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JPH1065619A - 光ファイバーケーブルネットワーク、光バイパススイッチ診断装置及びその方法 - Google Patents
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JPH1065619A - 光ファイバーケーブルネットワーク、光バイパススイッチ診断装置及びその方法 - Google Patents

光ファイバーケーブルネットワーク、光バイパススイッチ診断装置及びその方法

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JPH1065619A
JPH1065619A JP21370096A JP21370096A JPH1065619A JP H1065619 A JPH1065619 A JP H1065619A JP 21370096 A JP21370096 A JP 21370096A JP 21370096 A JP21370096 A JP 21370096A JP H1065619 A JPH1065619 A JP H1065619A
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JP
Japan
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optical
node
bypass
bypass switch
diagnostic
Prior art date
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Application number
JP21370096A
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English (en)
Inventor
Yukio Nishimuro
由紀夫 西室
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信品質を低下させることなく光ファイバー
ケーブルネットワークの光バイパススイッチの異常診断
を行なう。 【解決手段】 本発明は、診断ノード(3a)から診断
指令を出力し、診断対象ノード(3c)が診断指令に基
づいて、光バイパススイッチ(2c)のモードをバイパ
スモードに切り替えるための切替信号を出力し、診断対
象光バイパススイッチ(2c)が切替信号に基づいて、
スイッチのモードをバイパスモードに切り替え、各隣接
ノード(3b,3d)が光バイパススイッチ(2c)の
経路構成が変化する毎に経路構成変化信号を出力し、診
断ノード(3a)が各隣接ノードから出力される経路構
成変化信号を受信し、この受信した経路構成変化信号に
基づいて診断対象となる光バイパススイッチの異常を検
出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバーケー
ブルネットワーク、光バイパススイッチ診断装置及びそ
の方法に係わり、特に、FDDIネットワークの光バイ
パススイッチ診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、FDDI(Fiber distributed
data interface)ネットワークの構成を示す図である。
同図において、1は光ファイバーケーブルであり、この
光ファイバーケーブル1には光バイパススイッチ2a〜
2dがそれぞれ接続されている。この光バイパススイッ
チ2a〜2dにはそれぞれコンピュータなどで構成され
るノード3a〜3dが接続されている。
【0003】図5及び図6は、光バイパススイッチ2a
の動作を説明するための図である。なお、ここでは、光
バイパススイッチ2aについて示したが、光バイパスス
イッチ2b〜2dの構成も同様である。
【0004】図5は、光バイパススイッチ2aがバイパ
スモードにある場合を示している。同図に示すように、
光バイパススイッチ2aがバイパスモードにある場合に
は、光ファイバーケーブル1内において伝送される光信
号5a,5bは、光バイパススイッチ2aに接続された
ノード3aを経由することなく光バイパススイッチ2a
を通過する。
【0005】また、ノード3aから出力される光信号
は、光バイパススイッチ2aによって折り返される。図
6は、光バイパススイッチ2aが非バイパスモードにあ
る場合を示している。
【0006】同図に示すように、光バイパススイッチ2
aが非バイパスモードにある場合には、光ファイバーケ
ーブル1内において伝送され、光バイパススイッチ2a
