PR.9
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 15:29 UTC 版)
「イングリッシュ・エレクトリック キャンベラ」の記事における「PR.9」の解説
より高高度性能を高めたPR.7 WH793がネイピア社で開発され、1955年7月8日にデモ飛行を行った。主翼は中央の翼弦を増し、エンジンはエイヴォン RA.28へ換装され、尾翼も大型化された。上昇限度は大差なかったが、上昇率は大きく改善された。これに興味を示したイギリス空軍はイングリッシュ・エレクトリック社にPR.9として発注し、B(I).8で改修された前部胴体の構造を引き継ぎ、爆撃手用のキャノピーを撤去した機首に航法士が座る射出座席を設置した他、操縦補助動力を追加した。PR.9は1958年7月27日に初飛行し、ショート・ブラザーズ社で23機が生産された。
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