NEW MORNING
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/12 19:59 UTC 版)
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| 『NEW MORNING』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| Misia の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 2013年4月 - 2014年1月 |
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| ジャンル | J-POP、R&B、ソウル | |||
| レーベル | アリオラジャパン | |||
| プロデュース | MISIA | |||
| Misia アルバム 年表 | ||||
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| 『NEW MORNING』収録のシングル | ||||
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『NEW MORNING』(ニュー・モーニング)は、日本の歌手・Misiaの11枚目のオリジナル・アルバム。
解説
オリジナルとしては、前作『SOUL QUEST』から約2年半振りとなるアルバム。
『恋は終わらないずっと』から『Back In Love Again』及び、配信曲「MAWARE MAWARE」はベストアルバムに収録された為、本作には収録されていない。
初回限定盤は、特殊パッケージ仕様で2013年に開催したデビュー15周年記念ツアーからの模様と「僕はペガサス 君はポラリス」のミュージック・ビデオを収録した特典映像「MISIA SPECIAL NEW MORNING」と題したDVDが付属され、CDには同ツアーから披露された「DEEPNESS」と「Back In Love Again」のライヴ音源2曲をボーナス・トラックとして収録されている。
収録曲
| # | タイトル | 作詞・作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「Hope & Dreams」 | DJ Gomi | ||
| 2. | 「僕はペガサス 君はポラリス」 |
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横山裕章 | |
| 3. | 「蒼い月影」 |
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重実徹 | |
| 4. | 「アイヲシルセカイ」 |
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重実徹 | |
| 5. | 「Miss You Always」 |
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重実徹 | |
| 6. | 「魔法をかけたのは君」 | 佐々木潤 | ||
| 7. | 「Daisy」 | 服部隆之 | ||
| 8. | 「Jewelry」 |
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重実徹 | |
| 9. | 「Especially for Me」 |
|
佐々木潤 | |
| 10. | 「幸せをフォーエバー」 |
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重実徹 | |
| 11. | 「One Day, One Life」 |
|
佐々木潤 | |
| 12. | 「君の太陽になろう」 | DJ Gomi | ||
| 13. | 「My Pride of Love」 |
|
Ichi | |
| 14. | 「Re-Brain」 |
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合計時間:
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Strings Arrangement:服部隆之(1~2, 8), 弦一徹(6, 11), 門脇大輔(9)
| # | タイトル | 作詞・作曲 | 編曲 | |
|---|---|---|---|---|
| 15. | 「DEEPNESS」(星空のライヴⅦ -15th Celebration- Hoshizora Symphony Orchestra@Nippon Budokan) | MISIA、佐々木潤 | 末澤一郎 | |
| 16. | 「Back In Love Again」(星空のライヴⅦ -15th Celebration- Hoshizora Symphony Orchestra@Nippon Budokan) | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | |
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合計時間:
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| # | タイトル | |
|---|---|---|
| 1. | 「僕はペガサス 君はポラリス」(星空のライヴⅦ -15th Celebration- @Yokohama Arena) | |
| 2. | 「HOPE & DREAMS」(星空のライヴⅦ -15th Celebration- Hoshizora Symphony Orchestra@Yokohama Arena) | |
| 3. | 「幸せをフォーエバー」(LIVE Ver.) | |
| 4. | 「Daisy」(LIVE Ver.) | |
| 5. | 「僕はペガサス 君はポラリス」(ミュージック・ビデオ) | |
脚注
新しい夜明け
(NEW_MORNING から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/13 02:17 UTC 版)
| 『新しい夜明け』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| ボブ・ディラン の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1970年6月-8月 | |||
| ジャンル | ロック、カントリー・ロック、カントリー | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | コロムビア | |||
