JPH089382B2 - シート用マガジン - Google Patents
シート用マガジンInfo
- Publication number
- JPH089382B2 JPH089382B2 JP3265354A JP26535491A JPH089382B2 JP H089382 B2 JPH089382 B2 JP H089382B2 JP 3265354 A JP3265354 A JP 3265354A JP 26535491 A JP26535491 A JP 26535491A JP H089382 B2 JPH089382 B2 JP H089382B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- guide
- pressing member
- magazine
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カートニングマシンや
ラップラウンドケーサ等において使用されるブランクシ
ート等の各種のシートの供給用として用いられるシート
用マガジンに関するものである。
ラップラウンドケーサ等において使用されるブランクシ
ート等の各種のシートの供給用として用いられるシート
用マガジンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシート用マガジンにおい
ては、シートを適宜数のシートガイドによって形成され
るシート収納部に収納しておき、これを取出しレバーの
先端部に付設された吸盤等を用いて下方部から1枚宛取
出して使用するという形態が広く採用されており、この
場合、前記シートを取出し側に押圧する手段として、押
板を用いたものや重量を利用したものが知られている
(特公昭47−4260号公報、特公昭49−1918
9号公報、特公昭57−59144号公報参照)。
ては、シートを適宜数のシートガイドによって形成され
るシート収納部に収納しておき、これを取出しレバーの
先端部に付設された吸盤等を用いて下方部から1枚宛取
出して使用するという形態が広く採用されており、この
場合、前記シートを取出し側に押圧する手段として、押
板を用いたものや重量を利用したものが知られている
(特公昭47−4260号公報、特公昭49−1918
9号公報、特公昭57−59144号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術は、シートを取出し側に押圧するという機能は
有するものの、シートを補給する場合においては、押圧
用の部材を退避させてから補給作業を行わなければなら
ないという不便があった。本発明の目的は、この点に鑑
み、前記従来技術の欠点を解消し、シートを取出し側に
押圧し得ると共に、シートの補給作業に関する簡素化を
図ったシート用マガジンを提供するところにある。
来の技術は、シートを取出し側に押圧するという機能は
有するものの、シートを補給する場合においては、押圧
用の部材を退避させてから補給作業を行わなければなら
ないという不便があった。本発明の目的は、この点に鑑
み、前記従来技術の欠点を解消し、シートを取出し側に
押圧し得ると共に、シートの補給作業に関する簡素化を
図ったシート用マガジンを提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、枠体に支持され、かつ下端部に係止部を有
する適宜数のシートガイドを備え、該シートガイドによ
って形成されるシート収納部の下方部を取出し口とする
シート用マガジンにおいて、前記シート収容部内のシー
トの縁部上面を押える押え部材を駆動手段に連結した支
持体に前記シートガイドのガイド面に対して出没可能に
支持し、かつ前記ガイド面から突出する上辺部を傾斜面
に形成することにより、シートの補給の際に前記傾斜面
にかかるシート圧により前記押え部材が自動的に前記ガ
イド面から没入するように構成するとともに、適宜セン
サにより前記シート収容部内に残存するシートの積層量
が所定量以下に減少したことが検出された場合に、前記
駆動手段を駆動して前記押え部材を介して残存するシー
トの縁部上面を押えるように構成するという技術手段を
採用した。
決するため、枠体に支持され、かつ下端部に係止部を有
する適宜数のシートガイドを備え、該シートガイドによ
って形成されるシート収納部の下方部を取出し口とする
シート用マガジンにおいて、前記シート収容部内のシー
トの縁部上面を押える押え部材を駆動手段に連結した支
持体に前記シートガイドのガイド面に対して出没可能に
支持し、かつ前記ガイド面から突出する上辺部を傾斜面
に形成することにより、シートの補給の際に前記傾斜面
にかかるシート圧により前記押え部材が自動的に前記ガ
イド面から没入するように構成するとともに、適宜セン
サにより前記シート収容部内に残存するシートの積層量
が所定量以下に減少したことが検出された場合に、前記
駆動手段を駆動して前記押え部材を介して残存するシー
トの縁部上面を押えるように構成するという技術手段を
採用した。
【0005】
【作用】この解決手段の採用により、前記シートはその
