vampire
「vampire」の意味・「vampire」とは
「vampire」は、主に欧州の伝説に登場する、人間の血を吸って生きるとされる不死の存在である。昼間は棺桶で眠り、夜に活動するとされ、鏡に映らない、ニンニクを嫌うなどの特徴があるとされる。また、人間に噛みつくことでその人間も吸血鬼になるという伝説もある。「vampire」の発音・読み方
「vampire」の発音は、IPA表記では/væmpaɪər/となる。IPAのカタカナ読みでは「ヴァンパイア」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「ヴァンパイア」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わるものではない。「vampire」の定義を英語で解説
A vampire is a creature from folklore that subsists by feeding on the vital essence (generally in the form of blood) of the living. They are said to be immortal, active at night and sleep in coffins during the day. They are also known for their aversion to garlic and inability to see their reflection in mirrors.「vampire」の類語
「vampire」の類語としては、「bloodsucker」や「undead」がある。「bloodsucker」は直訳すると「血を吸う者」で、吸血鬼の他、害虫や搾取者を指す言葉としても使われる。「undead」は「不死の者」を意味し、吸血鬼の他、ゾンビや幽霊なども指す。「vampire」に関連する用語・表現
「vampire」に関連する用語としては、「fang」や「coffin」がある。「fang」は牙のことで、吸血鬼が人間の血を吸う際に用いるとされる。「coffin」は棺桶のことで、吸血鬼が昼間眠る場所とされる。「vampire」の例文
1. He is as pale as a vampire.(彼は吸血鬼のように青白い)2. The vampire sucked the blood of the victim.(吸血鬼は犠牲者の血を吸った)
3. Vampires are said to be afraid of garlic.(吸血鬼はニンニクを怖がると言われている)
4. The vampire transformed into a bat.(吸血鬼はコウモリに変身した)
5. The vampire was destroyed by sunlight.(吸血鬼は日光によって滅ぼされた)
6. The vampire sleeps in a coffin during the day.(吸血鬼は昼間、棺桶で眠る)
7. The vampire's fangs were sharp and long.(吸血鬼の牙は鋭く、長かった)
8. The vampire's reflection does not appear in mirrors.(吸血鬼の姿は鏡に映らない)
9. The vampire was immortal and lived for centuries.(吸血鬼は不死で、何世紀も生き続けた)
10. The vampire turned the human into a vampire by biting them.(吸血鬼は人間に噛みつくことで、その人間を吸血鬼に変えた)
バンパイア【vampire】
VF-14 バンパイア
(VAMPIRE から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/08 14:58 UTC 版)
VF-14 バンパイア(ブイエフ じゅうよん バンパイア、Vampire)は、「マクロスシリーズ」に登場する架空の兵器。初出は、1994年放送のテレビアニメ『マクロス7』(正確にはその改造機であるFz-109 エルガーゾルン、詳細は後述)。ファイター(航空機)とバトロイド(人型ロボット)、中間形態であるガウォークの3形態に変形する可変戦闘機(ヴァリアブル・ファイター=VF)のひとつ。
