JPH086243B2 - 帯状物品をニードルパンチするための装置 - Google Patents
帯状物品をニードルパンチするための装置Info
- Publication number
- JPH086243B2 JPH086243B2 JP2027331A JP2733190A JPH086243B2 JP H086243 B2 JPH086243 B2 JP H086243B2 JP 2027331 A JP2027331 A JP 2027331A JP 2733190 A JP2733190 A JP 2733190A JP H086243 B2 JPH086243 B2 JP H086243B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- plate
- strip
- shaped article
- thin plate
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H18/00—Needling machines
- D04H18/02—Needling machines with needles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ニードルパンチ用針を通過させるための側
方間隔をおいて互いに平行に延びる多数の薄板から構成
されかつニードルパンチすべき帯状物品用の物品載置板
として用いられる薄板格子を有する台と、この台上を搬
送される帯状物品をニードルパンチするため往復駆動さ
れる少なくとも1つの針板と、針板と薄板格子との間に
設けられかつ針板の針用の貫通口を備えたかか取り板と
を有する、帯状物品をニードルパンチするための装置に
関する。
方間隔をおいて互いに平行に延びる多数の薄板から構成
されかつニードルパンチすべき帯状物品用の物品載置板
として用いられる薄板格子を有する台と、この台上を搬
送される帯状物品をニードルパンチするため往復駆動さ
れる少なくとも1つの針板と、針板と薄板格子との間に
設けられかつ針板の針用の貫通口を備えたかか取り板と
を有する、帯状物品をニードルパンチするための装置に
関する。
帯状物品をニードルパンチする際に、針板の針は所定
の昇降頻度でかき取り板の貫通口を通つて、台を介して
搬送される帯状物品を突き刺し、このかき取り板は針の
取出しの際に帯状物品が台から剥ぎ取られるのを防止す
る。台により形成された物品載置板は、帯状物品に突き
通された針先端を切欠きに収容することができなければ
ならない。この目的のために、針分布に対応した穴ピツ
チを持つ穴あき板を物品載置板として設けることは公知
である。帯状物品の台側の表面の範囲に表面模様を作る
ためのループが描かれる場合は、物品載置板としての穴
あき板において、針先端の収容穴へ突き出たループ又は
帯状物品の場合によつて生ずる外方湾曲により帯状物品
の取出し抵抗が著しく大きくなる危険があるので、穴あ
き板の代わりに、薄板が帯状物品の搬送方向に延びる薄
板格子が使用される。しかしこれらの薄板格子において
不利はのは、必要な薄板強度が、針を縦列にしか配置し
得ないため、帯状物品の搬送方向に対して直角の有り得
る針密度を制限することである。しかし帯状物品の搬送
方向に対して直角の針密度及び分布はニードルパンチ結
果に重要な影響を及ぼす。なぜならば帯状物品の搬送方
向に対して直角の突き刺し密度は搬送方向における突き
刺し密度の場合と異なり帯状物品の送り速度により変え
られ得ないからである。この理由から、薄板間隔は針列
の相互間隔に正確に合わされなければならず、それは、
他の針分布への針装置の装備替えの際に針板及びかき取
り片だけでなく物品載置板としての薄板格子も交換させ
るに至らせる。
の昇降頻度でかき取り板の貫通口を通つて、台を介して
搬送される帯状物品を突き刺し、このかき取り板は針の
取出しの際に帯状物品が台から剥ぎ取られるのを防止す
る。台により形成された物品載置板は、帯状物品に突き
通された針先端を切欠きに収容することができなければ
ならない。この目的のために、針分布に対応した穴ピツ
チを持つ穴あき板を物品載置板として設けることは公知
である。帯状物品の台側の表面の範囲に表面模様を作る
ためのループが描かれる場合は、物品載置板としての穴
あき板において、針先端の収容穴へ突き出たループ又は
