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JPH087630B2 - ガバナ装置 - Google Patents
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JPH087630B2 - ガバナ装置 - Google Patents

ガバナ装置

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JPH087630B2
JPH087630B2 JP2095274A JP9527490A JPH087630B2 JP H087630 B2 JPH087630 B2 JP H087630B2 JP 2095274 A JP2095274 A JP 2095274A JP 9527490 A JP9527490 A JP 9527490A JP H087630 B2 JPH087630 B2 JP H087630B2
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勇 斉藤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、主として地下に埋設されているガス配管
の途中に設置され、ガス圧を調整するガバナ装置に関す
る。
(従来の技術) 一般需要家にガスを供給する場合にはガス供給源から
中圧ガスを低圧、あるいは高圧ガスを中圧に、または低
圧に減圧する必要がある。
そこで、ガス供給源とガス需要家とを結ぶガス配管の
途中にガス圧を調整するためのガバナ装置を設置してい
る。このガバナ装置は、一般に第5図に示すように構成
されている。すなわち、1はガス供給源2とガス需要側
3とを結ぶガス配管であり、このガス配管1の中途部に
は流入側バルブ4が設けられ、この流入側バルブ4はフ
ィルタ5を介して緊急遮断弁6に接続されている。さら
に、この緊急遮断弁6はガバナ本体7に接続され、この
ガバナ本体7は流出側バルブ8を介して前記ガス需要側
3に接続されている。すなわち、流入側バルブ4と流出
側バルブ8との間にはフィルタ5、緊急遮断弁6および
ガバナ本体7がガス配管1を介してフランジ結合されて
いる。
このように構成されたガバナ装置によれば、ガス供給
源2から供給されたガスは、フィルタ5を通過するとき
にガス中に含有する異物等がフィルタ5によって捕捉さ
れ、またガス圧は、ガバナ本体7によって中圧ガスを低
圧、あるいは高圧ガスを中圧に、または低圧に減圧され
てガス需要側3へ供給される。また、ガバナ本体7の流
出側、つまり二次圧が異常に上昇したときには前記緊急
遮断弁6が作動してガスの流通を遮断して安全性を図っ
ている。
ところが、前述のように構成されたガバナ装置は、各
機器に設けたフランジとガス配管に設けたフランジとを
ボルト・ナットによって結合しているが、各機器に間隔
を設ける必要があり、装置が大型化している。したがっ
て、一般的には地上に専用の小屋を設立し、この小屋の
内部に前記ガバナ装置を構成する各機器を格納している
が、ガバナ装置が大型であるために、占有する地上の面
積も広く必要となり、最近の地価の高騰に伴ってガバナ
装置の設置場所が問題となっている。
そこで、前述のような問題を解消するために、特公昭
63−11552号公報に示す「ガス圧力制御用調整装置」が
開発された。この装置は、装置の小型化を図り、地下等
に埋設できること、装置の保守・点検および修理等が容
易にできることを目的とするものであって、取外し可能
なカバーを持つハウジングを互いに分離できる2つのハ
ウジング部分、つまり第1ハウジングと第2ハウジング
とから構成されている。そして、このハウジングに流入
側バルブと接続するガス流入管および流出側バルブと接
続するガス流出管を突出して設けるとともに、ハウジン
グの内部にガバナ本体としての主調整部材およびパイロ
ットガバナとしての制御部材のすべてを収容している。
したがって、この装置は、ガスの圧力を調整するに必
要な各機器が1つのハウジングに格納されており、装置
が小型であって、地下等に埋設することができる。さら
に前記各機器に欠陥が生じた場合にはカバー、第1ハウ
ジングを取外すことによって各機器をハウジングから取
外して修理および交換できるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、前述した特公昭63−11552号公報のガス圧
力制御用調整装置は、ハウジングの内部に高圧のガスが
直接導入されるタイプであり、ハウジングを耐圧容器に
