Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
AGM-122とは何? わかりやすく解説 Weblio辞書
[go: Go Back, main page]

AGM-122とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 工学 > 航空軍事用語 > AGM-122の意味・解説 

サイドアーム (ミサイル)

(AGM-122 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/18 22:21 UTC 版)

AGM-122 サイドアーム
AH-1T攻撃ヘリコプターに搭載した状況。(1981年撮影)
種類 対レーダーミサイル
製造国 アメリカ合衆国
性能諸元
ミサイル直径 12.7cm(5in)
ミサイル全長 2.87m(113in)
ミサイル全幅 0.63m(24.8in)
ミサイル重量 88kg(195lb)
弾頭 WDU-31/B 爆風破片効果弾頭 11kg(25lb)
射程 16.5km(18,000yd)
推進方式 Mk.36 mod.11固体燃料ロケット
誘導方式 PRH
飛翔速度 M2.3
テンプレートを表示

AGM-122 サイドアーム(Sidearm)は、アメリカ海兵隊が運用していた対レーダーミサイル。短距離空対空ミサイルサイドワインダーをベースとしてシーカーと信管を変更する改造を行った小型のミサイルである。

概要

サイドワインダーには、もっとも広く用いられた赤外線ホーミング誘導以外にもセミアクティブ・レーダー・ホーミング誘導のAIM-9C1963年に開発されている。このAIM-9Cは、アメリカ海軍F-8など向けに開発されていた。このミサイルのストックは保管されたままとなっていたが、1980年代に入り、これを小型の対レーダーミサイルに改造することがモトローラ社から提案された。これは、AIM-9Cのシーカーをより広範囲の周波数に対応したものに換装し、信管も変更するものであった。試射は1981年から開始された。この改造の量産計画(AGM-122A)は1984年から開始され、1990年にかけて約700発が改造された。

全くの新造であるAGM-122Bも提案されたが、採用はされなかった。アメリカ海兵隊航空機ヘリコプターで運用されていたが、ミサイルの射耗とともに運用は終了した。高性能ではなかったものの、コストパフォーマンスに優れた兵器として評価された。

出典

  • Parsch, Andreas (2002年11月8日). “AGM-122” (英語). Directory of U.S. Military Rockets and Missiles. Designation-Systems.Net. 2007年7月30日閲覧。

関連項目



英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「AGM-122」の関連用語

AGM-122のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



AGM-122のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのサイドアーム (ミサイル) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS