JPH08598B2 - 充填ノズル洗浄装置 - Google Patents
充填ノズル洗浄装置Info
- Publication number
- JPH08598B2 JPH08598B2 JP21465592A JP21465592A JPH08598B2 JP H08598 B2 JPH08598 B2 JP H08598B2 JP 21465592 A JP21465592 A JP 21465592A JP 21465592 A JP21465592 A JP 21465592A JP H08598 B2 JPH08598 B2 JP H08598B2
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- JP
- Japan
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- filling
- nozzle
- container
- cleaning
- filling nozzle
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- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充填機の充填ノズル洗
浄装置に関するものである。
浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、充填機における充填ノズル洗浄装
置としては、容器の昇降台に洗浄用液回路を付設して、
充填ノズルの洗浄時にこの昇降台を上昇させて充填ノズ
ルに接続するものや、さらに充填タンクの下降動作を加
えて洗浄用液回路に充填ノズルを接続するもの等が知ら
れている(実公昭63−3998号公報)。
置としては、容器の昇降台に洗浄用液回路を付設して、
充填ノズルの洗浄時にこの昇降台を上昇させて充填ノズ
ルに接続するものや、さらに充填タンクの下降動作を加
えて洗浄用液回路に充填ノズルを接続するもの等が知ら
れている(実公昭63−3998号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の充填ノズル洗浄装置は、その構造が複雑であるとと
もに、固定の容器移送面上を移送される容器に充填する
タイプには馴染まないところがあった。本発明は、以上
のような点に鑑み、固定の容器移送面上を移送される容
器に対して充填する充填機における充填ノズルの洗浄装
置として、その洗浄動作及び構成に関する簡素化に有効
な充填ノズル洗浄装置を提供することを目的とするもの
である。
来の充填ノズル洗浄装置は、その構造が複雑であるとと
もに、固定の容器移送面上を移送される容器に充填する
タイプには馴染まないところがあった。本発明は、以上
のような点に鑑み、固定の容器移送面上を移送される容
器に対して充填する充填機における充填ノズルの洗浄装
置として、その洗浄動作及び構成に関する簡素化に有効
な充填ノズル洗浄装置を提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、容器を載置する固定の容器移送面と、該容
器移送面上の容器を所定の経路に沿って移送する容器移
送手段と、移送される容器に追従しながら容器に充填液
を充填する充填ノズルとを備えた充填装置において、前
記充填ノズルの所定の停止位置に対応して容器移送面に
ノズル貫通孔を穿設するとともに、前記ノズル支持体を
充填位置よりさらに下方の洗浄位置まで下降し得るよう
に構成し、その洗浄位置においては、前記充填ノズルが
前記ノズル貫通孔を貫通して洗浄用液回路に接続するこ
とを特徴とする。
決するため、容器を載置する固定の容器移送面と、該容
器移送面上の容器を所定の経路に沿って移送する容器移
送手段と、移送される容器に追従しながら容器に充填液
を充填する充填ノズルとを備えた充填装置において、前
記充填ノズルの所定の停止位置に対応して容器移送面に
ノズル貫通孔を穿設するとともに、前記ノズル支持体を
充填位置よりさらに下方の洗浄位置まで下降し得るよう
に構成し、その洗浄位置においては、前記充填ノズルが
前記ノズル貫通孔を貫通して洗浄用液回路に接続するこ
とを特徴とする。
【0005】
【作用】充填ノズルの洗浄に当たっては、所定位置にお
いて前記ノズル支持体を充填位置よりさらに下方の洗浄
位置まで下降し、充填ノズルを前記ノズル貫通孔を貫通
して洗浄用液回路に接続するという極めて簡単な動作に
より洗浄が可能になるとともに、構成に関する大幅な簡