上面縁部を前記押え部材によって取出し側に押圧される
ので、取出しレバーの吸盤による突き上げ等に対して充
分対抗し得ると共に、さらに前記押え部材がシートガイ
ドのガイド面に対して突没自在に支持されているので、
シートの補給時に際しては、補給用のシートを単に前記
シート収納部の上方開口部から挿入するだけで、該シー
ト自体の下降によって、その上部に形成された傾斜面に
生じる分力により自動的に退避没入するので、その補給
作業が大幅に簡素化される。また、前記シート収容部内
に残存するシートの積層量が所定量以下に減少した場合
に前記駆動手段を駆動して前記押え部材を介して残存す
るシートの縁部上面を押えるように構成したので、シー
トの積層量が十分な場合に余分な押下力を付与してスム
ーズなシートの取出しを害することがなく、しかもシー
トがなくなるまでシートを確実に押えることが可能であ
る。
上面縁部を前記押え部材によって取出し側に押圧される
ので、取出しレバーの吸盤による突き上げ等に対して充
分対抗し得ると共に、さらに前記押え部材がシートガイ
ドのガイド面に対して突没自在に支持されているので、
シートの補給時に際しては、補給用のシートを単に前記
シート収納部の上方開口部から挿入するだけで、該シー
ト自体の下降によって、その上部に形成された傾斜面に
生じる分力により自動的に退避没入するので、その補給
作業が大幅に簡素化される。また、前記シート収容部内
に残存するシートの積層量が所定量以下に減少した場合
に前記駆動手段を駆動して前記押え部材を介して残存す
るシートの縁部上面を押えるように構成したので、シー
トの積層量が十分な場合に余分な押下力を付与してスム
ーズなシートの取出しを害することがなく、しかもシー
トがなくなるまでシートを確実に押えることが可能であ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例に関して説明する。図
1は、本発明に関する一実施例の要部を示した概略縦断
面図で、図中1a〜1dはそれぞれシートガイドを示
し、これらのシートガイド1a〜1dと、前記シートガ
イド1c,1dに対置される図示しない他側のシートガ
イドによってブランクシート等のシート2の収納部が形
成されている。3a〜3dは前記シートガイド1a〜1
dの下端部に形成された係止部で、係止部3aは単なる
板状の係止部であるのに対し、他の係止部3b〜3dに
はそれぞれローラーが付設されている。これらの係止部
3a〜3dによって前記シート2の下端周縁部が支持さ
れ、その取出しに際しては、図示しない取出しレバーの
先端部に付設された吸盤等によりシート2の下面を吸着
して下方部より取出すように構成されている。なお、図
中4a〜4cは前記シートガイド1a〜1d用の支持部
材で、それぞれ調整用軸部5a〜5cを介して図示しな
い枠体に対して位置調整可能に支持されている。また、
6a,6bは箱成形用のガイド、7a,7bは光電スイ
ッチ等のセンサをそれぞれ示す。
1は、本発明に関する一実施例の要部を示した概略縦断
面図で、図中1a〜1dはそれぞれシートガイドを示
し、これらのシートガイド1a〜1dと、前記シートガ
イド1c,1dに対置される図示しない他側のシートガ
イドによってブランクシート等のシート2の収納部が形
成されている。3a〜3dは前記シートガイド1a〜1
dの下端部に形成された係止部で、係止部3aは単なる
板状の係止部であるのに対し、他の係止部3b〜3dに
はそれぞれローラーが付設されている。これらの係止部
3a〜3dによって前記シート2の下端周縁部が支持さ
れ、その取出しに際しては、図示しない取出しレバーの
先端部に付設された吸盤等によりシート2の下面を吸着
して下方部より取出すように構成されている。なお、図
中4a〜4cは前記シートガイド1a〜1d用の支持部
材で、それぞれ調整用軸部5a〜5cを介して図示しな
い枠体に対して位置調整可能に支持されている。また、
6a,6bは箱成形用のガイド、7a,7bは光電スイ
ッチ等のセンサをそれぞれ示す。
【0007】図2はシート2の押え機構を示した縦断面
図で、(イ)は前記シートガイド1a側に配設された押
え機構を、また(ロ)は前記シートガイド1b側に配設
された押え機構をそれぞれ示す。図中8a,8bはエア
式アクチエータ等の駆動手段を示し、それぞれそれらの
作動杆9a,9bに固着された支持体10a,10bを
介して、押え部材11a,11bを前記シートガイド1
a,1bのガイド面に沿って上下方向に移動し得るよう
に支持している。同時に、これらの押え部材11a,1
1bは、それぞれ前記支持体10a,10bに対して回
動自在に支持されており、前記シートガイド1a,1b
に形成されたスリット部12a,12bを介して、ガイ
ド面に対して突没自在に構成されている。また、前記押
え部材11a,11bは、それぞれそれ自体の回動によ
って前記ガイド面から突出する側の上部が傾斜面13
a,13bに形成されている。図中14は前記押え部材
11a用のガイド部材で、その傾斜部15により、該押
え部材11aが前記駆動手段8aにより下降した場合