帯状物品の場合によつて生ずる外方湾曲により帯状物品
の取出し抵抗が著しく大きくなる危険があるので、穴あ
き板の代わりに、薄板が帯状物品の搬送方向に延びる薄
板格子が使用される。しかしこれらの薄板格子において
不利はのは、必要な薄板強度が、針を縦列にしか配置し
得ないため、帯状物品の搬送方向に対して直角の有り得
る針密度を制限することである。しかし帯状物品の搬送
方向に対して直角の針密度及び分布はニードルパンチ結
果に重要な影響を及ぼす。なぜならば帯状物品の搬送方
向に対して直角の突き刺し密度は搬送方向における突き
刺し密度の場合と異なり帯状物品の送り速度により変え
られ得ないからである。この理由から、薄板間隔は針列
の相互間隔に正確に合わされなければならず、それは、
他の針分布への針装置の装備替えの際に針板及びかき取
り片だけでなく物品載置板としての薄板格子も交換させ
るに至らせる。
本発明の基礎になつている課題は、これらの欠点を回
避し、冒頭に述べた種類の帯状物品をニードルパンチす
るための装置を簡単な手段で改良して、薄板格子が帯状
物品の搬送方向に対して直角の針分布の制限を伴わずか
つ種々の針ピツチのために使用され得るようにすること
である。
避し、冒頭に述べた種類の帯状物品をニードルパンチす
るための装置を簡単な手段で改良して、薄板格子が帯状
物品の搬送方向に対して直角の針分布の制限を伴わずか
つ種々の針ピツチのために使用され得るようにすること
である。
この課題に解決するため本発明によれば、薄板格子の
薄板が帯状物品の搬送方向に対して直角に延びている。
薄板が帯状物品の搬送方向に対して直角に延びている。
こうして本発明によれば、帯状物品の搬送方向に対し
て直角な方向即ち帯状物品の幅方向における針分布即ち
突き刺し密度は、薄板の側方間隔に関係なく、任意に選
ぶことができる。しかも帯状物品の搬送方向即ち帯状物
品の長さ方向における突き刺し密度は、従来のように帯
状物品の搬送速度の変化により容易に変えることがで
き、従つて帯状物品の全面にわたる突き刺し密度を任意
に設定することができる。帯状物品の搬送方向に対して
直角に延びる薄板は、驚くべきことに、帯状物品の滑り
抵抗をあまり高めることがないので、突き刺し密度に関
する制限が無くなり、また一貫して均一な表面組織を持
つ帯状物品をニードルパンチするためにも、薄板格子を
使用することがきる。帯状物品の搬送方向に対して直角
に延びる薄板は帯状物品の搬送方向における針分布に影
響を及ぼすが、帯状物品の搬送方向における針密度の不
均一さを、帯状物品の搬送速度制御により、難なく補償
することができる。搬送方向に対して直角に延びる薄板
の範囲における帯状物品の搬送方向の針最小間隔を維持
すれば、かき取り板と共に薄板格子も交換する必要なし
に、針分布も任意に変えることができる。
て直角な方向即ち帯状物品の幅方向における針分布即ち
突き刺し密度は、薄板の側方間隔に関係なく、任意に選
ぶことができる。しかも帯状物品の搬送方向即ち帯状物
品の長さ方向における突き刺し密度は、従来のように帯
状物品の搬送速度の変化により容易に変えることがで
き、従つて帯状物品の全面にわたる突き刺し密度を任意
に設定することができる。帯状物品の搬送方向に対して
直角に延びる薄板は、驚くべきことに、帯状物品の滑り
抵抗をあまり高めることがないので、突き刺し密度に関
する制限が無くなり、また一貫して均一な表面組織を持
つ帯状物品をニードルパンチするためにも、薄板格子を
使用することがきる。帯状物品の搬送方向に対して直角
に延びる薄板は帯状物品の搬送方向における針分布に影
響を及ぼすが、帯状物品の搬送方向における針密度の不
均一さを、帯状物品の搬送速度制御により、難なく補償
することができる。搬送方向に対して直角に延びる薄板
の範囲における帯状物品の搬送方向の針最小間隔を維持
すれば、かき取り板と共に薄板格子も交換する必要なし
に、針分布も任意に変えることができる。
例えば抄紙機用フエルトの製造の場合のように、一層
幅の狭い帯状物品を一層幅の広い保持帯片上に互いに並
んだ巻回で取り付けられる場合は、一層幅の狭い帯状物
品の自動供給装置が保持帯片の幅にわたつて走行するだ
けでなく、この自動供給装置と共に、動作幅に関して帯
状物品幅に合わされた針装置も台を含めて走行する。公
知の薄板格子と異なり帯状物質の搬送方向に対して直角
の薄板配置の際は台に対する針板の横方向搬送が可能で
あるから、この使用例のために薄板格子の薄板は針板の
