JPH08654B2 - 混番防止装置 - Google Patents
混番防止装置Info
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- JPH08654B2 JPH08654B2 JP1066381A JP6638189A JPH08654B2 JP H08654 B2 JPH08654 B2 JP H08654B2 JP 1066381 A JP1066381 A JP 1066381A JP 6638189 A JP6638189 A JP 6638189A JP H08654 B2 JPH08654 B2 JP H08654B2
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Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ワインダへの管糸搬送システムにおける混
番防止装置に関するものである。
番防止装置に関するものである。
[従来の技術] 精紡機で紡糸される糸を巻取った管糸は、一般に糸欠
陥部の除去、あるいは後工程に適した大きさ、形状のパ
ッケージに巻返される。この巻返し工程に用いられる自
動ワインダーは、多数錘の巻取ユニットを並設して一台
のワインダーが構成され、各ユニットに供給される管糸
から高速で引出される糸は駆動ドラムにより回転するパ
ッケージに巻取られ、一本の管糸の糸が無くなれば、新
たに次の管糸を供給して糸結びが行われ、再び巻取が行
なわれる。
陥部の除去、あるいは後工程に適した大きさ、形状のパ
ッケージに巻返される。この巻返し工程に用いられる自
動ワインダーは、多数錘の巻取ユニットを並設して一台
のワインダーが構成され、各ユニットに供給される管糸
から高速で引出される糸は駆動ドラムにより回転するパ
ッケージに巻取られ、一本の管糸の糸が無くなれば、新
たに次の管糸を供給して糸結びが行われ、再び巻取が行
なわれる。
このようにして一個の満巻きパッケージを得るのに複
数個の管糸が供給される。従って、ワインダーの巻取ユ
ニット一錘に対して、精紡機の精紡ユニットを50〜60錘
対応させれば、精紡工程と巻返し工程が全体として効率
よく稼動する。
数個の管糸が供給される。従って、ワインダーの巻取ユ
ニット一錘に対して、精紡機の精紡ユニットを50〜60錘
対応させれば、精紡工程と巻返し工程が全体として効率
よく稼動する。
上述のような関係の下で、多品種少量生産を行う場
合、従来システムでは1台の精紡機毎に異種の糸を生産
し、該糸を1台のワインダーで巻返すようになってお
り、従って例えば6種の糸を400錘立て5台の精紡機で
生産し、5台のワインダーで巻返すとすれば、1台のワ
インダー巻取ユニットの錘数は12錘程度であり、しかも
各ワインダーには駆動源、ブロワー等を設置する必要が
あり、極めて不経済であり、ワインダーの配置によって
はスペース的にも不利である。
合、従来システムでは1台の精紡機毎に異種の糸を生産
し、該糸を1台のワインダーで巻返すようになってお
り、従って例えば6種の糸を400錘立て5台の精紡機で
生産し、5台のワインダーで巻返すとすれば、1台のワ
インダー巻取ユニットの錘数は12錘程度であり、しかも
各ワインダーには駆動源、ブロワー等を設置する必要が
あり、極めて不経済であり、ワインダーの配置によって
はスペース的にも不利である。
上記問題点を解決するため、特開昭59−17464号公報
に開示されたシステムがある。即ち、多数の巻取ユニッ
トを有するワインダーを複数のセクションに実質的に分
割し、該一つのセクションには精紡機で生産された一種
の管糸を供給し巻取り、別のセクションには別の精紡機
で生産された一種の管糸を供給すると共に、上記各セク
ションと精紡機間に管糸供給路と空ボビン帰還路とを設
けて、閉ループを構成し、異種の管糸が同一の巻取ユニ
ットに供給されないようにした自動管糸搬送システムで
ある。
に開示されたシステムがある。即ち、多数の巻取ユニッ
トを有するワインダーを複数のセクションに実質的に分
割し、該一つのセクションには精紡機で生産された一種
の管糸を供給し巻取り、別のセクションには別の精紡機
で生産された一種の管糸を供給すると共に、上記各セク
ションと精紡機間に管糸供給路と空ボビン帰還路とを設
けて、閉ループを構成し、異種の管糸が同一の巻取ユニ
ットに供給されないようにした自動管糸搬送システムで
ある。
このようなシステムにおいては、各巻取ユニットが管
糸貯留マガジンを有する構成とすることなく、自動的に
同一の巻取ユニットに同一品種の管糸を誤りなく供給で
きるようにすることが重要となる。
糸貯留マガジンを有する構成とすることなく、自動的に
同一の巻取ユニットに同一品種の管糸を誤りなく供給で
きるようにすることが重要となる。
この点に関しては、上記精紡機とワインダ間を巡回し
て管糸を搬送するトレイに着目し、その円盤状基体の外
周表面に管糸の種類を表示する識別マークを付すことに
より、該トレイ上の管糸が生産された精紡機を特定する
と基に、上記メイン供給路と巻取セクション間の分岐路
入側に上記識別マークを読取るセンサ及び分岐路内への
取込みを制御する管糸セレクターを設ける一方、上記帰
還路と精紡機間の分岐帰還路の分岐路入側には上記識別
マークを読取るセンサ及びボビンセレクターを設けるこ
とが知られている(実公昭62−18604号公報)。
て管糸を搬送するトレイに着目し、その円盤状基体の外
周表面に管糸の種類を表示する識別マークを付すことに
より、該トレイ上の管糸が生産された精紡機を特定する
と基に、上記メイン供給路と巻取セクション間の分岐路
入側に上記識別マークを読取るセンサ及び分岐路内への
取込みを制御する管糸セレクターを設ける一方、上記帰
還路と精紡機間の分岐帰還路の分岐路入側には上記識別
マークを読取るセンサ及びボビンセレクターを設けるこ
とが知られている(実公昭62−18604号公報)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記方法のようにセンサによってトレ
イの識別マークを読取るだけでは、トレイとボビンの組
合せは正しいが管糸セレクタの動作不良により別品種の
管糸が混入されて来た場合や、巻取セクションのトレイ
に対するボビンの組合せが誤っているため異品種の管糸
が正しいトレイに乗って搬送されて来た場合を検出する
ことができない。このため、ワインディング中に別の糸
種の管糸が1本でも当該巻取セクションで巻取られる
と、巻上がったパッケージは不良パッケージとなるとい
う問題がある。
イの識別マークを読取るだけでは、トレイとボビンの組
合せは正しいが管糸セレクタの動作不良により別品種の
管糸が混入されて来た場合や、巻取セクションのトレイ
に対するボビンの組合せが誤っているため異品種の管糸
が正しいトレイに乗って搬送されて来た場合を検出する
ことができない。このため、ワインディング中に別の糸
種の管糸が1本でも当該巻取セクションで巻取られる
と、巻上がったパッケージは不良パッケージとなるとい
う問題がある。
このように巻上がったパッケージは目視によっては混
入を見つけるのは不可能で、従って、このパッケージの
糸を使って織上った布中に表われる欠陥部を見つけて初
めて異種の糸の混入が発見される。このため、従来より
管糸のボビンに糸の番手に応じて異なった色のボビンを
使用し、混番を防止している。
入を見つけるのは不可能で、従って、このパッケージの
糸を使って織上った布中に表われる欠陥部を見つけて初
めて異種の糸の混入が発見される。このため、従来より
管糸のボビンに糸の番手に応じて異なった色のボビンを
使用し、混番を防止している。
しかし、上述の如くトレイとボビンの組合せが誤って
いるような場合には、パッケージ中に異品種の糸が混在
