出現
☆7 | ☆6 | ☆5 | ☆4 | ☆3 | ☆2 | ☆1 |
○ | 恒常 | 恒常 |
星7固定(2025年/6月 現在)
開催期間
回数 | 開催期間 |
1回目 | 2025/6/20 9:00 〜 2025/6/23 8:59 |
2回目 | 2025/6/27 9:00 〜 2025/6/30 8:59 |
行動
通常行動
行動選択時にHPが50%を下回っていた場合、確率でランダムに通常行動を追加で行う。
これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。
これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。
技名 | 種別タイプ威力 | 備考 |
きょけんとつげき | 物理ドラゴン120 | 元タイプ一致技のため威力×1.5 使用後、次に自身が行動するまで相手の攻撃は必中し、被ダメージが2倍になる |
つららおとし | 物理こおり85 | テラス&元タイプ一致技のため威力×2 命中90 30%で相手を怯ませる |
かみくだく | 物理あく80 | 20%で相手の防御を1段階低下 |
じしん | 物理じめん100 | グラスフィールド下では半減 |
全体行動
発動条件 | 技名 | 種別タイプ威力 | 備考 |
時間99% | つるぎのまい | 変化 | 自身の攻撃を2段階上昇 |
時間80% | 強化解除 | ||
時間50% | 弱体解除 | ||
HP60% | 強化解除 | ||
HP45% | つるぎのまい | 変化 | 自身の攻撃を2段階上昇 |
HP40% | 強化解除 |
シールド
シールド耐久 | 発動条件 | |
40% | 発動時間 | 残り95% |
発動体力 | 残り95% |
※☆7レイドでは発動時間・発動体力・シールド耐久全て固有
ステータス
実数値
性格いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 |
20405 | 358 | 220 | 167 | 208 | 210 |
特性
特性 | 分類 | 備考 |
ねつこうかん | 通常特性 | 炎タイプの攻撃技でダメージを受けたとき、自身の攻撃ランクが1段階上昇 火傷状態にならない&火傷状態になっても回復する |
テラスタル
タイプ | 備考 |
こおり | 第1,2回開催時 |
解説
42種類目の☆7レイド。
600族の最強レイドボス第6弾。
600族の最強レイドボス第6弾。
素の実数値では過去最高の攻撃358と2回のつるぎのまいによる高物理火力、炎攻撃技被弾で攻撃ランクが上昇する上に火傷状態も効かない特性ねつこうかん、過去最大の55倍のHP補正、合計3回の強化解除による徹底した積み技の妨害を持つ。
【注意点①高い物理火力】
上記の通り、攻撃の実数値は過去の最強レイド中最高値であり、開幕とHP45%時の2回のつるぎのまいで更に強化してくる。
通常技についても、元タイプ&テラス一致で怯み効果もあるつららおとし、元タイプ一致で等倍なら最高火力となる専用技のきょけんとつげき、上記2つの技との補完に優れたじしんを持ち、並み程度の耐久ではタイプ受けも困難。
他の技と比べて威力は低く使われづらいものの追加効果が厄介なため、後半の2回目行動等でのかみくだくも要注意。
少なくとも氷タイプとドラゴンタイプを等倍以下に抑えるのは必須条件とし、つるぎのまいを打ち消す手段は欲しい。
実は等倍のきょけんとつげきと抜群のじしんは1割程度しか火力に差が無いため、十分な物理耐久を用意する前提であればじしんを抜群はそこまで気にする必要がない。
通常技についても、元タイプ&テラス一致で怯み効果もあるつららおとし、元タイプ一致で等倍なら最高火力となる専用技のきょけんとつげき、上記2つの技との補完に優れたじしんを持ち、並み程度の耐久ではタイプ受けも困難。
他の技と比べて威力は低く使われづらいものの追加効果が厄介なため、後半の2回目行動等でのかみくだくも要注意。
少なくとも氷タイプとドラゴンタイプを等倍以下に抑えるのは必須条件とし、つるぎのまいを打ち消す手段は欲しい。