に、これを前記ガイド面から突出する側に回動するよう
に構成されている。なお、他方の押え部材11bは、本
実施例の場合、それ自体の重力によって前記シートガイ
ド1bのガイド面から突出する側に付勢されるように構
成されていると共に、該押え部材11bに形成された長
孔16と前記支持体10b側に固定された止めピン17
とによって、その突出状態が規制されるように構成され
ている。
図で、(イ)は前記シートガイド1a側に配設された押
え機構を、また(ロ)は前記シートガイド1b側に配設
された押え機構をそれぞれ示す。図中8a,8bはエア
式アクチエータ等の駆動手段を示し、それぞれそれらの
作動杆9a,9bに固着された支持体10a,10bを
介して、押え部材11a,11bを前記シートガイド1
a,1bのガイド面に沿って上下方向に移動し得るよう
に支持している。同時に、これらの押え部材11a,1
1bは、それぞれ前記支持体10a,10bに対して回
動自在に支持されており、前記シートガイド1a,1b
に形成されたスリット部12a,12bを介して、ガイ
ド面に対して突没自在に構成されている。また、前記押
え部材11a,11bは、それぞれそれ自体の回動によ
って前記ガイド面から突出する側の上部が傾斜面13
a,13bに形成されている。図中14は前記押え部材
11a用のガイド部材で、その傾斜部15により、該押
え部材11aが前記駆動手段8aにより下降した場合
に、これを前記ガイド面から突出する側に回動するよう
に構成されている。なお、他方の押え部材11bは、本
実施例の場合、それ自体の重力によって前記シートガイ
ド1bのガイド面から突出する側に付勢されるように構
成されていると共に、該押え部材11bに形成された長
孔16と前記支持体10b側に固定された止めピン17
とによって、その突出状態が規制されるように構成され
ている。
【0008】しかして、ブランクシート等のシート2
を、前記シートガイド1a〜1d等によって形成される
前記シート収納部の上方開口部から挿入すると、そのシ
ート2の下端周縁部が前記各押え部材11a,11bの
傾斜面13a,13bを押圧するため、この分力によ
り、該押え部材11a,11bがガイド面より没入する
側に回動されるので、前記シート2はその下端が前記シ
ートガイド1a〜1dの下端部に形成した係止部3a〜
3dに当接するまで支障なく下降することになる。この
シート2の取出しに当たっては、図示しない取出しレバ
ーの先端部に付設した吸盤等により、該シート2の下面
を吸着する等して1枚宛取出す。なお、この時点の積層
状態においては、前記シート2の下端部は、上部のシー
ト2自体の重力によって下方に押圧されているため、前
記吸盤による吸着時等における突き上げに対して充分対
抗し得る。また、本実施例においては、その取出しの過
程において、前記箱成形用のガイド6a,6bによって
前後壁部が折曲形成されるように構成されている。しか
して、前記取出しにより前記シートガイド1a〜1d内
のシート2の積層量が減り、前記吸盤による突き上げに
対して充分対抗できない等の不具合が生じる虞のある所
定量に達した場合には、これを前記センサ7aが検出し
て図示しない制御部に出力する。なお、この場合、前記
各押え部材11a,11bは、シート2の積層量が前記
所定量に減った状態において前記各ガイド面から突出可
能な位置、すなわち前記所定量の高さより上方の基準位
置に位置するように構成されている。したがって、前記
押え部材11bは、それ自体の重力によって突出側に回
動した状態にある。ここで、前記センサ7aからの検出
信号に基いて、前記制御部から前記各駆動手段8a,8
bに対して動作指令信号が出力され、これにより各押え
部材11a,11bが下降し始めると、前記押え部材1
1aは前記ガイド部材14に案内されて、突出側に回動
される。しかして、前記シート2の縁部上面は、前記各
押え部材11a,11bの下部18a,18bによって
押さえられるため、下方から前記吸盤等により突き上げ
られても上方へ逃げることはなくなる。この場合、本実
施例においては、前記駆動手段8a,8bとしてエア式
アクチエータを採用しているため、そのエア圧の調整に
より適度の押圧力を付与することができる。なお、これ
に替えて出力調整可能な他の流体的駆動手段や電気、電
磁的駆動手段を用いることが可能なのはいうまでもな
い。
を、前記シートガイド1a〜1d等によって形成される
前記シート収納部の上方開口部から挿入すると、そのシ
ート2の下端周縁部が前記各押え部材11a,11bの
傾斜面13a,13bを押圧するため、この分力によ
り、該押え部材11a,11bがガイド面より没入する
側に回動されるので、前記シート2はその下端が前記シ
ートガイド1a〜1dの下端部に形成した係止部3a〜
3dに当接するまで支障なく下降することになる。この
シート2の取出しに当たっては、図示しない取出しレバ
ーの先端部に付設した吸盤等により、該シート2の下面
を吸着する等して1枚宛取出す。なお、この時点の積層
状態においては、前記シート2の下端部は、上部のシー
ト2自体の重力によって下方に押圧されているため、前
記吸盤による吸着時等における突き上げに対して充分対