することにより、玉揚されたパッケージは全て不良品と
なり、あるいは不良品として摘出されない場合は、後の
編成工程に悪影響を及ぼすことになる。
いるような場合には、パッケージ中に異品種の糸が混在
することにより、玉揚されたパッケージは全て不良品と
なり、あるいは不良品として摘出されない場合は、後の
編成工程に悪影響を及ぼすことになる。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするもの
で、カラーボビンの色の識別を行なって、混番を防止す
る混番防止装置を提供することにある。
で、カラーボビンの色の識別を行なって、混番を防止す
る混番防止装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の混番防止装置は、ワインダを構成する複数の
巻取ユニットを糸種別の巻取セクションに分け、各糸種
の管糸を共通のメイン搬送ラインから各巻取セクション
専用の配送路へ分岐して供給する管糸搬送システムにお
いて、各巻取セクション専用の配送路の途中に上記分岐
して供給された管糸の糸種を検出するボビン判別センサ
を設けると共に、該ボビン判別センサで検出された糸種
が当該巻取セクションの扱う糸種と異なるときに信号を
発する判定手段を設け、該判定手段からの信号により少
なくとも当該巻取セクションの配送路の運転を停止させ
る手段を設け、さらに配送路の運転が停止された後、糸
継禁止を指令する手段を設けて構成したものである。
巻取ユニットを糸種別の巻取セクションに分け、各糸種
の管糸を共通のメイン搬送ラインから各巻取セクション
専用の配送路へ分岐して供給する管糸搬送システムにお
いて、各巻取セクション専用の配送路の途中に上記分岐
して供給された管糸の糸種を検出するボビン判別センサ
を設けると共に、該ボビン判別センサで検出された糸種
が当該巻取セクションの扱う糸種と異なるときに信号を
発する判定手段を設け、該判定手段からの信号により少
なくとも当該巻取セクションの配送路の運転を停止させ
る手段を設け、さらに配送路の運転が停止された後、糸
継禁止を指令する手段を設けて構成したものである。
[作用] 各巻取セクションにおいて、それぞれのボビン判別セ
ンサは分岐して供給された管糸の糸種を検出する。検出
された糸種が当該巻取セクションの扱う糸種と異なると
き、判定手段から信号が発生される。この信号により少
なくとも当該巻取セクションの配送路の運転が停止され
る。さらに配送路の運転が停止された後、糸継禁止が指
令される。
ンサは分岐して供給された管糸の糸種を検出する。検出
された糸種が当該巻取セクションの扱う糸種と異なると
き、判定手段から信号が発生される。この信号により少
なくとも当該巻取セクションの配送路の運転が停止され
る。さらに配送路の運転が停止された後、糸継禁止が指
令される。
このため、当該巻取セクションにとって別品種である
管糸が、当該巻取セクションにとって正しいトレイに乗
って搬送されてきた場合や、当該巻取セクションにとっ
て誤った管糸が当該巻取セクションにとって誤りである
トレイに乗って搬送されて来た場合のいずれでも、配送
路の運転が停止されるので、その混入している管糸をト
レイから抜き除去することができる。このため、パッケ
ージでの別品種の糸が混入されて巻き取られる事故が防
止される。また、配送路の運転が停止した後、糸継禁止
が指令されるので、管糸がなくなって糸継失敗の動作が
繰り返されることがない。
管糸が、当該巻取セクションにとって正しいトレイに乗
って搬送されてきた場合や、当該巻取セクションにとっ
て誤った管糸が当該巻取セクションにとって誤りである
トレイに乗って搬送されて来た場合のいずれでも、配送
路の運転が停止されるので、その混入している管糸をト
レイから抜き除去することができる。このため、パッケ
ージでの別品種の糸が混入されて巻き取られる事故が防
止される。また、配送路の運転が停止した後、糸継禁止
が指令されるので、管糸がなくなって糸継失敗の動作が
繰り返されることがない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を多品種の管糸をペグトレイに
供給、搬送するシステムに用いた場合について図面に従
って説明する。
供給、搬送するシステムに用いた場合について図面に従
って説明する。
第1図、第2図において、自動ワインダWは多数の巻
取ユニット1(第3図)が並設して構成され、本実施例
の場合、5つの巻取セクションSC1〜SC5に実質的に分割
される。
取ユニット1(第3図)が並設して構成され、本実施例
の場合、5つの巻取セクションSC1〜SC5に実質的に分割
される。
上記ワインダWへの管糸の供給、空ボビン等の搬出
は、閉ループ状のメイン搬送ライン2によって行われ
る。メイン搬送ライン2の両端はワインダWへの管糸供
給路3とボビン返還路5とに連なり、管糸供給路3は分
岐供給路3a〜3eを介して各巻取セクションSC1〜SC5に専
用の循環配送路4に接続されている。
は、閉ループ状のメイン搬送ライン2によって行われ
る。メイン搬送ライン2の両端はワインダWへの管糸供
給路3とボビン返還路5とに連なり、管糸供給路3は分
岐供給路3a〜3eを介して各巻取セクションSC1〜SC5に専
用の循環配送路4に接続されている。
第3図に示すように、管糸供給路3から分岐ライン3a
〜3eへの各分岐点には、ゲート7が設けられ、その直前
に設けたトレイセンサ6により分岐ライン3a〜3eへの入
口を開閉するようになっている。また、各巻取セクショ
ンSC1〜SC5内の循環配送路4の途中には、位置センサ8
およびボビンカラーセンサ9から成る混番検出器が設け
てある。
〜3eへの各分岐点には、ゲート7が設けられ、その直前
に設けたトレイセンサ6により分岐ライン3a〜3eへの入
口を開閉するようになっている。また、各巻取セクショ
ンSC1〜SC5内の循環配送路4の途中には、位置センサ8
およびボビンカラーセンサ9から成る混番検出器が設け
てある。
メイン搬送ライン2に沿っては、搬送媒体(以下トレ
イと称す)の移送方向に順にボビン処理ゾーン10、管糸
供給ゾーン11、及び管糸の糸端口出し装置12が配置され
る。
イと称す)の移送方向に順にボビン処理ゾーン10、管糸
供給ゾーン11、及び管糸の糸端口出し装置12が配置され
る。
上記ボビン処理ゾーン10にはボビン処理装置13,14,15
がメイン搬送ライン2の途中に設置される。ボビン処理
装置13は2種のボビンa,bについて、空ボビンと極少残
糸付ボビンとを選別処理できるタイプであり、装置14に
ついても同様に他の種類のボビンc,dについて処理し、
装置15は残りの一種類のボビンの空ボビンと極少残糸付
ボビンを選別するものである。
がメイン搬送ライン2の途中に設置される。ボビン処理
装置13は2種のボビンa,bについて、空ボビンと極少残
糸付ボビンとを選別処理できるタイプであり、装置14に
ついても同様に他の種類のボビンc,dについて処理し、
装置15は残りの一種類のボビンの空ボビンと極少残糸付
ボビンを選別するものである。
さらに、上記管糸供給ゾーン11においては、メイン搬
送ライン2から分岐し、再び同搬送ライン2へ合流する
分岐ライン16が管糸の種類数(本実施例では5品種)と
等しい数だけ設けられる。上記各分岐ライン16の途次に
は管糸供給ステーションP1〜P5が設けられ、ステーショ
ンP1では管糸aが、ステーションP2では管糸bが、ステ
ーションP3では管糸cが、ステーションP4では管糸d
が、ステーションP5では管糸eが、各糸専用のトレイに
供給挿着する。
送ライン2から分岐し、再び同搬送ライン2へ合流する
分岐ライン16が管糸の種類数(本実施例では5品種)と
