シンデレラ【Cinderella】
Cinderella
収載図書Disney princess―もういちど読みたい6人の恋のストーリー
出版社学習研究社
刊行年月2006.3
Cinderella
シンダーエラ
(CINDERELLA から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/28 00:09 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2022年3月)
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| シンダーエラ | |
|---|---|
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP ゴシックメタル ゴシック・ロック ラウドロック ポストロック ポストメタル |
| 活動期間 | 2019年 - |
| レーベル | 残響レコード(2020年 - ) rockfield (2022年 - ) |
| 事務所 | クロスアイデア |
| 共同作業者 | 大生耕三 |
| 公式サイト | 公式ウェブサイト |
| メンバー | みつこ みあねあみ 明暗りあ うゆゆか |
シンダーエラ(cinder-ella)は、日本の女性アイドルグループ。クロスアイデア所属。レーベルは残響レコードとクロスアイデアとのコラボレーベル「残響XiDEA」。
概要
じゅじゅなどを手掛けるだいき(大生耕三)がプロデューサーとなり、オーディションにて4人のメンバーを選抜。2019年8月21日に行われたイベント「じゅじゅる」にてプレお披露目され[1]、同年8月26日に行われたイベント「XiDEA新歓LIVE」にて正式デビューした[2]。
グループ名は、シンデレラの元になった童話「シンダーエラ(灰被り姫)」から採られており、「猟奇的、衝動的且つ、裏と表の二面性の感情を広がりのあるロック、メタル、ビジュアル系サウンドで体現する。」をコンセプトとしている。
2020年には、所属事務所である「クロスアイデア」と「残響レコード」がコラボレーベル「残響 XiDEA」を残響レーベル内に発足。同レーベルより第一弾アーティストとしてミニアルバム2枚を同時配信リリースした。
グループ内ユニットとして、みあねあみとうゆゆかによる「あみぅゆ~ず」が2022年12月18日の両名の合同生誕ライブでお披露目された。
みあねあみが不定期で「みあねあみの美ボディ奮闘記」をYouTube Liveにて配信。みつこが不定期で「歌ってみた」シリーズをYouTubeにて配信。
略歴
- 2019年
- 8月21日、「じゅじゅる」(渋谷チェルシーホテル)にてオープニングアクトとして出演し、プレお披露目を行う。
- 8月26日、「XiDEA新歓LIVE」(渋谷eggman)にて正式にお披露目を行う。
- 11月30日、12月1日、台湾にて、SSr番外編「台南出張」(台南文化創意產業園區 茉莉工紡)に出演。初の海外遠征を行う。
- 12月22日、メンバー3名が12月生まれであることと明暗りあの生誕ライブが8月にできなかったことから、新宿RUIDO K4にて合同生誕ライブとして「タイトル未定」を開催。
- 2020年
- 7月19日、ワンマンライブ「cinder - ella」をYouTube上にて無観客、無料配信のかたちで実施する。
- 8月19日、コラボレーベル「残響 XiDEA」より配信ミニアルバム『cinder-ella』、『LOVE』を同時リリース[3]。
- 12月27日、新宿MARZにて合同生誕ライブ「エラタン!」を開催。
- 2021年
- 8月1日、活動2周年を記念し、定期主催イベント「sins」を立ち上げ。第一回となる「-sins Vol.1-」を西永福JAMにて開催。
- 12月27日、定期主催イベント「-sins Vol.5-」にて2022年3月8日に1stアルバムをリリースすることを発表[4]。
- 12月30日、新宿SAMURAIにて合同生誕ライブ「エラタン!2021」を開催。
- 2022年
- 1月11日、タワーレコード渋谷店にて1stアルバム「sins」を対象とした初のリリースイベントを開催。
- 3月8日、アルバム『sins』を発売。2022年3月7日付オリコンデイリーアルバムチャートにて2位を獲得した[5]。
- 8月21日、活動3周年を記念し、定期主催イベント「sins」第十三回を「-sins Vol.13- 周年記念単独無銭LIVE」と銘打って開催。
- 9月4日、新宿WALLYにて明暗りあ生誕ライブ「おたおめいあんちゃん!2022」を開催。
- 9月10日、明暗りあとみあねあみが「近代麻雀水着祭2022」に出演[6]。
- 9月17日、9月18日、タイ・バンコクにて、「IDOL SCAPE vol.01」に出演。二度目の海外遠征を行う。
- 11月20日、2ndワンマンライブ「Another」を青山RizMにて開催。
- 12月4日、西永福JAMにてみつこ生誕ライブ「みつこのうまれた日」を開催。
- 12月18日、渋谷DESEO miniにてみあねあみ、うゆゆか合同生誕ライブ「祝っちゃえ☆#あみぅゆ~ずめんとぱ~く」を開催。
- 2023年
- 3月18日、3rdワンマンライブ「レイ」を渋谷WWWにて開催。
- 4月28日、『FAVE』(らんくう)にて、明暗りあ、みあねあみ両名の水着グラビアが掲載[7]。
- 7月5日、単独無銭ライブ「えらる」vol.1を渋谷Milky Wayにて開催。
- 8月20日、新宿MARZにて明暗りあ生誕ライブ「OTAOMEIANCHAN♥2023」を開催。
- 12月16日、新宿MARZにてみつこ生誕ライブ「みつこの生まれた日2023」を開催。
- 12月29日、渋谷Milky Wayにてみあねあみ生誕ライブ「あみ☆パラ2023」及びうゆゆか生誕ライブ「うゆたん!」を開催。
- 2024年
- 3月14日、みあねあみが、Ache3.9と新ブランドyetによるコラボデザインのモデルに起用される[8]。
- 4月5日、明暗りあが、松永天馬がプロデュースするコンセプトカフェ「混沌今喫茶(コントンコンカフェ)」のイメージモデルに起用される[9]。
- 5月19日、単独無銭ライブ「えらる」vol.2を渋谷Milky Wayにて開催。
- 7月16日、単独無銭ライブ「えらる」vol.3を青山RizMにて開催。
- 8月18日、新宿MARZにて明暗りあ生誕ライブ「♥おたおめいあんちゃん2024♥」を開催。
- 9月4日、明暗りあが、ファッションブランド-niitu-のモデルに起用される。9月21日には、マルイアネックスで開催された1日店長イベントに店長として参加。
- 9月15日、みつこの活動休止が発表される。
- 9月17日、2ndアルバム『Color』を発売。
- 9月20日、5周年記念ワンマンライブ「EN」を渋谷WOMB LIVEにて開催。