素化が図れる。
いて前記ノズル支持体を充填位置よりさらに下方の洗浄
位置まで下降し、充填ノズルを前記ノズル貫通孔を貫通
して洗浄用液回路に接続するという極めて簡単な動作に
より洗浄が可能になるとともに、構成に関する大幅な簡
素化が図れる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例として、間欠回転式
充填機用の充填ノズル洗浄機として実施した場合に関し
て説明する。図1は、同実施例の容器移送部を示した斜
視図である。図中、1は装置本体、2は搬送コンベヤの
搬送面を示したもので、びん等の対象となる容器は該搬
送面2上を図示しないガイドに案内されて搬送される。
3は容器の前部を支持する前部支持部材、4は容器の後
部を支持する後部支持部材で、これらの前部支持部材3
及び後部支持部材4により容器の適宜高さの前後を支持
して矢印方向に移送する。同様に、容器の下方にも、前
部支持部材5及び後部支持部材6が位置し、これらによ
り前後を支持して移送する。7,8は、それぞれ逆向き
の斜面を有し、これらの両斜面によって容器の側部を支
持する前方及び後方側部支持部材で、その相対的な位置
関係を調整することにより前記両斜面の交差位置を調整
することによって、容器の移送中心を常に作業ラインに
一致するように調整するものである。しかして、これら
の前部及び後部支持部材3,4ないし5,6を外周部に
備えた前後支持用回転体と、前方及び後方側部支持部材
7,8を外周部に備えた側部支持用回転体とによって容
器移送用ホイールが形成され、後述の適宜の間欠回転駆
動機構に連結した駆動テーブルを介して間欠駆動され
る。また、図中、9は前記容器移送用ホイールに対向し
て配設されたガイド部材で、弾性を有する可撓性材料よ
り形成されている。このガイド部材9は、多数の支持体
10により支持されており、該ガイド部材9と前記容器
移送用ホイールとの間に形成される移送路上を目的の容
器が移送されることになる。また、図中、11はノズル
支持体の昇降を案内する支柱、12は内部にノズル昇降
機構を収容する筒状ケースで、それぞれ後述の従動テー
ブルによって支持されている。なお、13は前記ガイド
部材9の高さ調整用の操作部、14は同じくガイド部材
9のガイド径調整用の操作部、15は排出用コンベヤの
搬送面である。
充填機用の充填ノズル洗浄機として実施した場合に関し
て説明する。図1は、同実施例の容器移送部を示した斜
視図である。図中、1は装置本体、2は搬送コンベヤの
搬送面を示したもので、びん等の対象となる容器は該搬
送面2上を図示しないガイドに案内されて搬送される。
3は容器の前部を支持する前部支持部材、4は容器の後
部を支持する後部支持部材で、これらの前部支持部材3
及び後部支持部材4により容器の適宜高さの前後を支持
して矢印方向に移送する。同様に、容器の下方にも、前
部支持部材5及び後部支持部材6が位置し、これらによ
り前後を支持して移送する。7,8は、それぞれ逆向き
の斜面を有し、これらの両斜面によって容器の側部を支
持する前方及び後方側部支持部材で、その相対的な位置
関係を調整することにより前記両斜面の交差位置を調整
することによって、容器の移送中心を常に作業ラインに
一致するように調整するものである。しかして、これら
の前部及び後部支持部材3,4ないし5,6を外周部に
備えた前後支持用回転体と、前方及び後方側部支持部材
7,8を外周部に備えた側部支持用回転体とによって容
器移送用ホイールが形成され、後述の適宜の間欠回転駆
動機構に連結した駆動テーブルを介して間欠駆動され
る。また、図中、9は前記容器移送用ホイールに対向し
て配設されたガイド部材で、弾性を有する可撓性材料よ
り形成されている。このガイド部材9は、多数の支持体
10により支持されており、該ガイド部材9と前記容器
移送用ホイールとの間に形成される移送路上を目的の容
器が移送されることになる。また、図中、11はノズル
支持体の昇降を案内する支柱、12は内部にノズル昇降
機構を収容する筒状ケースで、それぞれ後述の従動テー
ブルによって支持されている。なお、13は前記ガイド
部材9の高さ調整用の操作部、14は同じくガイド部材
9のガイド径調整用の操作部、15は排出用コンベヤの
搬送面である。
【0007】図2は、充填ノズルに対する駆動機構の要
部を示した縦断面図である。図中、16はノズル支持体
で、適宜数の充填ノズル17、本例の場合、6個の充填
ノズル17を支持している。この各充填ノズル17は、
それぞれ充填ホースを介して図示しない充填液供給機構