実は等倍のきょけんとつげきと抜群のじしんは1割程度しか火力に差が無いため、十分な物理耐久を用意する前提であればじしんを抜群はそこまで気にする必要がない。
【注意点②ねつこうかん】
炎タイプの攻撃技を受けると攻撃ランクが1段階上昇する。また、火傷にならない。
前者の効果は、ソロではNPCウィンディが、野良では自己中心的なラウドボーンを筆頭とした炎タイプポケモンを使う地雷が主に起動する。
これらの炎攻撃技の使用は厳禁であり、野良なら混入した時点で阿鼻叫喚となる。
なお、特性無効化手段や特性てんねん(ソロ限定)などあれば対策は出来るが、セグレイブの物理火力的には1ターン目に特性を無効化する余裕は基本的になく、後者は3回の強化解除を考慮すればまともな攻略は成立しない。
さらに、火傷状態を無効化する効果もあり、マルチでの物理最強レイドに対する主要な対策手段である火傷を封じられるため、サポートの難易度が上がっている。
前者の効果は、ソロではNPCウィンディが、野良では自己中心的なラウドボーンを筆頭とした炎タイプポケモンを使う地雷が主に起動する。
これらの炎攻撃技の使用は厳禁であり、野良なら混入した時点で阿鼻叫喚となる。
なお、特性無効化手段や特性てんねん(ソロ限定)などあれば対策は出来るが、セグレイブの物理火力的には1ターン目に特性を無効化する余裕は基本的になく、後者は3回の強化解除を考慮すればまともな攻略は成立しない。
さらに、火傷状態を無効化する効果もあり、マルチでの物理最強レイドに対する主要な対策手段である火傷を封じられるため、サポートの難易度が上がっている。
ちなみに、かたやぶり効果で特性を無効化しつつ火傷になった場合でも、特性が有効になった瞬間に火傷は回復するため、対策になりえない。
【注意点③55倍のHP倍率】
きょけんとつげきによる被ダメージ倍化効果を加味してか、設定ミスを疑う過去最高のHP補正値。
カタログスペック上の耐久値も過去最高クラスとなり、使用するポケモン次第では下手なことをしていると時間切れによる失敗のリスクが襲ってくる。
カタログスペック上の耐久値も過去最高クラスとなり、使用するポケモン次第では下手なことをしていると時間切れによる失敗のリスクが襲ってくる。
セグレイブ相手に後攻で動くポケモンならきょけんとつげきをあえて撃たせることを重視すれば火力が倍になるが、ソロの場合はNPCによって素早さが逆転しうるため不安定。
「セグレイブの攻撃ランクが0未満の場合、きょけんとつげき以外の技を使いやすくなる」仕様が有るらしく、マルチでもやや不安定。
セグレイブ相手に先行で動くポケモンを使う場合、直前に行動した味方ポケモンに対しセグレイブがきょけんとつげきを撃っていればダメージ倍化効果を受けられるが、狙って行うのは困難。
「倍化効果が発生すればラッキー」程度に考えておくとよい。
とはいえ、なるべくきょけんとつげきを撃たせるためにも、マルチでのサポートは相手の命中を下げたり麻痺させて行動確率を減らすよりは攻撃ランクを下げる方が良い。
当然、ミストフィールドも非推奨。
「セグレイブの攻撃ランクが0未満の場合、きょけんとつげき以外の技を使いやすくなる」仕様が有るらしく、マルチでもやや不安定。
セグレイブ相手に先行で動くポケモンを使う場合、直前に行動した味方ポケモンに対しセグレイブがきょけんとつげきを撃っていればダメージ倍化効果を受けられるが、狙って行うのは困難。
「倍化効果が発生すればラッキー」程度に考えておくとよい。
とはいえ、なるべくきょけんとつげきを撃たせるためにも、マルチでのサポートは相手の命中を下げたり麻痺させて行動確率を減らすよりは攻撃ランクを下げる方が良い。
当然、ミストフィールドも非推奨。
【注意点④3度の強化解除】
強化解除を時間をトリガーに序盤で1度、HPをトリガーに2度の合計3度行ってくる。
てっぺき、つるぎのまい、わるだくみ等の積み技で耐久や火力を確保するポケモンを使う場合は頻繁に打ち消されるため、積み直しがかなり面倒。
状況次第では1,2積みに抑えることを推奨。
火力面は相手の防御・特防ランクを低下させる、セグレイブのきょけんとつげきの利用、メトロノーム等の使用も一考。
ソロの場合は応援交換の永続化で耐久や火力を永続的に確保することも視野。
てっぺき、つるぎのまい、わるだくみ等の積み技で耐久や火力を確保するポケモンを使う場合は頻繁に打ち消されるため、積み直しがかなり面倒。
状況次第では1,2積みに抑えることを推奨。
火力面は相手の防御・特防ランクを低下させる、セグレイブのきょけんとつげきの利用、メトロノーム等の使用も一考。
ソロの場合は応援交換の永続化で耐久や火力を永続的に確保することも視野。
対策ポケモン・戦術
ソロ
ねつこうかんによる攻撃上昇を起動するNPCウィンディに要注意。
幸い、特性いかくも持っているため攻撃を上げ続けるだけではないが、防御応援の永続化や他のNPCによる素早さ逆転なども考慮すると絶望的事態になる可能性も十分にあり得る。
使うポケモン次第では安定を取るなら撤退&再出撃も視野。
幸い、特性いかくも持っているため攻撃を上げ続けるだけではないが、防御応援の永続化や他のNPCによる素早さ逆転なども考慮すると絶望的事態になる可能性も十分にあり得る。
使うポケモン次第では安定を取るなら撤退&再出撃も視野。
また、上記の解説にあるように、きょけんとつげきに対して後攻で動いて火力を底上げする戦法を取る場合はセグレイブの素早さを下げるNPCに注意。
一方で、NPCの中ではケンタロス、オノノクス、ノココッチ、ブラッキー、ヘラクロス、マニューラはきょけんとつげきを撃たれやすいため、セグレイブ相手に先制する場合は3匹目に来てくれるとありがたい。
一方で、NPCの中ではケンタロス、オノノクス、ノココッチ、ブラッキー、ヘラクロス、マニューラはきょけんとつげきを撃たれやすいため、セグレイブ相手に先制する場合は3匹目に来てくれるとありがたい。
タイレーツ
性格:わんぱく
努力値:H156 B252 S100(セグレイブ抜き(*1))
特性:カブトアーマー
テラスタイプ:かくとう
持ち物:かいがらのすず
技:ボディプレス、てっぺき、とびかかる、インファイトorいわくだき
努力値:H156 B252 S100(セグレイブ抜き(*1))
特性:カブトアーマー
テラスタイプ:かくとう
持ち物:かいがらのすず
技:ボディプレス、てっぺき、とびかかる、インファイトorいわくだき
- ①セグレイブの攻撃ランクが±0になるまでとびかかるを使い、その時点で瀕死になっていない場合はインファイトorいわくだきを連打しつつ瀕死になり防御応援を永続化する。
- ②復活後にてっぺきを3回積み、残り時間50%の弱体解除までボディプレス連打。
その途中でテラスタル可能になった時点でテラスタルを使う。
- HP60%の強化解除が弱体解除より先に発動した場合、直後にてっぺきを積んでおき弱体解除まで放置推奨。
- ③弱体解除後はセグレイブの攻撃ランクが-2になるまでとびかかるを使う。
- HP60%の強化解除がまだの場合は強化解除発動までボディプレスを連打。
- ④HP60%の強化解除後はてっぺきを1回、HP40%の強化解除後は2回てっぺきを使った後、ボディプレスで削り切る。
確実に応援の永続化を狙うならインファイト採用を推奨だが、基本的には問題ないため上振れが期待できるいわくだきでも可。
基本的には安定するが、きょけんとつげきの火力強化を能動的に活かす術がないため、やや時間が掛かりがち。
行動選択はある程度シンプルなため、無駄に時間をかけないように注意。
基本的には安定するが、きょけんとつげきの火力強化を能動的に活かす術がないため、やや時間が掛かりがち。
行動選択はある程度シンプルなため、無駄に時間をかけないように注意。
クレベース
性格:のんき
努力値:H252 B252
特性:不問
テラスタイプ:かくとう
持ち物:かいがらのすず
技:ボディプレス、てっぺき、ひやみず、じこさいせい
努力値:H252 B252
特性:不問
テラスタイプ:かくとう
持ち物:かいがらのすず
技:ボディプレス、てっぺき、ひやみず、じこさいせい
- ①1回てっぺきを使った後、ひやみずでセグレイブの攻撃ランクが±0になるまで攻撃ランクを下げる。
- ②テラスタル可能かつHPが潤沢なら即座にテラスタルを切り、残り時間80%の強化解除までボディプレスを連打。
- ③各強化解除後にはてっぺきを1,2回使い、HP45%のつるぎのまいはその前後にひやみずで打ち消し、ボディプレスで削り切る。
攻略中にHPが危なくなった場合はじこさいせいでHPを回復。
基本的には安定するが、2回目のつるぎのまい時の攻撃2段階上昇状態を作らない、あるいはそうなった場合でも放置しないように注意。
また、つららおとしを撃たれることもあり、怯みによる行動不能が事故要因になり得る点にも注意。
また、つららおとしを撃たれることもあり、怯みによる行動不能が事故要因になり得る点にも注意。
なるべく下から動くため素早さは低い方が良い。
S個体値0~5で実数値は54~59となり素早さ5段階下降のセグレイブ抜かれ、
S個体値7~16で実数値は61~69となり素早さ4段階下降or麻痺状態+1段階下降のセグレイブ抜かれ、
S個体値18以上で実数値は71~82となり素早さ3段階下降のセグレイブ抜かれとなる。
なお、同速の可能性が出てくる実数値60,70(特に70)は避けるのが無難。
S個体値0~5で実数値は54~59となり素早さ5段階下降のセグレイブ抜かれ、
S個体値7~16で実数値は61~69となり素早さ4段階下降or麻痺状態+1段階下降のセグレイブ抜かれ、
S個体値18以上で実数値は71~82となり素早さ3段階下降のセグレイブ抜かれとなる。
なお、同速の可能性が出てくる実数値60,70(特に70)は避けるのが無難。
ブリジュラス
性格:ずぶとい
努力値:H232 B252 S20(セグレイブ抜き)
特性:じきゅうりょく
テラスタイプ:かくとう
持ち物:かいがらのすず
技:ボディプレス、てっぺき、ワイドブレイカー、てっていこうせん
努力値:H232 B252 S20(セグレイブ抜き)
特性:じきゅうりょく
テラスタイプ:かくとう
持ち物:かいがらのすず
技:ボディプレス、てっぺき、ワイドブレイカー、てっていこうせん
- ①ワイドブレイカーでセグレイブの攻撃ランクを0まで下げ、以降はてっていこうせんで瀕死になって防御応援を永続化する。
- ②復活後、てっぺきを1回使った後にテラスタルを切りつつ強化解除までボディプレス連打。
- ③強化解除直後にはてっぺきを使い、弱体解除後なるべく早くにワイドブレイカーでつるぎのまいの上昇を打ち消せる分だけセグレイブの攻撃ランクを下げることを意識し、それ以外はボディプレスで削る。
基本的には安定するが、残り時間がやや怪しい点には注意。
その他の攻略
+ | テツノカイナ |
マルチ
炎攻撃技という絶対に避けるべき利敵行動が有るため、野良の場合は味方の厳選が必須と言って良い。
炎タイプが他に居るなら解散or抜ける事を強く推奨。
炎タイプが他に居るなら解散or抜ける事を強く推奨。
サポートしつつ火力も出せることから、クレベースとタイレーツを推奨。
ブリジュラスについては初手の急所が厳しいためそれだけ注意。
ソロの個体も使い回せる。
ブリジュラスについては初手の急所が厳しいためそれだけ注意。
ソロの個体も使い回せる。
アタッカー
クレベース
性格:のんき
努力値:H252 B252
特性:不問
テラスタイプ:かくとう
持ち物:かいがらのすず or 1/3回復木の実
技:ボディプレス、ひやみず、てっぺき、じこさいせい
努力値:H252 B252
特性:不問
テラスタイプ:かくとう
持ち物:かいがらのすず or 1/3回復木の実
技:ボディプレス、ひやみず、てっぺき、じこさいせい
ひやみずでテラスタルを溜め、相手の強化解除までの行動回数を予想しながらてっぺきを積んでボディプレスで殴る。
HPが60%以下になったらじこさいせいで回復することを推奨。
状況次第でHP45%でのつるぎのまいを打ち消すためにひやみずを使うことも選択肢。
シンプルな行動でサポートをしつつ、火力も出せる。
タイレーツ
性格:わんぱく
努力値:H156 B252 S100
特性:カブトアーマー
テラスタイプ:かくとう
持ち物:かいがらのすず
技:ボディプレス、とびかかる、てっぺき、ねむる(、いわくだき)
努力値:H156 B252 S100
特性:カブトアーマー
テラスタイプ:かくとう