- 9月23日、明暗りあとみあねあみが「近代麻雀水着祭2024FINAL」に出演
- 11月21日、単独無銭ライブ「えらる」vol.4を渋谷Milky Wayにて開催。
- 12月8日、単独無銭ライブ「えらる」vol.5を下北沢SHELTERにて開催。特別ゲストとして、じゅじゅが参加した。
- 12月22日、渋谷Milky Wayにてみあねあみ生誕ライブ「あみ☆パラ2024」
- 12月29日、渋谷Milky Wayにてうゆゆか生誕ライブ「うゆたん!2024」を開催。
- 2025年
- 1月12日、単独無銭ライブ「えらる」vol.6を渋谷Milky Wayにて開催。
- 2月7日、単独無銭ライブ「えらる」vol.7を渋谷Milky Wayにて開催。
- 2月7日、みつこが2月23日の主催イベントより復帰することが発表される。
- 2月23日、「シンダーエラみつこ復帰LIVE」をDESEOminiにて開催。みつこ復帰。
- 4月14日、単独無銭ライブ「えらる」vol.8を渋谷Milky Wayにて開催。
- 5月26日、単独無銭ライブ「えらる」vol.9を渋谷Milky Wayにて開催。
- 6月30日、単独無銭ライブ「えらる」vol.10を渋谷CLUB CRAWLにて開催。
- 7月4日、『IDOL FILE Vol.36』にて明暗りあのグラビアが掲載。
- 7月11日、単独無銭ライブ「えらる」vol.11を渋谷Milky Wayにて開催。
- 8月17日、渋谷REXにて明暗りあ生誕ライブ「♥おたおめいあんちゃん♥2025」を開催。
- 9月3日、6周年記念イベントとして「sins 6th Anniversary SP」を渋谷WOMB LIVEにて開催。
- 12月7日、渋谷REXにてみつこ生誕ライブ「#みつこの生まれた日2025~お化け屋敷へようこそ」を開催。
- 12月14日、グループ内ユニットあみぅゆ~ずの楽曲3曲が同時配信リリースされた。
- 12月21日、渋谷Z MARUYAMAにてみあねあみ生誕ライブ「あみ☆パラ2025」を開催。
- 12月28日、青山RiZMにてうゆゆか生誕ライブ「UYUTAN2025」を開催。
メンバー
| 名前 | 誕生日 | 血液型 | 担当色 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| みつこ | 12月13日 | B型 | 紫 | オリジナルメンバー |
| みあねあみ | 12月19日 | B型 | 水色 | オリジナルメンバー |
| 明暗りあ | 8月19日 | A型 | 白 | オリジナルメンバー |
| うゆゆか | 12月30日 | O型 | 赤 | オリジナルメンバー |
作品
アルバム
| タイトル | 発売日 | 収録曲 | 備考 |
|---|---|---|---|
| sins | 2022年3月8日 | シンダーエラ初のCD作品。配信のみでリリースされた楽曲に加え、未音源化だった「Cage」「Envy」「YHWH」「Pride」が初音源化。レーベルはrockfield。 オリコン デイリー アルバムランキング 2022年03月07日付で2位を獲得。 「DOOR」はライブの入場SE「cinder-ella」を改題したもの。また「Greed」「Never End」「Cage」はタイトル表記が変更となっている。 |
|
| Color | 2024年9月17日 |
ミニアルバム
| タイトル | 発売日 | 収録曲 | 備考 |
|---|---|---|---|
| HIDE AND SEEK - EP | 2022年9月25日 | 会場及びオンライン限定で販売されたCD作品。発売日の記載は会場および公式オンラインショップでの販売開始日に寄る。各種配信・サブスクリプションサービスでの配信は9月26日0:00より開始。 初回版にはステッカーが封入されている。 「ブルーバック バウンダリー」はじゅじゅの楽曲のカバー。 |
配信ミニアルバム
| タイトル | 発売日 | 収録曲 | 備考 |
|---|---|---|---|
| cinder-ella | 2020年8月19日 | 2020年8月19日配信開始 | |
| LOVE | 2020年8月19日 | 2020年8月19日配信開始 全曲のサウンドプロデュースをtéのkono(河野章宏)が担当 |
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| “Another”EP | 2023年8月26日 | 2023年8月26日配信開始 |
配信シングル
| タイトル | 発売日 | 備考 |
|---|---|---|
| NEMUI | 2022年12月22日 | みあねあみとうゆゆかによるグループ内ユニット「あみぅゆーず」が2022年12月18日の合同生誕ライブで披露した楽曲。 |
| ダウノー | 2023年5月22日 | |
| 手のなる方へ | 2025年12月14日 | みあねあみとうゆゆかによるグループ内ユニット「あみぅゆーず」の楽曲。 |
| やだむり | 2025年12月14日 | みあねあみとうゆゆかによるグループ内ユニット「あみぅゆーず」の楽曲。 |
| MA-ICCA | 2025年12月14日 | みあねあみとうゆゆかによるグループ内ユニット「あみぅゆーず」の楽曲。 |
映像作品
| タイトル | 発売日 | 規格 | 収録曲 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| シンダーエラ 1stワンマン | 2020年8月19日 | DVD/Blu-ray | 1stワンマンライブ全曲を収録 | 発売日の記載は便宜的であり同日のオンラインサイン会後に発送開始されている |
| cinder-ella oneman-live “Another” | 2023年8月13日 | Blu-ray | 2ndワンマンライブ全曲を収録 | |
| CINDER ELLA 3rd ONEMAN LIVE 0 | 2023年8月13日 | Blu-ray | 3rdワンマンライブ全曲を収録 | |
| シンダーエラなりの沖縄 | 2023年10月18日頃 | Blu-ray | 2023年6月3日~5日の沖縄遠征のライブ定点映像、オフ会の様子、プライベート映像を収録 受注生産による限定版扱い。発売日の記載は便宜的であり発送日と推測される日を記載 |
|
| CINDER-ELLA 5th Anniversary EN | 2024年11月21日 | Blu-ray | 5周年記念ワンマンライブ全曲を収録 | 映像には、Sチケットを購入することでライブ中の動画撮影権利を得ていた観客から提供された映像も含まれている |
ライブ・イベント
ワンマン
- 1stワンマンライブ「cinder - ella」 (2020年7月19日)YouTube上で無観客にて開催
- 2ndワンマンライブ「Another」 (2022年11月20日)青山RizMにて開催