に入力される光信号6a,6dは、ノード3aに入力さ
れる。
【0007】一方、ノード3aから出力される光信号6
b,6cは、光バイパススイッチ2aを介して光ファイ
バーケーブル1の中に出力される。このような光バイパ
ススイッチのバイパスモードの切替は、光バイパススイ
ッチのモード切替部11において行なわれる。
【0008】ノードに接続された光バイパススイッチの
異常診断は、診断の対象となる光バイパススイッチのケ
ーブルを取り外し、光発信器及び光レベルメータを使用
することにより行なわれる。
【0009】具体的には、非バイパスモードの光バイパ
ススイッチの異常診断を行なう場合には、図7に示すよ
うに、光発信器21を光ファイバーケーブル1が接続さ
れていた箇所に取り付けるとともに、光レベルメータ2
2をノードが接続されていた箇所に取り付ける。
【0010】そして、光発信器21から光信号を発信
し、この光信号をノード側に取り付けられた光レベルメ
ータ22によって受信し、受信した光信号の光レベルを
測定することにより光バイパススイッチの非バイパスモ
ードの異常診断を行なう。
【0011】また、バイパスモードの光バイパススイッ
チの異常診断を行なう場合には、図8に示すように、光
発信器21を光ファイバーケーブル1が接続されていた
箇所に取り付けるとともに、光レベルメータ22を反対
側の光ケーブルが接続されていた箇所に取り付ける。
【0012】そして、光発信器21から光信号を発信
し、この光信号を光レベルメータ22によって受信し、
受信した光信号の光レベルを測定することにより光バイ
パススイッチのバイパスモードの異常診断を行なう。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
光バイパススイッチの異常診断方法では、光バイパスス
イッチに取り付けられた光ファイバーケーブルを取り外
して異常診断を行なった後に、再度、光ファイバーケー
ブルの取り付け作業を行なう必要があるので、人為的ミ
スによってFDDIネットワークの通信品質が低下して
しまうという問題があった。
【0014】また、各ノードに接続された光バイパスス
イッチの異常診断を行なうためには、作業員が各ノード
の間を移動する必要があるために、FDDIネットワー
クが大規模な場合には、作業員の移動による時間的な損
失が大きいという問題があった。
【0015】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であり、通信品質を低下させることなく光ファイバーケ
ーブルネットワークの光バイパススイッチの異常診断を
行なうことができる光ファイバーケーブルネットワー
ク、光バイパススイッチ診断装置及びその方法を提供す
ることを目的とする。
【0016】また、本発明は、光ファイバーケーブルネ
ットワークの光バイパススイッチの異常診断を迅速に行
なうことができる光ファイバーケーブルネットワーク、
光バイパススイッチ診断装置及びその方法を提供するこ
とを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】従って、まず、上記目的
を達成するために第1の発明は、光信号を伝送する光フ
ァイバーケーブルにそれぞれ光バイパススイッチを介し
て複数のノードが接続される光ファイバーケーブルネッ
トワークにおいて、前記各光バイパススイッチは、接続
されたノードに信号を与える非バイパスモードと、接続
されたノードに信号を与えずに隣接する光バイパススイ
ッチに信号を伝送するバイパスモードとを有し、前記各
ノードは、隣接するノードの光バイパススイッチの経路
構成が変化するごとに経路構成変化信号を他のノードに
伝送する経路構成変化信号出力手段を有するとともに、
少なくとも1つのノードが他のノードに対して光バイパ
ススイッチの診断指令を出力する機能を有してなり、こ
のノードから他のノードに診断指令が出力された場合に
は、診断指令を受けたノードはそのノードが接続された
光バイパススイッチを所定の期間バイパスモードに切り
換えることを特徴とする。
【0018】また、第2の発明は、光信号を伝送する光
ファイバーケーブルと、前記光ファイバーケーブルに接
続される複数の光バイパススイッチと、前記光バイパス
スイッチのうち診断対象となる光バイパススイッチに接
続された診断対象ノードと、前記光バイパススイッチに
接続され、前記診断対象光バイパススイッチの診断を行
なう診断ノードと、前記光バイパススイッチに接続さ
れ、前記診断対象ノードに隣接する隣接ノードとを備
え、前記診断ノードは、前記診断対象光バイパススイッ
チの診断を行なうための診断指令を前記光ファイバーケ
ーブルに出力する診断指令出力手段と、前記各隣接ノー
ドから出力される経路構成変化信号を受信する受信手段