VFシリーズの中では大型の機体で、胴体と左右のエンジンブロックが独立した三胴体式のファイター形態が特徴。愛称(ペットネーム)の「バンパイア(Vampire)」は吸血鬼の意。メカニックデザインは河森正治。デザインモチーフは実在の超音速偵察機「SR-71 ブラックバード」。
当記事では、『マクロス7』で敵役として登場する改造機「Fz-109 エルガーゾルン」と「Az-130 パンツァーゾルン」の解説も記述する。
デザイン
元々は、河森正治が「空中騎行戦記」(天空のエスカフローネの原案となった企画)の神制ザイバッハ軍のメカとしてデザインしていた可変突撃機ゾルンシリーズの「Fz-109A エルガーゾルン」と「Fz-109F パンツァーゾルン」で、『マクロス7』での設定とは逆に改造後の姿がオリジナルデザインということになる。『マクロス7』で登場させるにあたって、宮武一貴がバトロイド形態の姿をデザインした。
その後、ビデオパッケージの『マクロス7』第8巻の特典映像「マクロス7ぷらす SPIRITIA DREAMING」において、初めて改造前の姿である「VF-14」が登場する。この時使用された設定画は清書(クリンナップ)されていない草稿(ラフ)段階のもので、後年発売されたテレビゲーム『マクロスM3』ではデザインが大幅に変更されている。
機体解説
| VF-14 バンパイア | |
|---|---|
| 開発 | ゼネラル・ギャラクシー / メッシー |
| 全高 | 不明 |
| 全長 | 19.58m(ファイター時) |
| 全幅 | 15.60m(ファイター時) |
| 空虚重量 | 12,600kg |
| エンジン | (主機)新中州/ダイムラー FF-2770D 熱核タービン×2 (副機)P&W/ダイムラー高機動バーニアスラスター HMM-5C |
| 推力 | (主機)52,500kg×2(宇宙空間瞬間最大推力) |
| 最高速度 | M3.8+(高度10000m) M21.0+(高度30000m以上) |
| 武装 | マウラーBC-27A 固定式中口径ビーム砲×2 後方用2連装レーザー機銃×2(バロータ調査隊仕様) 35mmガトリング・ガンポッド×2 ビフォーズAA-01S 内蔵式マイクロミサイルランチャー×2 |
| 乗員人数 | 1名 |
| 搭乗者 | オートルマウワー |
ゼネラル・ギャラクシー社(GE社)とメッシー社が共同開発した宇宙用重VF。VF-4 ライトニングIIIの後継主力機を選定する「ノヴァ・プロジェクト」において、新星インダストリー社製のVFX-11(のちのVF-11 サンダーボルト)と競合したが、全長20メートル近い巨体が艦載機としては取り回しづらいとして採用を見送られた。
しかし、大型機ゆえの豊富な搭載量を活かした長大な航続距離と重武装、頑強な機体構造から、未開宙域および惑星での過酷な任務に就く調査船団や、質実剛健を好むゼントラーディ人パイロットたちに高く評価され、各運用地でのライセンス生産という形で制式採用が決定した。VF-11の配備が行き渡り既存のVFが続々退役、後方配備に追いやられる中で、唯一前線に残った機種である。初就役は2028年とVF-11よりも2年早いが、これはVF-11側の仕様決定の遅れによるものだとされる。
ファイター形態はVF-4と同様の三胴体方式を採用しているが、全体がより流線的かつ扁平な形状となり、VF-4にはない高い大気圏内性能を併せ持つ。バトロイドへの変形は、機首が両脚の間を潜るように折り畳まれ背面を、後端部が前に折り畳まれ胸部を構成。さらに機首先端が胸部側にずれ頭部となる。左右のエンジンブロックが手足に分割する点はVF-4と共通する。なお、ファイター形態の後部分が上半身となる関係上、ガウォーク形態では両腕が機体の最後方に位置する独特の姿となる。
構造上の余裕から拡張性も高く、ミコヤン社の協力を得て機体のさらなる大型化と武装強化を施した可変攻撃機「VA-14 ハンター」が登場、おもに第5次新マクロス級超長距離移民船団「マクロス5」の主力機として配備された。また、GE社は本機で得たノウハウを基に、ステルス性を徹底的に追求した特殊作戦機「VF-17 ナイトメア」を完成させている。
