シャディのお中元・夏ギフト
お中元・夏ギフトに喜ばれるゼリーやアイス、
人気スイーツやジュース等、おすすめ商品をラインナップ。
お得な割引ギフトや送料無料、
充実した法人様向けサービスもご用意しています。
2025年のお中元・夏ギフトは品揃え豊富なシャディで。
お中元・夏ギフト人気ランキング
人気の商品をランキングでご紹介。
喜ばれるお中元・夏ギフトを贈りましょう。
お中元・夏ギフト今年のおすすめ商品
新商品などもらって嬉しい
2025年イチオシのお中元・夏ギフトをご紹介。
お中元・夏ギフトカタログギフトから選ぶ
バイヤー厳選ギフトをカタログでチェック。
カタログ申込番号からのご注文も可能です。
お中元・夏ギフト人気特集
夏にぴったりの特別感のあるギフトなど、
2025年おすすめのお中元・夏ギフト特集をご紹介。
お中元・夏ギフトで贈りたいカタログギフト
お好きなものを選べるカタログギフトは
年齢や性別を問わず喜ばれる人気ギフトです。
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グルメカタログギフト味景
一流ホテル・老舗料亭の名店グルメから人気ブランドのスイーツやお酒、ワインなど美味しいものが詰まった特選グルメカタログギフト
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和牛カタログギフト和牛苑
尾崎牛や尾花沢牛など市場流通の少ない希少和牛や松坂牛・神戸牛・近江牛の三大和牛など選りすぐりの和牛を集めた贅沢カタログギフト
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総合カタログギフトAS YOU LIKE
人気ブランドのファッション・雑貨品や名店グルメ、温泉旅行等の体験型ギフトなどバラエティ豊富な品が選べるカタログギフト
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人気アイテムとのセットDuet AS YOU LIKE
ゴディバやスターバックス、ヨックモックなど人気ブランドのスイーツやタオルとカタログギフトをセットで贈れるギフト
お中元・夏ギフトを贈る相手で選ぶ
親戚や上司・取引先など、贈り先やお相手別に
おすすめのお中元・夏ギフトご紹介。
2025年お中元・夏ギフトご利用ガイド
ご注文承り期間
注文締切2025年8月20日(水)17:00まで
※商品によって、承り期間が異なる場合がございます。
お届けについて
カート内の「のし・包装紙・メッセージカード設定」画面で「お中元」用途を選択した後、のし上またはシールの内容によって発送開始日が異なります。
下記の発送スケジュールをご確認のうえ、ご指定ください。
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お中元
2025年6月23日(月)から順次発送
お中元シールまたは、のし上で「お中元」を選択したご注文
※6月中の配送をご希望の場合は、必ずご注文時に「配達日」をご指定下さい。
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暑中見舞い
2025年7月1日(火)から順次発送
暑中お見舞いシールまたは、のし上で「暑中御見舞」を選択したご注文
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残暑見舞い
2025年8月18日(月)から順次発送
残暑お見舞いまたは、のし上で「残暑御見舞」を選択したご注文
ご注意事項
- 上記以外のお届け日をご希望の場合は、ご注文時にご指定ください。
- 上記以外の用途の場合は順次発送をいたします。詳しくはお届け予定日のご案内メールをご確認ください。
- 一部産地直送品でお届け日のご指定ができない商品がございます。
のし・包装紙について
まごころエコ簡易包装
帯巻きの簡易包装に、のしシール・送り状を貼り付けてお届けいたします。
帯巻き包装は、紙と同様に焼却可能な環境に配慮したフィルムを使用しています。
シャディでは、ご注文時にご指定のない場合、環境に配慮した「簡易包装」にてお届けいたします。
ご注意事項
- ※のし紙の表書きの入力、包装紙は選択できません。(お選びいただいても印字されませんので、ご注意ください)。
- ※のしシールの種類(「お中元」「暑中御見舞」「残暑御見舞」)は、ご注文時のし紙選択の際に変更いただけます。
- ※産地直送品は、簡易のし・または発送元仕様の包装形態でお届けします。
- ※メッセージカード全般・挨拶状・紙袋はご利用いただけません。
通常包装(のし紙・包装紙あり)
手渡しの際には、のし紙・包装紙をお付けした形がおすすめです。
こちらの「通常包装」をご希望の場合は、ご注文時にご指定ください。
のし紙の種類・記載について
のし紙 | 7本水引・紅白の蝶結び |
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のし上 | 「お中元」「暑中御見舞」 「残暑御見舞」など |
のし下 | 苗字や社名を記入 |
ご注意事項
- ※手渡しの際は、のし紙選択を「蝶結び・7本水引」に、包装紙を「二重包装タイプ」に変更してください。 (二重包装タイプは、「(包装紙名)+クラフト紙(または、箱に梱包)」と表示しています)。
2025年お中元・夏ギフトのマナー・豆知識
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Q.お中元を贈る時期はいつ?
