C. butyricum(クロストリジウム・ブチリカム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/26 10:04 UTC 版)
「クロストリジウム属」の記事における「C. butyricum(クロストリジウム・ブチリカム)」の解説
本属のタイプ種である。酪酸菌群を含み、整腸剤としても用いられる。腸内常在菌「宮入菌」など有用な株がある一方、一部の株はE型ボツリヌストキシンを産生し食中毒の原因となる。MIYAIRI 588株は、病原菌のC. difficile の生育後期の増殖を阻害するため、日本、韓国、中国で販売されている。
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