に接続され、タイミングをとりながら充填動作が行われ
るように構成されている。また、前記ノズル支持体16
は、前述のように、支柱11によって昇降自在に案内さ
れるとともに、サーボモータ18によって回転されるね
じ軸19に螺合したねじ駆動体20によって上下に駆動
され、該サーボモータ18の制御により復帰動作時の上
方位置、充填時の充填位置及びさらに下方の洗浄位置を
とり得るように構成されている。なお、図中、21は変
形可能な帯状の密閉シートで、前記ねじ駆動体20とノ
ズル支持体16を連結する連結部材22の上下動のため
に前記筒状ケース12に形成されたスリット部を密閉す
るためのものである。さらに、図中、23は駆動テーブ
ルで、駆動モータと適宜の割り出し手段からなる公知の
間欠回転駆動機構24によって、歯車25,26を介し
て間欠回転される。27は従動テーブルで、前記駆動テ
ーブル23に対して追従回転するときにのみ係合する仕
掛の駆動力伝達手段、本例では、該従動テーブル27に
形成された1個の係合穴28と、後述する特定の位置関
係において該係合穴28に係合するように、駆動テーブ
ル23に対して出没自在に配設された3個の係合ピン2
9とからなる駆動伝達手段を介して、間欠回転駆動され
るように構成されている。なお、30は該係合ピン29
を駆動テーブル23から突出して前記係合穴28に係合
する方向に付勢するスプリングである。また、従動テー
ブル27には、連結軸31を介してゼネバ機構からなる
速戻り機構が連設されている。図中、32はそのゼネバ
機構のレバー部、33は駆動ホイール、34はクランク
ピン、35は歯部をそれぞれ示す。
部を示した縦断面図である。図中、16はノズル支持体
で、適宜数の充填ノズル17、本例の場合、6個の充填
ノズル17を支持している。この各充填ノズル17は、
それぞれ充填ホースを介して図示しない充填液供給機構
に接続され、タイミングをとりながら充填動作が行われ
るように構成されている。また、前記ノズル支持体16
は、前述のように、支柱11によって昇降自在に案内さ
れるとともに、サーボモータ18によって回転されるね
じ軸19に螺合したねじ駆動体20によって上下に駆動
され、該サーボモータ18の制御により復帰動作時の上
方位置、充填時の充填位置及びさらに下方の洗浄位置を
とり得るように構成されている。なお、図中、21は変
形可能な帯状の密閉シートで、前記ねじ駆動体20とノ
ズル支持体16を連結する連結部材22の上下動のため
に前記筒状ケース12に形成されたスリット部を密閉す
るためのものである。さらに、図中、23は駆動テーブ
ルで、駆動モータと適宜の割り出し手段からなる公知の
間欠回転駆動機構24によって、歯車25,26を介し
て間欠回転される。27は従動テーブルで、前記駆動テ
ーブル23に対して追従回転するときにのみ係合する仕
掛の駆動力伝達手段、本例では、該従動テーブル27に
形成された1個の係合穴28と、後述する特定の位置関
係において該係合穴28に係合するように、駆動テーブ
ル23に対して出没自在に配設された3個の係合ピン2
9とからなる駆動伝達手段を介して、間欠回転駆動され
るように構成されている。なお、30は該係合ピン29
を駆動テーブル23から突出して前記係合穴28に係合
する方向に付勢するスプリングである。また、従動テー
ブル27には、連結軸31を介してゼネバ機構からなる
速戻り機構が連設されている。図中、32はそのゼネバ
機構のレバー部、33は駆動ホイール、34はクランク
ピン、35は歯部をそれぞれ示す。
【0008】つぎに、図3を用いて前記ゼネバ機構の動
作と係合ピン29の出没制御に関して説明する。図3
は、ゼネバ機構部を下からみた底面図である。図中、3
6は支軸で、前記駆動ホイール33は、歯部35を介し
て前記間欠回転駆動機構24の駆動モータ側と連結し
て、この支軸36を中心に前記駆動テーブル23、延い
ては従動テーブル27と一定の関係で同期しながら連続
回転する。37はレバー部32に形成された係合溝部
で、駆動ホイール33の回転に伴ってクランクピン34
が係合してレバー部32を速戻りさせるものである。ま
た、38は駆動ホイール33に付設されたカム板で、ク
ランクピン34が係合溝部37に係合する直前のタイミ
ングで、カムフォロア39を介してレバー40を支軸4
1を中心に回動して、前記係合ピン29に連なるリンク
機構の端部42を引くように設定されている。この動作
により、その端部42に連結されたリンク機構を構成す
る連結杆43を介して図2のL字状レバー44が回動さ
れ、昇降軸45を介して前記係合ピン29を下降して、
