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「NEGOTIATION」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
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NEGOTIATIONとは? わかりやすく解説

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negotiation

別表記:ネゴシエーション

「negotiation」とは、交渉のことを意味する英語表現である。

「negotiation」の基本的な意味

「negotiation」は「交渉」という意味の英語で、「交渉」は相手深く関わりあいを持つために話し合うこと。「negotiation」は名詞として単体でも意味を持つ言葉だが、実際に用いときには複数形の「negotiations」で表記されることが多い。交渉は、自分とその他大勢相手がいて初め成り立つため複数形を使う理由である。

「negotiation」の語源

「negotiation」の語源は、ラテン語仕事意味する「negotium」が由来である。

「negotiation」の発音・読み方

「negotiation」の読み方は、カタカナ読みでネゴシエーション」である。「negotiation」の発音記号は「nɪgòʊʃiéɪʃən」で、発音は「ネゴーシエイション」である。

「negotiation」の覚え方

「negotiation」の覚え方は、相手呼びかけるネェ」の後にアジアチェスの「碁」を「おしえてよん」と覚えるとよい。

「negotiate on」とは


negotiate on」は、「協議する」という意味である。「negotiation」は「交渉する」という意味であり、これから始まる物事成功させるために準備をしてから話し合いを行うという意味で用いる。「negotiate on」は、すでに始まっている物事有利に進めるために相手話し合いをする「折衝」という意味で使い分けられている。この「negotiate on」の覚え方は、子供正義味方話しかけるように「ヒーロー2号」、あなたの正体を「教えてーよ」と覚えるとよい。

「automatic negotiation」とは

automatic negotiation」は、情報端末ルーターとの間で通信規格情報交換し最適なものを選択するプログラムのこと。インターネットを使うためには専用端末から発せられる電波を、情報端末受け取必要がある。しかし電波には設定されている通信規格があり、その通信規格端末合わせられないインターネット使えない。そこで「automatic negotiation」を組み込んでおくことで、自動利用できる通信規格探して接続してくれるので場所を問わずインターネットを使うことができる。

「negotiation」の類語

駆け引き:bargaining
仲裁:arbitration
議論:debate
外交:diplomacy
討議:discussion
論争:haggling
介入:mediation
取引業務:transaction

negotiationの他に交渉の意味を持つ英語

接続を意味する「connection」


connection」は交渉のほかに「接続」や「関連」という意味もある。negotiationは「交渉」は、すでに利害関係のある人物組織接触して討議すること。「connection」の交渉は、まだ関係を持っていない人物組織に対して働きかけて関係を持つために行動をするという風に使い分ける

掛け合わせるを意味する「negotiate」


negotiate」は交渉のほかに、2種上の存在重ねる「かけ合わせる」という意味がある。「negotiate」における交渉は、停戦交渉代表するように簡単に解決できない事案に対して様々な条件提示して最終的に双方納得のいく形の締結向けて進めることである。

「negotiation」の使い方・例文

「negotiation」は「交渉」のほかに、「折衝」と「商談」と「協議」そして「話合い」という意味がある

For the sake of our future children, this diplomatic negotiation must be concluded.
未来の子供たちのために、この外交交渉は必ず締結しなければならない

・After negotiation the war settlement, they chose to pass it quickly
戦争和解案を交渉した後、彼らはそれを迅速に可決することを選択しました

In order to survive in the future industry, he decided to negotiate with different fields.
これから産業生き抜くために、異分野との折衝決めた

・The successful business negotiations between the two companies created new possibilities for Japanese society.
外国企業との商談成功は、日本社会新し可能性生み出した

I think it was a good thing that we had negotiations, because we were able to take the lead in tackling environmental issues
環境問題率先して取り組むことができたので、交渉できてよかった思います

As a result of negotiations with the general meeting of stockholders, it was decided to raise employee salaries regardless of economic trends.
株式総会との交渉結果景気動向に関係なく従業員給料上げることを決めた

Past grudges have broken this time, but there is still room for negotiation
過去遺恨によって今回決裂してしまったが、まだ交渉余地がある

