JPH089119B2 - タービンエンジンの翼における自動位置決め溶接装置及び自動位置決め溶接方法 - Google Patents
タービンエンジンの翼における自動位置決め溶接装置及び自動位置決め溶接方法Info
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- JPH089119B2 JPH089119B2 JP3188412A JP18841291A JPH089119B2 JP H089119 B2 JPH089119 B2 JP H089119B2 JP 3188412 A JP3188412 A JP 3188412A JP 18841291 A JP18841291 A JP 18841291A JP H089119 B2 JPH089119 B2 JP H089119B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/10—Spot welding; Stitch welding
- B23K11/11—Spot welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/002—Resistance welding; Severing by resistance heating specially adapted for particular articles or work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/005—Repairing methods or devices
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Description
【産業上の利用分野】本発明は、タービンエンジンの翼
における自動位置決め溶接装置及び自動位置決め溶接方
法に関する。
における自動位置決め溶接装置及び自動位置決め溶接方
法に関する。
【従来の技術】一般にタービンエンジン又は航空エンジ
ンの製造技術で知られているように、翼は、特に翼の振
動から生じ得るふれを抑えるために使用される要素、即
ちカラー部分又はフィン部分と称する中間カラー部分を
含み得る。そこで、2つの互いに隣接する翼のカラー部
分又はフィン部分の対向面の早期摩耗を防止するため
に、各用途の特殊な使用条件に適合し且つ良好な耐摩擦
特性を有する種々の被膜を公知の異なる方法により付着
させることが知られている。ヨーロッパ特許公開0 1
40 736号は更に、静翼付近の扇形の縁部上に溶接
により固定された小プレートをこのために使用すること
を開示している。この型の翼の製造工程では特に、真空
処理炉内で熱サイクル中に実施される公知のろう付け−
拡散型方法を適用して翼のカラー部分の作用面上でこれ
らの付加部材又は小プレートを組み立てることが規定さ
れている。ヨーロッパ特許公開第0 075 497号
は例えば、特に付加部材が、結合される部材間の境界面
に追加材料を加える必要のない自己ろう付けが可能な材
料からなる場合の技術特性及びこの要素の適用方法を開
示している。
ンの製造技術で知られているように、翼は、特に翼の振
動から生じ得るふれを抑えるために使用される要素、即
ちカラー部分又はフィン部分と称する中間カラー部分を
含み得る。そこで、2つの互いに隣接する翼のカラー部
分又はフィン部分の対向面の早期摩耗を防止するため
に、各用途の特殊な使用条件に適合し且つ良好な耐摩擦
特性を有する種々の被膜を公知の異なる方法により付着
させることが知られている。ヨーロッパ特許公開0 1
40 736号は更に、静翼付近の扇形の縁部上に溶接
により固定された小プレートをこのために使用すること
を開示している。この型の翼の製造工程では特に、真空
処理炉内で熱サイクル中に実施される公知のろう付け−
拡散型方法を適用して翼のカラー部分の作用面上でこれ
らの付加部材又は小プレートを組み立てることが規定さ
れている。ヨーロッパ特許公開第0 075 497号
は例えば、特に付加部材が、結合される部材間の境界面