前記係合穴28との係合を解除することになる。
作と係合ピン29の出没制御に関して説明する。図3
は、ゼネバ機構部を下からみた底面図である。図中、3
6は支軸で、前記駆動ホイール33は、歯部35を介し
て前記間欠回転駆動機構24の駆動モータ側と連結し
て、この支軸36を中心に前記駆動テーブル23、延い
ては従動テーブル27と一定の関係で同期しながら連続
回転する。37はレバー部32に形成された係合溝部
で、駆動ホイール33の回転に伴ってクランクピン34
が係合してレバー部32を速戻りさせるものである。ま
た、38は駆動ホイール33に付設されたカム板で、ク
ランクピン34が係合溝部37に係合する直前のタイミ
ングで、カムフォロア39を介してレバー40を支軸4
1を中心に回動して、前記係合ピン29に連なるリンク
機構の端部42を引くように設定されている。この動作
により、その端部42に連結されたリンク機構を構成す
る連結杆43を介して図2のL字状レバー44が回動さ
れ、昇降軸45を介して前記係合ピン29を下降して、
前記係合穴28との係合を解除することになる。
【0009】しかして、充填動作時においては、前記係
合ピン29が係合穴28に係合して、従動テーブル27
は駆動テーブル23に追従して間欠回転しながら充填動
作をする。この間、6個の充填ノズル17を支持する前
記ノズル支持体16はサーボモータ18によりねじ駆動
体20を介して充填位置に下降した状態にあることはい
うまでもない。この充填動作においては、前述の如く、
本例では6個の充填ノズル17を備えて同時に充填する
関係上、前記従動テーブル27は、図3に示すように、
容器の移送行程、6行程分に合わせて、まず始点0の位
置から順次a−b−c−d−eの5段の間欠回転を行
い、次の1行程で、ゼネバ機能によってeから0への復
帰動作を行うことになる。すなわち、始めの5行程は、
従動テーブル27が駆動テーブル23に追従回転をし、
残りの1行程で、従動テーブル27が復帰動作を行うと
同時に、並行して駆動テーブル23が1行程分移動して
次の嵌合穴28に係合ピン29が係合するという充填サ
イクルを繰返すことになる。なお、この復帰動作に際し
ては、前記カム板38等の機能で、リンク機構を介して
係合ピン29の係合が解かれるのはいうまでもない。ま
た、本例では駆動テーブル23の1回転に対して3回の
充填サイクルを行うように設定したため、前述のように
前記係合ピン29もこれに符合して3個配設されてい
る。
合ピン29が係合穴28に係合して、従動テーブル27
は駆動テーブル23に追従して間欠回転しながら充填動
作をする。この間、6個の充填ノズル17を支持する前
記ノズル支持体16はサーボモータ18によりねじ駆動
体20を介して充填位置に下降した状態にあることはい
うまでもない。この充填動作においては、前述の如く、
本例では6個の充填ノズル17を備えて同時に充填する
関係上、前記従動テーブル27は、図3に示すように、
容器の移送行程、6行程分に合わせて、まず始点0の位
置から順次a−b−c−d−eの5段の間欠回転を行
い、次の1行程で、ゼネバ機能によってeから0への復
帰動作を行うことになる。すなわち、始めの5行程は、
従動テーブル27が駆動テーブル23に追従回転をし、
残りの1行程で、従動テーブル27が復帰動作を行うと
同時に、並行して駆動テーブル23が1行程分移動して
次の嵌合穴28に係合ピン29が係合するという充填サ
イクルを繰返すことになる。なお、この復帰動作に際し
ては、前記カム板38等の機能で、リンク機構を介して
係合ピン29の係合が解かれるのはいうまでもない。ま
た、本例では駆動テーブル23の1回転に対して3回の
充填サイクルを行うように設定したため、前述のように
前記係合ピン29もこれに符合して3個配設されてい
る。
【0010】つぎに、本発明の特徴である充填ノズル1
7の洗浄装置に関して説明する。図4は、本充填ノズル
洗浄装置の要部のレイアウトを示した概略平面図であ
る。図中、46はノズル貫通孔で、間欠動作範囲のうち
から適宜選定する所定の停止位置に位置する各充填ノズ
ル17に対応して固定の容器移送面47に6個穿設され
ている。48はこの各ノズル貫通孔46の下方の適宜部
位に配設された集液部で、洗浄時における各充填ノズル
17からの液を集めて排出管49を介して排出するため
の洗浄用液回路を構成している。しかして、この充填ノ
ズル17の洗浄作業においては、まず機内の容器を排除
し、前記ノズル支持体16を前記所定位置へ移動する。
しかる後、前記サーボモータ18を制御して、ノズル支