等しい数だけ設けられる。上記各分岐ライン16の途次に
は管糸供給ステーションP1〜P5が設けられ、ステーショ
ンP1では管糸aが、ステーションP2では管糸bが、ステ
ーションP3では管糸cが、ステーションP4では管糸d
が、ステーションP5では管糸eが、各糸専用のトレイに
供給挿着する。
上記ゾーン11で管糸供給を完了したトレイ、あるいは
通過した残糸付ボビンを有するトレイはメイン搬送路2
上を矢印P方向に移送され、共通の口出し装置12に供給
され、口出し作用を受けた後、ワインダWへ向かってラ
イン2上を多品種の管糸がランダムな順番で搬送され
る。
通過した残糸付ボビンを有するトレイはメイン搬送路2
上を矢印P方向に移送され、共通の口出し装置12に供給
され、口出し作用を受けた後、ワインダWへ向かってラ
イン2上を多品種の管糸がランダムな順番で搬送され
る。
管糸b〜eは分岐供給路3aを通過し、管糸dは分岐路
3dからセクションSC4の配送路4上へ移送されるという
ように、各管糸が巻取られるべき所定の巻取セクション
へ供給されるものである。
3dからセクションSC4の配送路4上へ移送されるという
ように、各管糸が巻取られるべき所定の巻取セクション
へ供給されるものである。
各セクションにおいて、第4図のように、管糸配送路
4を移行した管糸17は、トレイ18が、巻取ユニット1の
回転円盤19上へ乗り移り、管糸取込み口20から待機溝21
に入り、巻返し位置22に至る。このようにして後続の管
糸が管糸待機溝21に順次入り込み、待機溝21が所定数の
管糸で満たされると、その後から送られてくる管糸は待
機溝に入れなくなり、該管糸は余剰管糸送り出し口23か
ら次の巻取ユニットへ向かう。このようにして口出し装
置12に最も近い巻取ユニットから順次管糸を挿着したト
レイが満たされていくが、管糸待機溝21に空きが生じす
ると、最寄りの巻取ユニットから順にその空きを埋めら
れていく。
4を移行した管糸17は、トレイ18が、巻取ユニット1の
回転円盤19上へ乗り移り、管糸取込み口20から待機溝21
に入り、巻返し位置22に至る。このようにして後続の管
糸が管糸待機溝21に順次入り込み、待機溝21が所定数の
管糸で満たされると、その後から送られてくる管糸は待
機溝に入れなくなり、該管糸は余剰管糸送り出し口23か
ら次の巻取ユニットへ向かう。このようにして口出し装
置12に最も近い巻取ユニットから順次管糸を挿着したト
レイが満たされていくが、管糸待機溝21に空きが生じす
ると、最寄りの巻取ユニットから順にその空きを埋めら
れていく。
巻返し位置22の管糸17は、その上位に待機する中継パ
イプ24が吹き上げられた糸端を吸引保持し、上方へ旋回
して糸継装置へ導入し、綾振ドラム25で回転駆動される
パッケージ26の側の糸端と管糸17の側の糸端がスプライ
スされ、巻返しが開始されるのである。
イプ24が吹き上げられた糸端を吸引保持し、上方へ旋回
して糸継装置へ導入し、綾振ドラム25で回転駆動される
パッケージ26の側の糸端と管糸17の側の糸端がスプライ
スされ、巻返しが開始されるのである。
尚、糸継に失敗した場合は再度糸継ぎ動作が自動的に
開始されるが、糸継が所定回数例えば3回続けて失敗す
ると、黄ボタン27が突出し、巻取ユニット1はその動作
を停止する。28はパッケージ26を玉揚げした後のスター
トスイッチである。
開始されるが、糸継が所定回数例えば3回続けて失敗す
ると、黄ボタン27が突出し、巻取ユニット1はその動作
を停止する。28はパッケージ26を玉揚げした後のスター
トスイッチである。
第1、2図において、ワインダWの各巻取セクション
SC1〜SC5からランダムにボビン帰還路5上へ排出される
各種類の空ボビン、極少残糸付ボビン、残糸付ボビン
は、メイン搬送ライン2上へ移送され、上記ライン2に
沿ってまずボビン処理ゾーン10において、極少残糸付ボ
ビンと空ボビンがトレイより抜取られ、ボックスB1〜B5
に収容される。
SC1〜SC5からランダムにボビン帰還路5上へ排出される
各種類の空ボビン、極少残糸付ボビン、残糸付ボビン
は、メイン搬送ライン2上へ移送され、上記ライン2に
沿ってまずボビン処理ゾーン10において、極少残糸付ボ
ビンと空ボビンがトレイより抜取られ、ボックスB1〜B5
に収容される。
従ってボビン処理ゾーン10を通過した各種トレイはボ
ビンを有しない空トレイ、もしくはワインダへの再供給
が可能な残糸付ボビンを有したトレイのみが搬送され
る。
ビンを有しない空トレイ、もしくはワインダへの再供給
が可能な残糸付ボビンを有したトレイのみが搬送され
る。
続いて管糸供給ゾーン11に至ると、各分岐ラニン16の
入側に設けられるトレイ選別装置29によって、トレイ周
面に設けた環状溝の高さ位置に応じ、各ステーションP1
〜P5に属する種類のトレイが分岐ライン16へ取込まれ、
管糸供給ステーションP1〜P5に向って移送される。該ス
テーションの所定位置に至ると、図示しないストッパに
よりトレイは停止し、トレイの存在と、トレイ上にボビ
ンが存在しないことをセンサにより確認した後、ステー
ションP1〜P5の管糸供給装置が1サイクル作動し、上方
に位置するコンベア上の新管糸が空トレイ上に供給挿着
される。管糸の挿着が行われると上位ボビン無確認用セ
ンサがボビン有となりストッパが解除されて、所定の管
糸を挿着したトレイは分岐ライン16上を更に第1図のk
方向へ移送され、メイン搬送ライン2へ合流し、該ライ
ン2上を糸口出し装置12へ向けて移送される。なお、上
記管糸供給ステーションP1〜P5に至ったトレイに残糸付
ボビンが存在している時は管糸供給を受けることなく通
過し、口出し装置へ向かう。
入側に設けられるトレイ選別装置29によって、トレイ周
面に設けた環状溝の高さ位置に応じ、各ステーションP1
〜P5に属する種類のトレイが分岐ライン16へ取込まれ、
管糸供給ステーションP1〜P5に向って移送される。該ス
テーションの所定位置に至ると、図示しないストッパに
よりトレイは停止し、トレイの存在と、トレイ上にボビ
ンが存在しないことをセンサにより確認した後、ステー
ションP1〜P5の管糸供給装置が1サイクル作動し、上方
に位置するコンベア上の新管糸が空トレイ上に供給挿着
される。管糸の挿着が行われると上位ボビン無確認用セ
ンサがボビン有となりストッパが解除されて、所定の管
糸を挿着したトレイは分岐ライン16上を更に第1図のk
方向へ移送され、メイン搬送ライン2へ合流し、該ライ
ン2上を糸口出し装置12へ向けて移送される。なお、上
記管糸供給ステーションP1〜P5に至ったトレイに残糸付
ボビンが存在している時は管糸供給を受けることなく通
過し、口出し装置へ向かう。
こうして、管糸を挿着したトレイは搬送路2上を移送
されて、口出し装置12に供給され、糸端が口出しされ、
管糸の芯管内へ芯管上端から垂下た状態とされ、ワイン
ダWへ向かって搬送される。
されて、口出し装置12に供給され、糸端が口出しされ、
管糸の芯管内へ芯管上端から垂下た状態とされ、ワイン
ダWへ向かって搬送される。
ワインダWにおいて、第1図のメイン供給ライン2上
をランダムに搬送される各種トレイは、各巻取セクショ
ンSC1〜SC5内の閉ループ状の管糸配送路4へ分岐供給路
3a〜3eを介して移送される。該分岐路3a〜3eの入側には
磁気コードと近接スイッチ、或いは反射板コードと光セ
ンサ等から成るトレイセンサ6が設けられており、該ト
レイセンサ6で識別された特定のトレイすなわち管糸
が、ゲート7の開閉に応じて特定の巻取セクションへ自
動的に分類して供給されるのである。
をランダムに搬送される各種トレイは、各巻取セクショ
ンSC1〜SC5内の閉ループ状の管糸配送路4へ分岐供給路
3a〜3eを介して移送される。該分岐路3a〜3eの入側には
磁気コードと近接スイッチ、或いは反射板コードと光セ
