XN-L
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/14 00:08 UTC 版)
声:渡辺美佐 OGMD……「ザンエル」と読む。かつてロアやエミィらバトルフォースが母艦として運用していた「化神艦グランドレッド・フェノッサ」の中核が覚醒し、暴走した姿。 中核になっている「神体」には、かつてロアたちの種族に知恵と力を授けた神の魂が宿っているといわれていたが、その正体はラ・ギアスに教化を行ったカドゥム・ハーカームの一人であった(この名は個体の名称ではなく、種族の名)。 かつての激闘でグランドレッド・フェノッサがダークブレイン軍団によってガディソード母星の跡にあるクロスゲートに落とされた後、ダークブレインの源泉となる負の念を消し去るべく、それを生み出す知的生命体を駆逐するために動き出した。XN-L自身はグランドレッド・フェノッサの頭部に、自らの魂を宿す人間大の「機神体」を変形・合体させて制御している。なお、このXN-Lを名乗るカドゥム・ハーカームはグランティード・ドラコデウスの中核である「創世神フューレイム」とも同種の巨人であるが、知的生命体に力を貸すことを選んだフューレイムを愚かと断じ、敵視している。 初出はSFCソフト『ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン』に登場した「ザンエル」(そもそもの意味はXN-Lであった)、機神体はその姿をリファインしている。本来の姿である化神艦グランドレッド・フェノッサの初出は、『グランドレッド』でロアが艦長を務める「化神艦フェノッサ」。 武装 グレイト・ボンバードメント 全兵装による全方位攻撃型MAP兵器。 バトルシップ・アーム 艦体正面の人型部分の両腕を差し上げ、主砲を発射する。 ラスト・ファイヤー・ツイン 人型部分の両肩にあるエネルギーキャノンから、無数に枝分かれするビームを発射する。 フェノッサ・ゲーペリオート XN-Lの機神体が飛び出し、フェノッサの両腕を分離して援護砲撃させながら突撃、光の剣で相手を滅多切りにして攻撃する。続けて相手をクロスゲート型の魔法陣に拘束、フェノッサ胸部のエネルギーキャノンで魔法陣を通過するごとに出力を増幅させ、相手を粉砕する。
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