に追加材料を加える必要のない自己ろう付けが可能な材
料からなる場合の技術特性及びこの要素の適用方法を開
示している。
【発明が解決しようとする課題】特に前述した如く翼の
カラー部分又はフィン部分の作用面上への付加部材の固
定を含んでいる翼の製造工程において、本発明は、これ
らの付加部材の組み立ての準備において提起される問題
を解決すること、特に自動化方法及び対応する適切な手
段の使用により、特に付加部材の正確且つ精密な位置決
めにより高い品質の部品を良好に量産すると共に、製造
コストを低減し得ることを目的とする。
カラー部分又はフィン部分の作用面上への付加部材の固
定を含んでいる翼の製造工程において、本発明は、これ
らの付加部材の組み立ての準備において提起される問題
を解決すること、特に自動化方法及び対応する適切な手
段の使用により、特に付加部材の正確且つ精密な位置決
めにより高い品質の部品を良好に量産すると共に、製造
コストを低減し得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述し
た目的は、タービンエンジンの翼におけるカラー部分に
小プレートを自動的に位置決めし抵抗溶接するための自
動位置決め溶接装置であって、小プレートを溶接すべき
翼の一つを取り出して搬送するマニプュレータと、翼を
固定すべく、カラー部分の2つの面と当接する剛性支持
要素と根本部の2つの面に当接する可撓性支持要素と翼
を締め付ける締付け手段とを備えた固定治具と、小プレ
ートをカラー部分に抵抗溶接すべく、一方が小プレート
に当接し、他方が翼に当接する溶接電極及び接地電極
と、小プレートを複数個格納している格納部と、格納部
から小プレートを一つずつ取り出す手段と、取り出され
た小プレートをカラー部の取付溶接位置に搬送し所定の
位置に位置決めを行う手段と、溶接治具と溶接治具に固
定されている翼とを180度回転させる第1の回転手段
と、取り出された小プレートを1つおきに小プレートの
母線と平行な軸の周りに180度回転させる第2の回転
手段とを備えており、各翼におけるカラー部の異なる箇
所に2つの小プレートを抵抗溶接すべく自動溶接サイク
ルを行うように前記装置を制御する手段とを更に備えた
自動位置決め溶接装置によって達成される。また、本発
明によれば、上述した目的は、タービンエンジンの翼の
カラー部分に小プレートを自動的に位置決めし抵抗溶接
を行うための自動位置決め溶接方法であって、翼の種類
を識別する段階と、マニプュレータを用いて第1の取付
方向を向くように固定治具上での翼の位置決めを行う段
階と、小プレートの一つを格納部より取り出し第1の取
付方向に向けて供給する段階と、小プレートを固定治具
上の翼に対して位置決めし抵抗溶接を行う段階と、翼を
支持している固定治具を第2の取付方向を向くように1
80度回転させる段階と、供給段階と同様に小プレート
の他の一つを供給する段階と、他の一つの小プレートを
第2の取付方向を向くように母線と平行な軸の周りに1
80度回転させる段階と、他の一つの小プレートを第2
の取付方向で固定治具上の翼に対して位置決めし抵抗溶
接を行う段階と、マニプュレータを用いて、固定治具上
から二つの小プレートが取り付けられた翼を取り外す段
階とを含む自動位置決め溶接方法によって達成される。
た目的は、タービンエンジンの翼におけるカラー部分に
小プレートを自動的に位置決めし抵抗溶接するための自
動位置決め溶接装置であって、小プレートを溶接すべき
翼の一つを取り出して搬送するマニプュレータと、翼を
固定すべく、カラー部分の2つの面と当接する剛性支持
要素と根本部の2つの面に当接する可撓性支持要素と翼
を締め付ける締付け手段とを備えた固定治具と、小プレ
ートをカラー部分に抵抗溶接すべく、一方が小プレート
に当接し、他方が翼に当接する溶接電極及び接地電極
と、小プレートを複数個格納している格納部と、格納部
から小プレートを一つずつ取り出す手段と、取り出され
た小プレートをカラー部の取付溶接位置に搬送し所定の
位置に位置決めを行う手段と、溶接治具と溶接治具に固
