ト26、シリンダ30により構成されている。縦シュート22
の上端開口は、多数の口栓12が収容されたタンク(図示
せず)に連通されており、タンクから縦シュート22に口
栓12の軸が水平になる姿勢で口栓12が連続供給されるよ
うになっている。縦シュート22及び横シュート26内で
は、口栓12がシュートのフレームの外側に食出してフレ
ームに引掛かるようになっている。つまり、シュートは
口栓12の円筒部を案内し、供給するものである。
また、第1ガイド24は、縦シュート22に沿って上端か
ら下端まで設けられている。
そして、横シュート26は、縦シュート22の下端から連
続してほぼ縦シュート22に対してほぼ直角、つまり水平
方向に設けられている。
また、横シュート26に沿って第2ガイド25が取付けられ
ている。第2ガイド25は、第1ガイド24から連続すると
ともに、第1ガイド24の下端から横シュート26に沿っ
て、横シュート26の途中まで設けられている。さらに、
本実施例では、縦シュート22の下端に口栓12が落下した
場合に、口栓のつば部の変形を防止する変形防止ガイド
28が設けられている。
また、横シュート26の先端部となる口栓供給位置21に
は、口栓供給位置26に位置した場合の口栓12のつば部の
大きさの距離を開けて脱落防止ガイドである第2ガイド
25が設けられておらず、この口栓供給位置21において口
栓12が押出し装置(図示せず)により口栓のつばを前方
として横シュート26に直交する方向に押出されるように
なっている。横シュート26の先端はストッパ27により塞
がれている。
エアシリンダ30が、縦シュート22と横シュート26の連
続する位置であって、横シュート26の最後部となる位置
方向に設けられている。シリンダ30は台32に水平支持さ
れており、シリンダ30にエア供給源(図示せず)から圧
縮エアを供給すると、シリンダロッド31が横シュート26
のほぼ軸心に沿って突出するようになっている。
圧縮エアが供給されない時にシリンダロッド31の先端
は、縦シュート22の下端であり、縦シュート22と横シュ
ート26の連続する位置にて待機するようになっている。
そして、シリンダロッド31の先端部付近には保持部材34
が取付けられている。この保持部材34は、シリンダロッ
ド31の押し出し方向に対して前方および側方となる側が
閉鎖され、かつ、上方が開口している凹形状をなすよう
に薄板を折曲げて形成されており、待機位置にて口栓12
が保持部材34に保持できるように、保持部材34の凹形状
は縦シュート22側に設けられている。
次に、実施例の動作について説明する。
多数の口栓12を縦シュート22により連続的に自重送給
し、前方の口栓12が縦シュート22の最下端であり、縦シ
ュート22と横シュート26が連続する位置に至り、口栓12
は保持部材34の凹形状により保持される。この時、送給
された口栓12は、変形防止ガイド28によりつば部の変形
が防止される。次いで、口栓が上記位置に送給されると
シリンダ30にエア供給源(図示せず)から圧縮エアが供
給され、シリンダロッド31が突出し、口栓12を凹形状の
保持部材34により1個のみ保持しつつ口栓供給位置21ま
で送給する。
次いで、口栓押出し手段(図示せず)により口栓12を
横シュート26に直交する方向に押出す。これにより、口
栓12が取付け装置(図示せず)に供給され、紙容器に熱
溶着される。
口栓12が横シュート26内から押し出されると、シリン
ダロッド31を退入させ、保持部材34を最初に待機してい
た位置に戻す。次いで、口栓12を送給し、口栓12を保持
部材34の凹形状部で保持し、シリンダロッド31を突出さ
せ、上記と同様の動作を繰り返し、連続して口栓12を1
個づつ口栓取付け装置に供給する。
上記実施例によれば、保持部材34を凹形状に形成して
いるので、口栓12の円筒部が保持部材34の凹所にはまり
込み、口栓12が1個づつ確実に送給される。
[考案の効果] この考案によれば、保持部材で口栓を保持しつつ口栓
供給位置まで送給するので、口栓を確実に送給すること
ができ、口栓供給位置における口栓の脱落を有効に防止
することができる。また、縦シュートから横シュートへ
次順の口栓が混入しなくなり、口栓を1個づつ確実に供
給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例に係る口栓供給装置の要部を
示す平面図、第2図は口栓供給装置の要部を示す正面
図、第3図は口栓が取付けられた紙容器を示す斜視図、
第4図及び第5図はそれぞれ従来の口栓供給装置を示す
図である。 12……口栓、24……第1ガイド、31……シリンダロッド 20……口栓供給装置、25……第2ガイド、34……保持部
材 21……口栓供給位置、26……横シュート 22……縦シュート、30……シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/82 C

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】液体容器に熱溶着可能なつば部を有し、こ
    のつば部のほぼ中央に注水口となる円筒部を有する口栓
    の軸が実質的に水平となる姿勢で、口栓を連続的に送り
    出す手段と、 口栓を連続的に送りだす手段により送り出された上記口
    栓の円筒部を垂直方向に案内する縦シュートと、 上記縦シュートに沿い、かつ口栓のつば部と対向し、縦
    シュートの最下端に案内された上記口栓の円筒部中心に
    相対する位置まで設けられた上記口栓のつば部を案内す
    る第1ガイドと、 上記縦シュートの下端から連続してほぼ直角方向に延
    び、上記口栓の円筒部を先端部である口栓供給位置まで
    案内する横シュートと、 上記第1ガイドから連続するとともに、上記横シュート
    に沿い、口栓供給位置に位置した上記口栓のつば部の大
    きさ分の距離を置いた位置まで設けられた上記口栓のつ
    ば部を案内する第2ガイドと、 上記縦シュートにより案内、供給された上記口栓を、横
    シュートに沿って口栓供給位置に押し出す進退移動を行
    なうシリンダロッドを有する押し出し手段と、 上記シリンダロッドの先端部付近の縦シュート側に設け
    られ、押し出し方向に対して前方および側方が閉鎖さ
    れ、かつ上方が開口している上記口栓の円筒部が保持で
    きる凹形状に形成された保持部材と、 を備えていることを特徴とした口栓供給装置。
JP1988105962U 1988-08-12 1988-08-12 口栓供給装置 Expired - Lifetime JPH085944Y2 (ja)

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JP1988105962U JPH085944Y2 (ja) 1988-08-12 1988-08-12 口栓供給装置

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JP1988105962U JPH085944Y2 (ja) 1988-08-12 1988-08-12 口栓供給装置

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JPH0228833U JPH0228833U (ja) 1990-02-23
JPH085944Y2 true JPH085944Y2 (ja) 1996-02-21

Family

ID=31339047

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JP1988105962U Expired - Lifetime JPH085944Y2 (ja) 1988-08-12 1988-08-12 口栓供給装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615825U (ja) * 1984-06-18 1986-01-14 大阪機工株式会社 紙パツク充填機の口栓供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0228833U (ja) 1990-02-23

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