SONG WRITER
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/13 01:13 UTC 版)
| 『SONG WRITER』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 杉真理 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | CBSソニー | |||
| プロデュース | 松任谷正隆・杉真理 | |||
| 杉真理 アルバム 年表 | ||||
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| 『SONG WRITER』収録のシングル | ||||
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『SONG WRITER』(ソング ライター)は、杉真理の3枚目のアルバムで、ビクターからCBSソニーへ移籍してからは1枚目のアルバム。
概要
- 杉真理&レッドストライプス名義で、アルバム「MARI & REDSTRIPS」と「SWINGY」をビクターから発表して活動していたが、1978年春に風邪をこじらせて急性髄膜炎になり、バンド活動を一時休止[1]。しばらく休養の後、他のアーティストに曲を書いたり、THE HOSPITALとしてCMソングを出したりしていたが、もう一度自分の音楽をやりたいと思い、慶応義塾大学の先輩がCBSソニーにいた関係で知り合った須藤薫と意気投合して、そのままCBSソニーに移籍して、杉真理名義としては初めてのアルバムを制作することとなった[2]。
- 「どんなにいい演奏でもうまい歌でも、曲がよくないとダメで、真ん中に来るのは曲だから」という思いで、このタイトルになった[2]。
- 1980年6月21日にリリースしたシングル「HOLD ON」とB面曲「悲しきクラクション」が収録されている。
収録曲
注記以外、作詞・作曲:杉真理、編曲:松任谷正隆
Side-A
Side-B
- 追いつめられた恋人たち
- Catherine
- サンシャイン ラブ
- My baby's back
- Dreamin'
レコーディングメンバー
ミュージシャン
Don't stop the music
- Vocal, Chorus:杉真理
- Drums:青山純
- E.Bass:高水健司
- E.Guitar:今剛
- Piano:松任谷正隆
- Percussion:斎藤ノブ
- Sax:Jake.H.Conception
- Strings:Tomato
- Hand Clapping:Tokyo Big Hand Boys
恋のかけひき
- Vocal:杉真理
- Drums:青山純
- E.Bass:岡沢茂
- E.Guitar:佐々木信教
- Acoustic Guitar & 12st. Guitar:吉川忠英
- Piano:松任谷正隆
- Percussion:斎藤ノブ
- Sax:Jake.H.Conception
- Strings:Tomato
- Chorus:杉真理、竹内まりや、堀口和男
Hold On
- Vocal, Chorus:杉真理
- Drums:島村英二
- E.Bass:高水健司
- E.Guitar:鈴木茂
- E.Guitar solo:佐々木信教
- Acoustic Guitar:安田裕美
- Acoustic Piano & Electric Piano, Synthesizer:松任谷正隆
- Strings:Tomato
悲しきクラクション
- Vocal:杉真理
- Drums:島村英二
- E.Bass:岡沢茂
- E.Guitar:鈴木茂
- E.Guitar solo:松原正樹
- Acoustic Guitar:吉川忠英
- Synthesizer:松任谷正隆
- Trumpets:数原晋、岸義和
- Trombones:新井英治、岡田澄雄
- Sax:Jake.H.Conception、村岡健、砂原俊三
- Chorus:杉真理、堀口和男、藤本吉文
Send her back to me
- Vocal:杉真理
- Drums:青山純
- E.Bass:高水健司
- E.Guitar:今剛
- Acoustic Guitar:吉川忠英
- Electric Piano:松任谷正隆
- Alto Flute:Jake.H.Conception
- Percussion:斎藤ノブ
- Strings:Tomato
- Chorus:杉真理、Rajie
追いつめられた恋人たち
- Vocal:杉真理
- Drums:島村英二
- E.Bass:岡沢茂
- E.Guitar:鈴木茂
- E.Guitar (lead):佐々木信教
- Acoustic Guitar:吉川忠英
- Electric Piano, Synthesizer:松任谷正隆
- Percussion:斎藤ノブ
- Chorus:町支寛二、杉真理
Catherine
- Vocal, Chorus:杉真理