定されている翼とを180度回転させる第1の回転手段
と、取り出された小プレートを1つおきに小プレートの
母線と平行な軸の周りに180度回転させる第2の回転
手段とを備えており、各翼におけるカラー部の異なる箇
所に2つの小プレートを抵抗溶接すべく自動溶接サイク
ルを行うように前記装置を制御する手段とを更に備えた
自動位置決め溶接装置によって達成される。また、本発
明によれば、上述した目的は、タービンエンジンの翼の
カラー部分に小プレートを自動的に位置決めし抵抗溶接
を行うための自動位置決め溶接方法であって、翼の種類
を識別する段階と、マニプュレータを用いて第1の取付
方向を向くように固定治具上での翼の位置決めを行う段
階と、小プレートの一つを格納部より取り出し第1の取
付方向に向けて供給する段階と、小プレートを固定治具
上の翼に対して位置決めし抵抗溶接を行う段階と、翼を
支持している固定治具を第2の取付方向を向くように1
80度回転させる段階と、供給段階と同様に小プレート
の他の一つを供給する段階と、他の一つの小プレートを
第2の取付方向を向くように母線と平行な軸の周りに1
80度回転させる段階と、他の一つの小プレートを第2
の取付方向で固定治具上の翼に対して位置決めし抵抗溶
接を行う段階と、マニプュレータを用いて、固定治具上
から二つの小プレートが取り付けられた翼を取り外す段
階とを含む自動位置決め溶接方法によって達成される。
【作用】マニプュレータが、小プレートを溶接すべき翼
の一つを取り出して搬送し、固定治具が、カラー部分の
2つの面と当接する剛性支持要素と根本部の2つの面に
当接する可撓性支持要素と翼を締め付ける締付け手段と
により、マニプュレータにより搬送された翼を固定す
る。溶接電極及び接地電極は、その一方が小プレートに
当接すると共に、他方が翼に当接し、小プレートをカラ
ー部分に抵抗溶接する。格納部は、小プレートを複数個
格納しており、取り出し手段が、格納部から小プレート
を一つずつ取り出す。位置決め手段は、取り出し手段に
よって格納部より取り出された小プレートをカラー部の
取付溶接位置に搬送し、所定の位置に位置決めを行う。
第1の回転手段は、溶接治具と溶接治具に固定されてい
る翼とを180度回転させ、また、第2の回転手段は、
取り出された小プレートを1つおきに小プレートの母線
と平行な軸の周りに180度回転させる。制御手段が、
各翼におけるカラー部の異なる箇所に2つの小プレート
を抵抗溶接すべく自動溶接サイクルを行うように装置を
制御する。また、上述した方法においても、同様に作用
する。
の一つを取り出して搬送し、固定治具が、カラー部分の
2つの面と当接する剛性支持要素と根本部の2つの面に
当接する可撓性支持要素と翼を締め付ける締付け手段と
により、マニプュレータにより搬送された翼を固定す
る。溶接電極及び接地電極は、その一方が小プレートに
当接すると共に、他方が翼に当接し、小プレートをカラ
ー部分に抵抗溶接する。格納部は、小プレートを複数個
格納しており、取り出し手段が、格納部から小プレート
を一つずつ取り出す。位置決め手段は、取り出し手段に
よって格納部より取り出された小プレートをカラー部の
取付溶接位置に搬送し、所定の位置に位置決めを行う。
第1の回転手段は、溶接治具と溶接治具に固定されてい
る翼とを180度回転させ、また、第2の回転手段は、
取り出された小プレートを1つおきに小プレートの母線
と平行な軸の周りに180度回転させる。制御手段が、
各翼におけるカラー部の異なる箇所に2つの小プレート
を抵抗溶接すべく自動溶接サイクルを行うように装置を
制御する。また、上述した方法においても、同様に作用
する。
【実施例】添付図面を参照して本発明の実施例の説明を
読めば、本発明の他の特徴及び利点がよりよく理解され
よう。図1に概略的に示す本発明の実施態様に基づくタ
ービンエンジンの翼におけるカラー部分に小プレートを
自動的に位置決めし抵抗溶接するための自動位置決め溶
接装置は、出力室1のみが示されている公知の型の回転
式部品洗浄・乾燥用設備に結合され得る。溶接室への翼
2の供給は、ステップ送りのゲージ装置3を含んでいる
