RS:X
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/27 15:24 UTC 版)
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RS:X(アールエス エックス)とは、2008年の北京オリンピックから「セーリング」種目の中のウィンドサーフィン部門の種目として採用されたものである。
国際セーリング連盟によって、Mistral One Design Classに代わる種目として選ばれた。
RS:Xの艇は、ダガーボードつきのボードおよび規格サイズのセイルによって構成される。
ボードは、長さが286cm、幅93cmで、重量はフォーミュラとは異なってかなり重く、15.5kgである。これはほとんどフォーミュラ競技用のボードのほぼ2倍にあたる。ただしこれは、2004年アテネオリンピックで採用されたMistral One Design ClassなどのRaceboadに近い重さである。
この種目の道具の製造はニール・プライド社(Neil Pryde)が行っている。
脚注
外部リンク
アキュラ・RSX
(RSX から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/01 02:00 UTC 版)
| アキュラ・RSX DC5型 |
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前期型(2002-2005年)
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後期型(2005-2006年)
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| 概要 | |
| 別名 | 日本名:ホンダ・インテグラ(4代目) |
| 製造国 | |
| 販売期間 | 2001年 - 2006年 |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 4人 |
| ボディタイプ | 3ドア ハッチバッククーペ |
| 駆動方式 | FF |
| プラットフォーム | ホンダ・グローバルコンパクトプラットフォーム |
| パワートレイン | |
| エンジン | K20A型:2.0L 直4 DOHC i-VTEC |
| 変速機 | 6速MT / 5速MT / 5速AT |
| サスペンション | |
| 前 | マクファーソンストラット |
| 後 | ダブルウィッシュボーン |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,570mm |
| 全長 | 4,375mm |
| 全幅 | 1,725mm |
| 全高 | 1,389mm |
| 車両重量 | 1,260kg |
| 系譜 | |
| 先代 | アキュラ・インテグラ |
RSX(アールエスエックス)は、本田技研工業がかつて生産し、アキュラブランドで販売していたハッチバッククーペ型の乗用車であり、4代目ホンダ・インテグラの北米仕様車である。
初代 DC5型(2001-2006年)
2001年1月、北米国際オートショーでRS-Xプロトタイプを発表し、2001年7月より2002年モデルとして販売が開始された。クーペのみの設定となったが、ヒットとなったアキュラ・インテグラの販売台数の8割がクーペモデルであったことが要因の一つとなっている[1]。
ボディはストリームやシビックと同じ「グローバル・コンパクトプラットフォーム」を使用し、先代インテグラより曲げ剛性は35%、ねじれ剛性は116%向上、抗力係数も4%低減、揚力係数にも優れる[2]。米国高速道路交通安全局(NHTSA)の衝突テストでは前面が5スター、側面が4スターの結果となった[3]。 エクステリアデザインは本田技術研究所(和光研究所:HGW)の案を元にしているが、ペンタゴングリルなどアキュラデザインも取り入れられており、ヘッドライトは先代インテグラの丸目を進化させたものとなっている[1]。
サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンから、フロントがコントロールリンクマクファーソンストラットとなった。エンジンは北米では初となるi-VTEC仕様のK20A型エンジンを搭載し、タイミングチェーンが採用されたことも特徴の一つで、メンテナンスコストの低減に貢献している。2004年からのカリフォルニア大気資源局(CARB)LEV-2排ガス規制に対応した。
インテリアはパラボラ形状のインストルメントパネルや計器類などが特徴で、ベージュのインテリアカラーは後に日本のインテグラにも採用されている。
グレードは「RSX」と「Type-S」の2種からなり、「RSX」は最高出力160hpのK20A3エンジンに5速MTと5速ATのいずれのを組み合わせで、「Type-S」は最高出力200hpのK20A2と6速MTが搭載される。「Type-S」のサスペンションはよりスポーツ仕様にチューニングされ、フロントディスクブレーキ径も300mmと大きくなる。タイヤは両グレードとも205/55R16 ミシュラン MXM4となる。
主要装備では「RSX」は皮巻きステアリング、オートエアコン、6スピーカーオーディオ、イモビライザー、盗難抑止システム、クルーズコントロール、ムーンルーフ、サイドエアバッグなどが標準、パンチングレザーシートがオプションで用意される。「Type-S」ではレザーシートが標準で、オーディオがスペアタイヤ部にRichbassウーファーを格納したアキュラ/Bose 7スピーカーシステムとなる。
2003年モデルではディーラーオプションで「Type-S」向けに「ファクトリーパフォーマンス」パッケージを設定。リアスポイラーを始めとしたエアロキット、スポーツサスペンションやブレーキ、タイヤなどが揃う[4]。
2004年モデルではヒーテドドアミラー、ボディーカラーが一つ追加された。「ファクトリーパフォーマンス」パッケージは「A-Spec」と名称が変更となった。
2005年モデルでフェイスリフトを実施。フロント、リアフェイシアやサイドシルガーニッシュが再デザインされ切り欠きヘッドライトは廃止となった。サスペンションは大幅に見直され重心高は7 mm低下、キャスタートレールが9.9 mmから28.6 mmに、キャンバ角も大きくなった。サスペンションマウント部の補強などによりボディはフロント部が15%、リア部では21%剛性がアップしている。ステアリングはクイックレシオになりコラムの剛性がアップ、ブレーキシステムも改良されペダルストロークをショート化、剛性アップも果たしている。ルーフやドア内に吸音材を配置しフロントサブフレームにはダンパーを追加、キャビン内のノイズや振動を低減した。インテリアではクロムメッキやチタンカラーの装飾を追加し、フロントシートも新しくなった。
「Type-S」では、さらにトランクリッドスポイラーを追加。エンジンはK20Z1型となりカムシャフト、エギゾーストパイプ、マフラー、クランクシャフトプーリー、インテークのシュノーケルダクトなどが日本のインテグラタイプRから採用され、最高出力が210 h@7,800 rpmに向上、レブリミットも8,100 rpmから8,300 rpmとなった。6MTは5速、6速にカーボンファイバー仕様のシングルコーンシンクロナイザーが新たに組み込まれ、最終減速比は8.6%大きくなりインテグラタイプRと同様となった。標準タイヤは16インチから17インチ215/45R17にアップされた。インテグラタイプRとの比較では、馬力、車両重量、タイヤ、サスペンションの硬さの違いや、LSD、レカロシート、ブレンボ4ピストンブレーキなどの有無が異なる。