ンサ等から成るトレイセンサ6が設けられており、該ト
レイセンサ6で識別された特定のトレイすなわち管糸
が、ゲート7の開閉に応じて特定の巻取セクションへ自
動的に分類して供給されるのである。
次に、第5図に、トレイセンサ6、位置センサ8及び
ボビンカラーセンサ9の構成例を示す。
ボビンカラーセンサ9の構成例を示す。
第1図において、カラービボン30に糸を巻取った管糸
17は下端面をトレイ18に挿着し直立した状態に保持さ
れ、トレイ18によりワインダWに搬送される。トレイ18
の種類ひいては管糸17の種類を識別するためのトレイセ
ンサ6は、第5図の例では、トレイ18の円盤状基体31の
周面に設けた複数本の鉄リング32,33から成る識別マー
クを検出する近接スイッチ34,35から構成されている。
通過するボビン位置即ち、混番識別タイミングを得るた
めの位置センサ8は、投光器8aと受光器8bとから成り、
その光路がボビン30の上部により遮光されることで、ボ
ビンを検出する。ボビン30の色の種類ひいては管糸17の
番手等を識別するためのボビンカラーセンサ9は、具体
的にはボビン2の上端周面に対し光を照射する投光器36
と、その反射光を受光する受光器37と、受光器37からの
信号を受けてボビンの色を識別するための電気的回路部
分(第7図参照)とから成る。
17は下端面をトレイ18に挿着し直立した状態に保持さ
れ、トレイ18によりワインダWに搬送される。トレイ18
の種類ひいては管糸17の種類を識別するためのトレイセ
ンサ6は、第5図の例では、トレイ18の円盤状基体31の
周面に設けた複数本の鉄リング32,33から成る識別マー
クを検出する近接スイッチ34,35から構成されている。
通過するボビン位置即ち、混番識別タイミングを得るた
めの位置センサ8は、投光器8aと受光器8bとから成り、
その光路がボビン30の上部により遮光されることで、ボ
ビンを検出する。ボビン30の色の種類ひいては管糸17の
番手等を識別するためのボビンカラーセンサ9は、具体
的にはボビン2の上端周面に対し光を照射する投光器36
と、その反射光を受光する受光器37と、受光器37からの
信号を受けてボビンの色を識別するための電気的回路部
分(第7図参照)とから成る。
混番検出器を構成する位置センサ8とボビンカラーセ
ンサ9とは次のように動作する。循環配送路4を循環し
ている管糸17が混番検出器の位置に来ると、その位置セ
ンサ8の光路が管糸17のボビン30の側部で遮光され、ボ
ビンカラーセンサ9はこの時丁度カラーボビン30の直径
線上をみることができる位置になる。この時点で、ボビ
ンカラーセンサ9により当該ボビン30の色が読み取ら
れ、その色が当該巻取セクションSC1〜SC5に属するべき
色であるかどうかの色の適否が混番検出回路(第8図の
判定回路51)で判別される。即ち、各ボビンカラーセン
サ9により検出されるべき色は、各巻取セクションSC1
〜SC5毎に予め決まっており、その色と異なる色のカラ
ーボビン30が検出されたときは、他の各巻取セクション
へ行くべき管糸が誤って混入されている状態、即ち混番
であると判断される。
ンサ9とは次のように動作する。循環配送路4を循環し
ている管糸17が混番検出器の位置に来ると、その位置セ
ンサ8の光路が管糸17のボビン30の側部で遮光され、ボ
ビンカラーセンサ9はこの時丁度カラーボビン30の直径
線上をみることができる位置になる。この時点で、ボビ
ンカラーセンサ9により当該ボビン30の色が読み取ら
れ、その色が当該巻取セクションSC1〜SC5に属するべき
色であるかどうかの色の適否が混番検出回路(第8図の
判定回路51)で判別される。即ち、各ボビンカラーセン
サ9により検出されるべき色は、各巻取セクションSC1
〜SC5毎に予め決まっており、その色と異なる色のカラ
ーボビン30が検出されたときは、他の各巻取セクション
へ行くべき管糸が誤って混入されている状態、即ち混番
であると判断される。
第6図に示すように、ボビンカラーセンサ9による混
番が検出されると、その旨の混番検知信号が口出し装置
12に送られ、口出し装置12の動作が停止される。これ
は、口出し装置12の搬送系は独立した円盤を回転させて
行っているため、その口出し装置12からの新たな管糸の
供給を停止して、搬送ライン2上での管糸の詰まりを防
止するためである。
番が検出されると、その旨の混番検知信号が口出し装置
12に送られ、口出し装置12の動作が停止される。これ
は、口出し装置12の搬送系は独立した円盤を回転させて
行っているため、その口出し装置12からの新たな管糸の
供給を停止して、搬送ライン2上での管糸の詰まりを防
止するためである。
口出し装置12は、混番検知信号を受けると上記動作の
停止をなす一方で、自己に備わっている又は定長装置に
設けてある警報ランプ、例えば商品名パトライトを点灯
させて、そのトラブルナンバー即ち混番の検知された巻
取セクション名を表示する。また、口出し装置12は、混
番検知信号を受けると、上記動作の他、ワインダWの定
長装置本体に信号を送って、ワインダWの全体の搬送
系、即ち搬送ライン2,管糸供給路3,循環配送路4を含む
一連の搬送系を停止させる。もっとも、これはワインダ
全体を貫通してコンベアが敷設されているので、ワイン
ダ全体の搬送系が停止するというだけであり、コンベア
を各巻取セクションSC1〜SC5毎に独立して設けておけ
ば、混番を検出したボビンカラーセンサ9の属する巻取
セクションのコンベアを独立に停止させることもでき
る。
停止をなす一方で、自己に備わっている又は定長装置に
設けてある警報ランプ、例えば商品名パトライトを点灯
させて、そのトラブルナンバー即ち混番の検知された巻
取セクション名を表示する。また、口出し装置12は、混
番検知信号を受けると、上記動作の他、ワインダWの定
長装置本体に信号を送って、ワインダWの全体の搬送
系、即ち搬送ライン2,管糸供給路3,循環配送路4を含む
一連の搬送系を停止させる。もっとも、これはワインダ
全体を貫通してコンベアが敷設されているので、ワイン
ダ全体の搬送系が停止するというだけであり、コンベア
を各巻取セクションSC1〜SC5毎に独立して設けておけ
ば、混番を検出したボビンカラーセンサ9の属する巻取
セクションのコンベアを独立に停止させることもでき
る。
上記の制御により、オペレータは停止した搬送系の管
糸中から、指示された巻取セクションの循環配送路4中
に混入している異色のカラーボビンの管糸を見付け、こ
れをトレイ18から抜き去って除去し、その後、カラーセ
ンサ部に設けたリセットボタンを押す。これにより、上
記警報ランプは消灯し、トラブルナンバー表示がクリア
され、停止した搬送系の運転が再開される。
糸中から、指示された巻取セクションの循環配送路4中
に混入している異色のカラーボビンの管糸を見付け、こ
れをトレイ18から抜き去って除去し、その後、カラーセ
ンサ部に設けたリセットボタンを押す。これにより、上
記警報ランプは消灯し、トラブルナンバー表示がクリア
され、停止した搬送系の運転が再開される。
ところで、コンベアを停止しても巻取は続行するた
め、長い時間オペレータが処理をしないと、巻取ユニッ
ト1では管糸17がなくなってしまい、糸継失敗の動作が
繰り返され、3回目で黄ボタン27が突出して糸継不能表
示状態となってしまう。従って、多くの巻取ユニットに
黄ボタンが突出してしまうと、運転再開示にオペレータ
が個々の巻取ユニットについて黄ボタンを押し込むとい
う余計な作業が必要になる。よって、搬送系を停止した
後、所定の設定時間が経過しても搬送系の運転を再開し
ない場合は、糸継禁止指令を与えてワインダが糸継動作
をしないようにしておくことが必要である。
め、長い時間オペレータが処理をしないと、巻取ユニッ