The amount of compensation for a traffic accident is determined by negotiation with the other party.
交通事故損害賠償の額は、相手との交渉で払う額が決まった

The day's negotiations had to be interrupted by a plane malfunction.
飛行機故障によって、その日交渉中断せざるを得なかった

ネゴシエーション【negotiation】

読み方:ねごしえーしょん

交渉協定取引などの話し合いネゴ

モデムFAXコンピューター周辺装置コンピューター同士などの通信の際、通信速度制御方式についての情報相互に交換すること。

「ネゴシエーション」に似た言葉

ネゴシエーション

【英】negotiation

ネゴシエーションとは、コンピュータ通信を行う際、デバイス同士通信前にあらかじめ通信プロトコルなどの情報交換し合うことである。

ネゴシエーションは主にアナログ回線接続モデムFAXなどで用いられている。モデム対応している通信速度誤り訂正種類などのような方式についてあらかじめ情報交換しておき、送信側受信側双方サポートする方式決定しておくことにより、最適な接続方式用いて通信を行うことができる。アナログ回線モデム接続する際には、ネゴシエーションのための信号による独特の音を聞くことができる。

なお、ネゴシエーション(negotiation)とは元々「交渉」「折衝」を意味する英語である。

ネットワーク接続のほかの用語一覧
接続方式:  キープアライブ  MTU  マルチキャスト  ネゴシエーション  RWIN  リバースプロキシ  リング型

交渉

(NEGOTIATION から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/21 05:24 UTC 版)

交渉(こうしょう、: negotiation)とは、合意に到達することを目指して討議すること[1]

概要

交渉とは、利害関係が生じている中で、合意点を得るために行われる対話、議論、取引である。その目標は双方が受け入れることができる諸条件を導き出し、それに合意することである。[注釈 1]

そのゲーム理論に則って利害関係の在り方から、両者にとって得られる利得の全体が限られた利得獲得の交渉をゼロ和交渉、両者の利益の全体が限定されていない問題解決の交渉を非ゼロ和交渉として分類できる。ゼロ和交渉において交渉当事者の一方が自らの利益を最大化しようとすると必ず交渉相手の利益を最小化することになるため、中間案が見出されなければ合意に到達することは難しい。しかし非ゼロ和交渉は交渉当事者の一方が利益を最大化したとしても相手に損害を与えるとは限らないため、より合意に到達しやすい。ただし争点によっては非ゼロ和交渉が困難である場合もあり、互いに強い動機づけが必要となる。

外交交渉条約作成の手段として、また国家間の関係を調整する基本的な手段として頻繁に用いられる(詳しくは外交交渉を参照)。また国内でも裁判などの他の紛争処理の手段を利用する前に交渉を尽くすことを義務とする場合もあり、交渉は国際社会においても国内社会においても、利得の主要な調整過程である。

交渉過程

交渉は主に三つの段階から構成される過程である。交渉の最初の段階にあるのが予備交渉であり、この段階で交渉領域と争点の明確化を行う。また交渉相手との連絡や交渉準備を通じて信頼関係を構築し、さらに事前に交渉相手の交渉力や状況を調査し、内部でも交渉目標と代替案を準備して交渉戦術を立案する。

さらに本交渉に移行すると、交渉事項についての見解の相違を明らかにするための意見交換、またその対立に関する代替案の提案と検討、合意に到達することが可能と見込まれる諸条件の列挙と検討、成約条件の確認が行われる。条件の駆け引きや取引きが行われるのは主にこの段階である。

最後の成約交渉に入ると合意可能な諸条件を文章としてまとめ、その文言について相互に検討する。合意の内容が具体化され、細部の調整や表現などがここで行われる。最終的には合意は文章となり、調印することでその交渉は終了する。

交渉の技術が無い場合の状況

(1)多くの人は、交渉は利益の奪い合いであると考える。

金額の交渉であるような場合にも、単純な奪い合いではなく、安定した関係の維持や、信頼の確立など、別の価値が関与している場合がある。(多くの人は、非ゼロ和交渉の場合も、ゼロ和交渉だと考える)。