- 3rdワンマンライブ「レイ」 (2023年3月18日)渋谷WWWにて開催
- 5周年記念ワンマンライブ「EN」 (2024年9月20日)渋谷WOMB LIVEにて開催
単独無銭ライブ「えらる」
- vol.1 (2023年7月5日)渋谷Milky Wayにて開催
- vol.2 (2024年5月19日)渋谷Milky Wayにて開催
- vol.3 (2024年7月16日)青山RizMにて開催
- vol.4 (2024年11月21日)渋谷Milky Wayにて開催
- vol.5 (2024年12月8日)下北沢SHELTERにて開催 ※ゲストとしてじゅじゅが出演。
- vol.6 (2025年1月12日)渋谷Milky Wayにて開催
- vol.7 (2025年2月7日)渋谷Milky Wayにて開催
- vol.8 (2025年4月14日)渋谷Milky Wayにて開催 ※ゲストとしてNorecoが出演。
- vol.9 (2025年5月26日)渋谷Milky Wayにて開催 ※ゲストとしてAFTERSが出演。
- vol.10 (2025年6月30日)渋谷CLUB CRAWLにて開催 ※ゲストとしてXOXO EXTREMEが出演。
- vol.11 (2025年7月11日)渋谷Milky Wayにて開催 ※ゲストとしてyumegiwa last girlが出演。
主催イベント「sins」
| # | 開催月日 | 会場 | 出演者 |
|---|---|---|---|
| 2021年 | |||
| 01 | 8月1日 | 西永福JAM | VACATION'S、Leo-Wonder |
| 02 | 9月23日 | 渋谷DESEO mini | Lion net girl、POMERO |
| 03 | 10月24日 | 渋谷REX | NILKLY、340.29m/s |
| 04 | 11月23日 | 渋谷DESEO mini | NECRONOMIDOL、innes |
| 05 | 12月27日 | 青山RizM | SAKA-SAMA、suisui、美味しい曖昧 |
| 2022年 | |||
| 06 | 1月16日 | 西永福JAM | 棘-おどろ-、MADMAO |
| 07 | 2月26日 | 渋谷DESEO min | NEMURIORCA、Chick-flick |
| 08 | 3月26日 | 新宿WALLY | Buddha TOKYO、SOMOSOMO |
| 09 | 4月26日 | 渋谷DESEO min | IDOLATER、マニマニ |
| 10 | 5月29日 | 新宿WALLY | GTRA、PANDAMIC |
| 11 | 6月18日 | 新宿WALLY | yumegiwa last girl、パピプペポは難しい |
| 12 | 7月27日 | 青山RizM | may in film、HULLABALOO |
| 13 | 8月21日 | 渋谷DESEO min | 活動3周年を記念しシンダーエラ単独にて実施 |
| 14 | 9月25日 | 渋谷DESEO min | BLACKNAZARENE |
| 15 | 10月25日 | 渋谷DESEO min | クロスノエシス |
| 2023年 | |||
| 16 | 5月10日 | 渋谷Milky Way | Finger Runs |
| 2024年 | |||
| 17 | 3月23日 | 青山RizM | I to U $CREAMing!!、Finger Runs |
| 18 | 10月29日 | 渋谷Milky Way | 会心ノ一撃 |
| 2025年 | |||
| 19 | 9月3日 | 渋谷WOMB LIVE | 6周年記念イベントとして開催 the twenties 、MARKET SHOP STORE |
主催イベントその他
- シンダーエラみつこ復帰LIVE(2025年2月23日)渋谷DESEO miniにて開催 ※ゲストとして会心ノ一撃が出演。
トークイベント「エラグルイ」
- 大阪ファンイベントin大阪(2022年5月2日)LOFT/PLUSONE WESTにて開催
- 新年会トークSP2025 (2025年1月6日)A Talk Club WOOFERにて開催
出演
テレビ
- 13分のステージ(2022年2月17日 テレビ神奈川)
- 13分のステージ(2024年9月19日 テレビ神奈川)
WEB番組
- ぐら研っ!!(2020年6月~10月 YouTube)みあねあみとうゆゆかが出演
雑誌
- IDOL FILE Vol.18 BIKINI (2020年8月28日発売)みあねあみとうゆゆかが掲載
- 自粛女子IDOL FILE×フェチモ (2021年1月15日発売)明暗りあが掲載[10]
- IDOL FILE Vol.24 LOLITA&GOTHIC (2021年12月10日発売)明暗りあが掲載
- FAVE Vol.1(2023年4月28日発売)みあねあみと明暗りあが掲載
- IDOL FILE Vol.36(2025年7月4日発売)明暗りあが掲載
写真集
- みあねあみ写真集 Valentine Situation - miane ami - フェチモコレクション no.01 (2021年2月22日発売)
- 明暗りあ写真集 着せ替え明暗ちゃん! フェチモコレクション no.02(2021年3月15日発売)
- みあねあみ写真集 MIANEAMI Morning routine フェチモコレクション no.04 (2022年6月30日発売)
- 明暗りあ写真集 MEIAN RIA Morning routine フェチモコレクション no.05(2022年9月2日発売)
- みあねあみ生誕記念写真集 大人 (2023年12月19日発売)
デジタル写真集
- フェチモSSR PHOTO BOOK「HAPPY HALLOWEEN 2003」(2023年11月2日発売)みあねあみと明暗りあが掲載
- フェチモSSR PHOTO BOOK「MERRY CHRISTMAS 2003」(2023年12月1日発売)みあねあみと明暗りあが掲載
脚注
- ^ だいきp- XiDEA [@daikichi0526] (20 August 2019). “クロスアイデアより新しく「シンダーエラ」というアイドルがデビューすることになりました。明日の「じゅじゅる」にてプレお披露目。正式なデビューは8月26日となります。”. X(旧Twitter)より2021年7月17日閲覧.
- ^ シンダーエラ [@cinder_ella_jp] (26 August 2019). “本日デビューを果たしました「シンダーエラ」です。同事務所であるクロスアイデアに所属するアーティストとの集合写真!先輩ユニットに負けないようこれからもがんばりますので、皆様よろしくお願いいたします!”. X(旧Twitter)より2021年7月17日閲覧.
- ^ “残響レコード×クロスアイデアがコラボレーベル発足、じゅじゅ&シンダーエラの楽曲リリース”. 音楽ナタリー (2020年8月18日). 2021年7月17日閲覧。
- ^ “シンダーエラが1stアルバム「sins」発表「私たちの世界観にどっぷりと浸かって」”. 音楽ナタリー (2021年12月27日). 2021年12月29日閲覧。
- ^ オリコン デイリー アルバムランキング 2022年3月7日付 | ORICON NEWS
- ^ “明暗りあ・みあねあみがW水着で息ぴったり 超ミニスカートをめくって…”. Sirabee (2022年9月18日). 2022年9月18日閲覧。
- ^ 「2023水着FRESH COMER 12」らんくう『FAVE』2023年Vol.1 58、59頁
- ^ みあねあみ@シンダーエラ [@@mi_aNe] (14 March 2024). “Ache3.9さんの新作モデルをさせていただきました”. X(旧Twitter)より2024年3月23日閲覧.
- ^ “アーバンギャルド松永天馬プロデュース、病的にポップなコンカフェが歌舞伎町にオープン”. 音楽ナタリー (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “女の子のコロナ禍での姿収めた写真集「自粛女子」にシンダーエラ・明暗りあ、じゅじゅ・ゆらねら”. 音楽ナタリー (2021年1月6日). 2021年7月17日閲覧。
外部リンク
シンデレラ
(CINDERELLA から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/06 09:28 UTC 版)
シンデレラ(英: Cinderella)は、童話の一つ。また、その主人公。仏語で『サンドリヨン(仏: Cendrillon)』。和名は『灰かぶり姫』あるいは『灰かぶり』。
グリム兄弟によるアシェンプテル(Aschenputtel)(ドイツ語で先述の「灰かぶり」を意味する[1]) 、シャルル・ペローによるものが知られているが、より古い形態を残していると考えられている作品としてジャンバッティスタ・バジーレの『ペンタメローネ(五日物語)』に採録されたチェネレントラ(Cenerentola)が挙げられる。日本の落窪物語や、中国にも唐代の小説「葉限」などの類話があるなど、古くから広い地域に伝わる民間伝承である。日本ではペロー版が有名である。
日本を含め世界的に極めて著名な作品であり、オペラ・バレエ・映画・アニメなど様々な二次作品が多数作られている。
なお、英語: cinder、フランス語: cendre、ドイツ語: Asche、イタリア語: cenereなどはいずれも「燃え殻」「灰」を意味し、上述の各作品名はこれらの派生形である。和訳名の『灰かぶり姫』もこれらを汲んだものである。
起源
世界中にシンデレラのバリエーションと言える話が残っている。 現在知られている中で最も古い記録の一つに、ギリシャの歴史家ストラボンが紀元前1世紀に記録したロドピスの話がある。それは以下のような話である。
- エジプトのお屋敷に、美しい女奴隷ロドピスが住んでいた。主人は優しい人だったが多くの召使いにじゅうぶん目が届かず、肌が白く外国人のロドピスは周りの女召使いからよくいじめられていた。
- あるとき、ロドピスが上手に踊るのを見た主人はロドピスに美しいバラの飾りの付いたサンダルを贈った。するとほかの女召使いたちは、ロドピスに嫉妬していっそう彼女につらく当たるのだった。
- その後、エジプトの王様(ファラオ)が民衆を都に招き、大きなお祭りを催した。女召使いたちはそのお祭りに出掛けていったが、ロドピスにはそのお祭りに行けないようにたくさんの仕事を言いつけた。仕方なく言いつけどおりオルモク川で服を洗っていると、バラのサンダルを誤って濡らしてしまう。そこでそれを岩の上で乾かしていると隼(はやぶさ)が持っていってしまい、それをメンフィスにいる王様の足元に落とした。その隼がホルス神の使いだと考えた王様は、国中からそのサンダルに合う足の娘を探し、見つかったら結婚すると宣言した。
- 王様の船がロドピスの住むお屋敷にやってくると、ロドピスははじめ身を隠してしまったが、サンダルを履かせるとぴったり合った。またロドピスが残していたサンダルの片割れも見つかり、王は宣言どおり、ロドピスと結婚した[2]。
ロドピスについては、ストラボン以前にヘロドトス『歴史』巻2に記述されており、それによるとアイソーポスとともにサモス人のイアドモンに仕えた奴隷女であったが、その後エジプトで売春婦をしていたところ、詩人サッポーの兄のカラクソスに身請けされたという[3]。
あらすじ
細部は異なるものの、大筋としては以下のとおりである。
- シンデレラは、継母とその連れ子である姉たちに日々いじめられていた(父親は作中に一度も登場しない)。
- あるとき、城で舞踏会が開かれ、姉たちは着飾って出ていくが、シンデレラにはドレスがなかった。
- 舞踏会に行きたがるシンデレラを、不可思議な力(魔法使い、仙女、ネズミ、母親の形見の木、白鳩など)が助け、準備を整えるが、魔法は午前零時(=日付けが変わった瞬間)に解けるのでそれまでに帰ってくるようにと警告される[注 1]。
- シンデレラは、城で王子に見初められる。
- 零時の鐘の音に焦ったシンデレラは階段に靴を落としてしまう。
- 王子は、靴を手がかりにシンデレラを捜す。
- 姉2人も含め、シンデレラの落とした靴のサイズは、シンデレラ以外の誰にも合わなかった。
- シンデレラは王子に見出され、妃として迎えられる。
翻訳によっては「シンデレラは本来『エラ』という名前なのだが、灰で汚れた姿を継母達が『灰まみれのエラ/シンダーエラ』と馬鹿にしてからかった事から、シンデレラと呼ばれる様になり、王子と結婚したときにエラ妃となった」という記述がつく場合もあるが、各国語のタイトル解釈を理解できればわかる通り、「エラ」が本名であるという説に根拠は無く、他言語理解が無い上に原書にあたるという過程を省いたことによる、誤訳から来た後付けの設定である。
ペローによる『サンドリヨン』
原題は、「Cendrillon ou La Petite pantoufle de verre(サンドリヨン、または小さなガラスの靴)」。ガラスの靴を履かせ、カボチャの馬車に乗せるというモチーフ[4]を付け加えたのが、フランスの文学者シャルル・ペローであると言われている。
一般によく知られるストーリーとの相違点として、舞踏会は2晩続けて開かれ、サンドリヨン(シンデレラ)も2晩続けて行っている。
なお、ガラス(verre)の靴は仏語で同じ発音のリスの毛皮(vair)の靴をペローが誤認したという説が長年流布していたが(バルザックらも言及している)、近年のポール・ドラリュの研究によるとペロー以前に仏語圏外でもガラスの靴が登場するバージョンが確認されており、ペローは説話を正確に記録したとされている。もっとも、これに対する反論も出されており、いまだに結論は出されていない。
魔法で作り出したドレスは消えているのに、「ガラスの靴」だけが消えなかった理由として、ドレスなど他の物は「チェンジ」「トランスフォーム」と記述されているが、靴だけは「与えた」と記述されており、靴は魔法で生み出したものではないとの推測が成り立つ[5]。
グリムによる『灰かぶり姫』
タイトルはアシェンプテル (Aschenputtel, KHM21) 。グリム童話はペローの影響を強く受けているといわれるが、この物語に関してはペローのものよりも原話により近いのではないかといわれている。
ペローとの違いとして主に
- 魔法使いが登場しない(当然カボチャの馬車も登場せず、代わりに白鳩が主人公を助ける)。
- 美しいドレスと靴を持ってくるのは、母親の墓のそばに生えたハシバミの木にくる白い小鳥。
- ガラスの靴ではなく、1晩目は銀、2晩目は金の靴である。
- シンデレラが靴を階段に残したのは偶然脱げたのではなく、王子があらかじめピッチを塗って靴が絡め取られたから。
- 王子が靴を手がかりにシンデレラを捜す際、連れ子の姉たちは靴に合わせるためにナイフで足(長女が爪先、次女は踵)を切り落とす。しかしストッキングに血が滲んで見抜かれる。
- 物語の終わり、シンデレラの結婚式で姉2人はへつらって両脇に座るが、シンデレラの両肩に止まった白鳩に両目ともくり貫かれ失明する。
- シンデレラの結婚式の日、姉たちは足を切り落とされて松葉杖の生活になり、主人は首を吊って自殺してしまう。シンデレラは彼女達が今までの報いを受けた事に満足し、うれしさに満面の笑みを浮かべた。(世にも恐ろしいグリム童話より)
などが挙げられる。
(これらの要素は初版から7つのヴァージョンを経る間に表れたり削られたりと一定ではないので、本格的に調べるうえでは注意が必要である)
バジーレによる『灰かぶり猫』
ペローやグリムよりも以前の17世紀の南イタリアでバジーレによって書かれた灰かぶり猫(Cenerentola、1日目第6話)は、ペローやグリムよりも古い形と考えられ、両者と異なる部分がある[6]。
- 主人公のゼゾッラ(シンデレラにあたる)と継母(当初は裁縫の先生)は実は同志で、先生はゼゾッラに不仲であった最初の継母を殺害させ、先生が父の大公と再婚させるようにセゾッラから父に進言させ、後に継母が6人の実娘を儲けると、ゼゾッラを裏切って冷遇する[7]。
- その後、父の大公が旅行中に継母の娘には豪華なお土産の約束をするが、ゼゾッラはただ妖精の鳩がくれる物が欲しいとだけ答える。その後、大公が妖精から授かったナツメの木の苗を土産として与えられたゼゾッラはその木を大切に育てる。
- ナツメの木は実は魔法の木で、彼女は木の魔法によってきれいに着飾ってお祭りに参加して国王に注目される。
- 国王の従者に追いかけられたゼゾッラは履いていたピァネッレ(17世紀のイタリアで履かれていた木靴)を落としてしまう。
- 斎日に国王が国中すべての娘を召し出して靴を履かせた結果、ゼゾッラだけが靴に合致して王妃に迎えられる。継母の6人の娘たちがそのときの屈辱を母親に伝えたところで物語の幕を閉じる。
バジーレの作品の最大の特徴は冒頭にゼゾッラ(シンデレラ)が最初の継母に衣装箱から服を出して欲しいと頼み、顔を突っ込んだときに支えていた蓋を離して首を折って殺害する場面があることである[7]。このシーンはグリム童話の1つである「ねずの木」と共通する側面を有している。
日本におけるシンデレラ
日本に「シンデレラ」が紹介されたのは1886年に「郵便報知新聞」が発表した「新貞羅」[8]や翌1887年に菅了法翻訳による「西洋古事神仙叢話」にある「シンデレラの奇縁」[9]がある。 1900年に坪内逍遥が本名の坪内雄蔵名義で高等小学校の教科書用に「おしん物語」の題名で書いた際はシンデレラは苦難を堪え忍んでいる姿から名前を「おしん(お辛)」とされ、魔法使いは弁天、ガラスの靴は扇、王子は若殿、魔法の効力が切れるのは夕方6時、王子と会ったのがシンデレラだと証明した方法は扇の色を当てるなど和風にアレンジされた[10][11]。
以後、グリムまたはペローを底本とし翻訳したものが、日本国内で続々と刊行されていく。当初は「灰かぶり娘」(グリム/菊池寛訳)「消炭さん」(グリム/中島孤島訳)などの邦題が用いられるパターンもあった[12]。
二次作品
オペラ
- 「チェネレントラ」ロッシーニ作曲でオペラ・ブッファの傑作。原題はイタリア語。1817年にローマで初演。ガラスの靴も意地悪な継母も魔法使いも登場せず、全体的におとぎ話というより大人向けの人情喜劇となっている。
- 「サンドリヨン」ジュール・マスネ作曲のオペラ。原題はフランス語。
- 「チェネレントラ」エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ作曲、1900年初演。
- 「灰かぶり姫」ボリス・アサフィエフ 作曲、1906年初演。
バレエ
- 1940 - 41年、プロコフィエフ作曲のバレエ音楽。シンデレラ参照。
- ヨハン・シュトラウス2世作曲のバレエ「灰かぶり姫」。ウィーン国立歌劇場総監督グスタフ・マーラーの委嘱で着手されたが、未完のままシュトラウスが死去。ヨーゼフ・マイヤーの補作で完成したが、マーラーが補作の出来に満足しなかったため1901年ベルリン国立歌劇場で初演された。
映画
制作している国によって異なっている。
- 「シンデレラ」1899年に制作されたフランスの映画。
- 「シンデレラ」(1950年2月15日米国で公開、ディズニー作、声優アイリーン・ウッズ)。作品はミュージカル映画で、「ビビディ・バビディ・ブー」や「夢はひそかに」「これが恋かしら」などの曲を生んだ。初公開時のタイトルは「シンデレラ姫」。後に『シンデレラII』(2002年)、『シンデレラIII 戻された時計の針』(2007年)が作られた。
- 1973年の映画『シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛』(海軍の俗語で、真夜中の12時に終了する外出時間を意味する)がある。
