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JPH088482B2 - Cmos回路とgpi回路とのインターフエース回路 - Google Patents
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JPH088482B2 - Cmos回路とgpi回路とのインターフエース回路 - Google Patents

Cmos回路とgpi回路とのインターフエース回路

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JPH088482B2
JPH088482B2 JP1058070A JP5807089A JPH088482B2 JP H088482 B2 JPH088482 B2 JP H088482B2 JP 1058070 A JP1058070 A JP 1058070A JP 5807089 A JP5807089 A JP 5807089A JP H088482 B2 JPH088482 B2 JP H088482B2
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    • H03K19/0185Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明はデータ処理の分野に関し、具体的にはCMOS論
理回路とGPI(General Purpose Interface:汎用インタ
ーフェース)論理回路の間のインターフェース回路に関
する。
B.従来技術 CMOS論理回路は、通常3ないし5ボルトの電源電圧で
給電される。CMOS論理回路の出力が高レベル(論理レベ
ル“1")のとき、出力電圧は3ないし5ボルトの電源電
圧に近づく。CMOS論理回路の出力が低レベル(論理レベ
ル“0")のときは、出力電圧は0ボルトに近い。したが
って、CMOS回路では、低論理レベルと高論理レベルの間
の比較的大きな範囲の電圧が供給される。その上、3か
ら5ボルトという正の最低レベルの電圧と正の最高レベ
ルの電圧の間で自由な電圧範囲が許容される。
しかし、GPI回路は、CMOS論理回路よりも高レベル電
圧要件がずっと厳格である。GPI回路の低論理レベル
は、CMOS論理回路の場合と同じく約0ボルトであるが、
GPI回路の高論理レベルは1.51と2.20ボルトの間の狭い
範囲になければならない。
いくつかの参照文献で、CMOSとTTLやECLなど他の技術
による回路との間のインターフェース回路が開示されて
きたが、それらのインターフェース回路は、CMOS/GPIイ
ンターフェース回路の極めて厳格な要件に合致できな
い。適切なCMOS/GPIインターフェース回路を開示しよう
と試みた参照文献が二、三ある。ひとつのそうした試み
は、IBM テクニカル・ディスクロージャー・ブルテ
ン、Vol.29、No.4、1986年9月、pp.1760−1761に所載
のI.W.キム(Kim)の論文1に開示されている。この論
文は、FETの他に抵抗やコンデンサなどの非標準的CMOS
素子を使った、CMOS/GPIインターフェース回路を開示し
ている。これは、高レベル出力電圧の正確な制御が一層
難しくなるので望ましくない。この非標準的素子を使用
すると、適正な動作に必要な許容差で回路を作成するの
が非常に難しくなる。この論文ではフィードバック経路
を開示しているが、それは典型的なオーバーシュートが
起こったときに妥当な高レベルを制御することができな
い。さらに、このフィードバック経路は、反射性負荷を
ドライブできる高性能インターフェース回路を実現する
際に極めて望ましい特性である、濾波またはスルーレー
トの制御を欠いている。
IBM Technical Disclosure Bulletin、Vol.30、No.
