Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
女子テニス協会とは - わかりやすく解説 Weblio辞書
[go: Go Back, main page]

女子テニス協会とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 女子テニス協会の意味・解説 

女子テニス協会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/02 07:02 UTC 版)

Women's Tennis Association
スポーツ プロテニス
略称 WTA
創立 1973年6月 (52年前) (1973-06)
所在地 アメリカ合衆国フロリダ州セントピーターズバーグ
会長 Micky Lawler
チェアマン スティーブ・サイモン
公式サイト
www.wtatennis.com

女子テニス協会(じょしテニスきょうかい Women's Tennis Association; WTA)は女子プロテニスを統括する団体。現在はホロジックがタイトルパートナーのため、ホロジックWTAツアーとして開催されている。

沿革

1970年、ビリー・ジーン・キングロージー・カザルスらは全米テニス協会に対し、男女の賞金格差を是正しないのなら、また女子選手も注目されるようメディアに働き掛けをしないのなら、パシフィック・サウスウエスト・チャンピオンシップをボイコットすると迫った。全米テニス協会は彼女らの要求を拒否。そのためキングらは『ワールド・テニス』創刊者のグラディス・ヘルドマンの力を借りて、女性だけのトーナメント「1970 Virginia Slims Invitational」を同年9月23日から26日にかけてテキサス州ヒューストンで開催した[1]。このトーナメントにはキングとカザルスのほか、ジュディ・テガートジュリー・ヘルドマンケリー・レイドナンシー・リッチーらも出場。優勝を手にしたのはカザルスであった。

「1970 Virginia Slims Invitational」に関わった選手らによって1973年6月に設立されたのが女子テニス協会である。結成時の選手は9人で、彼女らは「the Original 9」と呼ばれる。2021年彭帥 (ポン・シュアイ)と中国共産党幹部、張高麗(ジャン・ガオリー)前筆頭副首相との不倫 (sexual assault) 関係をめぐり、ポン選手が消息不明になっていることに関し、香港を含む中国での主催大会開催を中止することを発表[2]

トーナメントのカテゴリー

  1. グランドスラム
  2. WTAファイナルズ(年間最終戦のうち上位1 - 8位の選手が参加する大会、賞金総額700万ドルの大会)
  3. WTAエリート・トロフィー(年間最終戦のうち上位9 - 20位の選手が参加する大会)
  4. WTA1000トーナメント(旧プレミアマンダトリー、プレミア5。ティアIに相当)
  5. WTA500トーナメント(旧プレミアトーナメント。ティアIIに相当)
  6. WTA250トーナメント(旧インターナショナルトーナメント。ティアIII, IVに相当)
  7. WTA125トーナメント(旧WTA125Kシリーズ。チャレンジャー・シリーズとして2012年に新設)

ランキング

ランキングは各大会ごとに異なり、例えば、グランドスラム大会で優勝すると2000ポイント (pts)が加算される。各ポイント数は次のとおり。

トーナメントカテゴリ 優勝 準優勝 準決勝 準々決勝 ベスト16 ベスト32 ベスト64 ベスト128 予選通過 予選3回戦 予選2回戦 予選1回戦
グランドスラム(S) 2000 1300 780 430 240 130 70 10 40 30 20 2
グランドスラム(D) 2000 1300 780 430 240 130 10 - 40 - - -
WTAファイナルズ +750 +330 ラウンドロビン1勝につき250点 敗れても125点獲得 - - -
WTA 1000(96S) 1000 650 390 215 120 65 35 10 30 - 20 2
WTA 1000 (56S) 1000 650 390 215 120 65 10 - 30 - 20 2
WTA 1000 (32/28D) 1000 650 390 215 120 10 - - - - - -
WTA 500(48S) 500 325 195 108 60 32 1 - 25 - 13 1
WTA 500(32/30/28S) 500 325 195 108 60 1 - - 25 - 13 1
WTA 500(24D) 500 325 195 108 60 1 - - - - - -
WTA 500(16D) 500 325 195 108 1 - - - - - - -
WTA 250(32S) 250 163 98 54 30 1 - - 18 - 12 1
WTA 250(16D) 250 163 98 54 1 - - - - - - -
WTA 125 (32S) 125 81 49 27 15 1 - - 6 - 4 1
WTA 125(16D) 125 81 49 27 1 - - - - - - -
WTA 125(8D) 125 81 49 1 - - - - - - - -
W100 (48S) 100 65 39 21 12 7 1 - 5 - 3 -
W100 (32S) 100 65 39 21 12 1 - - 5 - 3 -
W100 (16D) 100 65 39 21 1 - - - - - - -
W75 (48S) 75 49 29 16 9 5 1 - 3 - 2 -
W75 (32S) 75 49 29 16 9 1 - - 3 - 2 -
W75 (16D) 75 49 29 16 1 - - - - - - -
W50 (48S) 50 33 20 11 6 3 1 - 2 - 1 -
W50 (32S) 50 33 20 11 6 1 - - 2 - 1 -
W50 (16D) 50 33 20 11 1 - - - - - - -
W35 (48S) 35 23 14 8 4 2 1 - 1 - - -
W35 (32S) 35 23 14 8 4 - - - 1 - - -
W35 (16D) 35 23 14 8 1 - - - - - - -
W15 (32S) 15 10 6 3 1 - - - - - - -
W15 (16D) 15 10 6 1 - - - - - - - -