| プロデュース | ボブ・ジョンストン | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
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| ゴールドディスク | ||||
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| ボブ・ディラン アルバム 年表 | ||||
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| 『新しい夜明け』収録のシングル | ||||
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『新しい夜明け』(あたらしいよあけ、英: New Morning)は、1970年にリリースされたボブ・ディランの11作目のスタジオ・アルバム。
ビルボード・トップ LP's チャートで最高7位、全英アルバム・チャートで1位を記録した。RIAAによりゴールド・ディスクに認定されている。
概要
1970年4月3日のレコーディングをもってアルバム『セルフ・ポートレイト』の制作は事実上完了した。ボブ・ディランはナッシュビルからニューヨークに拠点を移し、同年5月1日にニューヨークのコロムビア・レコーディング・スタジオでジョージ・ハリスン、チャーリー・ダニエルズ、ラス・カンケルらとセッションを行った。一部の曲ではプロデューサーのボブ・ジョンストンも参加し、ピアノを弾いた[1]。「サイン・オン・ザ・ウィンドウ」「イフ・ナット・フォー・ユー」「時はのどかに流れゆく」などのほか、ディランの過去の作品(「いつもの朝に」「くよくよするなよ」など)も録音された。この日に録音された音源はレコードには収録されなかったが、ハリスンは自身のソロ・アルバム用に「イフ・ナット・フォー・ユー」を5月下旬から6月上旬にかけての期間にロンドンのEMIスタジオで録音した[2][注 1]。
6月1日、本格的に『新しい夜明け』のレコーディングが開始され、アル・クーパー、デヴィッド・ブロムバーグ、ロン・コーネリアスらが加わった[1]。レコーディングは6月5日まで5日間連続して行われた[1]。
6月9日、ディランはプリンストン大学から名誉音楽博士号を授与された。デヴィッド・クロスビーは授賞式に出席することに躊躇していたディランを車に乗せ大学へ向かった。このときの体験を元にしてディランは「せみの鳴く日」を書いた[3]。
6月30日、「風に吹かれて」の新しいバージョンを録音することに専念したが、結局アルバムには収録されなかった。そしてこのセッションを機にプロデューサーのボブ・ジョンストンはスタジオに戻ることはなかった。ディラン自身がジョンストンとの仕事をそれ以上求めなかったとも言われている。ジョンストンはこの年の夏に行われたレナード・コーエンのヨーロッパ・ツアーに参加したため、実質的な意味でディランから離れることになった[4][5]。
クーパーはディランを説得し、7月13日に「新しい夜明け」と「サイン・オン・ザ・ウィンドウ」のオーケストラのダビングを行った。7月23日もクーパーの主導の下、「ジプシーに会いに行った」と「スペイン語は愛の言葉」と「イフ・ナット・フォー・ユー」のオーバーダブを行った。しかしディランはこれらダビングした音源は最終的には採用しなかった[1][5]。
8月12日、「イフ・ナット・フォー・ユー」「せみの鳴く日」「時はのどかに流れゆく」をレコーディングした。参加ミュージシャンはバジー・フェイトン(ギター)、ハーヴェイ・ブルックス(ベース)、アル・クーパー(オルガン)の3人だった。結局この日に録ったテイクがそのまま3曲ともアルバムに収録された[1]。
10月21日、『新しい夜明け』は発売された[1]。
収録曲
全曲、作詞・作曲: ボブ・ディラン
Side 1
- イフ・ナット・フォー・ユー - If Not for You - 2:39
- せみの鳴く日 - Day of the Locusts - 3:57
- 時はのどかに流れゆく - Time Passes Slowly - 2:33
- ジプシーに会いに行った - Went to See the Gypsy - 2:49
- ウィンタールード - Winterlude - 2:21
- イフ・ドッグズ・ラン・フリー - If Dogs Run Free - 3:37
Side 2
- 新しい夜明け - New Morning - 3:56
- サイン・オン・ザ・ウィンドウ - Sign on the Window - 3:39
- ワン・モア・ウィークエンド - One More Weekend - 3:09
- ザ・マン・イン・ミー - The Man in Me - 3:07
- 3人の天使 - Three Angels - 2:07
- ファーザー・オブ・ナイト - Father of Night - 1:27
パーソネル
- ボブ・ディラン – ボーカル、アコースティック・ギター、エレキ・ギター、オルガン、ピアノ
- デヴィッド・ブロムバーグ – エレキ・ギター、ドブロ
- ハーヴェイ・ブルックス – ベース・ギター
- ロン・コーネリアス – エレキ・ギター
- チャーリー・ダニエルズ – ベース・ギター
- バジー・フェイトン – エレキ・ギター
- アル・クーパー – オルガン、ピアノ、エレキ・ギター、フレンチ・ホルン
- ラス・カンケル – ドラムス
- ビリー・ムンディ – ドラムス
- ヒルダ・ハリス – バック・ボーカル
- アルバーティン・ロビンソン – バック・ボーカル
- Maeretha Stewart – バック・ボーカル「イフ・ドッグズ・ラン・フリー」
- ボブ・ジョンストン – プロデューサー
- レン・シーグラー – フォトグラファー
反響・評価
アルバムは1970年10月21日にリリースされた[6]。12月5日付『ビルボード』誌「トップ LP's」チャートで最高7位、全英アルバム・チャートで1位を記録した[7][8]。アメリカ・レコード協会 RIAA により1970年12月11日にゴールド・ディスクに認定されている[9]。
チャート
| 年 | チャート | 最高順位 |
|---|---|---|
| 1970年 | ビルボード・トップ LP's 200 | 7 |
| 1970年 | 全英アルバム・チャート Top 75 | 1 |
リリース
- アメリカ
| 日付 | レーベル | フォーマット | カタログ番号 | 付記 |
|---|---|---|---|---|
| 1970年10月19日 1970年10月21日[10] |
Columbia | LP | KC 30290 | |
| Columbia | CD | CK | ||
| 2009年3月31日[11] | Columbia | CD | リマスター |