2、1987年7月、pp.770−771に所載のミトビー(Mitb
y)等の論文も、CMOS/GPIインターフェース回路を開示
している。この開示の回路は、FETのみを含み、上記キ
ムの回路のように抵抗やコンデンサなどの非標準的素子
を含まない点で望ましい。さらに、この開示のフィード
バック経路は、2極濾波回路、単方向(N FETのみ)
利得、スルーレート制御を含んでいるが、そのいずれも
インターフェース回路の設計で望ましいものである。こ
の論文ではCMOS/GPIインターフェース回路を開示してい
るが、最小数の回路素子を用いて高性能(高速、低コス
ト)を実現してはいない。さらに、この開示の回路は、
適正な動作のために9個の低閾値FETを必要とする。低
閾値FETは非標準的CMOS加工が必要であり、高い信頼性
で生産するのが非常に難しい。最後に、この開示の回路
は、ラッチアップを受けやすく、チップの突発的故障を
起こす恐れがある。
C.発明が解決しようとする問題点 本発明の主目的は、低コスト、高性能、高速のCMOS/G
PIインターフェース回路を提供することにある。
本発明の第2の目的は、高性能CMOS/GPIインターフェ
ース回路に必要な回路素子の数を減らすことにある。
本発明の第3の目的は、両方向利得を有するフィード
バック経路を提供することにある。
本発明の第4の目的は、改善された濾波及びスルーレ
ート制御を有するフィードバック経路を提供することに
ある。
本発明の第5の目的は、標準CMOS工程で生産される標
準閾値FETのみを使用することにある。
本発明の第6の目的は、ラッチアップ防止用の放電回
路を含めることにある。
D.問題点を解決するための手段 本発明の目的は、本明細書で開示するCMOS/GPIインタ
ーフェース回路によって達成される。このインターフェ
ース回路は、入力段、クランプ回路、出力段、及びフィ
ードバック回路を含んでいる。クランプ回路は、CMOS回
路からの入力が高論理レベルのとき、出力段に提示され
る電圧レベルを電源電圧よりも低いレベルにクランプす
る。GPI回路に提示される信号の電圧レベルが上昇する
と、フィードバック回路はこの信号をクランプ回路にフ
ィードバックし、クランプ回路は出力段に提示される電
圧レベルを下げる。これにより、GPI回路に提示される
信号が1.51から2.2ボルトの指定電圧レベルの範囲内に
納まる。フィードバック回路は、フィードバック回路に
提示される高周波反射を濾波して除去する単極フィルタ
と、出力段に提示される電圧レベルの昇降を遅くして電
力供給線及び接地線上のノイズを減少させるスルーレー
ト制限器を含んでいる。フィードバック回路は、両方向
(プッシュ・プル)利得技法を用いて、CMOS回路からの
入力信号が低論理レベルから高論理レベルへスイングす
るとき、出力段に提示される電圧レベルを制御する。こ
のインターフェース回路は、標準閾値FETのみから構成
される。このインターフェース回路はまた、CMOS回路か
らの入力が高レベルから低レベルに変化するとき、フィ
ードバック回路の電圧レベルを放電させて、ラッチアッ
プ状態を防止する放電回路をも含んでいる。
本発明の構成は、次の通りである。
1.CMOS回路10に接続されそこからの入力信号レベルを反
転して第1の中間出力ノードAに出力する入力段21と、 供給電位V及び接地間に直列接続されその共通接続点
が出力ノード41としてGPI回路40に接続されている1対
のプルアップFET N3及びプルダウンFET N14から成る
出力段23と、 上記第1の中間出力ノードAに接続されたCMOSインバ
ータ回路P5、N2を含み、第2の中間出力ノードBにおけ
る出力レベルを、上記入力信号レベルが高レベルのとき
上記供給電位より低い所定の高レベルに、維持するため
のクランプ手段22と、 上記出力ノード41及びクランプ手段に接続され上記第
2の中間出力ノードBの電圧レベルを上記出力ノードの
電圧レベルの関数として調節するためのフィードバック
手段26と、 より成り、上記入力信号レベルの高低に応じて上記供
給電位よりも低い高レベル及び接地電位近傍の低レベル
の出力信号を上記出力ノードに発生するCMOS回路とGPI
回路とのインターフェース回路であって、 上記クランプ手段は、上記第2の中間出力ノードB及
び接地間に結合されゲートが第3のFET N8を介して出
力ノード41に接続されている第1のFET N7と、上記供