- 『灰かぶり姫の三つの願い』は1973年制作のチェコスロバキア・東ドイツ合作映画である。
- 「シンデレラ」1976年制作のイギリスの映画。[13]
- 「ゾールシカ(Золушка)」1979年のソビエトアニメの映画。言わばソビエト版の「シンデレラ」である。
- 「エバー・アフター」 (1998年、20世紀フォックス)ではグリム兄弟を映画中に登場させ、貴族の老女(シンデレラの玄孫)が語るフランスの王妃の物語として兄弟に聞かせる形で描かれている。ドリュー・バリモア主演。アンディ・テナント監督。
- 「シンデレラ」(2015年、ディズニー)はシンデレラ役にリリー・ジェームズ、継母役にケイト・ブランシェット、王子役にリチャード・マッデン、王の家臣役にステラン・スカルスガルド、義姉役にホリデイ・グレインジャーとソフィー・マクシェラ、そしてフェアリー・ゴッドマザー役にヘレナ・ボナム=カーターが出演。アニメーション版を忠実に再現しているが、内容的に、より掘り下げが深く、その分、より大人向けとなっている。
- 「シンデレラ」(2021年、アマゾン・スタジオ)はシンデレラ役には映画初出演のカミラ・カベロが主演した。
- この他にも作品は世界中で映画化、映像化されている。
作品でなくても、これをモチーフにしたいわゆる「シンデレラストーリー」(後述)も多い。
テレビ
- 「Cinderella」 1957年3月25日 CBS-TV ジュリー・アンドリュース主演 以下TV版と後節のミュージカル版のオリジナル
- 「Cinderella」 1965年2月22日 CBS-TV レスリー・アン・ウォーレン主演
- フェアリーテール・シアター 1985年8月8日 TV ジェニファー・ビールス主演で、同ドラマの1エピソードとして映像化
- 「シンデレラ」(1997年11月2日、ディズニー、ブランディ主演)。
テレビアニメーション
1996年(平成8年)にNHK衛星第2テレビで『シンデレラ物語』(全26話)が放映された。詳細は、シンデレラ物語を参照。
ミュージカル
1957年 CBSによって放映された、テレビによるミュージカルで、ロジャース&ハマースタインによってジュリー・アンドリュースの主演で製作された。全米で一億人以上の人が観たと言われる大ヒットとなり、数度にわたるリメイクや舞台化も行われた。代表的な歌は 『イン・マイ・オウン・リトル・コーナー』 (In My Own Little Corner) 。
日本でも何度か上演されている。
- 1986年(昭和61年)3月-4月 シアターアプルにて上演
- : シンデレラ:伊藤つかさ、王子:乃生佳之
- 1995年(平成7年)8月 新宿コマ劇場にて上演
- : シンデレラ:酒井法子、王子:石井一孝、妖精:久野綾希子
- 1996年(平成8年)8月 新宿コマ劇場にて上演
- : シンデレラ:麻乃佳世、王子:石井一孝、妖精:久野綾希子
- 1997年(平成9年)8月 新宿コマ劇場にて上演
- : シンデレラ:麻乃佳世、王子:沖田浩之、妖精:久野綾希子
- 2002年(平成14年)8月 新宿コマ劇場にて上演
- : シンデレラ:遠野あすか(宝塚歌劇団)、王子:樹里咲穂(宝塚歌劇団) 、妖精:鳳蘭
- 2003年(平成15年)12月 梅田コマ劇場にて上演
- : シンデレラ:遠野あすか(宝塚歌劇団)、王子:真飛聖(宝塚歌劇団)、妖精の女王:鳳蘭、王様:榛名由梨、女王様:初風諄、継母:瀬戸内美八、義姉:高汐巴、峰さを理 他
- 2008年(平成20年)8月
- : モーニング娘。が宝塚歌劇団の専科及び卒業生を共演に迎え、新宿コマ劇場にて上演。なお、モー娘。ファン及び宝塚サイドが「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」をやったことを機会に「面白かったのでまた別の話でやってみたい。」という熱烈な要望が出たことから実現した。
- 2016年(平成28年)12月
- : 三越ファミリー劇場公演として、三越劇場にて上演[14]
- : シンデレラ:安達星来、王子:渡辺和貴。
絵本
- 『シンデレラ ちいさいガラスのくつのはなし』(1969年、福音館書店、イラスト:マーシャ・ブラウン、訳:まつのまさこ)
- 『シンデレラ』(1985年、ポプラ社、著:平田昭吾、イラスト:羽根章悦)
- 『シンデレラ』(1988年、永岡書店、著:卯月泰子、イラスト:中井優子)
- 『シンデレラ 小さなガラスの靴』(1994年、三起商行、イラスト:東逸子、訳:天沢退二郎)
- 『シンデレラ または、小さなガラスのくつ』(1999年、ほるぷ出版、イラスト:エロール ル・カイン、訳:中川千尋)
- 『シンデレラ』(2003年、ブッキング、イラスト:高橋真琴)
- 『シンデレラ』(2007年、大日本絵画、イラスト:マシュー・ラインハート、訳:やがわけいこ)
- 飛び出す絵本、「とびだししかけえほん」として出版。
- 『シンデレラ』(2007年、小学館、著:奥本大三郎、イラスト:宇野亜喜良)
- 『シンデレラ』(2008年、ポプラ社、著:はやのみちよ、イラスト:ぽっぷ)
- 『シンデレラ ペローとグリムのおひめさま』(2011年、学習研究社、著:八百板洋子、イラスト:高橋真琴)
- 『シンデレラ』(2013年、河出書房新社、著:梯有子、イラスト:上北ふたご)
楽曲
- シンデレラ - ポール・アンカ
- シンデレラ・エクスプレス - 松任谷由実(後述)
- 死の舞踏〜a romance of “Cendrillon”〜 - MALICE MIZER[注 2]
- シンデレラ・リバティ - 鈴木聖美
- ロマンチックタイム - 少年隊
- CINDERELLA - 角松敏生
- シンデレラ - スウィートボックス
- Cendrillon - Dios/シグナルP
- ルラ - n-buna(「月を歩いている」に収録)
- シンデレラソング - ストレイテナー
- かぼちゃタンデム - でんぱ組.inc
- シンデレラ - DECO*27
- Ella - いれいす(初兎のソロ曲)
- シンデレラのスープ - おかあさんといっしょの楽曲。
- シンデレラガール - King & Prince
小説
- 『それからのシンデレラ』(1991年、光陽出版社、著:堀田勝彦)
- シンデレラの後日談という体裁で執筆された小説。
戯曲
- 『サンドリヨン』ジョエル・ポムラの脚本による戯曲(仏語、邦訳なし)。2011年初演。
「義姉」もの
