RAN-40L
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/09 07:49 UTC 版)
「ルイージ・ドゥランド・デ・ラ・ペンネ」の後部マストに搭載されたRAN-40L(長方形アンテナ)
|
|
| 種別 | 3次元レーダー |
|---|---|
| 目的 | 対空捜索 |
| 開発・運用史 | |
| 開発国 | |
| 別名 | イタリア海軍制式名;MM/SPS-798 |
| 送信機 | |
| 周波数 | Lバンド |
| アンテナ | |
| 形式 | プレーナ・アレイ・アンテナ |
| 直径・寸法 | 3,900mm×6,500mm×2,100mm |
| 走査速度 | 6/12 RPM |
| 方位角 | 全周無制限 |
| 仰俯角 | 0°- 20°(捜索モード) 0°- 30°(ATBMモード) 0°- 50°(対ミサイルモード) |
| 探知性能 | |
| 探知距離 | 180m~400km |
| 精度 | 測距:50m未満 水平角度:0.4°未満 高角度:0.5°未満 |
RAN-40Lは、イタリアのセレックス・システーミ・インテグラーティが開発した3次元レーダーである。 イタリア海軍においては、MM/SPS-798の名で制式採用された。
RAN-40Lは、捜索中も独立した2本のペンシルビームを照射することによる捜索中追尾モードを備えているほか、対戦術弾道ミサイル(ATBM)モードと対ミサイルモードでの運用機能も備えている。
搭載艦
- デ・ラ・ペンネ級駆逐艦(2008年からの近代化改修時に、AN/SPS-52より換装)[1]
- 軽空母「カヴール」
- 空母「ヴィクラント」
参考文献・サイト
外部リンク
- RAN-40Lのページへのリンク