2029年頃には新統合軍の特務部隊ダンシング・スカル隊にも配備され、マクシミリアン・ジーナス大尉、ミリア・ファリーナ・ジーナス中尉、モアラミア・ファリーナ・ジーナス特務曹長が搭乗する。
Fz-109 エルガーゾルン
| Fz-109 エルガーゾルン | |
|---|---|
| 開発 | バロータ軍 |
| 全高 | 17.11m(バトロイド時、レーザー砲含まず) |
| 全長 | 20.08m(ファイター時) |
| 全幅 | 19.97m(ファイター時) |
| 空虚重量 | 12,500kg(A型)、13,200kg(F型) |
| エンジン | (主機)新中州/ダイムラー FF-2770D 熱核タービン×2 (副機)P&W/ダイムラー高機動バーニアスラスター HMM-5C |
| 推力 | (主機)52,500kg×2(A型)、55,000kg×2(F型) (宇宙空間瞬間最大推力) |
| 最高速度 | (高度10000m)M4.2+(A型)、M4.5+(F型) (高度30000m以上)M21.0+ |
| 武装 | レーザー砲塔×1(F型は機首×2、左右エンジンナセル×2) 後方用2連装レーザー機銃×1(F型は3連装) 後方用大口径ブラスター砲塔×1 多目的ガンポッド×2 内蔵式マイクロミサイルランチャー×4(F型は×8) 内蔵式中型ミサイルランチャー4連装2セット×2(F型のみ) |
| 乗員人数 | 1名 |
| 搭乗者 | ギギル(F型→A型) イリーナ早川(A型) |
プロトデビルンに洗脳されたバロータ3198XE第4惑星特務調査部隊が、同隊に配備されたVF-14を独自に改造した機体。変形方法など基本部分は原型機と同様だが、全体的に曲線的な形状となり、コクピットを非透過の装甲キャノピーで覆っているのが特徴。脚部メインノズルは踵が2つに分かれた3次元ベクターノズルとなり、より繊細な機動が可能となった。独自の装備として、バトロイド頭部にプロトデビルンの活動源である生体エネルギー「スピリチア」を吸収するビーム照射装置を内蔵する。なお、吸収は相手をマニピュレーターなどで捕獲して行う必要があるため、その間は必然的に無防備となる弱点がある。
2045年にバロータ星系に接近していた第7次新マクロス級超長距離移民船団「マクロス7」と遭遇し、奇しくもかつての競合機である同船団の主力機VF-11Cと交戦する事態となる。
バリエーション
- Fz-109A
- 一般兵用の標準機。左側の後方警戒用レーザー機銃が大口径ブラスターに換装されている。
- Fz-109F
- エンジン、武装を強化した指揮官機。精鋭陸戦部隊ブルーライナセロス隊隊長オートルマウワー大尉の肉体に憑依したプロトデビルンの1体、ギギルが搭乗する。機首両脇にレーザー砲2門、エンジンナセル先端にもレーザー砲を左右1門ずつ装備。後方用レーザー機銃も3連装式に変更されている。両脚内部にも兵装スペースが増設され、中型ミサイル4発を片方2セットずつ、計16発格納する。
- Fz-109G エルガーゾルン・グスタフ
- 2058年を舞台にした『マクロス・ザ・ライド』に登場。旧統合軍の地球至上主義者ファスケス艦隊が運用している。性能的には同年代の新統合軍主力機VF-171 ナイトメアプラスに拮抗するとされる。
Az-130 パンツァーゾルン
| Az-130 パンツァーゾルン | |
|---|---|
| 開発 | バロータ軍 |
| 全高 | 17.73m(バトロイド時) |
| 全長 | 17.78m(アタッカー時) |
| 全幅 | 22.15m(アタッカー時) |
| 空虚重量 | 15,500kg |
| エンジン | (主機)新中州/ダイムラー FF-2770D 熱核タービン×2 (副機)P&W/ダイムラー高機動バーニアスラスター HMM-5C |
| 推力 | (主機)55,000kg×2(宇宙空間瞬間最大推力) |
| 最高速度 | M4.0+(高度10000m) M21.0+(高度30000m以上) |
| 武装 | 35mmキャノン砲×2 後方用3連装ビーム機銃×2 レーザー砲塔×1 多目的ガンポッド×2 内蔵式マイクロミサイルランチャー×4 内蔵式中型ミサイルランチャー4連装2セット×2 |
| 乗員人数 | 1名 |
