ステージ10
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 04:16 UTC 版)
「ようこそ!恋ヶ崎女学園へ」の記事における「ステージ10」の解説
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ステージ10(なりきりこすぷれ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 03:08 UTC 版)
「スーパーボンバーマン4」の記事における「ステージ10(なりきりこすぷれ)」の解説
ダンスルームのようなステージ。通常アイテムに混じってアイテム「コスプレ」が隠されており、取るとハニーか小鉄に変身できる。変身中はハートと同じようにミスを1回防げるが、ボンバーマン以外のキャラが持つ特殊能力は使えなくなる。
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ステージ10
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:57 UTC 版)
ステージ10-1「マッスル人形2」★ ジャブのテンポが前回と変わり、画面が見えにくくなったりして、パンチが打ちづらくなっている。 最初は音楽が無い状態のワンツーパンチから始まる。 『リズム天国 ザ・ベスト+』では、「マッスル人形チャンピオン」として登場している。 ステージ10-2「小さないきもの2」 二歩前進する動きが新たに加わり、テンポも上がっている。リズムの取り方は前回とほぼ同じ。 ステージ10-3「しわけ2」 裏拍を取ったり、新たな「ズラシ」が加わった。 ステージ10-4「カラテ家2」 裏拍で植木鉢が飛んできたり連続コンボのフレーズが増えたりと複雑にはなっているが、テンポは下がり、若干易しめになっている。 楽曲はステージ7の「カラテ家」同様、総史(久礼聡史)の悲しみのスコールであるが、アレンジが施されている。 ステージ10リミックス「10thリミックス」 これまでのゲームなどがメドレー形式ですべて登場。最後には止まって終わりと見せかけて1フレーズ、暗転してもう1フレーズと続ける引っ掛けがある。 プレイ順 しわけ→エビおんど→重役会議→小さないきもの→Wデート→コンコンズ→くしざし→バドミントン→図書ガールズ→マッスル人形→悪霊退散→鳥の大群→組み立て→ロボット工場→ボッサレシーブ→ホールインワン→シーソー→さる時計→さかな釣り→バッティングショー→ロケットゼロ→だいスキRAP→タンバリン→タップスター→コロコロたんけん隊→カラテ家→ノリ感測定(カウントダウンの0の瞬間にAボタンを押す)→レスラー会見→はたらくまんじゅう→ナイトウォーク(スタッフロール)→しわけ→しわけ
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ステージ10(ジャングルトンネル)
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「スーパーボンバーマン3」の記事における「ステージ10(ジャングルトンネル)」の解説
モリモリスターのステージ。蔦のトンネルの下に置かれた爆弾は、強制的に火力最大になる為不意打ちが決まりやすい。パスワードで蔦の初期配置が変わる。
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