ステーションから、図2及から図4に示すようなクラン
プ5を備えたマニピュレータ4を使用して実施される。
溶接室1では、翼2は、図2、図3及び図4に詳細に示
すように翼のカラー部分8の2面を支持するための剛性
支持部材7と、翼の足部10の2面を支持するための関
節接合された可撓性支持部材9と、例えばばね手段を用
いて翼2を把持するための締付け装置11とを備えてい
る溶接治具6上に配置されている。特に図7及び図8に
詳細に示すように、翼は、Z形に配置された3つの面に
結合された縁部を含んでいるカラー部分を有しており、
翼のカラー部分の面12,13は溶接装置の工具に当接
している。溶接時には、接地電極14が翼2に接触し、
翼2の位置の基準は、翼のカラー部分8の内側に当接す
る当接要素15により定められるが、溶接電極16は、
翼2のカラー部分8の面18上に溶接される小プレート
17に当接している。これらの小プレート17は、回転
式円筒部分20に設けられている供給部19内に格納さ
れている。小プレートの取出しはアクチュエータ29に
より実施され、回転軸21は小プレート17を一つおき
に反転させる。図5及び図6は、特にアクチュエータ2
3付き下降機22、アクチュエータ25及びロッド26
付き移送機24、並びに小プレートを一つおきに反転さ
せる回転アクチュエータ28付き反転ステーション27
を備えている、小プレート17の操作に使用される装置
の構成を概略的に示している。下降機22の垂直移動ス
トロークは図5のVで示され、小プレート17の移動ス
トロークはtで示されている。eは溶接治具6の参照符
号rに対する小プレートの位置を示し、sは溶接基準面
をそれぞれ示している。詳細に説明する必要はないが、
本装置は更に、図1〜図8を参照して説明した装置の異
なる部分を連続的に介在させることにより自動位置決め
溶接サイクルを展開させ得る公知の型の制御手段を含ん
でいる。これらの手段は図1の30で示す。このように
して、図1〜図8を参照して説明した装置は、特に真空
処理炉で実施されるろう付け−拡散による翼のカラー部
分上への小プレートの取り付け最終段階での翼の操作を
簡単にするために、カラー部分の各作用面上に付加部材
又は小プレート17をスポット溶接により翼2のカラー
部分8に正確かつ確実に固定させ得る。前述した装置を
使用して実行される、本発明の翼のカラー部分への小プ
レートの自動位置決め溶接方法はこのように、 a)翼の種類の識別する段階と、 b)図2に概略的に示す如く、マニピュレータ4に設け
られたクランプ5により翼を溶接治具6上へ第1の取り
付け方向に位置決めする段階と、 c)円筒部分20に配置された供給部19から第1の取
り付け方向へ第1の小プレート17を供給する段階と、 d)図3及び図7に概略的に示す如く溶接治具上の翼に
第1の小プレート17を位置決めする段階と、 e)翼2を担持している溶接治具を第2の取り付け方向
に向けて180度回転させる段階と、 f)段階cで前述した如く第2の小プレート17を供給
する段階と、 g)第2の小プレート17を第2の取り付け方向に向け
て回転させる段階と、 h)図8に概略的に示す如く第2の小プレート17を位
置決めする段階と、 i)図4に概略的に示す如くクランプ5付きマニピュレ
ータ4により、翼のカラー部分の各作用面上に小プレー
ト17を備えた翼2を取出す段階という注目すべき段階
を含んでいる。
読めば、本発明の他の特徴及び利点がよりよく理解され
よう。図1に概略的に示す本発明の実施態様に基づくタ
ービンエンジンの翼におけるカラー部分に小プレートを
自動的に位置決めし抵抗溶接するための自動位置決め溶
接装置は、出力室1のみが示されている公知の型の回転
式部品洗浄・乾燥用設備に結合され得る。溶接室への翼
2の供給は、ステップ送りのゲージ装置3を含んでいる
ステーションから、図2及から図4に示すようなクラン
プ5を備えたマニピュレータ4を使用して実施される。
溶接室1では、翼2は、図2、図3及び図4に詳細に示
すように翼のカラー部分8の2面を支持するための剛性
支持部材7と、翼の足部10の2面を支持するための関
