ABS-CBN
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/09 02:58 UTC 版)
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ABS-CBN(エイビーエス シービーエヌ)は、フィリピンを代表する放送局、かつフィリピン最大のメディア企業である。経営はフィリピン有数の名家、ロペス一族が行っている。
スローガンは「In the Service of the Filipino Worldwide(世界中のフィリピン人のサービスで)」。
概要
1946年6月13日にBolinao Electronics Corporation(BEC)として設立。1952年にはAlto Broadcasting System(ABS)に商号変更。1953年10月23日にテレビの本放送を開始し、1966年にカラー化された。一方ロペス一族は1956年にChronicle Broadcasting Network(CBN)が誕生。1967年両社が合併した。テレビ・ラジオのほか、海外向けケーブルテレビのザ・フィリピノ・チャンネルや、多数の雑誌を発行している。1993年にフィリピン証券取引所に上場。
2020年5月5日、国家電気通信委員会(NTC)は「放送免許が5月4日に失効した」として同局に放送停止命令を出し、同局のテレビとラジオ放送が停止された[2][3][4]。監視団体はドゥテルテ政権が「同局が国内の法律に違反した」として、報道の自由を非難したと主張している。実際には数えられない程の脱税が発覚したことで、同社に対する放送停止の動きが進んだ[5]。
主な番組
※フィリピンの放送局では番組の入れ替えが頻繁に行われるので、下記の番組が必ず放送されているとは限らない。
ニュース
- The World Tonight (1966年–)
- TV PATROL (1987年–)
- BANDILA (2006年–)
- ABS-CBN NEWS PATROL (1999年–)
バラエティ
喜劇
トークショー
連続ドラマなど
- Agua Bendita
- Crazy For You*
- Komiks
- Lovespell*
- Maria Flordeluna
- Maalaala Mo Kaya
- Maging Sino Ka Man
- Magkaribal
- Nagmamahal Kapamilya
- Noah
- Palimos ng Pag-Ibig
- Pangako Sa Yo
- Salam
- Sana Maulit Muli
- Star Magic Presents*
- Super Inggo
- Your Song*
- Flames*
- Kampanerang Kuba
- Mga Anghel Na Walang Langgit
- Maalaala Mo Kaya Classics
- Panday
- Spirits
- Star drama Theater*
- Tabing Ilog*
テレビアニメ(低年齢向け)
ヒーローゾーン
特撮
など多数
脚注
- 1 2 3 4 5 6 Rolando P. Valdueza (11 April 2019). SEC Form 17-A (PDF) (Report). Philippine Stock Exchange.
- ↑ Cordero, Ted (2020年5月5日). “ABS-CBN complies with NTC order, goes off the air on Tuesday night”. GMA News 2020年5月5日閲覧。
{{cite news}}: CS1メンテナンス: url-status (カテゴリ) - ↑ Arwin Mercado, Neil (2020年5月5日). “ABS-CBN goes off the air”. Inquirer.net 2020年5月5日閲覧。
{{cite news}}: CS1メンテナンス: url-status (カテゴリ) - ↑ “NTC orders ABS-CBN to stop broadcasting” (英語). ABS-CBN News. ABS CBN News. 2020年5月5日閲覧。
- ↑ “Leading Philippine Broadcaster, Target of Duterte’s Ire, Forced Off the Air”. The New York Times 2020年5月6日閲覧。
- ↑ “ABS-CBN Corporation”. 国際ファクトチェックネットワーク. ポインター研究所 (2024年4月8日). 2024年9月6日閲覧。
関連項目
- ザ・フィリピノ・チャンネル
- アソシエイテッド・ブロードキャスティング・カンパニー
- GMAネットワーク
- MNL48 - 本格的な立ち上げに際しオーディションやメディア展開などで運営会社と提携関係を樹立
外部リンク
- ABS-CBN Official site
- ABS-CBN (ABSCBNnetwork) - Facebook
- ABS-CBN (@ABSCBN) - X(旧Twitter)
- ABS-CBN - YouTubeチャンネル
- ABS-CBN NEWS
ABS-CBN
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 16:16 UTC 版)
次節で述べるように、ABS-CBNは2009年3月にパッキャオとの再契約を逸したが、ノニト・ドネアなどトップランク社の他のボクサーの試合を同年12月に契約し、スカイケーブル(英語版)のスタジオ23(英語版)およびボールズ(英語版)などで中継している。チャンネル2 (DWWX-TV) で中継されたドネア対ギレルモ・リゴンドウ戦の視聴率は、フィリピン全体で23.8%を記録した。 2010年にはALAプロモーションズの『ピノイ・プライド』(フィリピン人の誇り)シリーズとの短期契約を長期に更新し、チャンネル2で中継している。
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