NorBAC
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「リ・ジェネシス バイオ犯罪捜査班」の記事における「NorBAC」の解説
デビッド・サンドストロム 演:ピーター・アウターブリッジ、声:大塚芳忠 NorBACの主任科学者。専門は分子生物学。性格は自己中心的で自信過剰気味。好色家で少々だらしが無い。しかし仕事は情熱的で、高名な天才科学者としてNorBACの研究部門を統括している。個人的にスペインかぜの研究をライフワークとしている。妻サラとは離婚、娘とも離れて一人暮らし。シーズン2では母の死の知らせをきっかけに、デビットの父が登場。その中でデビットの幼少期の秘密が明らかになる。シーズン3では研究所爆破や、父親の自殺などの度重なる出来事で精神を病んでしまう。シーズン4で学生時代のメイコとの間に子供があり、養子に出されていたことが発覚。再生不良性貧血となった子のために自らドナーとなる。 カルロス・セラーノ 演:コンラッド・プラ(英語版)、声:山野井仁 NorBACの研究員。メキシコ出身でメンバー唯一の医師。専門は遺伝子、解剖学。過去、アフリカのコンゴに滞在しHIVの研究に携わっていたが、不十分な研究環境に限界を感じ、NorBACで働く傍らHIV研究を続ける道を選んだ。沈着冷静でデビットの片腕的存在。シーズン3では元妻が登場する。シーズン4でモルドバで活動中に行方不明となった友人のWHOスタッフを救おうとして、現地政府に囚われる。 ボブ・メルニコフ 演:ドミトリー・チェポヴェツキー(英語版)、声:落合弘治 NorBACの研究員。専門は生化学。特に匂いの化学に強い興味を有しその腕をかわれ一時は香水会社に引き抜かれた(企業のやり方が合わず最終的にはNorBACに戻った)。またシーズン2では専門外の大気化学でも活躍し、専門家よりも早くメキシコシティーの酸性雨による豪雨を予知して被害を最小限に食い止めた。アスペルガー症候群のため社会適応性に乏しく周囲の理解なくして仕事が出来ない。しかし得意分野や興味があるものについては強い集中力を発揮する天才肌。時としてデビッドをも凌ぐ明晰さと発想力を発揮し、彼をサポートする。シーズン3では研究所爆破の際に負った怪我の後遺症である緑内障で視力低下に悩まされていたが、デビッドの勧めによる遺伝子治療で右目を回復する。しかしこの治療の影響で、人の発するフェロモンから相手の感情を察する能力を身に着け、混乱の舞台の主役となっていく。 メイコ・トラン 演:メイコ・ニュイエン(英語版)、声:岡本麻弥 NorBACの研究員。専門は生物情報学。ベトナム出身のバンクーバー育ち。明朗快活な性格で、フットワークの軽い行動派。シーズン2でしばし登場する妻子もちのイギリス人神経科学者のサイモンと親密な関係となってしまう(妻子がいることは当初知らなかった)。シーズン3では研究所爆破の時に片足を失い、そのショックや幻肢痛に苦しむが克服。シーズン4ではウェストンの後任として所長の業務を引き継ぐ。また、学生時代に師であったデビッドとの間に子をもうけたが、デビッドには告げないままで養子に出していた。 ジル・ラングストン 演:サラ・ストレンジ(英語版)、声:深見梨加 高名なウイルス学者で、デビッドにスカウトされてNorBACの研究員となった。専門はウイルス学。デビッドと同様にスペインかぜの研究とワクチン製作をライフワークとしているほか、若年性糖尿病の治療法確立には特に全力を尽くしている(幹細胞を用いてインスリン合成能力のあるβ細胞の作製を行ったが、その研究方法に問題があり世間からしばしバッシングを受ける)。シーズン3では研究所爆破によるショックで辞職。 キャロライン・モリソン 演:マキシム・ロイ、声:坪井木の実 NorBAC管理責任者。頑固者のデビッドとはしばしば意見がぶつかるが、仕事熱心な面は共通しており互いに影響を与え合っている。管理者としての能力はもとより、政府内部や軍部など広いコネクションを持ち、デビッド達がスムーズに仕事を進める上で欠かせないものとなっている。また私生活ではグレンという甥の後見人であるが、グレンが植物人間であることでひどく悩んでいる。研究所爆破の際死亡。 ウェストン・フィールド 演:グレッグ・ブリック、声:東地宏樹 キャロラインのアシスタント。情報収集力と交渉力でキャロラインをサポートしている。私生活は兄弟関係での問題を抱えている。自らがHIV感染者であることをカルロスに告白。また、シーズン2では不審な行動が明るみに出る。シーズン3では研究所爆破によって死亡したキャロラインに代わって暫定所長となるが、シーズン4で騒動に巻き込まれた際に組み換えC型肝炎に感染、治療のためのインターフェロンの副反応で自殺を図り重傷を負う。その後、スウェーデンの肝炎治療の治験に参加するためNorBACを去る。 レイチェル・ウッズ 演:ウェンディ・クルーソン、声:高島雅羅 研究所爆破のショックで辞職したジルに代わり、ウィルス学者としてNorBAC研究員の仲間入りを果たす。二人の子持ちで、目下離婚調停中。シーズン4でのテロリストによる研究所襲撃の際に、最後まで抵抗を試みて射殺される。
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