動作幅を上回る長さを持つことができ、その際、かき取
り板と共に走行可能な構造単位体にまとめられた針板は
薄板の長さにわたつて往復走行できるので、台を針板と
同期して保持帯片の幅にわたつて往復走行させる必要性
が無くなる。従つて、静止している薄板格子を持つ台
は、著しい構造簡単化を示している。
幅の狭い帯状物品を一層幅の広い保持帯片上に互いに並
んだ巻回で取り付けられる場合は、一層幅の狭い帯状物
品の自動供給装置が保持帯片の幅にわたつて走行するだ
けでなく、この自動供給装置と共に、動作幅に関して帯
状物品幅に合わされた針装置も台を含めて走行する。公
知の薄板格子と異なり帯状物質の搬送方向に対して直角
の薄板配置の際は台に対する針板の横方向搬送が可能で
あるから、この使用例のために薄板格子の薄板は針板の
動作幅を上回る長さを持つことができ、その際、かき取
り板と共に走行可能な構造単位体にまとめられた針板は
薄板の長さにわたつて往復走行できるので、台を針板と
同期して保持帯片の幅にわたつて往復走行させる必要性
が無くなる。従つて、静止している薄板格子を持つ台
は、著しい構造簡単化を示している。
しかし帯状物品の搬送方向に延びる薄板を持つ薄板格
子よりはるかに大きい薄板長さは、薄板格子の十分な強
度を必要とする。薄板は、帯状物品の搬送方向の針密度
を一層大きい範囲において変える可能性により、比較的
大きい幅で製造され得るけれども、特別の処置がとられ
なければ、多くの場合に薄板の超過荷重が生ずる。薄板
格子の荷重負担能力を高めるために、この薄板格子の薄
板を、それぞれ少なくとも2つの互いに並んで位置する
薄板の縦部分を形成している、台の底板上に支持された
個々の異形断面片から構成することができる。台の適当
に曲げに強い底板上に取り付けられる異形断面片に少な
くとも2つの薄板をまとめることは、薄板格子の高い荷
重負担能力を保証し、個々の縦部分からの長い薄板の組
立てによりユニツト方式が達成され、このユニツト方式
は僅かな基本素子からの種々の薄板格子の製造を可能に
する。
子よりはるかに大きい薄板長さは、薄板格子の十分な強
度を必要とする。薄板は、帯状物品の搬送方向の針密度
を一層大きい範囲において変える可能性により、比較的
大きい幅で製造され得るけれども、特別の処置がとられ
なければ、多くの場合に薄板の超過荷重が生ずる。薄板
格子の荷重負担能力を高めるために、この薄板格子の薄
板を、それぞれ少なくとも2つの互いに並んで位置する
薄板の縦部分を形成している、台の底板上に支持された
個々の異形断面片から構成することができる。台の適当
に曲げに強い底板上に取り付けられる異形断面片に少な
くとも2つの薄板をまとめることは、薄板格子の高い荷
重負担能力を保証し、個々の縦部分からの長い薄板の組
立てによりユニツト方式が達成され、このユニツト方式
は僅かな基本素子からの種々の薄板格子の製造を可能に
する。
隣接した異形断面片列の異形断面片が縦方向に互いに
ずらされて底板上に配置されている場合は、薄板格子に
より台の曲げ強さを更に大きくすることができる。
ずらされて底板上に配置されている場合は、薄板格子に
より台の曲げ強さを更に大きくすることができる。
図面に本発明対象の実施例が示されている。
図示された実施例による装置は、抄紙機用フエルトの
製造のための保持帯片上のウエブ帯片を取り付ける際に
必要であるように、保持帯片に帯状物品の互いに並んで
いる巻回から成る1つ又は複数の層を備えるために、無
端状態で転向ローラの回りに案内される保持帯片上に一
層幅の狭い帯状物品を取り付けるために使われる。この
目的のために、かき取り板2付きの針板1を持つ構造単
位体3は車4を形成し、この車は帯状物品の搬送方向5
に対して直角にレール6上を走行しかつこの車4を収容
する箱保持体8の中に支持されているスピンドル軸7を
介して駆動され得る。
製造のための保持帯片上のウエブ帯片を取り付ける際に
必要であるように、保持帯片に帯状物品の互いに並んで
いる巻回から成る1つ又は複数の層を備えるために、無
端状態で転向ローラの回りに案内される保持帯片上に一
層幅の狭い帯状物品を取り付けるために使われる。この
目的のために、かき取り板2付きの針板1を持つ構造単
位体3は車4を形成し、この車は帯状物品の搬送方向5
に対して直角にレール6上を走行しかつこの車4を収容
する箱保持体8の中に支持されているスピンドル軸7を
介して駆動され得る。