ト1では管糸17がなくなってしまい、糸継失敗の動作が
繰り返され、3回目で黄ボタン27が突出して糸継不能表
示状態となってしまう。従って、多くの巻取ユニットに
黄ボタンが突出してしまうと、運転再開示にオペレータ
が個々の巻取ユニットについて黄ボタンを押し込むとい
う余計な作業が必要になる。よって、搬送系を停止した
後、所定の設定時間が経過しても搬送系の運転を再開し
ない場合は、糸継禁止指令を与えてワインダが糸継動作
をしないようにしておくことが必要である。
第7図は、メイン搬送ライン2における口出し装置12
の上流側に、トレイセンサ6,位置センサ8及びボビンカ
ラーセンサ9から成る混番検出器を配置した例である。
この混番検出器は、メイン搬送ライン2中におけるトレ
イ18とカラーボビン30の色との組み合わせの適否を検出
し、トレイ18に付された糸種とカラーボビン30の色の意
味する糸種とが異なる場合は、それを混番と判断し、上
記と同様にワインダ全体の搬送系を停止させ、そのトレ
イ18とカラーボビン30の組み合わせが異なる管糸17を排
除させる。これにより、全ての巻取セクションSC1〜SC5
に関する混番が事前にかつ共通に防止される。
の上流側に、トレイセンサ6,位置センサ8及びボビンカ
ラーセンサ9から成る混番検出器を配置した例である。
この混番検出器は、メイン搬送ライン2中におけるトレ
イ18とカラーボビン30の色との組み合わせの適否を検出
し、トレイ18に付された糸種とカラーボビン30の色の意
味する糸種とが異なる場合は、それを混番と判断し、上
記と同様にワインダ全体の搬送系を停止させ、そのトレ
イ18とカラーボビン30の組み合わせが異なる管糸17を排
除させる。これにより、全ての巻取セクションSC1〜SC5
に関する混番が事前にかつ共通に防止される。
但し、混番検出器は、トレイ18とカラーボビン30の色
との組み合わせの適否を検出するだけであり、そのトレ
イが正しく所定の巻取セクションSC1〜SC5に取り込まれ
たか否かまでは判別できない。即ち、ゲート7の作動如
何によっては、異種の管糸17が順配送路4に取り込まれ
る虞れがある。従って、この場合でも循環配送路4にカ
ラーボビン30の色を検出する混番検出器を配置すること
が必要である。
との組み合わせの適否を検出するだけであり、そのトレ
イが正しく所定の巻取セクションSC1〜SC5に取り込まれ
たか否かまでは判別できない。即ち、ゲート7の作動如
何によっては、異種の管糸17が順配送路4に取り込まれ
る虞れがある。従って、この場合でも循環配送路4にカ
ラーボビン30の色を検出する混番検出器を配置すること
が必要である。
第8図にボビンカラーセンサ9の電気的回路部分を示
す。
す。
第8図において、受光器37の3つの受光素子38により
カラーボビン30からの反射光は、赤,青,緑の三原色に
分解され、増幅器を通して、赤,青,緑の色相成分R0,B
0,G0の和として、加算器39からは輝度成分S0が取り出さ
れる。これらの色相成分R0,B0,G0及び輝度成分S0は、全
てアナログ信号であり、それぞれ独立した比較器40に入
力される。
カラーボビン30からの反射光は、赤,青,緑の三原色に
分解され、増幅器を通して、赤,青,緑の色相成分R0,B
0,G0の和として、加算器39からは輝度成分S0が取り出さ
れる。これらの色相成分R0,B0,G0及び輝度成分S0は、全
てアナログ信号であり、それぞれ独立した比較器40に入
力される。
各比較器40は、これらの入力信号R0,B0,G0を、レベル
設定器41で予め定めた設定値とそれぞれ比較し、入力信
号R0,B0,,G0,S0が設定値より大きい場合には、“色成分
有り”の色情報信号をR,B,G,SをHレベルで出力する。
また、各比較器40にはインバータ42が接続してあり、各
インバータ42から、上記色情報信号R,B,G,Sを反転した
“色成分無し”の色情報信号,,,が出力され
る。
設定器41で予め定めた設定値とそれぞれ比較し、入力信
号R0,B0,,G0,S0が設定値より大きい場合には、“色成分
有り”の色情報信号をR,B,G,SをHレベルで出力する。
また、各比較器40にはインバータ42が接続してあり、各
インバータ42から、上記色情報信号R,B,G,Sを反転した
“色成分無し”の色情報信号,,,が出力され
る。
赤,青,緑の色相成分について“色成分有り”の色情
報信号R,B,Gが出力されるのは、カラーボビン30の色
が、設定値以上に赤味,青味,緑味を帯びた色である場
合であり、また、輝度成分について“色成分有り”の色
情報信号Sが出力されるのは、カラーボビン2の全体の
色が設定値以上に明るい調子の色、例えば「ピンク」
「明るい緑」「青白い青」のような色の場合である。そ
して、“色成分無し”の色情報信号,,,が出
力されるのは、赤,青,緑,輝度の各成分が当該カラー
ボビン2の色中に一定レベルまで含まれていない場合で
ある。“色成分有り”の色情報信号R,B,G,Sのうち1つ
の出力の立上りは、“色成分無し”の色情報信号,
,,を検出する識別タイミングとして利用でき
る。
報信号R,B,Gが出力されるのは、カラーボビン30の色
が、設定値以上に赤味,青味,緑味を帯びた色である場
合であり、また、輝度成分について“色成分有り”の色
情報信号Sが出力されるのは、カラーボビン2の全体の
色が設定値以上に明るい調子の色、例えば「ピンク」
「明るい緑」「青白い青」のような色の場合である。そ
して、“色成分無し”の色情報信号,,,が出
力されるのは、赤,青,緑,輝度の各成分が当該カラー
ボビン2の色中に一定レベルまで含まれていない場合で
ある。“色成分有り”の色情報信号R,B,G,Sのうち1つ
の出力の立上りは、“色成分無し”の色情報信号,
,,を検出する識別タイミングとして利用でき
る。
43は、カラーボビンの2の色、すなわち管糸との種類
が、そのワインダーユニットにとって正しいか否かを識
別するに当り、その判断の決め手として、上記赤,青,
緑,輝度の4系統、計8つの色情報信号R,B,G,S,,
,,のどの色情報を選択ないし組合せて判定処理
して行くかを決定する色情報取捨回路である。44は、色
情報取捨回路43における上記4系統、計8つの色情報信
号R,B,G,S,,,,の選択ないし組合せ、すなわ
ち識別のために使用すべき色系統を指定する色系統指定
回路であり赤,青,緑,輝度の4系統に対応する独立し
た色系統指定スイッチ45を備えている。各色系統指定ス
イッチ45からは、赤,青,緑,輝度の“色成分有り”を
指定する指定信号r,b,g,sがHレベルで取り出される。
また、色系統指定スイッチ45にはインバータ46が接続さ
れており、各インバータからは、上記指定信号r,b,g,s
を反転した赤,青,緑,輝度の“色成分無し”を指定す
る指定信号,,,がHレベルで出力される。
が、そのワインダーユニットにとって正しいか否かを識
別するに当り、その判断の決め手として、上記赤,青,
緑,輝度の4系統、計8つの色情報信号R,B,G,S,,
,,のどの色情報を選択ないし組合せて判定処理
して行くかを決定する色情報取捨回路である。44は、色
情報取捨回路43における上記4系統、計8つの色情報信
号R,B,G,S,,,,の選択ないし組合せ、すなわ
ち識別のために使用すべき色系統を指定する色系統指定
回路であり赤,青,緑,輝度の4系統に対応する独立し
た色系統指定スイッチ45を備えている。各色系統指定ス
イッチ45からは、赤,青,緑,輝度の“色成分有り”を
指定する指定信号r,b,g,sがHレベルで取り出される。
また、色系統指定スイッチ45にはインバータ46が接続さ
れており、各インバータからは、上記指定信号r,b,g,s
を反転した赤,青,緑,輝度の“色成分無し”を指定す
る指定信号,,,がHレベルで出力される。
色系統指定スイッチ45の1つ、例えばR色系統指定ス