給電位及び上記CMOSインバータ回路間に接続されゲート
が上記第1のFETのゲートに共通接続されている第2のF
ET P4と、上記出力ノード及び接地間に結合されゲート
が上記第2の中間出力ノードBに結合されている第4の
FET N4とを含み、 上記フィードバック手段は、第1のFET、第2のFET及
びゲートを上記第2の中間出力ノードBに接続した上記
第3のFETを含み、 第1及び第2のFETにより両方向性利得を生じるイン
ターフェース回路。
2.CMOS回路10に接続されそこからの入力信号レベルを反
転して第1の中間出力ノードAに出力する入力段21と、 供給電位V及び接地間に直列接続されその共通接続点
が出力ノード41としてGPI回路40に接続されている1対
のプルアップFET N3及びプルダウンFET N14から成る
出力段23と、 上記第1の中間出力ノードAに接続されたCMOSインバ
ータ回路P5、N2を含み、第2の中間出力ノードBにおけ
る出力レベルを、上記入力信号レベルが高レベルのとき
上記供給電位より低い所定の高レベルに、維持するため
のクランプ手段22と、 上記出力ノード41及びクランプ手段に接続され上記第
2の中間出力ノードBの電圧レベルを上記出力ノードの
電圧レベルの関数として調節するためのフィードバック
手段26と、 より成り、上記入力信号レベルの高低に応じて上記供
給電位よりも低い高レベル及び接地電位近傍の低レベル
の出力信号を上記出力ノードに発生するCMOS回路とGPI
回路とのインターフェース回路であって、 上記クランプ手段は、上記第2の中間出力ノードB及
び接地間に接続されている第1のFET N7と、上記供給
電位及び上記CMOSインバータ回路間に接続されている第
2のFET P4とを含み、 上記フィードバック手段は、上記第1のFETと、第2
のFETと、これらの両FETのゲート共通接続ノードG及び
上記出力ノード41間に接続されゲートが上記第2の中間
出力ノードBに接続されている第3のFET N8とを含
み、 上記ゲート共通接続ノードG及び接地間に結合されゲ
ートが上記第1の中間出力ノードAに結合されている放
電回路用FET N6を設け、 フィードバック手段のラッチアップ状態を防止してい
るインターフェース回路。
E.実施例 第1図に、本発明のCMOS/GPIインターフェース回路の
全体的構成図を示す。CMOS回路10は、入力線11を介して
インターフェース回路20に接続されている。同様にGPI
回路40も、出力線41を介してインターフェース回路20に
接続されている。通常、複数個のCMOS回路10、インター
フェース回路20、GPI回路40を用いて、複数の並列デー
タ経路のバスを構成する。その場合は、バス上のデータ
経路1つごとに本明細書で開示するインターフェース回
路が設けられることになる。
次に、インターフェース回路20の機能ブロックについ
てより詳しく説明する。CMOS回路10からの入力線11は、
入力段21に接続されている。入力段21はノードAを介し
てクランプ回路22に接続され、クランプ回路22はノード
Bを介して出力段23に接続されている。出力段23は出力
線41に接続され、出力線41はGPI回路40に接続されてい
る。フィードバック回路26が、GPI回路40、出力段23、
クランプ回路22に接続され、出力線41で正確な高レベル
を維持するのに必要なフィードバック経路27をもたらし
ている。入力線11が低論理レベルの間に経路27が負電圧
に浮動するのを防止するため、放電回路24がフィードバ
ック経路27に接続されている。
第2図は、好ましい実施例の高性能高速インターフェ
ース回路20を示したものである。インターフェース回路
20は標準閾値FETのみから構成され、抵抗やコンデンサ
などの素子を含まないことに留意されたい。入力段21
は、9個のPチャネルFET P1、P2、P3、P5、P6、P7、P
8、P9、P10と、7個のNチャネルFET N1、N2、N9、N1
0、N11、N12、N13から構成され、クランプ回路22に接続
されている。クランプ回路22は、1個のPチャネルFET
P4と、3個のNチャネルFET N4、N5、N7から構成さ
れ、出力段23に接続されている。出力段23は2個のNチ
ャネルFETN3とN14から構成され、出力線41に接続されて
いる。フィードバック回路26は出力段23をクランプ回路
