JPH087938B2 - データサンプル回路 - Google Patents
データサンプル回路Info
- Publication number
- JPH087938B2 JPH087938B2 JP30931488A JP30931488A JPH087938B2 JP H087938 B2 JPH087938 B2 JP H087938B2 JP 30931488 A JP30931488 A JP 30931488A JP 30931488 A JP30931488 A JP 30931488A JP H087938 B2 JPH087938 B2 JP H087938B2
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- JP
- Japan
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- signal
- data
- reproduction
- circuit
- integrated
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 18
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータサンプル回路に関し、特に光ディスク
などの記録媒体に記録されたデータを再生するためのデ
ータサンプル回路に関する。
などの記録媒体に記録されたデータを再生するためのデ
ータサンプル回路に関する。
光ディスク装置における従来のデータサンプル回路
は、レーザ光を光源として、そのレーザ光をデータの二
値信号であるパルス状信号で変調して記録した光ディス
ク、あるいは既に記録された情報を有する光ディスクメ
モリなどに対するデータの再生に際して、ピット間隔に
情報を持つスポット記録のときには、光ヘッドからの再
生信号を一度微分し、その微分信号のゼロクロスを検出
してパルス化を行っている。
は、レーザ光を光源として、そのレーザ光をデータの二
値信号であるパルス状信号で変調して記録した光ディス
ク、あるいは既に記録された情報を有する光ディスクメ
モリなどに対するデータの再生に際して、ピット間隔に
情報を持つスポット記録のときには、光ヘッドからの再
生信号を一度微分し、その微分信号のゼロクロスを検出
してパルス化を行っている。
また、ピットのエッジに情報を持つ幅記録のときに
は、光ヘッドからの再生信号とその再生信号のほぼ中心
の大きさの値を示す中心値信号とを比較回路によって比
較し、再生信号の大小によりパルス化を行っている。
は、光ヘッドからの再生信号とその再生信号のほぼ中心
の大きさの値を示す中心値信号とを比較回路によって比
較し、再生信号の大小によりパルス化を行っている。
さらに、光ディスクのデータを再生するための一方式
であるサンプルフォーマットについては、再生信号のレ
ベルを検出してパルス化を行う差動検出方式が採用され
ている。
であるサンプルフォーマットについては、再生信号のレ
ベルを検出してパルス化を行う差動検出方式が採用され
ている。
ところが、上述した従来のデータサンプル回路は、何
れも、パルス検出の際に再生信号の記録内容を示す全エ
ネルギーを使用することなく、パルス化を行う瞬時の信
号レベルで“1"か“0"かの判断を行っている。
れも、パルス検出の際に再生信号の記録内容を示す全エ
ネルギーを使用することなく、パルス化を行う瞬時の信
号レベルで“1"か“0"かの判断を行っている。
このとめ、一般に再生信号にはノイズが重畳している
ので、このような従来のデータサンプル回路は、パルス
化を行う瞬時のノイズによって、データの値を誤って検
出する可能性が高いという欠点を有している。
ので、このような従来のデータサンプル回路は、パルス
化を行う瞬時のノイズによって、データの値を誤って検
出する可能性が高いという欠点を有している。
また、このような従来のデータサンプル回路では、今
後のビット密度の高密度化に対して、益々信号のS/N比
が悪化することが予想され、ビット誤り率が悪くなって
行くという問題点を有している。
後のビット密度の高密度化に対して、益々信号のS/N比
が悪化することが予想され、ビット誤り率が悪くなって
行くという問題点を有している。
本発明の目的は、ノイズが重畳した再生信号でも、パ
ルス検出の際に出来る限り再生信号の記録内容を示す全
エネルギーを使用することにより、正確なパルス化を行
うことができるデータサンプル回路を提供することにあ
る。
ルス検出の際に出来る限り再生信号の記録内容を示す全
エネルギーを使用することにより、正確なパルス化を行
うことができるデータサンプル回路を提供することにあ
る。
本発明のデータサンプル回路は、 (A)読出された再生信号と前記再生信号のほぼ中心レ
ベルの値を示す中心値信号とを入力することにより、前
記再生信号の前記中心値信号に対する差を示す差信号の
発生する差動増幅器、 (B)前記差動増幅器からの差信号を積分した積分信号
を出力するとともに、前記再生信号に合わせた位相を有
するデータサンプルクロックにより前記積分信号のリセ