イッチをONして赤を指定した場合、この指定された赤系
統に属するANDゲート47が指定信号により開かれる。こ
のとき指定信号はLレベルのままであるので、ANDゲ
ート48は閉じられた状態にある。そして、ONされたなか
った残りの色系統指定スイッチ45については、ANDゲー
ト47の群が閉じ、ANDゲート48の群が指定信号,,
により開かれた状態となる。すなわち、4系統8個の
色情報信号R,B,G,S,,,,のうち、4系統4個
の色情報信号,,,が取り出される。これは、
検査対象たるカラーボビン2を識別する色として、赤の
色相を持ち、青,緑,輝度の色情報を持たないという
“赤色系統”の色を、色系統指定回路44で指定したこと
に帰する。操作する色系統指定スイッチ22の数を増し、
例えば、色系統指定スイッチ22と23をONして赤と青を指
定した場合、4系統4個の色情報信号R,B,,が取り
出され、赤と青の色相を持ち、緑,輝度の色情報を持た
ないという“紫色系統”の色が指定できる。同様にし
て、種々の色系統が指定できる。
イッチをONして赤を指定した場合、この指定された赤系
統に属するANDゲート47が指定信号により開かれる。こ
のとき指定信号はLレベルのままであるので、ANDゲ
ート48は閉じられた状態にある。そして、ONされたなか
った残りの色系統指定スイッチ45については、ANDゲー
ト47の群が閉じ、ANDゲート48の群が指定信号,,
により開かれた状態となる。すなわち、4系統8個の
色情報信号R,B,G,S,,,,のうち、4系統4個
の色情報信号,,,が取り出される。これは、
検査対象たるカラーボビン2を識別する色として、赤の
色相を持ち、青,緑,輝度の色情報を持たないという
“赤色系統”の色を、色系統指定回路44で指定したこと
に帰する。操作する色系統指定スイッチ22の数を増し、
例えば、色系統指定スイッチ22と23をONして赤と青を指
定した場合、4系統4個の色情報信号R,B,,が取り
出され、赤と青の色相を持ち、緑,輝度の色情報を持た
ないという“紫色系統”の色が指定できる。同様にし
て、種々の色系統が指定できる。
49は、このように色情報取捨回路43から取り出される
4系統4個の色情報信号のうち、使用したくない色系統
の色情報信号を排除するための色情報排除指定回路であ
り、赤,青,緑,輝度の各系統毎に独立した手動に排除
スイッチ50を備えている。たとえば、色情報取捨回路43
から取り出される4系統4個の色情報信号が、上記した
R,,,の4つである場合、右側3つの排除スイッ
チ50のみをONすると、青,緑,輝度の3つの色情報信号
,,が除去されて判定要素から無視され、ONされ
なかった左端の排除スイッチ50について赤の色情報信号
Rのみが有効処理信号として残ることになり、赤の色相
を持つか否かという純粋の“赤色系統”の色指定ができ
る。
4系統4個の色情報信号のうち、使用したくない色系統
の色情報信号を排除するための色情報排除指定回路であ
り、赤,青,緑,輝度の各系統毎に独立した手動に排除
スイッチ50を備えている。たとえば、色情報取捨回路43
から取り出される4系統4個の色情報信号が、上記した
R,,,の4つである場合、右側3つの排除スイッ
チ50のみをONすると、青,緑,輝度の3つの色情報信号
,,が除去されて判定要素から無視され、ONされ
なかった左端の排除スイッチ50について赤の色情報信号
Rのみが有効処理信号として残ることになり、赤の色相
を持つか否かという純粋の“赤色系統”の色指定ができ
る。
51は当該カラーボビン2が正しい色のものであるか否
かを識別する判定回路であり、色情報取り捨て回路20か
ら取り出される4系統の色情報信号またはこれから色情
報排除指定回路により排除された3〜1系統の色情報信
号を、最終的に判定処理すべき色情報として受け、この
4〜1系統の色情報信号に基づき、当該カラーボビン2
が正しい色のものであるか否かを識別する。
かを識別する判定回路であり、色情報取り捨て回路20か
ら取り出される4系統の色情報信号またはこれから色情
報排除指定回路により排除された3〜1系統の色情報信
号を、最終的に判定処理すべき色情報として受け、この
4〜1系統の色情報信号に基づき、当該カラーボビン2
が正しい色のものであるか否かを識別する。
次に動作について第3図形態を例にして説明する。
説明の便宜上、カラーボビン2には「赤」と「紫」の
2種が使用され、赤ボビンには14番手、紫ボビンには16
番手の糸が巻かれており、両カラーボビン2はそれぞれ
別の巻取ユニットSC1とSC2の循環配送路4に供給される
ものとする。このような場合、当該カラーボビン30がそ
の巻取ユニットSC1,SC2によって正しいカラーボビンで
あるか否かを識別するためには、カラーボビン30の
「赤」と「紫」の2種の色を区別して判別することが必
要となる。しかし、ここで問題となるのは、赤色と紫色
とは共通の色相として赤を含んでいるため、赤の色成分
の有無を相違として両カラーボビン2の正否を識別する
方法では、正確な識別ができないことである。そこで、
一方のカラーボビン2の「紫色」中には含まれている
が、他方のカラーボビン2の「赤色」中には含まれてい
ない「青」の色成分を、カラーボビン2の正否を決定す
る尺度とする。
2種が使用され、赤ボビンには14番手、紫ボビンには16
番手の糸が巻かれており、両カラーボビン2はそれぞれ
別の巻取ユニットSC1とSC2の循環配送路4に供給される
ものとする。このような場合、当該カラーボビン30がそ
の巻取ユニットSC1,SC2によって正しいカラーボビンで
あるか否かを識別するためには、カラーボビン30の
「赤」と「紫」の2種の色を区別して判別することが必
要となる。しかし、ここで問題となるのは、赤色と紫色
とは共通の色相として赤を含んでいるため、赤の色成分
の有無を相違として両カラーボビン2の正否を識別する
方法では、正確な識別ができないことである。そこで、
一方のカラーボビン2の「紫色」中には含まれている
が、他方のカラーボビン2の「赤色」中には含まれてい
ない「青」の色成分を、カラーボビン2の正否を決定す
る尺度とする。
まず、赤ボビン(14番手の糸)を取扱っている第1の巻
取ユニットSC1に関しては、「青」色成分が一定レベル
までないことが検出されること、従って色情報信号の
発生することが、正しいカラーボビンであることの判別
条件となる。但し、のインバータ42の出力は、カラー
ボビン30がまだボビンカラーセンサ9の位置に来ていな
くてもHレベルにあり、色情報信号を発生しているの
で、上記条件の正否を適正時期に判断する識別タイミン
グとしての第2の条件が必要である。この第2の条件
は、カラーボビン30がボビンカラーセンサ9の位置に来
たことを、別途に設けた位置センサ8で検出することが
満足される。しかし、輝度の情報信号Sを利用し、この
輝度の情報信号Sが発生したことを以て、カラーボビン
30がボビンカラーセンサ9の位置に来たことを判断する
こともできる。
取ユニットSC1に関しては、「青」色成分が一定レベル
までないことが検出されること、従って色情報信号の
発生することが、正しいカラーボビンであることの判別
条件となる。但し、のインバータ42の出力は、カラー
ボビン30がまだボビンカラーセンサ9の位置に来ていな
くてもHレベルにあり、色情報信号を発生しているの
で、上記条件の正否を適正時期に判断する識別タイミン
グとしての第2の条件が必要である。この第2の条件
は、カラーボビン30がボビンカラーセンサ9の位置に来
たことを、別途に設けた位置センサ8で検出することが
満足される。しかし、輝度の情報信号Sを利用し、この
輝度の情報信号Sが発生したことを以て、カラーボビン
30がボビンカラーセンサ9の位置に来たことを判断する
こともできる。