持ち物:かいがらのすず
技:ボディプレス、とびかかる、てっぺき、ねむる(、いわくだき)
1ターン目にてっぺきを積み、2ターン目以降はとびかかるでセグレイブの攻撃ランク低下とテラスタルチャージを行いながら、HPが危うくなればねむるor回復応援。
ねむる使用後は回復応援で眠り状態を解除すること。
パーティ全体が安定し、テラスタルが溜まればボディプレスで殴っていく。
特性カブトアーマーにより、強化解除直後以外は急所による事故がないためHP管理が安定する。
セグレイブの上を取っている関係でつららおとしによる怯みが無いことも利点。
ただし、序盤で瀕死になるプレイヤーが居た場合は強化解除によるてっぺきの打ち消しでHP管理が崩壊しうる点は注意。
セグレイブの上を取っている関係でつららおとしによる怯みが無いことも利点。
ただし、序盤で瀕死になるプレイヤーが居た場合は強化解除によるてっぺきの打ち消しでHP管理が崩壊しうる点は注意。
他にサポーターが居る場合や、クレベースやタイレーツなどの相手の攻撃ランクを下げられるポケモンが揃っている場合、ねむるかとびかかるを外していわくだきの採用も選択肢。
サポーター
可能な限りきょけんとつげきを撃たせるタイプ相性のポケモンを用いることを推奨。
被ダメージ倍化効果で味方の火力サポートになる。
被ダメージ倍化効果で味方の火力サポートになる。
ミュウ
性格:ずぶとい
努力値:H252 B252 C4
特性:シンクロ
テラスタイプ:不問
持ち物:1/3回復木の実
技:ひやみず、あまえる、リフレクター、いのちのしずく
努力値:H252 B252 C4
特性:シンクロ
テラスタイプ:不問
持ち物:1/3回復木の実
技:ひやみず、あまえる、リフレクター、いのちのしずく
相手の攻撃ランクを徹底して下げつつ、リフレクターで更に被ダメージを軽減し、いのちのしずくで回復する。
上手く行けばはらだいこを使うテツノカイナくらいなら介護可能。
ちなみに、ラプラスも同じ技構成が可能。
あちらは耐久指数は12%ほど低いものの、終盤の2回行動に強く、特性で急所事故を予防できる。
ちなみに、ラプラスも同じ技構成が可能。
あちらは耐久指数は12%ほど低いものの、終盤の2回行動に強く、特性で急所事故を予防できる。
アシレーヌ
性格:ずぶとい
努力値:H36 B252 S220(セグレイブ抜き)
特性:げきりゅう
テラスタイプ:水or氷
持ち物:1/3回復木の実
技:ひやみず、あまえる、リフレクター、いのちのしずく
努力値:H36 B252 S220(セグレイブ抜き)
特性:げきりゅう
テラスタイプ:水or氷
持ち物:1/3回復木の実
技:ひやみず、あまえる、リフレクター、いのちのしずく
相手の攻撃ランクを徹底して下げつつ、リフレクターで更に被ダメージを軽減し、いのちのしずくで回復する。
相手の火力を下げられ、十分に耐久的な余裕が出た後にテラスタルを使うことで、きょけんとつげきを撃たせることができる。
ただし、アタッカーが全てクレベース等の後攻で動くポケモンならテラスタルは基本的に必要ない。
上記ミュウとの互換ポケモン。
テラスタルを切らない限りは初手できょけんとつげきを撃たれないため、序盤は安定しやすい。
逆に耐久が軌道に乗った後は味方の耐久サポートのためのテラスタルを使うことも選択肢となる。
水テラスの場合はひやみずの火力が1.6倍になるが、そもそも与ダメージとしては誤差レベルであり、それよりはテラス一致演出による遅延が痛い。
リソースが余っているなら一致演出なしでひやみずが使える氷テラスタルを推奨。
テラスタルを切らない限りは初手できょけんとつげきを撃たれないため、序盤は安定しやすい。
逆に耐久が軌道に乗った後は味方の耐久サポートのためのテラスタルを使うことも選択肢となる。
水テラスの場合はひやみずの火力が1.6倍になるが、そもそも与ダメージとしては誤差レベルであり、それよりはテラス一致演出による遅延が痛い。
リソースが余っているなら一致演出なしでひやみずが使える氷テラスタルを推奨。
パルシェン
性格:わんぱく
努力値:H252 B116 S140(セグレイブ抜き)
特性:シェルアーマー
テラスタイプ:不問