持体16を洗浄位置まで下降させると、これに伴って各
充填ノズル17も、図2の矢印で示したように下降し、
その下方先端部が容器移送面に形成された前記各ノズル
貫通孔46を貫通して集液部48内に達する。これによ
り洗浄用液回路が形成され、洗浄の準備が完了するの
で、次に充填ノズル17に所定の洗浄用液を流入する洗
浄操作に入れば、各充填ノズル17内には洗浄用液が洗
浄作用をしながら流下し、しかる後、前記集液部48に
流入して集液され、排出管49を経て図示しない回収夕
ンク等に回収されることになる。なお、以上の説明にお
いては、実施例として回転式充填機に適用した場合につ
いて説明したが、直線式の充填機に対しても有効であ
る。また、本装置は、充填ノズルの洗浄自体だけでな
く、充填液の注入によるエア抜き作業にも利用できる。
また、充填ノズルの設置数も自由に選定できる。
7の洗浄装置に関して説明する。図4は、本充填ノズル
洗浄装置の要部のレイアウトを示した概略平面図であ
る。図中、46はノズル貫通孔で、間欠動作範囲のうち
から適宜選定する所定の停止位置に位置する各充填ノズ
ル17に対応して固定の容器移送面47に6個穿設され
ている。48はこの各ノズル貫通孔46の下方の適宜部
位に配設された集液部で、洗浄時における各充填ノズル
17からの液を集めて排出管49を介して排出するため
の洗浄用液回路を構成している。しかして、この充填ノ
ズル17の洗浄作業においては、まず機内の容器を排除
し、前記ノズル支持体16を前記所定位置へ移動する。
しかる後、前記サーボモータ18を制御して、ノズル支
持体16を洗浄位置まで下降させると、これに伴って各
充填ノズル17も、図2の矢印で示したように下降し、
その下方先端部が容器移送面に形成された前記各ノズル
貫通孔46を貫通して集液部48内に達する。これによ
り洗浄用液回路が形成され、洗浄の準備が完了するの
で、次に充填ノズル17に所定の洗浄用液を流入する洗
浄操作に入れば、各充填ノズル17内には洗浄用液が洗
浄作用をしながら流下し、しかる後、前記集液部48に
流入して集液され、排出管49を経て図示しない回収夕
ンク等に回収されることになる。なお、以上の説明にお
いては、実施例として回転式充填機に適用した場合につ
いて説明したが、直線式の充填機に対しても有効であ
る。また、本装置は、充填ノズルの洗浄自体だけでな
く、充填液の注入によるエア抜き作業にも利用できる。
また、充填ノズルの設置数も自由に選定できる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上のように、充填ノズルの
洗浄に当たっては、所定位置において前記ノズル支持体
を充填位置よりさらに下方の洗浄位置まで下降し、充填
ノズルを前記ノズル貫通孔を貫通して洗浄用液回路に接
続するという極めて簡単な動作により洗浄が可能になる
とともに、その構成に関しても、前記充填ノズルの所定
の停止位置に対応して固定の容器移送面にノズル貫通孔
を穿設し、その下方の適宜部位に洗浄用液回路を配設す
るという簡単な構成で充填ノズル洗浄装置が形成できる
ので、大幅な簡素化が図れる。
洗浄に当たっては、所定位置において前記ノズル支持体
を充填位置よりさらに下方の洗浄位置まで下降し、充填
ノズルを前記ノズル貫通孔を貫通して洗浄用液回路に接
続するという極めて簡単な動作により洗浄が可能になる
とともに、その構成に関しても、前記充填ノズルの所定
の停止位置に対応して固定の容器移送面にノズル貫通孔
を穿設し、その下方の適宜部位に洗浄用液回路を配設す
るという簡単な構成で充填ノズル洗浄装置が形成できる
ので、大幅な簡素化が図れる。
【図1】 本発明の実施例の容器移送部を示した斜視図
である。
である。
【図2】 同実施例の充填ノズルの駆動機構を示した縦
断面図である。
断面図である。
【図3】 同実施例のゼネバ機構部の要部を示した底面
図である。
図である。
【図4】 同実施例の充填ノズル洗浄装置の要部のレイ
アウトを示した概略平面図である。
アウトを示した概略平面図である。
1…装置本体、11…支柱、12…筒状ケース、16…
ノズル支持体、17…充填ノズル、18…サーボモー
タ、19…ねじ軸、20…ねじ駆動体、21…密閉シー
ト、22…連結部材、23…駆動テーブル、24…間欠
回転駆動機構、27…従動テーブル、28…係合穴、2
9…係合ピン、31…連結軸、32…ゼネバ機構のレバ
ー部、33…駆動ホイール、34…クランクピン、37
…係合溝部、38…カム板、39…カムフォロア、43