22に接続し、1個のPチャネルFET P4と、2個のNチ
ャネルFET N7とN8から構成される。FET P4とN7はクラ
ンプ回路22の構成要素でもあることに留意されたい。こ
れらのFETは2重の機能を実行する。放電回路24はノー
ドAとノードGの間に接続され、1個のNチャネルFET
N6から構成される。
動作 次に、インターフェース回路20の動作についてより詳
しく説明する。インターフェース回路は、給電レール+
Vに電力が供給され、B0及びDIが動作可能になったと
き、活動状態になる。好ましい実施例では、DIはウェハ
検査専用である。通常の動作の際は、DIは+V給電線に
接続され、したがって常時動作可能である。B0が動作可
能になり、入力線11が(CMOS回路10から2進値0が入力
されたことを示す)低論理レベルのとき、FET P1はオ
ンになり、ノードAは+V電圧レベル(好ましい実施例
では5ボルト)になる。ノードAが高レベルのとき、FE
T N2とN6はオンになり、ノードB及びノードGに対す
る放電経路をもたらす。同時にFET P6がオンになって
Cが上昇し、そのためにノードDが下降しノードEが上
昇する。ノードEが上昇すると、FET N14がオンになっ
て出力線41をプルダウンする。
放電回路24は、ノードBの下降電圧がFET N7のドレ
インからゲートに結合してノードGを大地に対して負の
電圧にドライブすることを防止する。ノードGが負の電
圧にドライブされるとするならば、FET N8のN型ソー
スも接地電位より低くドライブされて、チップの基板へ
電流を流すので、ラッチアップが起こる恐れがある。チ
ップ中でラッチアップが起こると、チップの突発的故障
を招く恐れがある。ノードGを接地電位にまで放電させ
ることにより、ノードGの電圧は接地電位より下の負の
電圧までは下降しなくなる。したがって、放電回路24の
構成要素であるFET N6の動作によってラッチアップ耐
性が保持される。
インターフェース回路20が動作可能になり、入力線11
が(CMOS回路10から2進数1が入力されたことを示す)
高論理レベルのとき、ノードAは強制的に低レベルにさ
れ、FET P5をオンにする。FET P4とP5を介してFET N
3に電流が流れるため、ノードBと出力線41の電圧が強
制的に上昇する。ノードBが接地電位より閾値電域の2
倍上まで上昇すると、FET N4とN5が導通を開始して、
出力線41上で起こるオーバーシュートをクランプできる
ようになる。出力線41の出力電圧が上昇すると、ノード
Gの電圧レベルも上昇して、FET P4が流す電流を減ら
し、FET N7が流す電流を増やす。これが前記の両方向
利得効果である。このようにして、ノードBの電圧レベ
ルがクランプされ、それによって、出力線41の電圧レベ
ルが、GPI回路40が必要とするパラメータの範囲内に保
持される。
FET N8のゲート/基板反転層のキャパシタンスを利
用して、ノードBでの電圧の昇降を遅くする。このよう
にして、FET N8は、インターフェース回路20用のスル
ーレート制限器として働く。これによって、入力線11の
速い切替えによって電力供給線及び接地線で発生するノ
イズの量が減少する。
FET N8、N7、N6、N4のキャパシタンスが、ノードG
で大きなキャパシタンスを形成する。このキャパシタン
スは、N8の高いオン抵抗とあいまって単極フィルタを形
成する。このフィルタは、非成端伝送線から返される高
周波反射をフィルタして除去する。本発明の多くの応用
例では、線41は非成端伝送線である。これらの高周波反
射を除去すると、フィードバック経路27でのリンギング
や発振を抑えるのに効果がある。2極フィルタの代わり
に単極フィルタを使うと、インターフェース回路の速度
が上がり、また必要部品の数が減るために回路のコスト
が下がる。インターフェース回路20の最大伝播遅延は、
約25ナノ秒である。
フィードバック回路26は、両方向利得技法を使って、
出力線41の電圧に応じてノードBの電圧を調節すること
に留意されたい。出力線41の電圧はFET N8を介してFET
P4とN7のゲートに結合されているので、FET P4とN7
の抵抗はノードGのフィードバック電圧によって修正さ
れる。ノードGの電圧レベルが高レベルの場合、FET P
4とN7は、ノードBの電圧レベルを下げるのに必要な線
形利得をもたらす。ノードGの電圧レベルが低レベルの