と、前記受信手段により受信された経路構成変化信号に
基づいて前記診断対象となる光バイパススイッチの異常
を検出する異常検出手段とを備え、前記各隣接ノード
は、前記診断対象となる光バイパススイッチの経路構成
が変化する毎に経路構成変化信号を前記光ファイバーケ
ーブルに出力する経路構成変化信号出力手段とを備え、
前記診断対象ノードは、前記診断ノードの診断指令出力
手段から出力された診断指令に基づいて、前記診断対象
ノードに接続された光バイパススイッチのモードを前記
光信号を診断対象ノードに出力する非バイパスモードか
ら前記光信号を光信号の下流側の隣接ノードに出力する
バイパスモードに切り替えるための切替信号を出力する
第1の切替信号出力手段を備え、前記診断対象光バイパ
ススイッチは、前記診断対象ノードの第1の切替信号出
力手段から出力された切替信号に基づいて、前記非バイ
パスモードから前記バイパスモードに切り替える第1の
切替手段を備えたことを特徴とする。
【0019】また、第3の発明は、第2の発明の光バイ
パススイッチ診断装置において、前記診断対象ノード
は、前記第1の切替手段により前記診断対象光バイパス
スイッチのモードが前記非バイパスモードから前記バイ
パスモードに切り替えられた後、所定時間経過後、前記
診断対象光バイパススイッチのモードをバイパスモード
から非バイパスモードに切り替えるための第2の切替信
号を出力する第2の切替信号出力手段をさらに備え、前
記診断対象光バイパススイッチは、前記第2の切替信号
出力手段から出力された第2の切替信号に基づいて、前
記バイパスモードから前記非バイパスモードに切り替え
る第2の切替手段をさらに備えたことを特徴とする。
【0020】さらに、第4の発明は、第2の発明の光バ
イパススイッチ診断装置において、前記診断ノードは、
前記診断指令出力手段から診断指令が出力された後、所
定時関経過後に、前記受信手段が前記経路構成変化信号
を受信しない場合に、前記診断対象光バイパススイッチ
が異常と判定する異常判定手段をさらに具備したことを
特徴とする。
【0021】さらに、第5の発明は、光信号を伝送する
光ファイバーケーブルと、前記光ファイバーケーブルに
接続される複数の光バイパススイッチと、前記光バイパ
ススイッチのうち診断対象となる光バイパススイッチに
接続された診断対象ノードと、前記光バイパススイッチ
に接続され、前記診断対象光バイパススイッチの診断を
行なう診断ノードと、前記光バイパススイッチに接続さ
れ、前記診断対象ノードに隣接する隣接ノードとを備え
た光ファイバーケーブルネットワークにおいて、前記診
断ノードから前記診断対象光バイパススイッチの診断を
行なうための診断指令を前記光ファイバーケーブルに出
力し、前記診断対象ノードが前記診断ノードから出力さ
れた診断指令に基づいて、前記診断対象ノードに接続さ
れた光バイパススイッチのモードを前記光信号を診断対
象ノードに出力する非バイパスモードから前記光信号を
光信号の下流側の隣接ノードに出力するバイパスモード
に切り替えるための第1の切替信号を出力し、前記診断
対象光バイパススイッチが前記診断対象ノードから出力
された第1の切替信号に基づいて、スイッチのモードを
非バイパスモードからバイパスモードに切り替え、前記
各隣接ノードが前記診断対象となる光バイパススイッチ
の経路構成が変化する毎に経路構成変化信号を前記光フ
ァイバーケーブルに出力し、前記診断ノードが各隣接ノ
ードから出力される経路構成変化信号を受信し、この受
信した経路構成変化信号に基づいて前記診断対象となる
光バイパススイッチの異常を検出することを特徴とす
る。
【0022】次に、各発明の作用について説明する。第
1の発明は、まず、診断指令出力機能を有するノードか
ら他のノードに対して診断指令が出力される。診断指令
を受けたノードは、そのノードが接続された光バイパス
スイッチを所定の期間バイパスモードに切り換える。従
って、経路構成変化信号出力手段から出力される経路構
成変化信号に基づいて、光バイパススイッチの異常診断
を行なうことができる。
【0023】第2の発明は、まず、診断ノードの診断指
令出力手段から診断対象光バイパススイッチの診断を行
なうための診断指令を光ファイバーケーブルに出力す
る。診断対象ノードは、診断ノードの診断指令出力手段
から出力された診断指令に基づいて、診断対象ノードに
接続された光バイパススイッチのモードを光信号を診断
対象ノードに出力する非バイパスモードから光信号を光
信号の下流側の隣接ノードに出力するバイパスモードに
切り替えるための切替信号を出力する。
【0024】診断対象光バイパススイッチの第1の切替
手段は、診断対象ノードの第1の切替信号出力手段から
出力された切替信号に基づいて、非バイパスモードから
バイパスモードに切り替える。