そこで、色系統指定回路44における輝度Sの色系統指
定スイッチ45をONすることにより、輝度の色成分がある
旨の色情報信号Sを指定する。また、青Bの色系統指定
スイッチ45をOFF状態に維持することにより、指定信号
により、青の色成分がない旨の色情報信号を指定す
る。そして、色情報排除指定回路49の赤系統と緑系統の
排除スイッチ50をONして、判定回路51の4入力ANDゲー
ト52における赤及び緑系統の入力端子を常時Hレベルに
保持し、赤系統の色情報信号R,及び緑系統の色情報信
号G,を判定の判断要素から外す。
定スイッチ45をONすることにより、輝度の色成分がある
旨の色情報信号Sを指定する。また、青Bの色系統指定
スイッチ45をOFF状態に維持することにより、指定信号
により、青の色成分がない旨の色情報信号を指定す
る。そして、色情報排除指定回路49の赤系統と緑系統の
排除スイッチ50をONして、判定回路51の4入力ANDゲー
ト52における赤及び緑系統の入力端子を常時Hレベルに
保持し、赤系統の色情報信号R,及び緑系統の色情報信
号G,を判定の判断要素から外す。
このように設定てしておくことにより、判定回路51の
ANDゲート52は、色情報信号S及びが同時に入力され
た場合のみ、つまり14番手の糸を巻回した赤ボビンが来
た場合だけ、その出力端子がHレベルの出力を当該カラ
ーボビン2の色が正しい旨の検出信号として取り扱うこ
とができる。もし誤って16番手の糸を巻回した紫ボビン
が来た場合には、比較器40において青の色情報信号Bが
出力され、その反転信号である色情報信号は消失する
ので、ANDゲート52の論理は成立しなくなり、その出力
はLレベルとなる。
ANDゲート52は、色情報信号S及びが同時に入力され
た場合のみ、つまり14番手の糸を巻回した赤ボビンが来
た場合だけ、その出力端子がHレベルの出力を当該カラ
ーボビン2の色が正しい旨の検出信号として取り扱うこ
とができる。もし誤って16番手の糸を巻回した紫ボビン
が来た場合には、比較器40において青の色情報信号Bが
出力され、その反転信号である色情報信号は消失する
ので、ANDゲート52の論理は成立しなくなり、その出力
はLレベルとなる。
このANDゲート52のLレベルの出力は、当該カラーボ
ビン30をオペレータが搬送系から外す目的で、メイン搬
送ライン2のコンベア停止信号として取り扱われる。
ビン30をオペレータが搬送系から外す目的で、メイン搬
送ライン2のコンベア停止信号として取り扱われる。
次に、16番手の糸(紫ボビン)を取扱っている第2の
巻取ユニットSC2に関しては、「青」の色成分が一定レ
ベルまであることが検出されること、つまり色情報信号
Bの発生することが、正しいカラーボビンであることの
判別条件となる。上記の第1の巻取ユニットSC1で取り
扱った識別タイミングに関する第2の条件、すなわちカ
ラーボビン30がボビンカラーセンサ9の位置に来ている
ことという条件は、正しいカラーボビンであるとの判別
条件としては必ずしも必要でないが、正しくないカラー
ボビンであるとの判断を下す上で必要となる。
巻取ユニットSC2に関しては、「青」の色成分が一定レ
ベルまであることが検出されること、つまり色情報信号
Bの発生することが、正しいカラーボビンであることの
判別条件となる。上記の第1の巻取ユニットSC1で取り
扱った識別タイミングに関する第2の条件、すなわちカ
ラーボビン30がボビンカラーセンサ9の位置に来ている
ことという条件は、正しいカラーボビンであるとの判別
条件としては必ずしも必要でないが、正しくないカラー
ボビンであるとの判断を下す上で必要となる。
そこで、第2の巻取ユニットに関しては、次のように
設定する。
設定する。
まず、青の色系統指定スイッチ45(B)をONして、指
定信号bにより青の色成分がある旨の色情報信号Bを指
定する。また、輝度の色系統指定スイッチ45(S)をON
して、指定信号sにより輝度の色成分がある旨の色情報
信号Sを指定する。さらに、色情報排除指定回路50の排
除スイチ50(赤,緑)を選択的にONして、判定回路51の
赤及び緑系統の入力を常時Hレベルに保持し、赤及び緑
系統の色情報信号,R,,Gを判定の判断要素から外
す。
定信号bにより青の色成分がある旨の色情報信号Bを指
定する。また、輝度の色系統指定スイッチ45(S)をON
して、指定信号sにより輝度の色成分がある旨の色情報
信号Sを指定する。さらに、色情報排除指定回路50の排
除スイチ50(赤,緑)を選択的にONして、判定回路51の
赤及び緑系統の入力を常時Hレベルに保持し、赤及び緑
系統の色情報信号,R,,Gを判定の判断要素から外
す。
このように設定しておくことにより、判定回路51のAN
Dゲート52は、色情報信号S及びBが同時に入力された
場合のみ、つまり16番手の糸を巻回した紫ボビンが来た
場合だけ、その出力端子がHレベルとなる。もし誤って
14番手の赤ボビンが来た場合には、比較器40(B)にお
いて青の色情報信号Bは消失するので、ANDゲート52の
出力はLレベルとなる。従って、ANDゲート52の出力が
Hレベルのときは、正しい16番手の紫ボビンであるから
これを通過させ、他方、Lレベルのときは誤って送られ
てきた14番手の赤ボビンであるから、これを搬送系から
排出させるため、メイン搬送ライン2を停止させる。
Dゲート52は、色情報信号S及びBが同時に入力された
場合のみ、つまり16番手の糸を巻回した紫ボビンが来た
場合だけ、その出力端子がHレベルとなる。もし誤って
14番手の赤ボビンが来た場合には、比較器40(B)にお
いて青の色情報信号Bは消失するので、ANDゲート52の
出力はLレベルとなる。従って、ANDゲート52の出力が
Hレベルのときは、正しい16番手の紫ボビンであるから
これを通過させ、他方、Lレベルのときは誤って送られ
てきた14番手の赤ボビンであるから、これを搬送系から
排出させるため、メイン搬送ライン2を停止させる。
上記は赤と紫のボビンを例にしたが、互いに同じ色相
成分を持つ任意の色のカラーボビン同志の識別の仕方も
同様であり、赤,青,緑,輝度の色成分のうち、識別が
容易な色成分を識別カラーとして用いることにより、両
カラーボビンを誤りなく区別して検出することができ
る。識別カラーとして用いるべき識別が容易な色成分と
は、上記例にみられるように、両カラーボビンに共通し
ない色相成分である場合が大部分であるが、白と黒のよ
うに、輝度の色成分を用いる方が識別が容易な場合もあ
るので、輝度の色成分も識別カラーとして用いるべき識
別が容易な色成分に含まれる。いずれにせよ、実際のカ
ラーボビンの色とは異なる識別が容易な色成分を識別カ
ラーとして用いることにより、同じ色系統のボビンカラ
ーであっても、これを誤りなく区別し検出できるもので
ある。
成分を持つ任意の色のカラーボビン同志の識別の仕方も
同様であり、赤,青,緑,輝度の色成分のうち、識別が
容易な色成分を識別カラーとして用いることにより、両
カラーボビンを誤りなく区別して検出することができ
る。識別カラーとして用いるべき識別が容易な色成分と
は、上記例にみられるように、両カラーボビンに共通し
ない色相成分である場合が大部分であるが、白と黒のよ
うに、輝度の色成分を用いる方が識別が容易な場合もあ
るので、輝度の色成分も識別カラーとして用いるべき識
別が容易な色成分に含まれる。いずれにせよ、実際のカ
ラーボビンの色とは異なる識別が容易な色成分を識別カ
ラーとして用いることにより、同じ色系統のボビンカラ
ーであっても、これを誤りなく区別し検出できるもので
ある。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、ボビン判別セン
サで当該巻取セクションが扱う糸種と異なることが検出