場合は、FET N7とP4は、ノードBの電圧レベルを上げ
るのに必要な線形利得をもたらす。すなわち、FET P
4、P5、N7は、出力線41の電圧に応じてノードBの電圧
を調節する分圧器として働く。
次に、第3図を参照して、別の実施例の高性能でやや
低速のインターフェース回路30について考察する。イン
ターフェース回路30は、FET N5がない以外は、好まし
い実施例のインターフェース回路20と同じであることに
留意されたい。その代わりに、FET N4が直接接地され
ている。インターフェース回路30は、入力線11が高論理
レベルに切り替わる(それによって、強制的にノードA
を低レベルにし、ノードBを高レベルにし)、ノードB
が接地レベルから好ましい実施例の場合のように閾値電
圧レベルの2倍ではなく1倍だけ上昇した後で、FET N
4が出力線41の出力電圧を放電し始める点以外は、好ま
しい実施例のインターフェース回路20と同様に動作す
る。
インターフェース回路20のタイミング図を第4図に示
す。時間T1で、線B0が低レベルなので、インターフェー
ス回路20は出力線41に高インピーダンスを提示する。
時間T2で、線B0は高レベルになって、インターフェー
ス回路20が出力線41に電圧をドライブできるようにな
る。入力線11は低レベルであり、したがってノードAは
高レベルに保たれ、ノードBは低レベルに保たれる。ノ
ードEが高レベルで、FET N14がオンになったので、出
力線41も低レベルである。ノードGは低レベルで、フィ
ードバック経路27が活動状態でないことを示す。
時間T3で、入力線11が高レベルになり、CMOS回路10か
ら2進数1が入力されたことを示す。ノードAが低レベ
ルになって、ノードBを(約4.3ボルトの)高レベルに
過剰ドライブする。出力線41も(約2.7ボルトの)高レ
ベルになって、フィードバック経路27のノードGを強制
的に高レベルにし、クランプ回路22を活動化させる。次
いで、ノードBの電圧が約4.3ボルトの高レベルから3.5
ボルトまで下がる(クランプされる)。その結果、出力
線11の電圧が2.7ボルトから、GPI回路40の高レベル電圧
として適切な1.8ボルトに下がる。フィードバック経路2
7の活動によって、このレベルが比較的一定に保たれ
る。
時間T4で、入力線11が再び低レベルに下降して、CMOS
回路10から2進数0(ゼロ)が入力されたことを示す。
その結果、ノードAが高1レベル、ノードBが低レベ
ル、ノードEが高レベル、ノードGが低レベル、出力線
41が低レベルになり、すべてのレベルが時間T2のときの
レベルに戻る。
時間T5で、線B0が低レベルで、インターフェース回路
20が時間T1の高インピーダンス状態に戻ったことを示
す。出力線41はGPI回路40に対して開路となっている。
F.発明の効果 上述のように本発明によれば、低コスト、高性能、高
速のCMOS/GPIインターフェース回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、CMOSとGPI回路の間に接続した、本発明のCMO
S/GPIインターフェース回路の構成図である。 第2図は、好ましい実施例の高速高性能CMOS/GPIインタ
ーフェース回路の構成図である。 第3図は、別の実施例のやや低速な高性能CMOS/GPIイン
ターフェース回路の構成図である。 第4図は、第2図に示した好ましい実施例のCMOS/GPIイ
ンターフェース回路のタイミング図である。 10……CMOS回路、11……入力線、20、30……インターフ
ェース回路、21……入力段、22……クランプ回路、23…
…出力段、24……放電回路、26……フィードバック回
路、27……フィードバック経路、40……GPI回路、41…
…出力線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジヨン・ステイブン・ミツトバイ アメリカ合衆国ミネソタ州ロチエスター、 ノース・ウエスト・スイツクステイーン ス・アヴエニユー6430番地 (72)発明者 デヴイド・ピイター・スワート アメリカ合衆国ミネソタ州パイン・アイラ ンド、ボツクス645、アール・アール1番 地 (72)発明者 バルシヤ・ロバート・スタニスイツク アメリカ合衆国ミネソタ州ロチエスター、 アパートメント13、ノース・ウエスト・ナ インテイーンス・アヴエニユー3820番地 (72)発明者 フイリツプ・タング・ウ アメリカ合衆国ニユーヨーク州ワツピンガ ーズ・フオールズ、フアームビユー・ロー ド18番地