…連結杆、44…L字状レバー、45…昇降軸、46…
ノズル貫通孔、47…容器移送面、48…集液部、49
…排出管
ノズル支持体、17…充填ノズル、18…サーボモー
タ、19…ねじ軸、20…ねじ駆動体、21…密閉シー
ト、22…連結部材、23…駆動テーブル、24…間欠
回転駆動機構、27…従動テーブル、28…係合穴、2
9…係合ピン、31…連結軸、32…ゼネバ機構のレバ
ー部、33…駆動ホイール、34…クランクピン、37
…係合溝部、38…カム板、39…カムフォロア、43
…連結杆、44…L字状レバー、45…昇降軸、46…
ノズル貫通孔、47…容器移送面、48…集液部、49
…排出管
Claims (1)
- 【請求項1】 容器を載置する固定の容器移送面と、該
容器移送面上の容器を所定の経路に沿って移送する容器
移送手段と、移送される容器に追従しながら容器に充填
液を充填する充填ノズルとを備えた充填装置において、
前記充填ノズルの所定の停止位置に対応して容器移送面
にノズル貫通孔を穿設するとともに、前記ノズル支持体
を充填位置よりさらに下方の洗浄位置まで下降し得るよ
うに構成し、その洗浄位置においては、前記充填ノズル
が前記ノズル貫通孔を貫通して洗浄用液回路に接続する
ことを特徴とする充填ノズル洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21465592A JPH08598B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 充填ノズル洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21465592A JPH08598B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 充填ノズル洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0648484A JPH0648484A (ja) | 1994-02-22 |
| JPH08598B2 true JPH08598B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=16659370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21465592A Expired - Lifetime JPH08598B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 充填ノズル洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08598B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7247144B2 (en) | 1996-05-17 | 2007-07-24 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Methods and apparatus for sampling and analyzing body fluid |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP21465592A patent/JPH08598B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7247144B2 (en) | 1996-05-17 | 2007-07-24 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Methods and apparatus for sampling and analyzing body fluid |
| US8690798B2 (en) | 1996-05-17 | 2014-04-08 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Methods and apparatus for sampling and analyzing body fluid |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0648484A (ja) | 1994-02-22 |
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