- Drums:青山純
- E.Bass:岡沢茂
- 12st. & 6st Acoustic Guitar:吉川忠英
- Electric Piano, Accordion:松任谷正隆
- Flugelhorn:数原晋
サンシャイン ラブ
- Vocal:杉真理
- Drums:藤本吉文
- E.Bass:高嶋正博
- E.Guitar:佐々木信教
- Acoustic Guitar:吉川忠英
- Electric Piano & Organ:松任谷正隆
- Percussion:斎藤ノブ
- Chorus:杉真理、堀口和男
My baby's back
- Vocal:杉真理
- Drums:青山純
- E.Bass:岡沢茂
- E.Guitar:杉真理、佐々木信教、田上正和
- Acoustic Piano:松任谷正隆
- Synthesizer:堀口和男
- Chorus:杉真理、竹内まりや、堀口和男、町支寛二
Dreamin'
- Vocal:杉真理
- Drums:青山純
- E.Bass:岡沢茂
- Acoustic Guitar:吉川忠英
- Electric Piano & Cembalo:松任谷正隆
- Strings:Tomato
- Chorus:杉真理
- Harp:山川恵子
- Alto Flute:衛藤幸雄、相馬充
- Horn:沖田安弘
- Trombones:岡田澄雄、杉本勝行
- Clarinet:清水万起夫
デビュー30周年記念盤
- 2007年7月25日に紙ジャケット仕様にてSony Music Direct(GTMusic)よりリリースされた。
- 全曲24bitデジタル・リマスターが施されている。
- ボーナストラックとして、4曲が追加収録。
- LIVE CAPSULE
- 1980年5月21日リリースの「THE HOSPITAL」名義のシングルのA面曲。
- BEE MEN(恋の蜜蜂男)
- 1980年5月21日リリースの【THE HOSPITAL】名義のシングル「LIVE CAPSULE」のB面曲。
- 悲しきクラクション(Live Version)
- 作詞・作曲:杉真理/編曲:杉真理&The Dreamers
- 《ミュージシャン》
- Vocal:杉真理
- Drums:清水淳
- E.Bass:藤田哲也
- E.Guitar:田上正和、杉真理
- Keyboards:嶋田陽一、小泉信彦
- Chorus:小室和幸、谷口守
- Send her back to me(Live Version)
- 作詞・作曲・編曲:杉真理&カルパッチョス
- 《ミュージシャン》
- Vocal, Acoustic Guitar:杉真理
- Drums:高橋結子
- E.Bass:藤田哲也
- E.Guitar:渡辺格
- Keyboards:小泉信彦
発売履歴
| 発売日 | 規格 | 規格品番 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1985年6月21日 | LP | 27AH 1020 | |
| 1990年10月15日 | CD | CSCL 1287 | CD選書。 |
| 2007年7月25日 | CD | MHCL-1121 | 紙ジャケット仕様、ボーナストラック入り。 |
| 2019年5月29日 | 配信 | FLAC|44.1kHz/16bit | |
| AAC 128/320kbps |
外部リンク
公式サイト
脚注
注釈
出典
- ^ “杉真理 オフィシャルサイト MASAMICHI SUGI OFFICIAL SITE”. www.masamichi-sugi.net. 2026年2月6日閲覧。
- ^ a b 『魔法を信じるかい ミスターメロディ・杉真理の全軌跡』DU BOOKS、2023年5月5日、52-58頁。
Songwriter
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/14 04:52 UTC 版)
| 「Songwriter」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| KAN の シングル | ||||
| 初出アルバム『The Best Singles FIRST DECADE』 『TIGERSONGWRITER』 |
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| B面 | 君を待つ | |||
| リリース | ||||
| 規格 | 8センチCD | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | マーキュリー・ミュージックエンタテインメント | |||
| 作詞・作曲 | KAN | |||
| KAN シングル 年表 | ||||
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「Songwriter」(ソングライター)は、1997年8月27日に発売されたKAN22作目のシングル[1][2]。