物品載置板は薄板格子9により形成され、この薄板格
子は台10に配置されている。この台10は、突き刺し深さ
を調節するために、ウオーム歯車装置11によつて高さ調
節可能であり、これらのウオーム歯車装置は2つの平行
な軸12を介して共通のモータ13により伝動鎖14を介して
駆動される。従来の薄板格子と違つて、図示された薄板
格子の個々の薄板15は帯状物品の搬送方向5に延びるの
ではなくてこの搬送方向に対して直角に延びるので、針
板1の針16を車4の走行の際に帯状物品の搬送方向5に
対して直角に個々の薄板15の間の中間空間へ妨げられず
に移動させることができる。従つて薄板格子9を車4と
共に帯状物品の搬送方向5に対して直角に移動させる必
要性が無くなる。従つて、特定のねじれ角をなして保持
帯片上に取り付けられた帯状物品のニードルパンチを損
うことなしに、薄板格子9を車4の全走行距離にわたつ
て、高さだけが調節できる台10に取り付けることができ
る。
子は台10に配置されている。この台10は、突き刺し深さ
を調節するために、ウオーム歯車装置11によつて高さ調
節可能であり、これらのウオーム歯車装置は2つの平行
な軸12を介して共通のモータ13により伝動鎖14を介して
駆動される。従来の薄板格子と違つて、図示された薄板
格子の個々の薄板15は帯状物品の搬送方向5に延びるの
ではなくてこの搬送方向に対して直角に延びるので、針
板1の針16を車4の走行の際に帯状物品の搬送方向5に
対して直角に個々の薄板15の間の中間空間へ妨げられず
に移動させることができる。従つて薄板格子9を車4と
共に帯状物品の搬送方向5に対して直角に移動させる必
要性が無くなる。従つて、特定のねじれ角をなして保持
帯片上に取り付けられた帯状物品のニードルパンチを損
うことなしに、薄板格子9を車4の全走行距離にわたつ
て、高さだけが調節できる台10に取り付けることができ
る。
しかし針板1の動作幅を数倍上回る個々の薄板15の長
さは、薄板格子9に十分な曲げ強さを保証するために、
特別の手段が必要とする。生ずる荷重を除去するため
に、薄板15は個々の異形断面片17a及び17bから構成さ
れ、これらの異形断面片はそれぞれ2つ又は3つの薄板
15を形成しかつ所定の長さを持つている。従つて薄板格
子9は列をなして配置された異形断面片17a及び17bによ
りユニツト方式で構成される。それ自体として既に一層
高い曲げ強さを持つこれらの異形断面片17a及び17bは付
加的に台10の曲げに強い底板18上に支持されているか
ら、薄板格子9の要求される荷重負担能力を難なく保証
することができる。
さは、薄板格子9に十分な曲げ強さを保証するために、
特別の手段が必要とする。生ずる荷重を除去するため
に、薄板15は個々の異形断面片17a及び17bから構成さ
れ、これらの異形断面片はそれぞれ2つ又は3つの薄板
15を形成しかつ所定の長さを持つている。従つて薄板格
子9は列をなして配置された異形断面片17a及び17bによ
りユニツト方式で構成される。それ自体として既に一層
高い曲げ強さを持つこれらの異形断面片17a及び17bは付
加的に台10の曲げに強い底板18上に支持されているか
ら、薄板格子9の要求される荷重負担能力を難なく保証
することができる。
走行可能な構造単位体3自体は通常のやり方で構成さ
れておりかつ針板を保持する押し棒20用の駆動装置19を
持つており、これらの押し棒は、クランク又は偏心輪伝
動装置21を介して駆動される。この場合、工程の大きさ
は操作装置22を介して変えることができる。かき取り板
2の高さ位置を帯状物品のその都度の厚さに合わせるた
めに、かき取り板2は高さ調節可能に支持されており、
この調節は台10の高さ調節と同じようにウオーム歯車装
置23を介して行なわれ、これらのウオーム歯車装置は共
通のモータ24によつて駆動される。
れておりかつ針板を保持する押し棒20用の駆動装置19を
持つており、これらの押し棒は、クランク又は偏心輪伝
動装置21を介して駆動される。この場合、工程の大きさ
は操作装置22を介して変えることができる。かき取り板
2の高さ位置を帯状物品のその都度の厚さに合わせるた
めに、かき取り板2は高さ調節可能に支持されており、
この調節は台10の高さ調節と同じようにウオーム歯車装
置23を介して行なわれ、これらのウオーム歯車装置は共
通のモータ24によつて駆動される。
直接第3図から分かるように、針ピツチは異形断面片