形成する必要がある。このため、ハウジングの材料、肉
厚等を設定した上で、X線等によって検査する必要があ
る。また、カバーを含むハウジングが水密構造ではない
こと、ハウジングの側壁にガス流入管およびガス流出管
が突出され、ハウジングの外部に設けられた流入側バル
ブおよび流出側バルブとフランジ結合する構造であるこ
とから、地下に埋設するには第6図に示すように、コン
クリート壁等によって施工した3つのマンホールが必要
となる。つまり、各機器を収容したハウジングaを収納
する第1マンホールbと、この第1マンホールbを挟ん
で両側に第2マンホールcおよび第3マンホールdを施
工する。そして、第2マンホールcに流入側バルブeを
収納し、第3マンホールdに流出側バルブfを収納する
とともに、ハウジングaのガス流入管gを流入側バルブ
eにフランジ結合し、ガス流出管hを流出側バルブfに
フランジ結合する必要がある。また、前記ハウジングa
は水密構造ではないため、雨水等がマンホールbに浸入
しないように、第1マンホールbには外蓋mと中蓋nと
を設けた二重蓋構造とし、特に中蓋nはパッキンoによ
って密閉した構造になっている。さらに、第2、第3マ
ンホールc、dには着脱可能なの蓋p、pを設け、雨水
等が浸入しないように構成している。
しかし、この種のガス制御機器を収納するマンホール
は、一般に歩道に施工するのが通例であるが、日本国内
のように過密都市においては歩道の幅員が狭く、地下に
は他の埋設物(水道管、電力線および通信ケーブル等)
が埋設されているため、これら埋設物と干渉しないよう
に、特に3つのマンホールを隣接して施工する設置する
には設置場所の選定も困難である。さらに、保守・点検
時には3つのマンホールの蓋を開け、作業が終わったと
きには再び蓋を水密に閉じる面倒な作業が必要となる。
また、3つのマンホールを施工することに代って第7
図に示すように、コンクリート壁によって1つのピット
qを施工し、ハウジングa、流入側バルブeおよび流出
側バルブfを一緒に収納する設置方法もあるが、ピット
qをコンクリートによって施工するには、工事費用が嵩
むとともに、工事期間も長く、これを幅員の狭い歩道に
施工するには歩道を一定期間閉鎖させるなど歩行者に迷
惑をかけることになる。また、ピットqの場合にも着脱
可能な外蓋rと中蓋sとを設けた二重蓋構造とし、雨水
等が浸入しないように構成する必要があり、保守・点検
が面倒な作業となる。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、流入するガスの圧力を調整して
流出させるガバナユニットを収納するケースを水密構造
とすると共に、ケースの空間室を常に大気圧に保つこと
により、二次側の圧力を一定に保つことができ、安全性
が高いガバナ装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段及び作用) この発明は、前記目的を達成するために、水密構造の
ケースの内部に空間室を設けると共に、このケースの内
部にガス配管の流入側と接続される流入側バルブと、ガ
ス配管の流出側と接続される流出側バルブおよび前記両
バルブと配管接続され、流入するガスの圧力を調整して
流出させるガバナユニットを着脱自在に設け、また、前
記ケースの空間室に大気連通管の一端開口部が開口し、
他端開口部を大気に連通としたことにある。
ガス供給源から流入側バルブを介してガバナユニット
に流入された高圧ガスは、ガバナユニットによって中圧
または低圧に減圧されて流出側バルブを介してガス需要
側に供給される。また、ケースの空間室が大気連通管に
よって常に大気圧に保たれる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図はガバナ装置の全体を示すもので、11は鋼製の
直方体のケースであり、上部には開口部12が設けられて
いる。この開口部12は着脱自在な鋼製の蓋13によって閉
塞されている。前記ケース11の上端縁には鋭角部11aに
形成されているとともに、蓋13の下面には鋭角部11aと
の密着によってシールするパッキン14が装着され、ケー
ス11の内部は水密に構成されている。また、ケース11の
底面および外周面にはプラスチックライニングからなる
防蝕膜15が施されている。
このように構成されたケース11の内部における略中央
部にはガバナユニット16が設置され、この一側には流入
側バルブ17が、他側には流出側バルブ18が設置されてい
る。
まず、ガバナユニット16について説明すると、これは
公知のAFVレギュレータであり、ガバナ本体20とパイロ
ットガバナ21とから構成されている。ガバナ本体20は有