節接合された可撓性支持部材9と、例えばばね手段を用
いて翼2を把持するための締付け装置11とを備えてい
る溶接治具6上に配置されている。特に図7及び図8に
詳細に示すように、翼は、Z形に配置された3つの面に
結合された縁部を含んでいるカラー部分を有しており、
翼のカラー部分の面12,13は溶接装置の工具に当接
している。溶接時には、接地電極14が翼2に接触し、
翼2の位置の基準は、翼のカラー部分8の内側に当接す
る当接要素15により定められるが、溶接電極16は、
翼2のカラー部分8の面18上に溶接される小プレート
17に当接している。これらの小プレート17は、回転
式円筒部分20に設けられている供給部19内に格納さ
れている。小プレートの取出しはアクチュエータ29に
より実施され、回転軸21は小プレート17を一つおき
に反転させる。図5及び図6は、特にアクチュエータ2
3付き下降機22、アクチュエータ25及びロッド26
付き移送機24、並びに小プレートを一つおきに反転さ
せる回転アクチュエータ28付き反転ステーション27
を備えている、小プレート17の操作に使用される装置
の構成を概略的に示している。下降機22の垂直移動ス
トロークは図5のVで示され、小プレート17の移動ス
トロークはtで示されている。eは溶接治具6の参照符
号rに対する小プレートの位置を示し、sは溶接基準面
をそれぞれ示している。詳細に説明する必要はないが、
本装置は更に、図1〜図8を参照して説明した装置の異
なる部分を連続的に介在させることにより自動位置決め
溶接サイクルを展開させ得る公知の型の制御手段を含ん
でいる。これらの手段は図1の30で示す。このように
して、図1〜図8を参照して説明した装置は、特に真空
処理炉で実施されるろう付け−拡散による翼のカラー部
分上への小プレートの取り付け最終段階での翼の操作を
簡単にするために、カラー部分の各作用面上に付加部材
又は小プレート17をスポット溶接により翼2のカラー
部分8に正確かつ確実に固定させ得る。前述した装置を
使用して実行される、本発明の翼のカラー部分への小プ
レートの自動位置決め溶接方法はこのように、 a)翼の種類の識別する段階と、 b)図2に概略的に示す如く、マニピュレータ4に設け
られたクランプ5により翼を溶接治具6上へ第1の取り
付け方向に位置決めする段階と、 c)円筒部分20に配置された供給部19から第1の取
り付け方向へ第1の小プレート17を供給する段階と、 d)図3及び図7に概略的に示す如く溶接治具上の翼に
第1の小プレート17を位置決めする段階と、 e)翼2を担持している溶接治具を第2の取り付け方向
に向けて180度回転させる段階と、 f)段階cで前述した如く第2の小プレート17を供給
する段階と、 g)第2の小プレート17を第2の取り付け方向に向け
て回転させる段階と、 h)図8に概略的に示す如く第2の小プレート17を位
置決めする段階と、 i)図4に概略的に示す如くクランプ5付きマニピュレ
ータ4により、翼のカラー部分の各作用面上に小プレー
ト17を備えた翼2を取出す段階という注目すべき段階
を含んでいる。
【発明の効果】本発明によるタービンエンジンの翼にお
ける自動位置決め溶接装置及び自動位置決め溶接方法で
は、翼の加工及び小プレートの製造という先行製造作業
から生じる部品の幾何学的ばらつきを溶接等の公知の方
法により吸収することにより、翼及び付加すべき小プレ
ートの正確な位置決めが可能となる。
ける自動位置決め溶接装置及び自動位置決め溶接方法で
は、翼の加工及び小プレートの製造という先行製造作業
から生じる部品の幾何学的ばらつきを溶接等の公知の方
法により吸収することにより、翼及び付加すべき小プレ
ートの正確な位置決めが可能となる。
【図1】翼のカラー部分への小プレートの取り付けに使
用される本発明による装置の平面概略図である。
用される本発明による装置の平面概略図である。
【図2】本発明による装置を使用しての翼の設置段階を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図3】本発明による装置を使用しての翼への小プレー