※ 2024年度より大きく改定。

記録

歴代シングルス1位選手

選手名 在位
総週
1. シュテフィ・グラフ 377
2.
マルチナ・ナブラチロワ
332
3. セリーナ・ウィリアムズ 319
4. クリス・エバート 260
5. マルチナ・ヒンギス 209
6.
モニカ・セレシュ
178
7. イガ・シフィオンテク * 125
8. アシュリー・バーティ 121
9. ジュスティーヌ・エナン 117
10. リンゼイ・ダベンポート 98
11. アリーナ・サバレンカ * 79
12. キャロライン・ウォズニアッキ * 71
13. シモナ・ハレプ 64
14. ビクトリア・アザレンカ * 52
15. アメリ・モレスモ 39
16. アンゲリク・ケルバー 34
17. ディナラ・サフィナ 26
18. 大坂なおみ * 25
19. トレーシー・オースチン 21
マリア・シャラポワ
21. キム・クライシュテルス 20
22. エレナ・ヤンコビッチ 18
23. ジェニファー・カプリアティ 17
24. アランチャ・サンチェス・ビカリオ 12
アナ・イバノビッチ
26. ビーナス・ウィリアムズ * 11
27. カロリナ・プリスコバ * 8
28. ガルビネ・ムグルサ 4
29. イボンヌ・グーラゴング 2
* - 現役選手

在位総週は2026年3月2日時点での記録*
太字 は現役1位

歴代シングルス優勝数

選手名
1.
マルチナ・ナブラチロワ
167
2. クリス・エバート 157
3. シュテフィ・グラフ 107
4. マーガレット・スミス・コート 92
5. セリーナ・ウィリアムズ 73
6. イボンヌ・グーラゴング 68
7. ビリー・ジーン・キング 67
8. バージニア・ウェード 55
リンゼイ・ダベンポート
10.
モニカ・セレシュ
53
11. ビーナス・ウィリアムズ * 49
12. マルチナ・ヒンギス 43
ジュスティーヌ・エナン
14. キム・クライシュテルス 41
15. マリア・シャラポワ 36
16. コンチタ・マルティネス 33
17. ペトラ・クビトバ 31
18. トレーシー・オースチン 30
キャロライン・ウォズニアッキ *
20. アランチャ・サンチェス・ビカリオ 29
21.
ハナ・マンドリコワ
27
ガブリエラ・サバティーニ
23. アメリ・モレスモ 25
イガ・シフィオンテク *
* - 現役選手

25勝以上を記載
優勝数は2025年11月10日時点での記録*

歴代シングルスマッチ勝利数

選手名
1.
マルチナ・ナブラチロワ
1442
2. クリス・エバート 1304
3. シュテフィ・グラフ 900
4. セリーナ・ウィリアムズ 858
5. バージニア・ウェード 839
6. ビーナス・ウィリアムズ * 819
7. アランチャ・サンチェス・ビカリオ 759
8. リンゼイ・ダベンポート 753
9. アランツァ・ルス英語版 * 742
10. コンチタ・マルティネス 739
11. ヴァルヴァラ・レプチェンコ * 713
12. タチヤナ・マリア英語版 * 707
13. イボンヌ・グーラゴング 704
14. ビリー・ジーン・キング 695
15. サラ・エラニ * 690
16. アンゲリク・ケルバー 683
17. スベトラーナ・クズネツォワ 670
18. パティ・シュナイダー 669
19. キャロライン・ウォズニアッキ * 655
20. カロリナ・プリスコバ * 646
21. マリア・シャラポワ 645
22. エレナ・ヤンコビッチ 644
23. ビクトリア・アザレンカ * 640
24. ディア・エフティモワ英語版 * 637
25. ペトラ・クビトバ 634
26. ガブリエラ・サバティーニ 632
27. パム・シュライバー 625
28. ヘレナ・スコバ 614
29. ラウラ・シグムント * 608
30. ナタリー・トージア 606
31. ペムラ・オズゲン英語版 * 605
* - 現役選手

