キャットスーツ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/30 08:49 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動キャットスーツ(英語:catsuit)は、全身(胴体や脚のほか、多くの場合は腕も)を覆う、身体にフィットした作りをしたワンピースの衣装である[1]。ライクラ、シフォン、スパンデックス、ラテックス、ベロアなどの伸縮性に富む素材のほか、革やポリ塩化ビニル(塩ビ、PVC)といった伸縮性の少ない素材も使用される。衣装の着脱は前面または背面の線ファスナーを開閉して行う。
歴史
キャットスーツは1960年代から1990年代にかけて、しばしば着用された衣装である。 1970年代から1980年代にかけてはエアロビクスやディスコダンスで着用された。イギリスでは1980年頃にディスコ衣装として流行した。
スピードスケート、ボブスレー、スキー、自転車、体操といったスポーツ競技では、キャットスーツに似たユニタードと呼ばれる、それぞれのスポーツに応じてデザインされた衣装が着用される。また、スキューバダイビングで着用されるウェットスーツやドライスーツ、水泳(競泳)で問題視されて規制が強められた高速水着も、キャットスーツに似た作りをしている。このほか、テニスではセリーナ・ウィリアムズがキャットスーツを着て試合に臨む場面があった(2002年全米オープン、2018年全仏オープン)。
「キャットスーツ」という名称が付けられたのは、1955年ないし1960年頃とされる[2][3]。詳しい由来は不明であるが、着用時にネコを連想させるような、セクシーなシルエットによるものだとする説がある[4]。
キャットスーツは、映画、テレビ、ミュージックビデオ、コンピュータゲームなどの作品で多くの着用例が見られる。
脚注
- ^ “Catsuit – Definition and More from the Free Merriam-Webster Dictionary”. Catsuit – Definition and More from the Free Merriam-Webster Dictionary 2011年8月11日閲覧。.
- ^ “cat suit”. Dictionary.com. 2019年11月27日閲覧。
- ^ “catsuit”. Merriam-Webster Dictionary. 2019年11月27日閲覧。
- ^ The Sciolist. “catsuit (n.)”. Etymology Online. 2019年11月27日閲覧。
関連項目
「cat suit」の例文・使い方・用例・文例
- 30 数年間、最も多くの人に定期講読されているライフスタイル雑誌のSophistication は、9・10 月号に載せる投稿を募集しています。
- 詳細は、Sophistication のウェブサイト、www.sophistication-magazine.comをご覧ください。
- 「資格商法」とは文字通りには「qualification selling method」という意味であり、根拠のない資格や学位を法外な値段で売る詐欺的ビジネスである。
- 《主に米国で用いられる》 初等教育 (《主に英国で用いられる》 primary education).
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- 《主に英国で用いられる》 初等教育 (《主に米国で用いられる》 elementary education).
- 、軟口蓋に触れる、あるいはに近い舌の後ろで発音される(『cat』の『k』と、『gun』の『g』と『sing』の『ng』のように)
- hat(帽子)とcat(猫)の韻
- 論理数量詞、副詞、前置詞、および、接続詞は、syncategoremesと呼ばれる
- 教育の最新の潮流や実践例を紹介する展示会「New Education Expo 2010」(教育博2010)が9月22日から24日まで東京で開催された。
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