【0025】すると、各隣接ノードの経路構成変化信号
出力手段は、診断対象となる光バイパススイッチの経路
構成が変化する毎に経路構成変化信号を光ファイバーケ
ーブルに出力する。
【0026】診断ノードの受信手段は、各隣接ノードか
ら出力される経路構成変化信号を受信し、異常検出手段
により受信手段により受信された経路構成変化信号に基
づいて診断対象となる光バイパススイッチの異常を検出
するので、通信品質を低下させることなく光ファイバー
ケーブルネットワークの光バイパススイッチの異常診断
を行なうことができる。
【0027】第3の発明は、第2の発明の光バイパスス
イッチ診断装置において、診断対象ノードの第2の切替
信号出力手段により、第1の切替手段により診断対象光
バイパススイッチのモードが非バイパスモードからバイ
パスモードに切り替えられた後、所定時間経過後、診断
対象光バイパススイッチのモードをバイパスモードから
非バイパスモードに切り替えるための第2の切替信号を
出力する。
【0028】そして、診断対象光バイパススイッチの第
2の切替手段が診断対象ノードの第2の切替信号出力手
段から出力された第2の切替信号に基づいて、バイパス
モードから非バイパスモードに切り替えるので、診断が
行なわれた後の診断対象光バイパススイッチのスイッチ
を自動的に切り替えることができる。
【0029】第4の発明は、第2の発明の光バイパスス
イッチ診断装置において、異常判定手段により診断指令
出力手段から診断指令が出力された後、所定時関経過後
に、受信手段が経路構成変化信号を受信しない場合に、
診断対象光バイパススイッチが異常と判定するので、通
信品質を低下させることなく光ファイバーケーブルネッ
トワークの光バイパススイッチの異常診断を行なうこと
ができる。
【0030】第5の発明は、まず、診断ノードから診断
対象光バイパススイッチの診断を行なうための診断指令
を光ファイバーケーブルに出力する。診断対象ノード
は、診断ノードから出力された診断指令に基づいて、診
断対象ノードに接続された光バイパススイッチのモード
を光信号を診断対象ノードに出力する非バイパスモード
から光信号を光信号の下流側の隣接ノードに出力するバ
イパスモードに切り替えるための切替信号を出力する。
【0031】診断対象光バイパススイッチは、診断対象
ノードから出力された切替信号に基づいて、非バイパス
モードからバイパスモードに切り替える。すると、各隣
接ノードは、診断対象となる光バイパススイッチの経路
構成が変化する毎に経路構成変化信号を光ファイバーケ
ーブルに出力する。
【0032】診断ノードは、各隣接ノードから出力され
る経路構成変化信号を受信し、この経路構成変化信号に
基づいて診断対象となる光バイパススイッチの異常を検
出するので、通信品質を低下させることなく光ファイバ
ーケーブルネットワークの光バイパススイッチの異常診
断を行なうことができる。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。図1は、FDDIネット
ワークの構成を示す図である。なお、図4と同一部分に
は、同一符号を付して説明する。
【0034】同図において、1は光信号を伝送するため
の光ファイバーケーブルである。この光ファイバーケー
ブル1には、光ファイバーケーブル1の中を流れる光信
号をノード側に出力するか或いはそのまま通過させるか
を切り替えるための光バイパススイッチ2a〜2dがそ
れぞれ接続されている。
【0035】光バイパススイッチ2a〜2dには、それ
ぞれコンピュータなどで構成されるノード3a〜3dが
接続されている。光バイパススイッチ2a〜2dは、そ
れぞれ対応するノードからのモード切替信号が入力され
ると、非バイパスモードからバイパスモードへの切替を
行なう。このバイパスモード及び非バイパスモードは、
図5及び図6において説明した通りである。
【0036】通常の状態においては、上記光バイパスス
イッチ2a〜2dは非バイパスモードになっている。ま
た、ここでは、ノード3aを診断を行なうノード(診断
ノード)とし、ノード3c(診断対象ノード)に接続さ
れた光バイパススイッチ2c(診断対象光バイパススイ
ッチ)の診断を行なうものとする。
【0037】図2は、診断ノード3aの機能を説明する
機能ブロック図である。同図に示すように、診断ノード
3aは、入力部31、診断指令出力部32、受信部3
3、判断部34、表示部35を備えている。
【0038】入力部31は、キーボード、マウスなどの
入力装置で構成されており、この入力部31から入力さ
れる診断対象光バイパススイッチの診断指令は診断指令
出力部32に出力される。
【0039】診断指令出力部32は、入力部31から診
断指令が入力されると光信号の診断指令を光ファイバー