600勝以上を記載
勝利数は2026年2月23日時点での記録*

歴代ダブルス1位選手

選手名 在位
総週
1.
マルチナ・ナブラチロワ
237
2. リーゼル・フーバー 199
3. カテリナ・シ二アコバ * 180
4. カーラ・ブラック 163
5. リサ・レイモンド 137
6. ナターシャ・ズベレワ 124
7. アランチャ・サンチェス・ビカリオ 111
8. ロベルタ・ビンチ 110
9. サニア・ミルザ 91
10. マルチナ・ヒンギス 90
11. パオラ・スアレス 87
サラ・エラニ *
13. ジジ・フェルナンデス 80
14. ヘレナ・スコバ 68
15. ヤナ・ノボトナ 67
16. ビルヒニア・ルアノ・パスクアル 65
17. サマンサ・ストーサー 61
18. 謝淑薇 * 59
19. パム・シュライバー 48
20. 杉山愛 45
21. エリーズ・メルテンス * 44
22. 詹詠然 * 34
23. リンゼイ・ダベンポート 32
ベサニー・マテック=サンズ *
25. バルボラ・ストリコバ 27
26. ヒセラ・ドゥルコ 24
27. 彭帥 20
28. バルボラ・クレイチコバ * 19
29. フラビア・ペンネッタ 18
30. ジュリー・アラール=デキュジス 14
31. ティメア・バボシュ * 13
32. クリスティナ・ムラデノビッチ * 12
ストーム・ハンター英語版 *
34. アンナ・クルニコワ 10
クベタ・ペシュケ
カタリナ・スレボトニク
37. セリーナ・ウィリアムズ 8
ビーナス・ウィリアムズ *
エリン・ラウトリフ英語版 *
テイラー・タウンゼント英語版 *
41. コリーナ・モラリュー 7
ココ・ガウフ *
43. ルーシー・サファロバ 6
アリーナ・サバレンカ *
45. エカテリーナ・マカロワ 5
エレーナ・ベスニナ
47. ラリサ・ネーランド 4
キム・クライシュテルス
49. レネ・スタブス 3
ジェシカ・ペグラ *
* - 現役選手

在位総週は2026年3月2日時点での記録*
太字 は現役1位

歴代ダブルス優勝数

選手名
1.
マルチナ・ナブラチロワ
177
2. ロージー・カザルス 112
3. パム・シュライバー 111
4. ナターシャ・ズベレワ 80
5. リサ・レイモンド 79
6. ヤナ・ノボトナ 76
7. ベティ・ストーブ 75
8. ジジ・フェルナンデス 69
ヘレナ・スコバ
アランチャ・サンチェス・ビカリオ
11. ラリサ・ネーランド 65
12. マルチナ・ヒンギス 64
13. レネ・スタブス 60
カーラ・ブラック
15. ウェンディ・ターンブル 55
16. リーゼル・フーバー 53
17. マーガレット・スミス・コート 48
18. パオラ・スアレス 44
19. ビルヒニア・ルアノ・パスクアル 43
サニア・ミルザ
21. キャシー・ジョーダン 42
22. カタリナ・スレボトニク 39
23. リンゼイ・ダベンポート 38
アン・スミス
杉山愛
26. エリザベス・スマイリー 36
サラ・エラニ *
28. クベタ・ペシュケ 35
謝淑薇 *
30. ロリ・マクニール 33
詹詠然 *
カテリナ・シ二アコバ *
33. クリス・エバート 32
バルボラ・ストリコバ
35. ベサニー・マテック=サンズ * 30
クリスティナ・ムラデノビッチ *
37. ティメア・バボシュ * 29
38. アナベル・メディナ・ガリゲス 28
サマンサ・ストーサー
40. エレーナ・リホフツェワ 27
アンドレア・フラバーチコバ
42. キャンディ・レイノルズ英語版 26
マノン・ボーラグラフ英語版
ルーシー・ハラデツカ
45. クラウディア・コーデ=キルシュ 25
ベッツィ・ナゲルセン
パティ・フェンディック
ナタリー・トージア
ヤネッテ・フサロバ
ロベルタ・ビンチ
* - 現役選手

25勝以上を記載
優勝数は2026年1月19日時点での記録*

生涯獲得賞金

選手名 生涯獲得賞金 (US$)
1. セリーナ・ウィリアムズ 94,816,730
2. アリーナ・サバレンカ * 46,789,918
3. イガ・シフィオンテク * 44,612,955
4. ビーナス・ウィリアムズ * 42,985,860
5. シモナ・ハレプ 40,236,618
6. ビクトリア・アザレンカ * 38,890,473
7. マリア・シャラポワ 38,777,962
8. ペトラ・クビトバ 37,653,615
9. キャロライン・ウォズニアッキ * 36,479,231
10. アンゲリク・ケルバー 32,545,460
11. ココ・ガウフ * 30,799,086
12. アグニエシュカ・ラドワンスカ 27,683,807
13. エリナ・スビトリナ * 27,504,746
14. エレーナ・リバキナ * 27,163,149
15. カロリナ・プリスコバ * 26,352,722
16. スベトラーナ・クズネツォワ 25,816,890
17. 大坂なおみ * 24,985,524
18. ガルビネ・ムグルサ 24,813,892
19. マルチナ・ヒンギス 24,749,074
20. キム・クライシュテルス 24,545,194
* - 現役選手 (引退表明していない選手を含む)

獲得賞金総額は2026年2月2日時点での記録*[3]

関連項目

脚注

  1. ^ WTA Tour history”. web.archive.org. 2021年5月18日閲覧。
  2. ^ https://www.wtatennis.com/news/2384758/steve-simon-announces-wta-s-decision-to-suspend-tournaments-in-china
  3. ^ Career Prize Money”. wtatennis.com. 2026年2月2日閲覧。

外部リンク


「女子テニス協会」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「女子テニス協会」の関連用語

女子テニス協会のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



女子テニス協会のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの女子テニス協会 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2026 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2026 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2026 GRAS Group, Inc.RSS