17a及び17bにより帯状物品の搬送方向5においてのみ影
響され、この搬送方向に対して直角に影響されないの
で、針密度だけに関係し、帯状物品の搬送方向5に対し
て直角の、帯状物品の送り速度に関係しない突き刺し密
度は、針板における針保持に関する構造的条件だけを受
ける。このことは、搬送方向5における薄板間隔に合わ
された針ピツチだけしか守られない場合に、薄板格子9
にとつて搬送方向に対して直角の種々の針分布が可能で
あることを意味する。
17a及び17bにより帯状物品の搬送方向5においてのみ影
響され、この搬送方向に対して直角に影響されないの
で、針密度だけに関係し、帯状物品の搬送方向5に対し
て直角の、帯状物品の送り速度に関係しない突き刺し密
度は、針板における針保持に関する構造的条件だけを受
ける。このことは、搬送方向5における薄板間隔に合わ
された針ピツチだけしか守られない場合に、薄板格子9
にとつて搬送方向に対して直角の種々の針分布が可能で
あることを意味する。
横方向調節の方向に延びる薄板から成る薄板格子を用
いた帯状物品又は保持帯片の幅にわたる針装置の横方向
調節の際に、特別の利点が得られるが、しかしこのよう
な薄板格子を走行可能でない針装置においても有利に使
用することができる。なぜならば針装置の装備替えは、
搬送方向に延びる薄板において必然的に生ずるような、
帯状物品の表面の構造変化の恐れなしに、替えられた針
ピツチに関して著しく簡単化されるからである。帯状物
品の搬送方向に対して直角の針分布は自由に選択でき
る。
いた帯状物品又は保持帯片の幅にわたる針装置の横方向
調節の際に、特別の利点が得られるが、しかしこのよう
な薄板格子を走行可能でない針装置においても有利に使
用することができる。なぜならば針装置の装備替えは、
搬送方向に延びる薄板において必然的に生ずるような、
帯状物品の表面の構造変化の恐れなしに、替えられた針
ピツチに関して著しく簡単化されるからである。帯状物
品の搬送方向に対して直角の針分布は自由に選択でき
る。
第1図は帯状物品の搬送方向に見た、本発明による帯状
物品をニードルパンチするための装置の概略図、第2図
はこの装置の概略断面図、第3図は帯状物品の搬送方向
における薄板格子の拡大断面図である。 5……搬送方向、9……薄板格子、15……薄板
物品をニードルパンチするための装置の概略図、第2図
はこの装置の概略断面図、第3図は帯状物品の搬送方向
における薄板格子の拡大断面図である。 5……搬送方向、9……薄板格子、15……薄板
Claims (4)
- 【請求項1】ニードルパンチ用針を通過させるための側
方間隔をおいて互いに平行に延びる多数の薄板から構成
されかつニードルパンチすべき帯状物品用の物品載置板
として用いられる薄板格子を有する台と、この台上を搬
送される帯状物品をニードルパンチするため往復駆動さ
れる少なくとも1つの針板と、針板と薄板格子との間に
設けられかつ針板の針用の貫通口を備えたかき取り板と
を有するニードルパンチ装置において、薄板格子(9)
の薄板(15)が帯状物品の搬送方向(5)に対して直角
に延びていることを特徴とする、帯状物品をニードルパ
ンチするための装置。 - 【請求項2】薄板格子(9)の薄板(15)が、針板
(1)の動作幅を上回る長さを持つており、かき取り板
(2)と共に走行可能な構造単位体(3)にまとめられ
た針板(1)が、薄板(15)の長さにわたつて往復走行
可能であることを特徴とする、請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】薄板格子(9)が、それぞれ少なくとも2
つの互いに並んで位置する薄板(15)の縦部分を形成し
て台(10)の底板(18)上に支持される個々の異形断面
片(17a,17b)から構成されていることを特徴とする、
請求項1又は2に記載の装置。 - 【請求項4】隣接した異形断面片列の異形断面片(17a,
17b)が、縦方向に互いにずらされて底板(18)上に配
置されていることを特徴とする、請求項3に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT333/89 | 1989-02-15 | ||