ケーブル1に出力する。受信部33は、光ファイバーケ
ーブル1を流れる光信号を受信し、この受信した光信号
を電気信号に変換して判断部34に出力する。
【0040】判断部34は、受信部33から出力される
電気信号に基づいて、診断対象となる光バイパススイッ
チが異常か否かの判断を行なう。表示部35は、判断部
34において診断対象となる光バイパススイッチが異常
と判定された場合に、アラーム表示を行なう。
【0041】診断対象光バイパススイッチ2cに接続さ
れている診断対象ノード3cは、診断ノード3aから出
力された診断指令を受信すると、光バイパススイッチの
モードを非バイパスモードからバイパスモードに切り替
えるための第1の切替信号を光バイパススイッチ2cに
出力する。
【0042】また、診断対象ノード3cは、第1の切替
信号により光バイパススイッチ2cのモードが非バイパ
スモードからバイパスモードに切り替えられたのち、所
定時間経過後、バイパスモードから非バイパスモードに
切り替えるための第2の切替信号を光バイパススイッチ
2cに出力する。
【0043】診断対象光バイパススイッチ2cは、診断
対象ノード3cから第1の切替信号が入力されると、ス
イッチのモードを非バイパスモードからバイパスモード
に切り替える。
【0044】また、診断対象光バイパススイッチ2c
は、診断対象ノード3cから第1の切替信号が入力され
ると、スイッチのモードをバイパスモードから非バイパ
スモードへ切り替える。
【0045】次に、このように構成された光バイパスス
イッチ診断装置の動作について、図3のフローチャート
を参照して説明する。まず、診断ノード3aの入力部3
1から診断対象光バイパススイッチ2cの診断指令が入
力されると、この診断指令は診断指令出力部32に出力
される。診断ノード3aの診断指令出力部32は、入力
部31から診断指令が入力されると光信号の診断指令を
光ファイバーケーブル1に出力する(step1)。
【0046】この診断ノード3aから出力された診断指
令は、光ファイバーケーブル1、光バイパススイッチ2
a,2cを介して診断対象ノード3cに入力される。診
断対象ノード3cは、この診断指令を受信すると、光バ
イパススイッチのモードを非バイパスモードからバイパ
スモードに切り替えるための第1の切替信号を光バイパ
ススイッチ2cに出力する。
【0047】診断対象光バイパススイッチ2cは、診断
対象ノード3cから第1の切替信号が入力されると、ス
イッチのモードを非バイパスモードからバイパスモード
に切り替える。
【0048】なお、診断対象ノード3cは、第1の切替
信号により光バイパススイッチ2cのモードが非バイパ
スモードからバイパスモードに切り替えられたのち、所
定時間経過後、バイパスモードから非バイパスモードに
切り替えるための第2の切替信号を光バイパススイッチ
2cに出力する。
【0049】ここでは、第2の切替信号は、光バイパス
スイッチ2cのモードが非バイパスモードからバイパス
モードに切り替えられたのち10秒間経過後に出力され
るものとする。
【0050】診断対象光バイパススイッチ2cは、診断
対象ノード3cから第2の切替信号が入力されると、再
度、スイッチのモードをバイパスモードから非バイパス
モードへ切り替える。
【0051】一方、診断対象光バイパススイッチ2cに
接続された診断対象ノード3cに隣あうノード3b,3
dは、診断対象光バイパススイッチ2cのスイッチが切
り替わる毎にFDDI標準の経路構成変化メッセージS
RFを光ファイバーケーブル1上に送信する。
【0052】診断ノード3aは、診断指令を出力後、判
断部34が受信部33によりノード3b,3dからの経
路構成変化メッセージSRFを受信したか否かの判断を
行なう(step2)。
【0053】なお、ここでは、ノード3cの光バイパス
スイッチ2cが切り替わることによるノード3b及びノ
ード3dからの過度的な経路構成変化のメッセージは無
視されるものとする。
【0054】判断部34は、経路構成変化メッセージS
RFを受信したと判断した場合には、受信した経路構成
変化メッセージSRFに基づいて、伝送路のイメージを
組み立てる(step3)。
【0055】そして、次に、この組み立てられた伝送路
イメージに基づいて、診断対象光バイパススイッチ2c
が正常に切り替えられているか否かの判断を行なう(s
tep4)。
【0056】step4の処理において、診断対象光バ
イパススイッチ2cが正常に切り替えられていると判断
された場合には、診断対象光バイパススイッチ2cに異
常がないものとして診断処理を終了する(step
5)。
【0057】step4の処理において、診断対象光バ
イパススイッチ2cが正常に切り替えられていないと判
断された場合には、ノード3aの判断部34において、