持ち物:1/3回復木の実 or たべのこし
技:ひやみず、いのちのしずく、シェルブレード、てっぺき
努力値:H252 B116 S140(セグレイブ抜き)
特性:シェルアーマー
テラスタイプ:不問
持ち物:1/3回復木の実 or たべのこし
技:ひやみず、いのちのしずく、シェルブレード、てっぺき
1ターン目にてっぺきを使って耐久を確保したうえで、その後ひやみずで相手の攻撃を下げる。
ただし、味方の中に即座に瀕死になりそうなポケモンが居る場合はてっぺきを積んでもすぐに解除されるのでひやみずから入る。
パーティ全体のHP次第でいのちのしずくで回復させる。
弱体解除後はセグレイブの攻撃ランクが-2以下ならシェルブレードで防御低下を狙うのも選択肢。
急所事故がないため、序盤を凌げれば安定しやすい。
火力面のサポートが出来ることが上記2匹と差別化点。
火力面のサポートが出来ることが上記2匹と差別化点。
野良要注意ポケモン
炎タイプのポケモン
攻撃のタイプ相性しか考えていない、ねつこうかんに思い至っていない論外な利敵地雷が濃厚。
阿鼻叫喚間違いなしなので、1匹でも混ざっているなら即座に解散・退室を強く推奨。
一応、初手で特性を無効化すればよいが、開幕直後の攻撃2段階上昇セグレイブ相手に明らかにやばい地雷を抱えながらそんなことをする余裕はない。
仮に特性書き換えに成功しても、知識ゼロの明確な地雷を抱えながら勝利するのは極めて困難。
阿鼻叫喚間違いなしなので、1匹でも混ざっているなら即座に解散・退室を強く推奨。
一応、初手で特性を無効化すればよいが、開幕直後の攻撃2段階上昇セグレイブ相手に明らかにやばい地雷を抱えながらそんなことをする余裕はない。
仮に特性書き換えに成功しても、知識ゼロの明確な地雷を抱えながら勝利するのは極めて困難。
ドラゴン技・氷技を抜群で受けるポケモン
手厚く介護した場合でも多くのケースで複数回瀕死になって容赦なく残り時間を削ってくる地雷。
複数人のサポーターが居ればまだ介護が成立することもあるが、無駄なリスクでしかないため1匹でも混ざっているなら解散・退室を推奨。
複数人のサポーターが居ればまだ介護が成立することもあるが、無駄なリスクでしかないため1匹でも混ざっているなら解散・退室を推奨。
テツノカイナ
はらだいこやインファイト採用率が高いため介護が困難なことが多い。
正しく運用すれば強力だが、テツノカイナを使うプレイヤーが正しい運用を心得ている可能性は極めて低い。
(そもそも最強セグレイブの野良でテツノカイナを投げること自体が正しい運用とは言い難い。)
他の面子次第だが、無理に介護するよりは解散・退室が安パイではある。
正しく運用すれば強力だが、テツノカイナを使うプレイヤーが正しい運用を心得ている可能性は極めて低い。
(そもそも最強セグレイブの野良でテツノカイナを投げること自体が正しい運用とは言い難い。)
他の面子次第だが、無理に介護するよりは解散・退室が安パイではある。
ミミズズ
要介護アタッカー。
アタッカーとしてはある程度使い物になるため地雷とまでは言えないが、自身でセグレイブの攻撃上昇を打ち消せない関係で他人にサポートさせることが前提のポケモンと言える。
ひやみずを覚えるクレベースの下位互換であるミミズズをテラスタル前の受けのタイプ相性だけで選出している時点でレイドに関する知識が薄い可能性が高く、警戒はした方が良い。
また、耐久サポートにどろかけを使う個体が一定数居るが、確率ながらセグレイブのきょけんとつげきの失敗を誘発するため、実質的なパーティの火力低下とトレードオフになりえる点も地味に厄介。
アタッカーとしてはある程度使い物になるため地雷とまでは言えないが、自身でセグレイブの攻撃上昇を打ち消せない関係で他人にサポートさせることが前提のポケモンと言える。
ひやみずを覚えるクレベースの下位互換であるミミズズをテラスタル前の受けのタイプ相性だけで選出している時点でレイドに関する知識が薄い可能性が高く、警戒はした方が良い。
また、耐久サポートにどろかけを使う個体が一定数居るが、確率ながらセグレイブのきょけんとつげきの失敗を誘発するため、実質的なパーティの火力低下とトレードオフになりえる点も地味に厄介。