| 搭乗者 | ギギル ガムリン木崎 |
バロータ軍が壊滅させたマクロス5船団から鹵獲したVA-14を改造した機体。Fz-109の後継主力機としてバロータ戦役後期に投入された。スピリチアビーム吸収装置の追加など基本的な改良点はFz-109と同じだが、起伏に富んだ曲線のシルエットやエアインテークの牙状のディテールなど、より生物的かつまがまがしい形状に変貌している。登場するのは一般用攻撃機のA型のみで、そのほかのバリエーションの有無は不明。
外部リンク
- 週刊マクロス・クロニクル 第18号(表紙にVF-14 バンパイアが掲載されている)
- 週刊マクロス・クロニクル 第73号(表紙にAz-130 パンツァーゾルンが掲載されている)
ヴァンパイア
(VAMPIRE から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/08 06:24 UTC 版)
ヴァンパイア、バンパイア、ヴァンパイヤ、バンパイヤ(英: vampire)は、人間の血液を吸う怪物。詳細は「吸血鬼」の項を参照。
軍事
- デ・ハビランド バンパイア - イギリスのジェット戦闘機。
- 軍艦
- ヴァンパイア (駆逐艦・初代) - イギリス海軍、オーストラリア海軍の駆逐艦。アドミラルティV級。
- ヴァンパイア (駆逐艦・2代) - オーストラリア海軍の駆逐艦。デアリング級。
- 敵の対艦ミサイルを表す共通戦術短縮コード (Multiservice tactical brevity code)
- Vehicle-Agnostic Modular Palletized ISR Rocket Equipment の頭字語で、「標準的な輸送パレットに搭載できるモジュール式のミサイル装備」をいう。
映画
- 吸血鬼 (1932年の映画) - 別名『ヴァンパイア』
- ドーターズ・オブ・ドラキュラ/吸血淫乱姉妹 - 1974年のイギリス映画:原題「Vampyres」
- バンパイア 最後の晩餐 - 1988年のイタリアのテレビ映画
- ヴァンパイア/最期の聖戦 - 1998年のアメリカ合衆国のホラー映画。
- ヴァンパイア/黒の十字架 - 2002年のアメリカ合衆国のホラー映画。『ヴァンパイア/最期の聖戦』の続編。
- ヴァンパイア (2011年の映画) - 2012年9月15日公開の日本映画。
漫画
- バンパイヤ - 手塚治虫の漫画作品、およびそれを原作とする水谷豊主演のテレビドラマ。
- 昭和不老不死伝説 バンパイア - 徳弘正也の漫画作品。
音楽
アルバム
- VAMPIRE (アルバム) - 9mm Parabellum Bulletのアルバム。
- Vampire (中森明菜のアルバム) - 中森明菜のカヴァー・アルバム。
楽曲
- VAMPIRE (布袋寅泰の曲) - 布袋寅泰の20枚目のシングル。
- Vampire - 加藤和樹の楽曲。シングル『Vampire/ユメヒコウキ』に収録。
- Vampire - Super Eurobeatシリーズに収録されている、Robert Pattonの曲。
- Vampire (IZ*ONEの曲) - IZ*ONEのシングル。
- ヴァンパイア - DECO*27の楽曲。
その他
- ヴァンパイア (ダンジョンズ&ドラゴンズ) - ロールプレイングゲーム『ダンジョンズ&ドラゴンズ』に登場する、アンデッド系クリーチャーの一種。
- ヴァンパイア (ゲーム) - カプコンの対戦型格闘ゲーム。
- Vampyr - ヴァンパイア - Dontnod EntertainmentのホラーアクションRPG。
- ヴァンパイア:ザ・マスカレード
- VF-14 バンパイア - ゲーム『マクロスM3』などのマクロスシリーズに登場する架空の兵器。
- 世界忍者戦ジライヤ - 「ジライヤ」はコウモリのように飛ぶヴァンパイアという意味。
- バンパイア - 稲田直樹(アインシュタイン)が以前組んでいたお笑いコンビ。
関連項目
- 「ヴァンパイア」で始まるページの一覧
- 「バンパイア」で始まるページの一覧
- 吸血鬼 (曖昧さ回避)
- 吸血鬼を題材にした作品の一覧
- Category:吸血鬼
- 吸血姫 (曖昧さ回避) - 読みは「ヴァンパイア」の場合がある。
- VAMPIREのページへのリンク