診断指令を出力した後、5秒間以上経過しているか否か
の判定が行なわれる(step6)。
【0058】step6の処理において、診断指令を出
力した後、5秒間以上経過していると判定された場合に
は、判断部3は、診断対象光バイパススイッチ2cに異
常が発生していると判断し、表示部35にアラーム表示
を行ない(step7)、異常診断処理を終了する。
【0059】一方、step6の処理において、診断指
令を出力した後、5秒間以上経過していないと判断され
た場合には、step2の処理に戻る。なお、上述の実
施の形態の説明においては、ノード3cに接続された光
バイパススイッチ2cの異常診断を行なう場合について
説明したが、ノード3bに接続された光バイパススイッ
チ2b、ノード3dに接続された光バイパススイッチ2
dについても同様の手法により異常診断を行なうことが
できることはいうまでもない。
【0060】従って、本実施の形態の光バイパススイッ
チの異常診断装置によれば、光ファイバーケーブル1を
取り外すことなく光バイパススイッチの異常診断を行な
うことができるので、通信品質を低下させることなく光
ファイバーケーブルネットワークの光バイパススイッチ
2a〜2dの異常診断を行なうことができる。
【0061】また、1つの診断ノードに診断指令を与え
るだけで、光バイパススイッチの異常診断を行なうこと
ができるので、光ファイバーケーブルネットワークの光
バイパススイッチ2a〜2dの異常診断を迅速に行なう
ことができる。
【0062】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明によれば、
通信品質を低下させることなく光ファイバーケーブルネ
ットワークの光バイパススイッチの異常診断を行なうこ
とができる。また、本発明によれば、光ファイバーケー
ブルネットワークの光バイパススイッチの異常診断を迅
速に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】FDDIネットワークの構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る診断ノードの機能
を説明するためのブロック図である。
【図3】同実施の形態における光バイパス診断装置の動
作を説明するためのフローチャートである。
【図4】FDDIネットワークの構成を示す図である。
【図5】光バイパススイッチのバイパスモードの動作を
説明するための図である。
【図6】光バイパススイッチの非バイパスモードの動作
を説明するための図である。
【図7】光バイパススイッチのバイパスモードにおける
診断動作を説明するための図である。
【図8】光バイパススイッチの非バイパスモードにおけ
る診断動作を説明するための図である。
【符号の説明】
1…光ファイバーケーブル、 2a〜2d…光バイパススイッチ、 3a〜3d…ノード、 5a,5b,…光信号、 6a〜6d…光信号、 11…モード切替部、 21…光発信器、 22…光レベルメータ、 31…入力部、 32…診断指令出力部、 33…受信部、 34…判断部、 35…表示部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光信号を伝送する光ファイバーケーブル
    にそれぞれ光バイパススイッチを介して複数のノードが
    接続される光ファイバーケーブルネットワークにおい
    て、 前記各光バイパススイッチは、接続されたノードに信号
    を与える非バイパスモードと、接続されたノードに信号
    を与えずに隣接する光バイパススイッチに信号を伝送す
    るバイパスモードとを有し、 前記各ノードは、隣接するノードの光バイパススイッチ
    の経路構成が変化するごとに経路構成変化信号を他のノ
    ードに伝送する経路構成変化信号出力手段を有するとと
    もに、少なくとも1つのノードが他のノードに対して光
    バイパススイッチの診断指令を出力する機能を有してな
    り、このノードから他のノードに診断指令が出力された
    場合には、診断指令を受けたノードはそのノードが接続
    された光バイパススイッチを所定の期間バイパスモード
    に切り換えることを特徴とする光ファイバーケーブルネ
    ットワーク。
  2. 【請求項2】 光信号を伝送する光ファイバーケーブル
    と、 前記光ファイバーケーブルに接続される複数の光バイパ
    ススイッチと、 前記光バイパススイッチのうち診断対象となる光バイパ
    ススイッチに接続された診断対象ノードと、 前記光バイパススイッチに接続され、前記診断対象光バ
    イパススイッチの診断を行なう診断ノードと、 前記光バイパススイッチに接続され、前記診断対象ノー
    ドに隣接する隣接ノードとを備え、 前記診断ノードは、 前記診断対象光バイパススイッチの診断を行なうための
    診断指令を前記光ファイバーケーブルに出力する診断指
    令出力手段と、 前記各隣接ノードから出力される経路構成変化信号を受
    信する受信手段と、 前記受信手段により受信された経路構成変化信号に基づ
    いて前記診断対象となる光バイパススイッチの異常を検
    出する異常検出手段とを備え、 前記各隣接ノードは、 前記診断対象となる光バイパススイッチの経路構成が変
    化する毎に経路構成変化信号を前記光ファイバーケーブ
    ルに出力する経路構成変化信号出力手段とを備え、 前記診断対象ノードは、 前記診断ノードの診断指令出力手段から出力された診断
    指令に基づいて、前記診断対象ノードに接続された光バ
    イパススイッチのモードを前記光信号を診断対象ノード
    に出力する非バイパスモードから前記光信号を光信号の
    下流側の隣接ノードに出力するバイパスモードに切り替
    えるための切替信号を出力する第1の切替信号出力手段
    を備え、 前記診断対象光バイパススイッチは、 前記診断対象ノードの第1の切替信号出力手段から出力
    された切替信号に基づいて、前記非バイパスモードから
    前記バイパスモードに切り替える第1の切替手段を備え
    たことを特徴とする光バイパススイッチ診断装置。
  3. 【請求項3】 前記診断対象ノードは、 前記第1の切替手段により前記診断対象光バイパススイ
    ッチのモードが前記非バイパスモードから前記バイパス
    モードに切り替えられた後、所定時間経過後、前記診断
    対象光バイパススイッチのモードをバイパスモードから
    非バイパスモードに切り替えるための第2の切替信号を
    出力する第2の切替信号出力手段をさらに備え、 前記診断対象光バイパススイッチは、 前記第2の切替信号出力手段から出力された第2の切替
    信号に基づいて、前記バイパスモードから前記非バイパ
    スモードに切り替える第2の切替手段をさらに備えたこ
    とを特徴とする請求項2記載の光バイパススイッチ診断
    装置。
  4. 【請求項4】 前記診断ノードは、 前記診断指令出力手段から診断指令が出力された後、所
    定時間経過後に、前記受信手段が前記経路構成変化信号
    を受信しない場合に、前記診断対象光バイパススイッチ
    が異常と判定する異常判定手段をさらに具備したことを
    特徴とする請求項3記載の光バイパススイッチ診断装
    置。
  5. 【請求項5】 光信号を伝送する光ファイバーケーブル
    と、 前記光ファイバーケーブルに接続される複数の光バイパ
    ススイッチと、 前記光バイパススイッチのうち診断対象となる光バイパ
    ススイッチに接続された診断対象ノードと、 前記光バイパススイッチに接続され、前記診断対象光バ
    イパススイッチの診断を行なう診断ノードと、 前記光バイパススイッチに接続され、前記診断対象ノー
    ドに隣接する隣接ノードとを備えた光ファイバーケーブ
    ルネットワークにおいて、 前記診断ノードから前記診断対象光バイパススイッチの
    診断を行なうための診断指令を前記光ファイバーケーブ
    ルに出力し、 前記診断対象ノードが前記診断ノードから出力された診
    断指令に基づいて、前記診断対象ノードに接続された光
    バイパススイッチのモードを前記光信号を診断対象ノー
    ドに出力する非バイパスモードから前記光信号を光信号
    の下流側の隣接ノードに出力するバイパスモードに切り
    替えるための第1の切替信号を出力し、 前記診断対象光バイパススイッチが前記診断対象ノード
    から出力された第1の切替信号に基づいて、スイッチの
    モードを非バイパスモードからバイパスモードに切り替
    え、 前記各隣接ノードが前記診断対象となる光バイパススイ
    ッチの経路構成が変化する毎に経路構成変化信号を前記
    光ファイバーケーブルに出力し、 前記診断ノードが各隣接ノードから出力される経路構成
    変化信号を受信し、この受信した経路構成変化信号に基
    づいて前記診断対象となる光バイパススイッチの異常を
    検出することを特徴とする光バイパススイッチの診断方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100888945B1 (ko) 2008-09-25 2009-03-16 주식회사텔레맥스 링형 광전송망시스템

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