A.お中元の時期については、地域性があります。主に東日本では7月1日~15日まで、西日本では旧暦に合わせて1ヵ月遅れの8月1日から15日までとされています。贈り先の地域によって事情は合わせる必要があります、例えば、北海道のお中元の時期は、旧盆にかかる7月中旬から8月15日、九州は8月1日から8月15日までが一般的です。しかし、最近は全国的には7月15日が一般的になってきました。東京以外では、8月15日の中元を「月遅れ」と呼ばれることもあります。なお、東京周辺では、7月15日を過ぎると「暑中見舞い」、暦の立秋(概ね8月7日か8日ごろ)を過ぎると「残暑見舞い」となりますので、引っ越しや転勤時などは、地域の習慣を確かめてから贈ると良いでしょう。
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Q.お中元のマナーは?
A.お中元ギフトのマナーではじめに気を付けたいのが贈り先様の好みと家族構成です。たとえば、贈り先が高齢の親戚で若いころはお酒を飲んでいたからと言って、今も同じように飲んでいるとは限りませんよね。そんなときは、アルコールを贈ってよいか確認をしておいた方が良いでしょう。また、妊娠中の方がいらっしゃるご家族へは、コーヒーを贈っても妊婦は飲むことができませんので注意しましょう。なにより贈り先様が困らず、喜んでもらえるギフト選びをするのがポイントです。次に気を付けたいのが、運悪く贈り先様が入院されているケースです。退院間近であればお届け日に注意をしてください。お中元を贈っても不在にしていると、各配達事業者は約1週間程度で返却扱いとなり送料が往復分負担をすることになります。退院時期が分からないときは、「お中元」ではなく「お見舞い」として持参するのが本人も喜んでくれることでしょう。
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Q.お中元には何を選んだらいいの?
A.お中元ギフトの定番といえば、「ビール」「洗剤」「ハム」「そうめん」「産地直送の生鮮食料品」を連想されますが、近年では「コーヒー」も人気があり、お中元でもらいたい商品ランキングで人気商品としてよくピックアップされています。大切なのは「あげたい」ではなく、相手の「もらって嬉しい」を考えてあげることです。グルメ好きな上司やご両親には「有名スイーツ」や「産地直送お取り寄せグルメ」を、何を贈ればよいのか分からないときには相手がお好きな品物を選べるカタログギフトがおすすめです。カタログギフトなら、プレゼントは品物だけではなく、レストランでの食事・旅行などの体験型ギフトもお選びいただけます。
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Q.喪中の方へのお中元を贈っても良いのか?
A.喪中の方にもお中元は贈っても問題ありません。ただし、喪中の方に贈る際には、時期とのし紙の書き方に気を付ける必要があります。喪中の方へお中元を贈る時期は、忌明け後の四十九日を過ぎてから「暑中御見舞」「残暑御見舞」としてお贈りするとよいでしょう。のし紙は、通常は紅白の水引きの入ったのし紙をかけてお贈りするのが良いのですが、喪中のときは、相手は喪に服し故人を偲ぶ期間であるため、紅白の水引きはふさわしくないと考えられますので白無地のシンプルな、のし紙を選ぶようにしましょう。