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Cortisoneとは? わかりやすく解説

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コルチゾン【cortisone】


コーチゾン【cortisone】

読み方:こーちぞん

コルチゾン


コルチゾン

分子式C21H28O5
その他の名称コルトンコーチゾン、コルチゾン、コルトゲン、ケンダル化合物E、KE、Cortone、Cortogen、Cortisone、Kendall's compound E、17α,21-Dihydroxypregn-4-en-3,11,20-trione、化合物E、アドレナレックス、Wintersteiner化合物F、Reichstein物質Fa、ウィンターシュタイナー化合物F、ライヒシュタイン物質FaKendall化合物E、コルチビット、コルチサート、Wintersteiner's compound F、Scheroson、Reichstein's substance Fa、Cortivite、Cortisate、Compound E、Adrenalex、17α,21-Dihydroxypregn-4-ene-3,11,20-trione、17,21-Dihydroxypregn-4-ene-3,11,20-trione、コンパウンドE
体系名:17,21-ジヒドロキシプレグナ-4-エン-3,11,20-トリオン、コルチソン、17α,21-ジヒドロキシプレグナ-4-エン-3,11,20-トリオン


コルチゾン

【仮名】こるちぞん
原文】cortisone

副腎産生され天然ステロイドホルモン製造ラボでの産生も可能である。コルチゾンは腫れをひかせ、免疫反応抑制できる

コルチゾン

(Cortisone から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/11 09:37 UTC 版)

コルチゾン
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ECHA InfoCard 100.000.149
KEGG
CompTox Dashboard (EPA)
性質
C21H28O5
モル質量 360.44
融点 223-228 分解
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

コルチゾン (cortisone) は、ステロイドホルモンの一種である。副腎皮質ステロイドに分類される。化学式 C21H28O5 で表され、IUPAC名は17,21-ジヒドロキシプレグナ-4-エン-3,11,20-トリオンである。コルチコステロンと深く関連する。

コルチゾンとアドレナリンは人体がストレスに対して反応する際に放出される主なホルモンである。これらは血圧を上昇させ、体を闘争・逃走反応 (fight or flight response) に備えさせる。

活性体であるホルモン・コルチゾールの前駆体であり、コルチゾン自体はコルゾールより生物学的な活性は低い。11-β-ステロイド脱水素酵素と呼ばれる酵素の働きによって、11位のケトン基がヒドロキシル化されることで活性化する。このため、コルチゾールはヒドロコルチゾンと呼ばれることもある。

様々な病気の治療に用いられることがあり、その際には点滴静脈注射を行うか、または皮膚から投与される。

コルチゾンはその効果のひとつとして免疫系を抑制するが、これは治療などで投与された場合に起こる有害な副作用となりえる。この作用は高いストレスがかかると病気になりやすいという現象を説明するものである。

類似のステロイドであるコルチゾールよりも重要性は低い。糖質コルチコイドがもたらす作用のうち95%はコルチゾールによるものであり、コルチゾンの寄与は4%–5%に過ぎない。コルチコステロンはさらに重要性が低い。

コルチゾンを最初に発見したのはアメリカの化学者エドワード・カルビン・ケンダルである。彼は副腎皮質ホルモンの発見および構造・機能の解明による功績で、フィリップ・ショウォルター・ヘンチタデウシュ・ライヒスタインと共に1950年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。

参考文献

  • Merck Index, 11th Ed., 2533.
  • Woodward, R. B.; Sondheimer, F.; Taub, D. (1951). "The total synthesis of cortisone". J. Am. Chem. Soc. 73: 4057–4057. doi:10.1021/ja01152a551
  • Ingle, D. J. (1950). "The biologic properties of cortisone: a review". J. Clin. Endocrinol. 10: 1312–1354.

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