されると、当該巻取セクションの配送路の運転が停止さ
れるため、その混入している管糸をオペレータにより除
去することができる。このため、パッケージ中に別品種
の糸が混入されて巻き取られる事故が防止される。
サで当該巻取セクションが扱う糸種と異なることが検出
されると、当該巻取セクションの配送路の運転が停止さ
れるため、その混入している管糸をオペレータにより除
去することができる。このため、パッケージ中に別品種
の糸が混入されて巻き取られる事故が防止される。
第1図は本発明の混番防止装置を備えたシステム例を示
す平面レイアウト図、第2図はそのシステムの斜視図、
第3図はワインダ部分における搬送系を示す部分拡大平
面図、第4図は巻取ユニット部分の斜視図、第5図はト
レイセンサ,位置センサ,ボビンカラーセンサの配置構
成例を示す図、第6図は本発明の混番防止装置の制御手
順を示す概略図、第7図は混番防止装置を備えたシステ
ムの変形例を示す略図、第8図はボビンカラーセンサの
電気回路部分の構成例を示す図である。 図中、1は巻取ユニット、2はメイン搬送路、3は管糸
供給路、3a〜3eは分岐供給路、4は循環搬送路、5はボ
ビン帰還路、6はトレイセンサ、7はゲート、8は位置
センサ、9はボビンカラーセンサ、17は管糸、18はトレ
イ、26はパッケージ、27は黄ボタン、43は色情報取捨回
路、44は色系統指定回路、45は色系統指定スイッチ、49
は色情報排除指定回路、51は判定回路を示す。
す平面レイアウト図、第2図はそのシステムの斜視図、
第3図はワインダ部分における搬送系を示す部分拡大平
面図、第4図は巻取ユニット部分の斜視図、第5図はト
レイセンサ,位置センサ,ボビンカラーセンサの配置構
成例を示す図、第6図は本発明の混番防止装置の制御手
順を示す概略図、第7図は混番防止装置を備えたシステ
ムの変形例を示す略図、第8図はボビンカラーセンサの
電気回路部分の構成例を示す図である。 図中、1は巻取ユニット、2はメイン搬送路、3は管糸
供給路、3a〜3eは分岐供給路、4は循環搬送路、5はボ
ビン帰還路、6はトレイセンサ、7はゲート、8は位置
センサ、9はボビンカラーセンサ、17は管糸、18はトレ
イ、26はパッケージ、27は黄ボタン、43は色情報取捨回
路、44は色系統指定回路、45は色系統指定スイッチ、49
は色情報排除指定回路、51は判定回路を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ワインダを構成する複数の巻取ユニットを
糸種別の巻取セクションに分け、各糸種の管糸を共通の
メイン搬送ラインから各巻取セクション専用の配送路へ
分岐して供給する管糸搬送システムにおいて、各巻取セ
クション専用の配送路の途中に上記分岐して供給された
管糸の糸種を検出するボビン判別センサを設けると共
に、該ボビン判別センサで検出された糸種が当該巻取セ
クションの扱う糸種と異なるときに信号を発する判定手
段を設け、該判定手段からの信号により少なくとも当該
巻取セクションの配送路の運転を停止させる手段を設
け、さらに配送路の運転が停止された後、糸継禁止を指
令する手段を設けたことを特徴とする混番防止装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066381A JPH08654B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 混番防止装置 |
| IT47772A IT1239763B (it) | 1989-03-20 | 1990-03-20 | Dispositivo classificatore di bobine e relative apparecchiature cooperanti |
| DE4008921A DE4008921C2 (de) | 1989-03-20 | 1990-03-20 | Steuervorrichtung zum Zuführen von verschiedenartigen Spulen, Hülsen oder Tellern |
| US07/849,811 US5279729A (en) | 1989-03-20 | 1992-03-11 | Bobbin sorting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066381A JPH08654B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 混番防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249871A JPH02249871A (ja) | 1990-10-05 |
| JPH08654B2 true JPH08654B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=13314195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1066381A Expired - Lifetime JPH08654B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 混番防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08654B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624654A (ja) * | 1992-05-07 | 1994-02-01 | Murata Mach Ltd | 多品種ボビンの搬送システム |
| JPH0640665A (ja) * | 1992-06-04 | 1994-02-15 | Murata Mach Ltd | 異品種管糸の搬送システム |
| JP2505689B2 (ja) * | 1992-07-28 | 1996-06-12 | 村田機械株式会社 | ボビン供給システム |
| IT1274126B (it) * | 1994-11-25 | 1997-07-15 | Gd Spa | Dispositivo per il controllo di bobine, in particolare utilizzabile nelle macchine incartatrici |
| CN107537789A (zh) * | 2017-09-23 | 2018-01-05 | 青岛纺织机械股份有限公司 | 自动纱管理管机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5513998B2 (ja) * | 1974-05-20 | 1980-04-12 | ||
| JPS5917464A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-28 | Murata Mach Ltd | 異種管糸の搬送システム |
| JPS6111665U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-23 | 株式会社ムラオ・アンド・カンパニー | ボビンの選別装置 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1066381A patent/JPH08654B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02249871A (ja) | 1990-10-05 |
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