シンデレラ本人ではなく、義姉を主人公とした派生作品群。日本では、「異世界」系作品として扱われることがある。
- 『シンデレラの姉上』(2015年、一迅社メリッサ、著:秋野真珠)
- 『シンデレラ姉と魔法使い ハッピーエンド以外は認めません!』(2018年、一迅社文庫アイリス、著:黒湖クロコ)
- 『シンデレラの姉ですが、不本意ながら王子と結婚することになりました~身代わり王太子妃は離宮でスローライフを満喫する~』(2021年、双葉社Mノベルスf、著:柚子れもん)
- 『悪役令嬢に転生したと思ったら、シンデレラの義姉でした ~シンデレラオタクの異世界転生』(2023年、マッグガーデンコミックスavarusシリーズ、原作:ぷにちゃん・作画:黒水かなた)
- 『シンデレラの義理姉に転生したけどふたりの王子に溺愛されています』(2024年、白泉社花とゆめコミックススペシャル、著:月永遠子)
カクテル
ノンアルコールカクテルの一つ。サンドリヨン、もしくはサンドリオンという別名もある(どちらも Cendrillon と表記する)[15]。
- 標準的なレシピ
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- オレンジジュース - 60ml
- レモンジュース - 60ml
- パイナップルジュース - 60ml
- 作り方
-
- シェイカーに材料をすべて入れる。
- シェイクし、丸底のカクテルグラスに注ぐ。
- 氷を入れ、パイン・スライス、オレンジ・スライス、レモン・スライスを飾ったり[16]、ソーダで割ってロング・カクテルのスタイルにする[17]場合もある。
派生語
シンデレラ・ストーリー
シンデレラの話を元に、惨めな境遇から、ちょっとしたことがきっかけで成功をつかんだ人(特に女性)を「シンデレラ」、出世譚を「シンデレラ・ストーリー」と呼ぶようになった。更に派生語として「シンデレラガール」「シンデレラボーイ」等がある。
シンデレラ・エクスプレス
松任谷由実の楽曲『シンデレラ・エクスプレス』は、遠距離恋愛のカップルが週末を共にすごした後、最終列車(特に、東海道新幹線の東京駅21時0分発新大阪駅行の最終列車「ひかり289号」(1987年(昭和62年)当時)、2023年(令和5年)現在は21時24分発「のぞみ265号」)に乗って去る側と残る側に分かれる様を、深夜24時までしかいられない華やかな舞踏会の場に例えたもの。1985年に『日立テレビシティ』(TBS)で放送されたドキュメンタリー番組(歌と同様、遠距離恋愛のカップルが「ひかり」で別れる模様を映した番組であり、後のCMの原型となる)のために制作された楽曲である。なおJR東海は発足直後からしばらくこれをキャンペーンで使用したが、本来同列車は旧型の0系車両が使われるところ、日曜夜の同列車だけはそのCM通り当時新型の100系車両を使うなど、用意周到な配慮がなされていた。シンデレラ・エクスプレス (CM)も参照。
シンデレラコンプレックス
シンデレラコンプレックスは、米国の女流作家コレット・ダウリングが1981年に提唱した概念で、この童話を元に名付けられた。
シンデレラボーイ
シンデレラボーイは、魔法使いの力でシンデレラが舞踏会に出て、王子の目にとまってお妃に迎えられたことになぞらえ、主に男性の無名のスポーツ選手で、チャンスをつかんで急にスターダムにのし上がった選手を指す言葉。無名のボクサーから一転、ロサンゼルスで王者を破り、世界フェザー級王者になった西城正三のニックネームになった。
シンデレラテクノロジー
シンデレラテクノロジーは久保友香(東京大学大学院情報理工学系研究科特任研究員)が提唱する概念。
メイクだけではなく、プリクラやスマートフォンのアプリを使用して自分の顔を美しく「盛れる」ようになっており、そのIT技術、テクノロジーの総称をシンデレラが舞踏会に行く前にかけられた魔法になぞらえて「シンデレラテクノロジー」と呼ぶ[18][19]。
シンデレラ体重
シンデレラフィット
シンデレラフィットは、シンデレラの靴が持ち主の足にピタリと一致したように、本来は別の用途だったものが両者のサイズ等がうまく一致することで、最適な組み合わせになる様子。主に収納やアパレルなどの用語[20]。
シンデレラ効果
シンデレラ効果は、シンデレラのように片親だけでも血縁ではない場合、実の親だけの場合より継母や義理の兄弟姉妹から児童虐待を受ける割合が高くなる傾向を示す進化心理学の用語である。シンデレラの物語にちなんで命名された[21]。
関連書籍
- アラン・ダンダス『シンデレラ: 9世紀の中国から現代のディズニーまで』池上嘉彦ほか訳(紀伊国屋書店 1991)
- 角山栄『シンデレラの時計 - 人びとの暮らしと時間』ポプラ社〈ポプラ社教養文庫 23〉、1992年4月。ISBN 978-4-591-04071-3。
- のち平凡社ライブラリー。角山栄 『シンデレラの時計 - マイペースのすすめ』 平凡社〈平凡社ライブラリー 457 offシリーズ〉、2003年1月。ISBN 978-4-582-76457-4。
- 南方熊楠「西暦九世紀の支那書に載せたるシンダレラ物語」『東京人類学会雑誌』26巻300号(1911)。『南方熊楠全集』2巻(平凡社 1971)121-135頁
- 山田仁史「台湾のシンデレラ?」篠田知和基 編『愛の神話学』(楽瑯書院 2011)459-480頁
- 山室静『世界のシンデレラ物語』(新潮選書 1979)
- 浜本隆志『シンデレラの謎――なぜ時代を超えて世界中に拡がったのか』河出書房新社、2017年。ISBN 4309625053
脚注
注釈
出典
- ^ “「本当のグリム童話」はなぜ残酷で恐ろしいのか”. ナショナルジオグラフィック日本版サイト (2019年10月14日). 2020年12月29日閲覧。
- ^ "The Egyptian Cinderella"
- ^ 'The Histories of Herodotus of Halicarnassus', Book Two, p132頁。
- ^ 馬車や馬、衣装は、カボチャやネズミ、彼女の服から「変えた("changer")」ものであるが、ガラスの靴は魔法使いが「与えた("donner")」もの。
Sa Maraine la creusa, & n’ayant laissé que l’écorce, la frappa de sa baguette, & la citroüille fut aussi-tost changée en un beau carosse tout doré.