ットを行う積分回路、 (C)前記積分信号をゼロレベルに比較することによ
り、前記積分信号が正であるか負であるかを判定する判
定信号を出力する比較判定回路、 (D)前記データサンプルクロックを使用して前記判定
信号のサンプル抽出を行うことにより、リセットを行う
直前の前記積分信号が正であるか負であるかに対応した
二値信号を、前記再生信号の内容を示す再生データとし
て保持するデータ保持回路、 を備えて構成されている。
ベルの値を示す中心値信号とを入力することにより、前
記再生信号の前記中心値信号に対する差を示す差信号の
発生する差動増幅器、 (B)前記差動増幅器からの差信号を積分した積分信号
を出力するとともに、前記再生信号に合わせた位相を有
するデータサンプルクロックにより前記積分信号のリセ
ットを行う積分回路、 (C)前記積分信号をゼロレベルに比較することによ
り、前記積分信号が正であるか負であるかを判定する判
定信号を出力する比較判定回路、 (D)前記データサンプルクロックを使用して前記判定
信号のサンプル抽出を行うことにより、リセットを行う
直前の前記積分信号が正であるか負であるかに対応した
二値信号を、前記再生信号の内容を示す再生データとし
て保持するデータ保持回路、 を備えて構成されている。
読出された再生信号から中心値信号を引いて、再生信
号が中心値信号を越える正の値および中心値信号に満た
ない負の値を積分し、積分結果の積分信号が正の値であ
るか負の値であるかについて、再生信号に合わせた位相
を有するデータサンプルクロックのタイミングで判定し
て、再生データが“1"か“0"かを定めた上で積分信号の
リセットを行っている。
号が中心値信号を越える正の値および中心値信号に満た
ない負の値を積分し、積分結果の積分信号が正の値であ
るか負の値であるかについて、再生信号に合わせた位相
を有するデータサンプルクロックのタイミングで判定し
て、再生データが“1"か“0"かを定めた上で積分信号の
リセットを行っている。
このようにすることにより、データサンプルクロック
間の再生信号の記録内容を示す全エネルギーを使用し
て、再生データが“1"か“0"かを判定することができ、
しかもノイズの影響を積分することによって低減するこ
とができるので、正確なパルス化を行うことができる。
間の再生信号の記録内容を示す全エネルギーを使用し
て、再生データが“1"か“0"かを判定することができ、
しかもノイズの影響を積分することによって低減するこ
とができるので、正確なパルス化を行うことができる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明のデータサンプル回路の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
また、第2図は本実施例のデータサンプル回路におけ
る信号の動作の一例を示す信号波形図である。
る信号の動作の一例を示す信号波形図である。
第2図では、記録方式として、幅記録を行った場合の
再生信号S1の一例を示している。
再生信号S1の一例を示している。
本実施例のデータサンプル回路は、第1図および第2
図に示すように、光ディスク装置の光ヘッドから読出さ
れた再生信号S1と、その再生信号S1のほぼ中心レベルの
値を示す中心値信号S2と、再生信号S1に合わせた位相を
有するデータサンプルクロックS3とを使用している。
図に示すように、光ディスク装置の光ヘッドから読出さ
れた再生信号S1と、その再生信号S1のほぼ中心レベルの
値を示す中心値信号S2と、再生信号S1に合わせた位相を
有するデータサンプルクロックS3とを使用している。
まず、差動増幅器1は、再生信号S1と中心値信号S2と
を入力することにより、再生信号S1から中心値信号S2を
引いた差の値を示す差信号S4を発生している。
を入力することにより、再生信号S1から中心値信号S2を
引いた差の値を示す差信号S4を発生している。
そこで、積分回路2は、差動増幅器1からの差信号S4
を積分した積分信号S5を出力するとともに、データサン
プルクロックS3により積分信号S5のリセットを行ってい
る。
を積分した積分信号S5を出力するとともに、データサン
プルクロックS3により積分信号S5のリセットを行ってい
る。
そして、比較判定回路3は、積分信号S5を接地信号の
ゼロレベルに比較することにより、積分信号S5が正であ
るか負であるかを判定して、“1"か“0"かを示す判定信
号S6を出力している。
ゼロレベルに比較することにより、積分信号S5が正であ
るか負であるかを判定して、“1"か“0"かを示す判定信
号S6を出力している。
また、データ保持回路4は、フリップフロップを使用
して、データサンプルクロックS3による判定信号S6のサ
ンプル抽出を行うことにより、リセットを行う直前の積
分信号S5が正であるか負であるかに対応した二値信号の
“1"または“0"を、再生信号S1の内容を示す再生データ
S7として、データサンプルクロックS3の一周期の間に渡
って保持するとともに、その再生データS7の出力を行っ
ている。
して、データサンプルクロックS3による判定信号S6のサ