抗し得る。また、本実施例においては、その取出しの過
程において、前記箱成形用のガイド6a,6bによって
前後壁部が折曲形成されるように構成されている。しか
して、前記取出しにより前記シートガイド1a〜1d内
のシート2の積層量が減り、前記吸盤による突き上げに
対して充分対抗できない等の不具合が生じる虞のある所
定量に達した場合には、これを前記センサ7aが検出し
て図示しない制御部に出力する。なお、この場合、前記
各押え部材11a,11bは、シート2の積層量が前記
所定量に減った状態において前記各ガイド面から突出可
能な位置、すなわち前記所定量の高さより上方の基準位
置に位置するように構成されている。したがって、前記
押え部材11bは、それ自体の重力によって突出側に回
動した状態にある。ここで、前記センサ7aからの検出
信号に基いて、前記制御部から前記各駆動手段8a,8
bに対して動作指令信号が出力され、これにより各押え
部材11a,11bが下降し始めると、前記押え部材1
1aは前記ガイド部材14に案内されて、突出側に回動
される。しかして、前記シート2の縁部上面は、前記各
押え部材11a,11bの下部18a,18bによって
押さえられるため、下方から前記吸盤等により突き上げ
られても上方へ逃げることはなくなる。この場合、本実
施例においては、前記駆動手段8a,8bとしてエア式
アクチエータを採用しているため、そのエア圧の調整に
より適度の押圧力を付与することができる。なお、これ
に替えて出力調整可能な他の流体的駆動手段や電気、電
磁的駆動手段を用いることが可能なのはいうまでもな
い。
【0009】前記シート2の取出しによって前記シート
収納部内のシート2がなくなると、前記センサ7bによ
りこの状態が検出され、前記制御部に出力される。これ
に基づき該制御部からは前記各駆動手段8a,8bに対
して復帰指令信号が出力され、前記各押え部材11a,
11bが、各駆動手段8a,8bの復帰動作により、前
記基準位置に復帰する。シート2を補給するに当たって
は、この状態において、そのまま補給用のシート2を単
に前記シート収納部の上方開口部から挿入するだけで、
前述のように、前記各押え部材11a,11bはそれぞ
れ没入側に回動して障害にはならないため、その下端周
縁部が前記係止部3a〜3dに当接するまで支障なく下
降させることができる。なお、以上の説明においては、
押え部材11a,11bの付勢手段としてガイド部材1
4やそれ自体の重力を利用した例を示したが、これに替
えてバネを用いたり、その支持構造として回動形に替え
て往復動形を採用することは適宜選定し得るところで、
同様の機能を得ることができる。また、前記シートガイ
ド1a〜1dに関する設置角度や部位及び個数、形状等
も、設計上、適宜変更し得ることはいうまでもない。
収納部内のシート2がなくなると、前記センサ7bによ
りこの状態が検出され、前記制御部に出力される。これ
に基づき該制御部からは前記各駆動手段8a,8bに対
して復帰指令信号が出力され、前記各押え部材11a,
11bが、各駆動手段8a,8bの復帰動作により、前
記基準位置に復帰する。シート2を補給するに当たって
は、この状態において、そのまま補給用のシート2を単
に前記シート収納部の上方開口部から挿入するだけで、
前述のように、前記各押え部材11a,11bはそれぞ
れ没入側に回動して障害にはならないため、その下端周
縁部が前記係止部3a〜3dに当接するまで支障なく下
降させることができる。なお、以上の説明においては、
押え部材11a,11bの付勢手段としてガイド部材1
4やそれ自体の重力を利用した例を示したが、これに替
えてバネを用いたり、その支持構造として回動形に替え
て往復動形を採用することは適宜選定し得るところで、
同様の機能を得ることができる。また、前記シートガイ
ド1a〜1dに関する設置角度や部位及び個数、形状等
も、設計上、適宜変更し得ることはいうまでもない。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上の構成に基いて次の効果
を得ることができる。 (1)前記シート収納部のシートの積層量が減少して
も、前記押え部材によって最後の1枚までしっかり押さ
えられるので、その取出し時の吸盤等による突き上げに
対しても充分対抗でき、シートのスムーズな供給作業が
得られる。(2)しかも、その押え部材は、前記シート収容部内に
残存するシートの積層量が所定量以下に減少した場合に
前記駆動手段を駆動して残存するシートの縁部上面を押
えるように構成したので、シートの積層量が十分な場合
に余分な押下力を付与してスムーズなシートの取出しを
害することがないとともにシートがなくなるまでシート
を確実に押えることが可能である。 (3) シートの補給に際しては、単に補給用のシートを
前記シート収納部の上方開口部から挿入するだけで、そ
のシート圧によって押え部材が自動的にガイド面から没
入するため、その補給作業が大幅に簡素化され、作業効
率を向上することができる。
を得ることができる。 (1)前記シート収納部のシートの積層量が減少して