| AT333/89A AT392657B (de) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | Vorrichtung zum nadeln einer warenbahn |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220360A JPH03220360A (ja) | 1991-09-27 |
| JPH086243B2 true JPH086243B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=3487808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2027331A Expired - Lifetime JPH086243B2 (ja) | 1989-02-15 | 1990-02-08 | 帯状物品をニードルパンチするための装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4977653A (ja) |
| JP (1) | JPH086243B2 (ja) |
| AT (1) | AT392657B (ja) |
| DE (1) | DE4002701A1 (ja) |
| FR (1) | FR2643091B1 (ja) |
| GB (1) | GB2228275B (ja) |
| IT (1) | IT1238587B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT393141B (de) * | 1990-01-18 | 1991-08-26 | Fehrer Textilmasch | Antriebsvorrichtung fuer ein nadelbrett einer nadelmaschine |
| AT392984B (de) * | 1990-03-20 | 1991-07-25 | Fehrer Textilmasch | Nadelmaschine |
| DE4129560A1 (de) * | 1991-09-05 | 1993-03-11 | Dilo Kg Maschf Oskar | Vorrichtung zum anheften eines garns an ein faservlies |
| GB9201605D0 (en) * | 1992-01-24 | 1992-03-11 | Aerospace Preforms Ltd | Improvements in or relating to fibrous articles |
| FR2727990A1 (fr) * | 1994-12-08 | 1996-06-14 | Asselin | Aiguilleteuse a tige coulissante |
| DE19640752A1 (de) * | 1995-10-16 | 1997-04-17 | Fehrer Ernst | Vorrichtung zum Nadeln eines Vlieses |
| ES2140257B1 (es) * | 1996-03-22 | 2000-09-01 | Betere Fab Lucia Antonio | Maquina para la obtencion de bases de apoyo para colchoneria. |
| GB2316957A (en) * | 1996-09-10 | 1998-03-11 | Ernst Fehrer | Device for needling a prebonded web |
| AT406390B (de) * | 1998-03-31 | 2000-04-25 | Fehrer Textilmasch | Vorrichtung zum nadeln eines vlieses |
| AT407651B (de) * | 1999-06-18 | 2001-05-25 | Fehrer Textilmasch | Vorrichtung zum nadeln eines vlieses |
| AT409868B (de) * | 2001-06-12 | 2002-12-27 | Fehrer Textilmasch | Vorrichtung zum nadeln eines vlieses |
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