ンプル抽出を行うことにより、リセットを行う直前の積
分信号S5が正であるか負であるかに対応した二値信号の
“1"または“0"を、再生信号S1の内容を示す再生データ
S7として、データサンプルクロックS3の一周期の間に渡
って保持するとともに、その再生データS7の出力を行っ
ている。
以上の結果、本実施例のデータサンプル回路は、ノイ
ズが重畳した再生信号でも、パルス検出の際に出来る限
り再生信号の記録内容を示す全エネルギーを使用するこ
とにより、S/N比を向上させて、ノイズの影響を最小限
に抑えた正確なパルス化を行っている。
ズが重畳した再生信号でも、パルス検出の際に出来る限
り再生信号の記録内容を示す全エネルギーを使用するこ
とにより、S/N比を向上させて、ノイズの影響を最小限
に抑えた正確なパルス化を行っている。
以上説明したように、本発明のデータサンプル回路
は、ノイズが重畳した再生信号でも、パルス検出の際に
出来る限り再生信号の記録内容を示す全エネルギーを使
用することにより、正確なパルス化を行うことができる
という効果を有している。
は、ノイズが重畳した再生信号でも、パルス検出の際に
出来る限り再生信号の記録内容を示す全エネルギーを使
用することにより、正確なパルス化を行うことができる
という効果を有している。
第1図は本発明のデータサンプル回路の一実施例を示す
ブロック図、第2図は本実施例のデータサンプル回路に
おける信号の動作の一例を示す信号波形図である。 1……差動増幅器、2……積分回路、3……比較判定回
路、4……データ保持回路、S1……再生信号、S2……中
心値信号、S3……データサンプルクロック、S4……差信
号、S5……積分信号、S6……判定信号、S7……再生デー
タ。
ブロック図、第2図は本実施例のデータサンプル回路に
おける信号の動作の一例を示す信号波形図である。 1……差動増幅器、2……積分回路、3……比較判定回
路、4……データ保持回路、S1……再生信号、S2……中
心値信号、S3……データサンプルクロック、S4……差信
号、S5……積分信号、S6……判定信号、S7……再生デー
タ。
Claims (1)
- 【請求項1】(A)読出された再生信号と前記再生信号
のほぼ中心レベルの値を示す中心値信号とを入力するこ
とにより、前記再生信号の前記中心値信号に対する差を
示す差信号を発生する差動増幅器、 (B)前記差動増幅器からの差信号を積分した積分信号
を出力するとともに、前記再生信号に合わせた位相を有
するデータサンプルクロックにより前記積分信号のリセ
ットを行う積分回路、 (C)前記積分信号をゼロレベルに比較することによ
り、前記積分信号が正であるか負であるかを判定する判
定信号を出力する比較判定回路、 (D)前記データサンプルクロックを使用して前記判定
信号のサンプル抽出を行うことにより、リセットを行う
直前の前記積分信号が正であるか負であるかに対応した
二値信号を、前記再生信号の内容を示す再生データとし
て保持するデータ保持回路、 を備えることを特徴とするデータサンプル回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30931488A JPH087938B2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | データサンプル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30931488A JPH087938B2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | データサンプル回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02154373A JPH02154373A (ja) | 1990-06-13 |
| JPH087938B2 true JPH087938B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=17991523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30931488A Expired - Lifetime JPH087938B2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | データサンプル回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087938B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-06 JP JP30931488A patent/JPH087938B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02154373A (ja) | 1990-06-13 |
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