も、前記押え部材によって最後の1枚までしっかり押さ
えられるので、その取出し時の吸盤等による突き上げに
対しても充分対抗でき、シートのスムーズな供給作業が
得られる。(2)しかも、その押え部材は、前記シート収容部内に
残存するシートの積層量が所定量以下に減少した場合に
前記駆動手段を駆動して残存するシートの縁部上面を押
えるように構成したので、シートの積層量が十分な場合
に余分な押下力を付与してスムーズなシートの取出しを
害することがないとともにシートがなくなるまでシート
を確実に押えることが可能である。 (3) シートの補給に際しては、単に補給用のシートを
前記シート収納部の上方開口部から挿入するだけで、そ
のシート圧によって押え部材が自動的にガイド面から没
入するため、その補給作業が大幅に簡素化され、作業効
率を向上することができる。
【図1】本発明に関する実施例の要部を示した概略縦断
面図である。
面図である。
【図2】前記実施例におけるシートの押え機構を拡大し
て示した縦断面図である。
て示した縦断面図である。
1a〜1d‥‥シートガイド 2‥‥シート 3a〜3d‥‥係止部 6a,6b‥‥箱成形用のガイド 7a,7b‥‥センサ 8a,8b‥‥駆動手段 11a,11b‥‥押え部材 12a,12b‥‥スリット部 13a,13b‥‥傾斜面 14‥‥ガイド部材 16‥‥長孔 17‥‥止めピン
Claims (3)
- 【請求項1】 枠体に支持され、かつ下端部に係止部を
有する適宜数のシートガイドを備え、該シートガイドに
よって形成されるシート収納部の下方部を取出し口とす
るシート用マガジンにおいて、前記シート収容部内のシ
ートの縁部上面を押える押え部材を駆動手段に連結した
支持体に前記シートガイドのガイド面に対して出没可能
に支持し、かつ前記ガイド面から突出する上辺部を傾斜
面に形成することにより、シートの補給の際に前記傾斜
面にかかるシート圧により前記押え部材が自動的に前記
ガイド面から没入するように構成するとともに、適宜セ
ンサにより前記シート収容部内に残存するシートの積層
量が所定量以下に減少したことが検出された場合に、前
記駆動手段を駆動して前記押え部材を介して残存するシ
ートの縁部上面を押えるように構成したことを特徴とす
るシート用マガジン。 - 【請求項2】 自重によりシートガイドのガイド面に対
して突出する方向に付勢される押え部材を含む請求項1
記載のシート用マガジン。 - 【請求項3】 ガイド部材によりシートガイドのガイド
面に対して突出する方向に付勢される押え部材を含む請
求項1記載のシート用マガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3265354A JPH089382B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | シート用マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3265354A JPH089382B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | シート用マガジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577814A JPH0577814A (ja) | 1993-03-30 |
| JPH089382B2 true JPH089382B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17416013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3265354A Expired - Lifetime JPH089382B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | シート用マガジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089382B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54139171A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-29 | Babcock Hitachi Kk | Steam-water separator |
| JPS58193229A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-10 | 味の素株式会社 | 包材供給装置 |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP3265354A patent/JPH089382B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0577814A (ja) | 1993-03-30 |
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