Ouy, mais est-ce que j’irai comme cela, avec mes vilains habits : Sa maraine ne fit que la toucher avec sa baguette, & en même tems ses habits furent changez en des habits de drap d’or & d’argent, tout chamarrez de pierreries : elle luy donna ensuite une paire de pentoufles de verre, les plus jolies du monde. - ^ https://ddnavi.com/article/d681960/a/
- ^ 杉山洋子・三宅忠明 訳『ペンタメローネ 五日物語 上』(ちくま文庫、2005年) P94-105。
- ^ a b フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 6』講談社、2004年。
- ^ http://tondemonai2.web.fc2.com/714.html シンデレラのリスト-おしん、おすす、シンデレラ:トンでもない一行知識の世界
- ^ https://web.archive.org/web/20140525214244/http://www.geocities.jp/sa_e1983/reports/grim.html 「アザヤカナキセキ 菅了法の「グリム童話」」
- ^ https://www.asahi.com/edu/student/kyoukashow/TKY200712120216.html 「高等小学校の国語 シンデレラは「おしん」だった」
- ^ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 2』講談社、2003年。なお、明治期の受容全般については、野口芳子が「日本における「シンデレラ(灰かぶり)」の受容―明治期を中心に―」において詳細に論じている〔『京都府立大学学術報告 人文』75(2023),175-201頁〕。
- ^ 舛屋仁奈「日本におけるシンデレラの改変:明治期から1960年代までを中心に」『日本ジェンダー研究』第2003巻第6号、日本ジェンダー学会、2003年、41-54頁、doi:10.14831/genderstudies1998.2003.41、 ISSN 1884-1619、 NAID 130004091037。
- ^ “シンデレラ(1976):作品情報”. 映画.com. 2019年5月12日閲覧。
- ^ “今冬の“三越ファミリー劇場”、安達星来&渡辺和貴で「シンデレラ」”. ステージナタリー. (2016年9月28日) 2016年9月29日閲覧。
- ^ 「カクテル大辞典800」成美堂出版編集部編、成美堂出版、2003年。 ISBN 4-415-02264-2 P265
- ^ 「TPO別 カクテルBOOK315」成美堂出版編集部編、成美堂出版、2002年。 ISBN 4-415-07124-4 P18
- ^ 『カクテルの事典 COCKTAIL BOOK』澤井慶明監修、成美堂出版、1998年。 ISBN 4-415-08348-X, P158
- ^ 西村崇 (2016年1月13日). “若い女性の夢をかなえる「シンデレラテクノロジー」とは、東大でシンポジウム開催”. 2017年2月22日閲覧。
- ^ “日本の美意識が生んだシンデレラ・テクノロジーに迫る!「盛る」に隠された女心とは?”. 日経BP (2016年11月22日). 2017年2月22日閲覧。
- ^ シンデレラフィットが気持ちいい!ピッタリサイズの収納術大特集 RoomClip 2016年7月12日付配信記事
- ^ Schacht, Ryan; Meeks, Huong; Fraser, Alison; Smith, Ken R. (2021-06-21). “Was Cinderella just a fairy tale? Survival differences between stepchildren and their half-siblings” (英語). Philosophical Transactions of the Royal Society B: Biological Sciences 376 (1827). doi:10.1098/rstb.2020.0032. ISSN 0962-8436. PMC PMC8090814. PMID 33938278.
参考文献
- 『ペローの昔ばなし』今野一雄訳、白水社、1984年7月。 ISBN 978-4-560-04225-0。
関連項目
- シンデレラ (ディズニーキャラクター) - ディズニープリンセスのひとり
- プリンス・チャーミング - シンデレラ・白雪姫などに登場する「王子様」
- シンデレラの義姉
- 月光条例 - 現在よく知られているシンデレラのストーリーに対し、シンデレラ本人の口から不満が定義されている。
- 寿性院 - 俗に土佐のシンデレラと呼ばれる土佐藩主・山内忠義の側室
- シンデレラの靴論争 ‐ 素材についての言及、ガラス、金などの比較。
- 継子いじめ譚
- バール・サンドリオン - 兵庫エフエムラジオ放送(現・兵庫エフエム放送)で放送されていたラジオドラマ。タイトルは「シンデレラのバー」という意味であり、番組が午前0時に始まることから「24時過ぎのシンデレラ」というコンセプトで女性の心理を表現している。
外部リンク
- 『シンデレラ』 - コトバンク
- 『シンデレラ』:新字新仮名 - 青空文庫(水谷まさる翻案)
- 『アッシェンプッテル ―灰かぶり姫のものがたり―』:新字新仮名 - 青空文庫(大久保ゆう訳)
- 『シンデレラ ―ガラスのくつのものがたり―』:新字新仮名 - 青空文庫(大久保ゆう訳)
- 『灰だらけ姫 またの名「ガラスの上ぐつ」』:新字新仮名 - 青空文庫(楠山正雄訳)
- 『灰かぶり』:新字新仮名 - 青空文庫(矢崎源九郎訳)
- 『シンデレラ』文・白川千鶴子(いずみ書房)
- 『シンデレラ』の日本語版
- CINDERELLAのページへのリンク