底円筒状のハウジング22の内部に設置されたガバナケー
ス23に収納されている。すなわち、ハウジング22の側面
には高圧ガス入口24が設けられ、底面には低圧ガス出口
25が設けられている。そして、この低圧ガス出口25には
前記ガバナケース23と一体に設けられた支持パイプ26が
Oリング27を介して着脱自在に挿入されている。したが
って、ガバナケース23はハウジング22の内部に同心的に
支持されており、この上部には流量測定用オリフィス28
が、下部にはフィルタ支持フランジ29が設けられている
とともに、周壁には複数のガス流入口23a…が設けられ
ている。
さらに、前記ハウジング22の上端部にはフランジ30が
設けられ、このフランジ30にはハウジング22の開口部31
を閉塞する蓋体32がボルト33によって着脱自在に取付け
られている。蓋体32の下面と前記フィルタ支持フランジ
29との間にはガバナケース23を囲繞するフィルタ35が交
換自在に装着されている。前記蓋体32の上部には前記パ
イロットガバナ21、緊急遮断弁36および安全器37が搭載
されており、前記ガバナ本体20と一緒にハウジング22か
ら上方へ取り外すことができるように構成されている。
また、前記ハウジング22の高圧ガス入口24は連絡管39
を介して前記流入側バルブ17に接続され、この流入側バ
ルブ17はガス配管40に接続されている。このガス配管40
は略L字状に湾曲され、前記ケース11の側壁11bを貫通
してケース11の外部に突出している。また、前記低圧ガ
ス出口25は略S字状に屈曲された連絡管41を介して前記
流出側バルブ18に接続され、この流出側バルブ18はガス
配管42に接続されている。このガス配管40は略L字状に
湾曲され、前記ケース11の側壁11bを貫通してケース11
の外部に突出している。さらに、この連絡管41の前記低
圧ガス出口25に開口する部分には金網43が張設され、保
守・点検に際してガバナユニット16をハウジング22から
取外した際に、工具や部品等が連絡管41の内部に落下し
ないようにしている。したがって、ハウジング22のガバ
ナ流入側とガス流出側のガス通路は、アングルバルブと
しての流入側バルブ17と流出側バルブ18とによって直角
に屈曲されており、ハウジング22に対して流入側バルブ
17と流出側バルブ18を近接して設置することにより、ケ
ース11の小型化を図っている。
また、前記ケース11の側壁11bを貫通するガス配管42
は、第2図に示すように、側壁11bに穿設された貫通穴4
4にガス配管42を挿入するとともに、ガス配管42にフラ
ンジ状の当て板45を溶接し、この当て板45の外周縁を側
壁11bに溶接することにより固定され、当て板45の外周
面に防蝕膜15が施されている。なお、ガス配管40につい
ても同一である。
そして、前述したガバナユニット16、流入側バルブ17
および流出側バルブ18はケース11の内部に略同一平面上
に支持されていて、ガバナユニット16のハウジング22、
流入側バルブ17および流出側バルブ18は連絡管39、41と
ともに充填材60の内部に埋設されている。充填材60はブ
ロック状の多数の発泡体61…を混入した無収縮コンクリ
ート等であり、装置全体の比重を“1"に近付け、装置を
地下水位の高い場所に設置した場合でも浮上したり、沈
下するのを防止した構造になっている。さらに、充填材
60は、ガバナユニット16、流入側バルブ17および流出側
バルブ18をケース11の内部で保持する役目と配管類の防
蝕効果もあり、地震等に際しても各機器の損傷を防ぐ働
きもある。また、充填材60の上盤62は保守・点検に際し
て工具や部品等がケース11の内底部に落下しないように
している。
さらに、充填材60上盤62の上部は空間室63に形成さ
れ、この空間室63には大気連通管64の一端開口部65が開
口している。この大気連通管64は前記充填材60を貫通し
て前記ガス配管40と同様にケース11の側壁11bを貫通し
てケース11の外部に突出し、さらにケース11の外部で立
上り、他端開口部66は大気に開口している。
このように構成されたガバナ装置は、第3図に示すよ
うに、歩道等の地下に直接埋設される。第3図におい
て、67は地盤であり、この地盤67に穴68を掘ってガバナ
装置を直接埋設した状態であり、穴68の開口部は地表面
Lと同一高さの蓋体69によって閉塞されている。
第4図は地盤67に防護用のコンクリートブロックから
なるマンホール70を施工し、このマンホール70は、ガバ
ナ装置のケース11を僅かな隙間を介して収納できるサイ
ズに構成されている。マンホール70の一側壁にはガス配
