SparkyLinux
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/02 10:01 UTC 版)
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LXQt環境のSparkyLinux
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| 開発者 | SparkyLinux team[1] |
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| OSの系統 | Unix系、Linux、Debian |
| 開発状況 | 開発中 |
| ソースモデル | オープンソース |
| 初版 | 2012年5月5日 |
| 最新安定版 | 8.1 / 2025年12月12日 |
| アップデート方式 | APT |
| パッケージ管理 | dpkg |
| プラットフォーム | x86-64, ARM, IA-32 |
| ユーザランド | モノリシック(Linuxカーネル) |
| 既定のUI | KDE, LXQt, Xfce, MATE[2][3] |
| ライセンス | GNU GPLその他ライセンス[4] |
| ウェブサイト | sparkylinux |
SparkyLinuxはDebianをベースにしたオペレーティングシステム (OS) である[3]。シンプルさを特徴とした軽量なLinuxディストリビューションの1つ[5]。
歴史
2011年に開発が始められ、当初は「ue17r」と呼ばれていた。その後、コミュニティの投票を経て現在の名称へ変更された。初期のリリースはXubuntuをベースとしていたが、後に基盤となるシステムをDebianへと移行し、現在に至る[6][7]。
特徴
SparkyLinuxはある程度経験を積んだユーザーを対象として開発されているLinuxディストリビューションである。経験を積んだユーザー向けではあるが、Linuxに不慣れユーザーでも十分に使いやすいものと評価される[8]。
主な特徴は、Debianを基盤として構築されたOS自体の安定性の高さと高い信頼性、その軽量さ故の高速性にある[9][10]。その他、カスタマイズ性にも優れユーザーは複数のエディションから用途に応じて必要なものを選ぶこともできる[11]。
リリースにはDebianの安定版を元にした通常版と、Debianの不安定版を元にしたセミローリングリリースの2つがある[12]。
脚注
- ^ “Team”. 2026年1月22日閲覧。
- ^ “About SparkyLinux”. 2026年1月22日閲覧。
- ^ a b “「SparkyLinux」--時代遅れのマシンを延命できる高速なLinuxディストロ”. 2026年1月24日閲覧。
- ^ “FAQ”. 2026年1月22日閲覧。
- ^ “デスクトップ向けLinuxディストリビューション「SparkyLinux 8.0」リリース”. 2026年1月27日閲覧。
- ^ “10 years of SparkyLinux!”. 2026年2月9日閲覧。
- ^ “What Is SparkyLinux? The Midweight Debian Alternative Explained”. 2026年2月9日閲覧。
- ^ “SparkyLinux Incinerates the Hassle Factor”. 2026年2月9日閲覧。
- ^ “「SparkyLinux」--時代遅れのマシンを延命できる高速なLinuxディストロ”. 2026年2月9日閲覧。
- ^ “About SparkyLinux”. 2026年2月9日閲覧。
- ^ “SparkyLinux Incinerates the Hassle Factor”. 2026年2月9日閲覧。
- ^ “Sparky Linux: “Takes the Options Ball and Runs With It!””. 2026年2月9日閲覧。
外部リンク
SparkyLinux(英語版)
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「Budgie」の記事における「SparkyLinux(英語版)」の解説
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