- 日本
| 日付 | レーベル | フォーマット | カタログ番号 | 付記 |
|---|---|---|---|---|
| 1970年10月21日 | CBSソニー | LP | SONP-50390 | |
| 1974年 | CBSソニー | LP | SOPL-228 | |
| 1976年 | CBSソニー | LP | 25AP 281 | |
| 1987年12月21日[12] | CBSソニー | CD | 28DP 1109 | CBS CD ROCK 100 |
| 1991年12月1日[13] | ソニー | CD | SRCS 6161 | NICE PRICE LINE |
| 2009年5月27日[14] | ソニー | CD | SICP-2006 | 2008年デジタル・リマスター、紙ジャケ、完全生産限定盤 |
| 2009年9月30日[15] | ソニー | Blu-spec CD | SICP-20221 |
備考
- 1970年春、ディランは米国の桂冠詩人の一人であるアーチボルト・マクリーシュより、スティーヴン・ヴィンセント・ベネの短編 The Devil and Daniel Webster を戯曲化したミュージカル『スクラッチ』のための音楽を依頼され、マクリーシュの脚本を読み楽曲を提供した。「新しい夜明け」、「ファーザー・オブ・ナイト」、「時はのどかに流れゆく」は、その戯曲のために書かれた曲である。『スクラッチ』は、1971年5月6日ブロードウェイで上演されたが、2日後の5月8日には打ち切りになっている。[16]
- 今作ではディランはかつての『ブロンド・オン・ブロンド』(1966年)を彷彿とさせる曲もあり、メディアの評価も好意的ではあったが、収録曲自体はピアノ弾き語りがメインで女性コーラスの多用やジャズ、ゴスペル調のスタイルも取り入れるなど、その後のスタイルの変遷を予兆させるものとなっている。
- 初期プレスでは「新しい夜明け」のイントロでディランがカウントを取る部分も収録されていたが後にカットされた。日本盤LPでは継続してそのVersionが使用されていた。また今セッションで収録されたカバー曲のいくつかは三年後「ディラン」に収録された。
脚注
注釈
- ^ ジョージ・ハリスンは3枚組のアルバム『オール・シングス・マスト・パス』において、ディランといっしょに作詞作曲した「アイド・ハヴ・ユー・エニータイム」も収録した。
出典
- ^ a b c d e f g Olof Björner. “Still On The Road 1970 Recording Sessions”. Still On The Road. 2026年2月5日閲覧。
- ^ Madinger 2000, p. 427.
- ^ Heylin, Clinton (2009). Revolution in the Air: The Songs of Bob Dylan 1957-1973. Chicago Review Press. p. 414-415. ISBN 978-1-55652-843-9
- ^ Sounes 2001, p. 260.
- ^ a b Love, Damien (2026年2月5日). “Working with Dylan: “Bob’s choices got stranger and stranger””. Uncut. 2026年3月11日閲覧。
- ^ スカデュト(1973年)、p. 415。
- ^ “Top LP's”. Billboard (Billboard Publications, Inc.) (December 5, 1970): p. 78 2011年3月19日閲覧。.
- ^ “Bob Dylan - The Official Charts Company” (英語). theofficialcharts.com. 2011年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月19日閲覧。
- ^ “RIAA Gold and Platinum Search for albums by Bob Dylan” (英語). RIAA. 2013年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月18日閲覧。
- ^ “New Morning” (英語). bobdylan.com. 2011年3月19日閲覧。 “10/21/1970”
- ^ “New Morning” (英語). bobdylan.com. 2011年3月19日閲覧。 “Remastered version released March 31, 2009”
- ^ “新しい夜明け(28DP-1109)”. CDJounal.com. 2009年9月6日閲覧。
- ^ “ニュー・モーニング(SRCS-6161)”. ソニー・ミュージック. 2009年8月10日閲覧。
- ^ “新しい夜明け(SICP-2006)”. ソニー・ミュージック. 2009年8月10日閲覧。
- ^ “新しい夜明け(SICP-20221)”. オリコン. 2009年8月26日閲覧。
- ^ ディラン(2005年)、[第3章]新しい夜明け。
参考文献
- アンソニー・スカデュト 著、小林宏明 訳『ボブ・ディラン』二見書房、1973年。 - Scaduto, Anthony (1971). Bob Dylan: An Intimate Biography ((1st ed.) ed.). New York: Grosset & Dunlap, Bob Dylan. SIGNET ((pbk ed.) ed.). New York: The New American Library. (1973)
- ボブ・ディラン 著、菅野ヘッケル 訳『ボブ・ディラン自伝』ソフトバンククリエイティブ、2005年。 ISBN 4-7973-3070-8。 - Dylan, Bob (2004). Chronicles: Volume One. New York: Simon and Schuster. ISBN 0-7432-2815-4
- Madinger, Chip; Easter, Mark (2000). Eight Arms to Hold You: The Solo Beatles Compendium. Chesterfield, MO: 44.1 Productions. ISBN 0-615-11724-4
- Sounes, Howard (2001). Down the Highway: The Life of Bob Dylan. Grove Press. ISBN 978-0-8021-1686-4
外部リンク
- New Morning www.bobdylan.com
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