管52と大気連通管64を挿通する通孔72、73が穿設されて
いるとともに、他側壁にはガス配管59を挿通する通孔74
が穿設されている。そして、前記ケース11とマンホール
70との間および前記通孔72〜74と管壁との間には防水兼
緩衝のために樹脂75が充填されている。
前記マンホール70の開口部76の近傍に位置する側壁に
は排水穴77、77が穿設され、マンホール70の開口部76か
ら浸入する雨水等をマンホール70の外部に排水できるよ
うになっている。さらに、マンホール70の上縁部には複
数個の高さ調節枠78…が積層され、その上部には支持枠
79を介して開口部76を閉塞する蓋体80が設けられてい
る。すなわち、高さ調節枠78によって蓋体80を地表面L
と一致する高さに調節している。
また、地表面Lの上部には基礎81によって地上設置ボ
ックス82が設置され、この内部には自記圧力記録計83、
感震器制御盤84および感震器85が設置されている。そし
て、この地上設置ボックス82の内部には前記大気連通管
64の他端開口部66が開口している。したがって、ケース
11の空間室63は常に大気圧に保たれており、また大気連
通管64には、前記自記圧力記録計83とケース11内の機器
とを結ぶ計装配管86、感震器制御盤84とケース11内の緊
急遮断弁装置(図示しない)とを結ぶ電気信号線87等が
内挿され、大気連通管64は配管、信号線等の配索部64a
に形成されている。
次に、前述のように構成されたガバナ装置の作用につ
いて説明する。
まず、ガス供給源から高圧ガスがガス配管40を介して
ガバナ装置に供給されると、流入側バルブ17および流出
側バルブ18が開放状態にある時、高圧ガスは流入側バル
ブ17を介して連絡管39に向かう。高圧ガスは連絡管39か
らガバナユニット16の高圧ガス入口24を介してハウジン
グ22の内部に入り、さらにフィルタ35を介してガバナケ
ース23に流入する。このとき、ガス中に含有している異
物等はフィルタ35によって捕捉され、異物を含まない高
圧ガスは、ガバナケース23内に設けられたガバナ本体20
を通過して支持パイプ26へ向かう。このとき、ガバナ本
体20の一次圧はパイロットガバナ21に加わっており、こ
のパイロットガバナ21によって二次圧が所定の圧力に減
圧される。つまり、高圧ガスはガバナユニット16によっ
て中圧または低圧に減圧され、低圧ガス出口25を介して
連絡管41に流入する。この連絡管41は流出側バルブ18に
連通しているため、低圧ガスは流出側バルブ18を介して
ガス配管42に流入し、ガス需要側に所定圧のガスを供給
することができる。
また、パイロットガバナ21を含むガバナユニット16、
緊急遮断弁36および安全器37等の機器の保守・点検およ
びフィルタ35の交換作業に際しては、第4図に示す設置
状態にある時は、まず、蓋体80を取外してマンホール70
の開口部76を開放し、続いてケース11の蓋13を取外して
ケース11の開口部12を開放する。次に、流入側バルブ17
と流出側バルブ18の操作ハンドル17a、18aを操作して閉
弁状態とし、ガバナユニット16の蓋体32に設けられたボ
ルト33…を緩める。そして、蓋体32を引き上げると、ガ
バナケース23の支持パイプ26が低圧ガス出口25から抜
け、ガバナケース23、フィルタ35とともに、蓋体32に搭
載されたパイロットガバナ21、緊急遮断弁36および安全
器37等の機器を一緒にケース11から取り出すことができ
る。つまり、パイロットガバナ21を含むガバナユニット
16、緊急遮断弁36および安全器37等の機器の保守・点検
およびフィルタ35の交換作業を地上または別の整備工場
等で行うことができ、狭いマンホール70の内部に作業者
が入って作業する必要がなく、作業性の向上と安全性の
向上を図ることができる。
さらに、前述したようにケース11の内部にパイロット
ガバナ21を含むガバナユニット16、緊急遮断弁36および
安全器37等の機器並びに流入側バルブ17および流出側バ
ルブ18のすべてを設置することによって、地盤71に1つ
のマンホール70を設ければよく、幅員の狭い歩道等の地
下に埋設する場合においても、他の埋設物との干渉の心
配がなく、施工が簡単である。しかも、ケース11に高圧
ガスが直接導入されず、高圧ガスはガバナユニット16の
ガバナケース23に導入されるため、ケース11を耐圧容器
に形成する必要がなく、またケース11の内部に充填した
充填材60はブロック状の多数の発泡体61…を混入した無
収縮コンクリート等であり、装置全体の比重を“1"に近
付けているために、装置を地下水位の高い場所に設置し
た場合でも浮上したり、沈下するのを防止でき、軟弱地
盤に埋設する場合に特に有効である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、流入するガ
スの圧力を調整して流出させるガバナユニットを収納す
るケースを水密構造にすると共に、ケースの空間室を常
に大気圧に保つことができる。したがって、ケースの空
間室が外気温および外気圧の影響を受けても内圧は大気
圧と同等に保たれ、整圧性能を一定に維持し、二次側の
圧力を一定に保つことができ、安全性が高く、ケースを
耐圧容器に構成する必要がなく、廉価に提供できる。ま
た、前記構成のガバナ装置によれば、地盤に1つのマン
ホールを設ければよく、幅員の狭い歩道等の地下に埋設
する場合においても、他の埋設物との干渉の心配がな
く、施工が簡単であり、またガバナユニットを着脱自在
に設けたから、保守・点検およびフィルタの交換作業等
を地上で行うことができ、狭いマンホールの内部に作業
者が入って作業する必要がなく、作業性の向上と安全性
を向上できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図はガバナ装置の縦断側面図、第2図は第1図のII部
を拡大した断面図、第3図はガバナ装置を地盤に直接埋
設した状態の縦断側面図、第4図はガバナ装置をマンホ
ールへ設置した状態の縦断側面図、第5図は一般的なガ
バナ装置の概略的構成図、第6図および第7図は従来の
ガバナ装置の異なる設置状態を示す概略的構成図であ
る。 11…ケース、12…開口部、13…蓋、16…ガバナユニッ
ト、17…流入側バルブ、18…流出側バルブ、40、42…ガ
ス配管、63…空間室、64…大気連通管、64a…配索部、8
6…配管、87…信号線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 功 東京都葛飾区高砂3―2―7 高砂アパー ト221号 (72)発明者 松村 暢博 埼玉県蓮田市関山4丁目15番11号 (72)発明者 斉藤 勇 東京都北区豊島4―15―25―707 (72)発明者 尾添 廣道 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 佐々木 朗 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 荒田 治 神奈川県横浜市戸塚区川上町415―2 光 の街209 (72)発明者 藤谷 靖雄 神奈川県綾瀬市綾西5―5―7 (56)参考文献 特開 昭58−3508(JP,A) 実開 昭57−60967(JP,U) 実開 昭56−91751(JP,U) 実開 昭61−126736(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス配管の途中に設けられ供給するガス圧
    を調整するガバナ装置において、着脱自在な蓋を有する
    とともに、内部に空間室を備えた水密構造のケースと、
    このケースの内部に設置され前記ガス配管の流入側と接
    続される流入側バルブと、同じくケースの内部に設置さ
    れ前記ガス配管の流出側と接続される流出側バルブと、
    同じくケースの内部に着脱自在に設置されるとともに前
    記流入側バルブおよび流出側バルブと配管接続され、流
    入するガスの圧力を調整して流出させるガバナユニット
    と、前記ケースの空間室に一端開口部が開口し、他端開
    口部が大気に連通する大気連通管とを具備したことを特
    徴とするガバナ装置。
JP2095274A 1990-04-11 1990-04-11 ガバナ装置 Expired - Lifetime JPH087630B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2095274A JPH087630B2 (ja) 1990-04-11 1990-04-11 ガバナ装置

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JPH03292516A JPH03292516A (ja) 1991-12-24
JPH087630B2 true JPH087630B2 (ja) 1996-01-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6029293Y2 (ja) * 1979-12-14 1985-09-04 日本電信電話株式会社 通信線路マンホ−ルの施錠装置
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