2006年モデルでは、SAEの馬力計測法の見直しによりベースグレードは155 hp、タイプSは201 hpに最高出力表記が変更となった。
当初の販売目標台数は年間3万台[5]で、2002年は約3万台を販売し目標を達成しその後も平均年間2万台を販売していたが[6]、2006年夏に生産終了となりニューモデルは登場しなかった。RSXのポジションは先代より大幅にパフォーマンスアップしたホンダ・シビッククーペ Siが引き継いだ形となっている。
レース
アメリカで行われているSCCAスピードワールドチャレンジのツーリングカークラスに参戦し、アキュラ・TSXと共に2006年にアキュラがマニファクチャラーズタイトルを獲得している。[7]。 他にはKensai RacingがKONIチャレンジシリーズでRSX、TSXを使用している[8]。
脚注
- ^ a b 『モーターファン別冊ニューモデル速報286新型インテグラのすべて』三栄書房、2001年)
- ^ “Acura Media Newsroom: 2002 Acura RSX -- Introduction”. 2008年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年10月31日閲覧。
- ^ “http://www.safercar.gov/”. 2008年10月31日閲覧。
- ^ “http://www.hondanews.com/categories/724/releases/942”. 2008年10月31日閲覧。[リンク切れ]
- ^ https://global.honda/jp/news/2001/4010413a-rsx.html
- ^ “Honda Media Newsroom Release: Monthly Sales Reports”. 2009年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年10月31日閲覧。
- ^ “SCCA Pro Racing SPEED World Challenge”. 2007年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年10月31日閲覧。
- ^ Kensai Racing Total Motorsport Performance Products
関連項目
外部リンク
| タイプ | 1980年代 | 1990年代 | 2000年代 | 2010年代 | 2020年代 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | 1 | 2 | 3 | ||
| 小型車種 | クーペ | インテグラ | インテグラ | インテグラ | RSX | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| セダン | インテグラ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| EL | EL | CSX | ILX | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| TSX | TSX | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ステーションワゴン | TSX スポーツワゴン |
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| 中型車種 | クーペ | CL | CL | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| セダン | ビガー | TL | TL | TL | TL | TLX | TLX | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大型車種 | レジェンド | レジェンド | RL | RL | RLX | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| クロスオーバーSUV | CDX | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| RDX | RDX | RDX | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| MDX | MDX | MDX | MDX | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ZDX | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| SUV | SLX | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| スポーツカー | NSX | NSX | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
RSX (Realtime System eXecutive)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/11 03:58 UTC 版)
「RSTS/E」の記事における「RSX (Realtime System eXecutive)」の解説
COBOL、マクロアセンブラ、BASIC-PLUS 2 で書かれたプログラムはコンパイラにより機械語の実行ファイルとなり、RSX RTS で実行される。RTS自体は8KBを使用し、56KBがユーザープログラムで使用可能だった。RSTS version 7 で RSX RTS がカーネルに吸収され、ユーザー空間から消えたため、ユーザープログラムが64KB全部を使えるようになった。 このサイズの制限に対処するには、ライブラリや複雑なオーバーレイ機構を使用する、共有メモリを使ってプログラム間で協調動作するなどの方法がある。RSXをデフォルトのKBMとした場合、RSXの標準プロンプトは ">" となる。 >runPlease type HELLO>HELLO 1,2;SECRET>run?What?>helpValid keyboard commands are:ASSIGN DISMOUNT HELP RUN UNSAVEBYE EXIT MOUNT SHUTUPDEASSIGN HELLO REASSIGN SWITCH>run CSPCOMCSP>HWORLD=HWORLDCSP>^Z>RUN TKBTKB>HWORLD=HWORLD,LB:CSPCOM.OLB/LBTKB>//>run HWORLD.TSKHello WorldPress Control-T for 1 line status: ?1 KB0 HWORLD+...RSX KB(0R) 7(32)K+0K 0.8(+0.2) +0>DIR HWORLD.*/na/ex/si/prSY:[1,2]HWORLD.BAS 1 < 60>HWORLD.BAC 7C <124>HWORLD.OBJ 2 < 60>HWORLD.TSK 25C <124>Total of 35 blocks in 4 files in SY:[1,2]>
※この「RSX (Realtime System eXecutive)」の解説は、「RSTS/E」の解説の一部です。
「RSX (Realtime System eXecutive)」を含む「RSTS/E」の記事については、「RSTS/E」の概要を参照ください。
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