株トレーダー瞬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/27 19:14 UTC 版)
| ジャンル | アドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 開発元 | カプコン、インティ・クリエイツ |
| 発売元 | カプコン |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 | 2007年6月7日 |
『株トレーダー瞬』(かぶトレーダーしゅん)は、カプコンより発売された株式をテーマとしたアドベンチャーゲーム。ハードはニンテンドーDS。2007年6月7日に発売[1]。
ゲームシステム
ゲームは大まかにアドベンチャーパートとトレードパートに分かれている。アドベンチャーパートではマップを移動してキャラクターと会話したり、トレーダーショップで各種のアイテムを購入したりと一般的なアドベンチャーゲームと同様のことができる。トレードパートはこのゲームの特長である株式売買を行うパートで、1人で行う通常のソロトレードの他に、他者と1対1で対戦を行うバーサストレードがある。またトレードの目的は多岐にわたり、一定の金額を稼ぐというような一般的なものから、空売りのみで儲ける、相手より先に8回利確を行うといった変則的な目標が提示されることがある。
ストーリー
相場の魔術師と呼ばれた男、相場一平。彼は株で何億もの利益を出し、そのほとんどを気前良く慈善事業に寄付していた。そんな彼が何らかの理由で株に失敗して破産し失踪した5年後、息子である相場瞬が、一平の弟子だった奈良崎透の元へ弟子入りする。
キャラクター
- 相場瞬(あいば しゅん)
- 声 - 柳井久代
- 本作の主人公。性格は前向きで明るく、頭の回転が速い。トレーダーを目指すため奈良崎の下へと弟子入りする。伝説の相場師と呼ばれた相場一平(あいば いっぺい)を父に持つが、彼は突如失踪してしまう。
- 奈良崎透(ならさき とおる)
- 声 - 江原正士
- 瞬に株のいろはを教える先生。現在最高のトレーダーとして知られている。高校中退後、ありとあらゆる株の本を読み漁り、トレードに関する理論を研究。その最中、一平と出会い、彼に弟子入りする。
- 桐神楽花子(きりかぐら はなこ)
- 声 - 鹿野優以
- 奈良崎の弟子で実家は大手証券会社の創業者の実系。瞬にやたらとつっかかってくる。奈良崎に恋心を抱いている。
- 囲後(いご)
- 声 - 川津泰彦
- 元相撲取りだが、デビュー直前に怪我のため引退。それ以降、山笛の付き人をしている。
- 山笛(やまぶえ)
- 声 - 緒方賢一
- 一部で知名度のある株界の重鎮。昔は派手な相場師で有名だった。
スタッフ
- ディレクター:安藤行男
- プロデューサー:北林達也
その他
- ディレクターの安藤はインタビューにて、自身が株をしている経験を生かし本作に反映した旨を語っている[2]。
関連商品
- 『株トレーダー瞬 オリジナル・サウンドトラック』セルピュータ、7月18日発売[3]。
脚注
- ^ “カプコン、DS「株トレーダー瞬」 発売日が6月7日に決定”. Game Watch (2007年4月2日). 2025年4月24日閲覧。
- ^ “【インタビュー】 『株トレーダー 瞬』のスタッフに思いをたっぷり訊きました!”. INSIDE (2007年8月6日). 2026年2月28日閲覧。
- ^ “『株トレーダー 瞬』オリジナルサントラが発売決定”. INSIDE (2007年6月27日). 2025年4月24日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 株トレーダー瞬 公式サイト - ウェイバックマシン(2007年8月12日アーカイブ分)
- 開発ブログ - ウェイバックマシン(2007年9月6日アーカイブ分)
- ニンテンドーDSサイトのソフト紹介ページ
- 株トレーダー瞬 - メディア芸術データベース
株トレーダー瞬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 19:03 UTC 版)
カプコンのアドベンチャーゲーム。詳細は『株トレーダー瞬』の項を参照。
※この「株トレーダー瞬」の解説は、「以下略」の解説の一部です。
「株トレーダー瞬」を含む「以下略」の記事については、「以下略」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 株トレーダー瞬のページへのリンク