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CMOS回路10に接続されそこからの入力信号
    レベルを反転して第1の中間出力ノードAに出力する入
    力段21と、 供給電位V及び接地間に直列接続されその共通接続点が
    出力ノード41としてGPI回路40に接続されている1対の
    プルアップFET N3及びプルダウンFET N14から成る出
    力段23と、 上記第1の中間出力ノードAに接続されたCMOSインバー
    タ回路P5、N2を含み、第2の中間出力ノードBにおける
    出力レベルを、上記入力信号レベルが高レベルのとき上
    記供給電位より低い所定の高レベルに、維持するための
    クランプ手段22と、 上記出力ノード41及びクランプ手段に接続され上記第2
    の中間出力ノードBの電圧レベルを上記出力ノードの電
    圧レベルの関数として調節するためのフィードバック手
    段26と、 より成り、上記入力信号レベルの高低に応じて上記供給
    電位よりも低い高レベル及び接地電位近傍の低レベルの
    出力信号を上記出力ノードに発生するCMOS回路とGPI回
    路とのインターフェース回路であって、 上記クランプ手段は、上記第2の中間出力ノードB及び
    接地間に結合されゲートが第3のFET N8を介して出力
    ノード41に接続されている第1のFET N7と、上記供給
    電位及び上記CMOSインバータ回路間に接続されゲートが
    上記第1のFETのゲートに共通接続されている第2のFET
    P4と、上記出力ノード及び接地間に結合されゲートが
    上記第2の中間出力ノードBに結合されている第4のFE
    T N4とを含み、 上記フィードバック手段は、第1のFET、第2のFET及び
    ゲートを上記第2の中間出力ノードBに接続した上記第
    3のFETを含み、 第1及び第2のFETにより両方向性利得を生じるインタ
    ーフェース回路。
  2. 【請求項2】CMOS回路10に接続されそこからの入力信号
    レベルを反転して第1の中間出力ノードAに出力する入
    力段21と、 供給電位V及び接地間に直列接続されその共通接続点が
    出力ノード41としてGPI回路40に接続されている1対の
    プルアップFET N3及びプルダウンFET N14から成る出
    力段23と、 上記第1の中間出力ノードAに接続されたCMOSインバー
    タ回路P5、N2を含み、第2の中間出力ノードBにおける
    出力レベルを、上記入力信号レベルが高レベルのとき上
    記供給電位より低い所定の高レベルに、維持するための
    クランプ手段22と、 上記出力ノード41及びクランプ手段に接続され上記第2
    の中間出力ノードBの電圧レベルを上記出力ノードの電
    圧レベルの関数として調節するためのフィードバック手
    段26と、 より成り、上記入力信号レベルの高低に応じて上記供給
    電位よりも低い高レベル及び接地電位近傍の低レベルの
    出力信号を上記出力ノードに発生するCMOS回路とGPI回
    路とのインターフェース回路であって、 上記クランプ手段は、上記第2の中間出力ノードB及び
    接地間に接続されている第1のFET N7と、上記供給電
    位及び上記CMOSインバータ回路間に接続されている第2
    のFET P4とを含み、 上記フィードバック手段は、上記第1のFETと、第2のF
    ETと、これらの両FETのゲート共通接続ノードG及び上
    記出力ノード41間に接続されゲートが上記第2の中間出
    力ノードBに接続されている第3のFET N8とを含み、 上記ゲート共通接続ノードG及び接地間に結合されゲー
    トが上記第1の中間出力ノードAに結合されている放電
    回路用FET N6を設け、 フィードバック手段のラッチアップ状態を防止している
    インターフェース回路。
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