概要
「涙の夕焼け」以来、1年ぶりとなる新曲は、初のシングル・コレクション『The Best Singles FIRST DECADE』にも収録された。本作がマーキュリー・ミュージックエンタテインメントからの最後のシングルとなり、次作よりワーナーミュージック・ジャパンへ移籍する。
収録曲
全曲 作詞・作曲:KAN 編曲:KAN・小林信吾
- Songwriter
- 君を待つ
- Songwriter(オリジナル・カラオケ)
脚注
出典
- ^ “KAN/Songwriter/君を待つ”. tower.jp. 2021年11月14日閲覧。
- ^ “Songwriter | KAN”. ORICON NEWS. 2021年11月14日閲覧。
ソングライター
(SONG WRITER から転送)
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ソングライター(英:songwriter)は、ポピュラー音楽において、歌詞とメロディ(主旋律)の両方を同時に創作する者、あるいはコード進行(和声)や楽曲構成(楽式)といった音楽部分を創作する者を指す。厳密には、作詞だけを行う作詞家や、クラシック音楽における作曲家とは異なる。
トップラインやビートメイクといった制作手法が用いられる音楽のジャンル(ヒップホップ、コンテンポラリー・R&B、EDM等)では、前者をトップライナー、後者をビートメイカーと、それぞれ呼ばれることもある。
歴史
ソングライターは自分で歌うため、もしくは他の人が歌うための曲(歌詞)を制作する。現代の文脈では、特にポピュラー音楽において自分で(一般的にメロディー・歌詞の両方を)作った曲を自分で歌う人のことをシンガーソングライターとして分けて呼ぶことが多い。しかし、このように自分が作った曲を自分で歌うことは数千年以上の歴史があり、例えば中世の吟遊詩人も自身の作った曲を歌っていたと考えられる。
一方、歌曲の多くは作家自身よりも他人が歌唱するために作られるが、フランツ・シューベルトはしばしばプライベートパーティで自分の曲を自分で歌っていたとされる。実際のところ、今日の人気のあるソングライターも、さまざまなアーティストによって自分の作品がレコーディングされたり、違った解釈で演奏されたりすることが少なくない。
また、現代のロックバンドの多くは一般的に1人か2人のソングライターがおり、多くはメンバーが担当している。その中でもボブ・ディラン、ビリー・ジョエル、ポール・マッカートニー、プリンスなどのソングライターは、作曲しながら自分で演奏して録音したり、もしくは複数の楽器をオーバーダビングと呼ばれる手法を用いて自分で演奏し制作したりする。この手法は、まず演奏部分を完成させ、試行錯誤を繰り返しながら、それに合った歌詞を組み立てることができるという利点がある。ビルボードでHot 100のナンバーワン曲を、単独で作詞・プロデュース・演奏したアーティストは非常に少数で、その例としては、プリンス(「When Doves Cry」)、デビー・ギブソン(「Foolish Beat」と「Lost in Your Eyes」)、ローリン・ヒル(「Doo Wop (That Thing)」)、アリシア・キーズ(「Fallin'」)、ファレル・ウィリアムズ(「Happy」)らがいる。[1]
今でも多くの曲もしくはその土台となる部分はソングライターによって一つの楽器のみでシンプルに作られており、この際、メロディーとコードの双方を比較的容易に弾くことができるギターやピアノといった楽器が作詞・作曲作業によく用いられる。
基本的に作るときの決め事はないが、以前の商業的なソングライターはラジオに流すことを想定して、とにかく人の耳を引き付けられるような曲や、ラジオのフォーマット(つまり時間的な制約)に合った曲を作ることが要求された。しかし、1960年代・1970年代のソングライターは自分の居場所を確立するためにそれらのルールから脱却し、新天地を探ると共にラジオから離れていった。
多くのソングライターがフリーで活動しているが、音楽出版社やレコード会社などに所属して活動するソングライターも存在する。特にカントリーミュージックの多くは音楽出版社と直接契約したソングライターによって作られることが多い。 ただ、フリーで活動しているソングライターの曲であっても、作者の許可無く(公衆の場で)演奏したりコピーしたりすることはできない。これは、フリーであってもソングライター自身が音楽出版社としての役割を果たすからであり、そこから著作権が発生するためである。演奏する許可を得たい場合には、演奏する権利を権利者(日本ではJASRACが一括管理している場合が多い)から購入するのが一般的である。 ソングライティングしたり出版したりして発生したロイヤルティーは(特に作った曲がヒットした場合は)重要な収入源となりうる。
また、ポピュラー音楽でのソングライターの多くは音楽プロデューサーとしても活動している。
脚注
関連項目
外部リンク
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