(2)人間には、いったん攻撃されると、仕返しをする習性がある。

ゲームの理論における最も優れた戦略の一つに、しっぺ返し戦略tit for tat)がある。このことは、人間行動に影響を及ぼし、人間の習性になっている。この戦略の欠点は、相互にこの戦略を採用する場合に、偶然に攻撃が起きると、仕返しが永久に繰り返される点である。

(3)人間には、いったん戦いになると、全力で勝とうとする習性がある。

歴史を通じて、勝った方が、全ての利益を獲得するシステムであった。しかし、交渉が戦いになれば、良好な関係が失われ、平和的な共存共栄は不可能になり、戦いの荒廃がもたらされる。絶対君主は効率の悪さから滅亡し、民主主義国家に置き換わる。

(4)人間には、相手の意図を正しく把握する能力が無い。

社会心理学の帰属理論が明らかにしたことは、人間は相手の行動の意図を正しく把握できないことである。自分自身については、その止むを得ない事情を知っており、痛みを感じ、自分の苦労を共感的に理解しているが、相手に対してはそうではない。根拠も無いのに、相手が最低最悪の意図を持っていると即断してしまうのである。長い自然状態の下では、当然の推定であった。

交渉の技術

(1)まず、相互に本心を正確に主張しあうこと (アサーティブネス

自分の主張を相手に正しく伝えることが交渉の出発点である。自分にとっては自明の内容でも、言葉にして相手に伝えなければ、相手には分からない。ただし、最低売却価格など、通常は相手に言わない事もある。

(2)次に、相手の意図を正確に把握すること

次に、相手の主張を正しく理解して把握することが必要である。有名なオレンジの例では、一つのオレンジを姉妹二人で奪い合うが、姉は実はオレンジの皮だけ欲しかったことが判明して、問題が解決した。

(3)戦うのではなく、共同で問題解決を目指すこと

相互に相手の主張や意図を把握した後に、共同で問題解決を目指す。双方が心から満足できる解決策を模索する。

(4)妥結のためのアイデアを可能な限り多く出すこと

妥協案をなるべく多く考案する。「○○を譲ってくれれば、△△は譲る」のような案も多く出す。この過程で、相手の主張をより正確に把握することが可能になる。

(5)主張内容の差を考えること

野球選手の年俸交渉がまとまらない場合に、来期の出来高払い制を取り入れると妥結することがある。来期の活躍の見通しに差がある場合には、それを反映させた案であれば、妥結が可能になりやすい。

(6)安易に譲歩しないこと

安易に譲歩すれば、交渉は容易に妥結するが、自分の不満が蓄積する。

(7)原則や客観的な基準に従って、公平に判断すること

その問題について、既に多くの研究が行われていて、国際機関や内外の政府機関が採用する原則や基準が作成されている場合がある。そのような原則や基準を守る。交渉において正義は力である。

(8)調停人を利用する場合がある

交渉が行き詰まった場合に、原則や客観的な基準を持ち込む目的で、調停人(交渉人、ネゴシエーター)を利用する場合がある。ただし、調停人にも利害があり、かえって敵対がもたらされ、交渉が長引き、紛争が繰り返されることがある。

(9)交渉に関与する人数を減らす

権限を持つ代表2名の間の交渉にする。交渉に関与する人間が増えると、利害の調整は非常に困難になる。

(10)合意内容を明確にする

合意内容を文章化しておく。合意内容がうまく機能するかどうか確認して修正する。

脚注

注釈

  1. ^ したがって基本的に交渉はお互いに利得が得られるウィン・ウィン(win-win)の関係となるはずであり、利害が不一致となればその交渉は失敗となる。[要出典]

出典

  1. ^ Oxford Dictionary

参考文献

  • 佐久間賢『交渉力入門』(日本経済新聞社、1989年)
  • フィッシャー「ハーバード流交渉術」、金山訳、三笠書房、1982年 ISBN 978-4837903604
  • ユーリー「ハーバード流NOと言わせない交渉術」、斎藤訳、三笠書房、1992年 ISBN 978-4837955832
  • ベイザーマン「交渉の認知心理学」、奥村訳、白桃書房、1997年 ISBN 978-4561232759

関連項目



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