トの取り付け/溶接段階を示す概略図である。
トの取り付け/溶接段階を示す概略図である。
【図4】本発明による装置を使用しての、小プレートを
取り付けられた翼の取出し段階を示す概略図である。
取り付けられた翼の取出し段階を示す概略図である。
【図5】小プレートの位置決めに用いられる装置の要素
を示している図1の装置の詳細な概略図である。
を示している図1の装置の詳細な概略図である。
【図6】小プレートの位置決めに役立つ装置の要素を示
している図1の装置の詳細な概略図である。
している図1の装置の詳細な概略図である。
【図7】翼のカラー部分上への第1の小プレートの位置
決めの詳細な概略図である。
決めの詳細な概略図である。
【図8】翼のカラー部分上への第2の小プレートの位置
決めの詳細な概略図である。
決めの詳細な概略図である。
2 翼 4 マニピュレータ 5 クランプ 8 カラー部分 14 接地電極 16 溶接電極 17 小プレート 19 供給部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/18 (72)発明者 ジヤン−ジヤツク・ミシエル・ルセル フランス国、95100・アルジヤントウイユ、 リユ・ドウ・シヤンソネ・100 (56)参考文献 欧州特許出願公開140736(EP,A) 欧州特許出願公開75497(EP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】 タービンエンジンの翼におけるカラー部
分に小プレートを自動的に位置決めし抵抗溶接するため
の自動位置決め溶接装置であって、 前記小プレートを溶接すべき翼の一つを取り出して搬送
するマニプュレータと、 前記翼を固定すべく、前記カラー部分の2つの面と当接
する剛性支持要素と根本部の2つの面に当接する可撓性
支持要素と前記翼を締め付ける締付け手段とを備えた固
定治具と、 前記小プレートを前記カラー部分に抵抗溶接すべく、一
方が前記小プレートに当接し、他方が前記翼に当接する
溶接電極及び接地電極と、 前記小プレートを複数個格納している格納部と、 前記格納部から小プレートを一つずつ取り出す手段と、 前記取り出された小プレートを前記カラー部の取付溶接
位置に搬送し所定の位置に位置決めを行う手段と、 前記溶接治具と前記溶接治具に固定されている前記翼と
を180度回転させる第1の回転手段と、 前記取り出された小プレートを1つおきに該小プレート
の母線と平行な軸の周りに180度回転させる第2の回
転手段とを備えており、 各翼における前記カラー部の異なる箇所に2つの前記小
プレートを抵抗溶接すべく自動溶接サイクルを行うよう
に前記装置を制御する手段とを更に備えた自動位置決め
溶接装置。 - 【請求項2】 前記カラー部が逆Z字形状の縁部を備え
ており、該縁部の中間面に前記小プレートが抵抗溶接さ
れることを特徴とする請求項1に記載の自動位置決め溶
接装置。 - 【請求項3】 タービンエンジンの翼のカラー部分に小
プレートを自動的に位置決めし抵抗溶接を行うための自
動位置決め溶接方法であって、翼の種類を識別する段階
と、 マニプュレータを用いて第1の取付方向を向くように固
定治具上での翼の位置決めを行う段階と、 小プレートの一つを格納部より取り出し第1の取付方向
に向けて供給する段階と、 小プレートを前記固定治具上の翼に対して位置決めし抵
抗溶接を行う段階と、 前記翼を支持している前記固定治具を第2の取付方向を
向くように180度回転させる段階と、 前記供給段階と同様に小プレートの他の一つを供給する
段階と、 他の一つの小プレートを第2の取付方向を向くように母
線と平行な軸の周りに180度回転させる段階と、 他の一つの小プレートを前記第2の取付方向で前記固定
治具上の翼に対して位置決めし抵抗溶接を行う段階と、 前記マニプュレータを用いて、前記固定治具上から二つ
の小プレートが取り付けられた前記翼を取り外す段階と
を含む自動位置決め溶接方法。
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