Arkyd-3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/25 17:40 UTC 版)
「シグナス CRS Orb-3」の記事における「Arkyd-3」の解説
Arkyd-3は3Uのプラネタリー・リソーシズ(PRI)社のキューブサット技術試験衛星。 PRIは自社製のより大型の望遠用衛星Arkyd-100衛星を基としたさまざまな衛星技術を、サブスケールの小型衛星の初期型試験機として「費用対効果の高い衛星」に組み上げ、Arkyd-3またはA-3と名づけた。Arkyd-3は10×10×30cmの筐体をもつ3Uキューブサットとして組み上げられた。PRIはArkyd-3をISSのきぼうのエアロックから放出する計画をたて、ISSまでの輸送についてナノラックス(英語版)社と契約した。 試験するサブシステムはアビオニクス、恒星追跡器に加えセンサーやアクチュエータなどの高度制御系、今後の探鉱用のArkyd系衛星の近接飛行を可能にする統合型推進系などであった。Arkyd-3は惑星資源衛星技術の妥当性確認と向上に向けた短期的試みとして、2015年のArkyd-100の打ち上げと飛行試験より前の2014年10月に打ち上げが計画された。
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