プレディア観音新町プレイス

物件のコンセプト

観音新町、未来を拓く。

この街は、未来に向けて、より便利に、そして美しく変わっていく。大きくひろがる空、のびやかな開放感、そして楽しみふくらむ暮らしの未来。24時間営業のスーパー「ハローズ」近接。西隣には新しい商業施設「（仮称）ハローズ観音新町モール」が2025年11月にオープン予定。マリーナホップ跡地のひろしまモビリティワールドとともに、楽しみが尽きない施設が続々と誕生予定。未来のスタンダードとなるZEH-M Orientedを採用し、進化するレジデンスクオリティを装備して、地球にやさしく、家族にやさしく、さらに快適な暮らしへ。この場所に家族の想いをかなえる、住まいの未来を拓いてゆく。

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• ＜現地周辺の写真（現地から南東方向を2025年1月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

ポジション

• 観音新町は、もっと暮らしたくなる街へ。

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• ＜現地周辺の写真（2022年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

to the future　楽しみな未来へとつながる

さまざまな再開発計画が進み、楽しみな未来が広がっている西区観音エリア。新しい賑わいと憩いの場が生まれ、暮らしよさがどんどん進化していく街へ。車やバスでの快適なアクセスが整い、ワークライフバランスも、もっと自由に。

• ※プレディア観音新町外観（2024年10月竣工）

• 待ち望んだ未来の暮らしが今、幕をあける。「プレディア観音新町プレイス」、誕生。観音新町は、もっと暮らしたくなる街へ。［MIRAI FRONTIER　観音新町、未来を拓く。］

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• ＜現地周辺の写真（現地から南西方向を2025年1月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

Redevelopment　新しい暮らしの舞台となるのは、広島市の再開発エリアのひとつ

中国四国地方最大の都市、広島市の中心部では様々な再開発事業が計画され、街の姿が大きく変わろうとしています。陸の玄関口「広島」駅では新駅ビルが2025年春、開業予定。基町・八丁堀地区や広島城周辺の再整備計画も着々と進行中で、「プレディア観音新町プレイス」が誕生する観音新町も広島市再開発エリアのひとつ。2025年3月に「観音新町運動広場」がオープン予定。モビリティ・エンターテインメント施設「ひろしまモビリティワールド」が2027年開業予定となっており、このエリアにも今、熱い視線が集まっています。

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• ＜ひろしまモビリティワールド完成予想CG＞

• ※（仮称）ハローズ観音新町モール（2025年冬開業予定・工事中）/事業の概要並びに施設整備状況につきましては、株式会社ハローズが申請した情報に基づいています。計画内容は変更となる場合があります。（2025年2月時点/出典:広島市ホームページ）
  ※ひろしまモビリティワールド（2027年開業予定・広島県の「現広島 FMP 開発事業用地の利活用に係る事業提案募集」にトムスを代表法人とする「ひろしまモビリティゲート（アジア圏随一の“モビリティ・エンターテイメントの聖地”）」が採択/事業の概要並びに施設整備状況につきましては、広島県が発表した情報（ひろしまモビリティワールド-事業実施計画について）に基づいています。計画内容は変更となる場合があります。（2025年2月時点/出典:広島県ホームページ）

ランドプラン

• 地上15階建て・全154邸、開放感あふれ、眺望がひろがる観音エリアの大型マンションプロジェクト。

Around here　観音新町、ここに新たな都市居住街区を創造。

広々とした敷地に描くのは、街と空、人とコミュニティが心地よく融合する総戸数154邸のエリア最大規模マンションプロジェクト。三菱重工の社宅跡地であった三方接道の広々とした敷地の優位性を活かしたゆとりのプランニング。快適なカーライフを支える車寄せや平面駐車場、お子さまも利用しやすい平面のサイクルポートなどをご用意。住まう方の安心安全と暮らしよさ、コミュニテイの交流などに配慮した敷地計画です。さらなる賑わいとともに新たな都市居住区域を創出していきます。

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• 外観＜完成予想CG＞

Style layout　三方接道の整形地、敷地面積6,700m²超の広々とした敷地に描くランドプラン。

大型マンションプロジェクトならではの伸びやかなランドプランを実現。全邸南西向きの陽射しをたっぷりと浴びる配棟計画。車寄せや179台分の平面駐車場や使いやすい平面サイクルポートなど快適な暮らしへの配慮を随所に。

ZEH

• 地球環境に優しく、住むほどにうれしくなるエコマンションへ　ZEH Mansion

• ZEH-M Orientedとは

  「ZEH」は、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略であり、外壁など外皮の断熱性能等を大幅に向上させ、高効率な設備システムなどを導入し、「省エネ」を実現した上で、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した住宅です。また、一次エネルギー消費量の削減する段階毎に基準が設定されました。当社が標準化する「ZEH-M Oriented」は、強化外皮基準（断熱性能）を満たし、省エネによる一次エネルギー消費量を現行の省エネ基準値から20％削減とする基準です。

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• ZEH-M Oriented 3つのメリット［省エネ性］［断熱性の向上］

快適性と省エネを両立する、「ZEH-M Oriented」を採用しています。

断熱性能を高め、高効率設備の導入によって快適な室内環境を保ちつつ、年間の一次エネルギー消費量を20％以上削減。「プレディア観音新町プレイス」は、ZEH-M Orientedを採用しています。

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• ＜概念図＞

• 本物件は「BELS」における住宅の「ZEH-M Oriented」評価を取得しています。

  BELS（ベルス）とは、建築物省エネルギー性能表示制度のこと。新築・既存の建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し、認証する制度です。本物件は、住宅のBELS評価において「ZEH-M Oriented」評価を取得しています。
  ※掲載の「BELS表示マーク」は、住棟のもので、評価結果は住戸ごとに異なります。
  ※ZEH-M Orientedのエネルギー消費量削減数値（26％削減）は、BELS 申請時の設計図書によるもので、竣工時に変更される可能性があります。

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• 「夏は涼しく」「冬は暖かい」快適なエコ住宅へ。「ZEH-M Oriented」ならではのメリットが満載。

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• 【光熱費を削減し、家計の負担を軽減】
  エネルギーを削減する省エネ給湯器、LED照明等高効率な照明製品、保温浴槽、節水器具など先進の省エネ設備を導入しています。＜イメージ写真＞

• 【断熱性が高く、季節に限らず室温は保たれやすい】
  例えば、高い断熱性能のサッシや住宅設備や、高効率な給湯器等を採用し、「夏は涼しく、冬は暖かい快適な住空間」を実現します。＜イメージ写真＞

• 【ヒートショックのリスクを軽減※】
  冬場に暖かい部屋から寒い浴室に入った場合、ヒートショックにより脳梗塞や心筋梗塞などを起こすリスクがあります。家全体の断熱性が高いと寒暖差が小さくなりヒートショックの予防にもつながります。※出典:経済産業省ホームページ＜イメージ写真＞

• 断熱性の向上、高効率な設備・システムを導入し、人にも地球にもやさしい暮らしを実現します。

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• ※住戸によって断熱仕様（厚み・範囲・種類）は異なります。詳しくは販売員にお問い合わせください。＜概念図＞