チニング
(Chining から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/25 18:57 UTC 版)
|
|
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2009年7月)
|
チニング (chin-ing) とは、ルアーにてチヌ(黒鯛)を釣ることを指す釣り用語。発祥はチニングのメッカとされる浜名湖や広島湾など諸説あるが、どれも定かではない。ただしチヌと呼ぶ呼称が語源となっているためチヌと呼ぶことの多い地方、関西より西で生まれた釣りの呼び名である可能性は高い
対象魚としてはクロダイ、キチヌ(キビレ)などの黒鯛。釣法は、エビやカニなどチヌが好むワームをフリリグやラバージグにセットしてボトムを狙うことを基本に、活性が上がる時期にはポッパーやペンシルを使うチヌトップ、シャッドやミノー、クランクを使ったプラッキングゲームも最盛期を迎えます。
タックル
- ロッド
- 6 ft~7.5ft前後のものを使う。ボトムズルだけに特化するならばLタイプ。プラッキングまでするならMLタイプがおすすめ。バス釣りとの併用者も多くライトシーバスロッドでも問題ないが、引きは強いが口が堅くて掛かり難いなどチヌ(クロダイ)特有の個体の特性を踏まえると、チニング専用のロッドが望ましい。
- リール
- スピニングであれば番手は2500~3000番を用いる。近年はベイトタックルを使った「ベイトチニング」が人気を博している。
- ライン
- スピニングもベイトでもPEが主流。0.6~0.8号を用いる。これにリーダー14~16lbを組む。
- ルアー
- ポッパー、ペンシル、フリリグ、ラバージグ、シャッド、バイブレーション、クランク、ミノー、スピナーベイト、スプーン
漁法
- トップチニング
- 主にポッパーやペンシルなどの水面上のトレースするルアーを用いる。奄美地方で盛んなライトタックルゲーム。
- Mリグ
- ボトムを這うベイト 蝦蛄やエビなどの似せたルアーでの漁法。主にラパラ社のカウントダウンCD7のフックを外して、ベリー(腹部)のアイにシンカーを固定し テールにダブルフックを上向きに装着させたものが主流。リグとは嶋田仁正が、チヌ用のルアーと使わず「リグ」と命名した。
- Oリグ
- バイブレーション
- クランクベイト
- ラバージグ
- チヌ用に設計されており、バス用のラバージグのようにブラシで針先をガードするのではなく、独特の形状により海底で立つことによって根がかりを回避する。
- テキサスリグ
- 主に淀川など根掛かりの多発するエリアで使用する。
- フリーリグ
- 近年話題となっている釣法。シンカーを細くすることにより、障害物の回避力が圧倒的に高く、人気を博している。もりぞー(森浩平)はフリーリグ釣法の第一人者である。
|
この節の加筆が望まれています。
|
脚注
- ^ チニングタックル大全集!チヌをルアーで釣るアイテムを図解」SAKANAZA
外部リンク
チンニング
- Chiningのページへのリンク