displacement
「displacement」とは・「displacement」の意味
「displacement」は、物体が移動することや、ある物体が別の物体に取って代わることを指す英単語である。船の場合、displacementは水中に浮かぶ船体が押しのける水の量を示し、船の大きさや重さを測る指標となる。車の場合、displacementはエンジンの排気量を意味し、エンジン性能や燃費などの評価基準として用いられる。「displacement」の発音・読み方
「displacement」の発音は、/dɪˈspleɪsmənt/である。アクセントは「dis」の部分に置かれ、その他の音節は短く発音される。「displacement」の類語
「displacement」の類語には、移動、置換、取って代わり、排除などがある。これらの言葉は、文脈によって「displacement」と同様の意味で使われることがある。「displacement」を含む用語・関連する用語
「displace」とは
「displace」は動詞で、物体を移動させる、取って代わる、排除するなどの意味を持つ。例えば、水が容器から溢れることを「水が容器をdisplaceする」と表現できる。「engine displacement」とは
「engine displacement」は、エンジンの排気量を指す用語である。排気量は、エンジン内のシリンダーにおける燃焼ガスの排出量を示し、エンジン性能や燃費の評価基準となる。「air displacement」とは
「air displacement」は、空気が移動することを指す用語である。例えば、風が吹くことで空気が移動し、空気の流れが生じる現象を「air displacement」と表現することができる。「displacement」の使い方・例文
1. The ship has a displacement of 10,000 tons.(その船の排水量は1万トンである。)2. The engine displacement of this car is 2,000cc.(この車のエンジン排気量は2000ccである。)
3. The earthquake caused a large displacement of the ground.(地震により大きな地盤の移動が起こった。)
4. The displacement of the native people by settlers was a tragic event.(先住民が入植者によって追い出されるという悲劇的な出来事があった。)
5. The displacement of water by the submerged object can be measured.(水中に沈んだ物体による水の押しのけ量を測定することができる。)
6. The air displacement caused by the fan created a cool breeze.(扇風機による空気の移動が涼しい風を作り出した。)
7. The displacement of traditional industries by new technologies is a common trend.(新技術による伝統産業の置き換えは一般的な傾向である。)
8. The displacement of the rock caused a small landslide.(岩の移動が小さな土砂崩れを引き起こした。)
9. The displacement of the old system by the new one led to increased efficiency.(古いシステムが新しいものに取って代わることで効率が向上した。)
10. The engine displacement is directly related to the power output.(エンジン排気量は出力と直接関係している。)
てん‐い〔‐ヰ〕【転位】
排気量
ピストンが下死点から上死点まで動くストロークで排出されるガスの容積を、排気量という。通常、ボア・ストロークの呼び寸法による計算値で示し、エンジンの大きさを表すのに用いる。
参照 行程容積総排気量
エンジンの大きさを表すもので、ピストンの1ストロークにより排出される容積(排気量)の総和を表す。各シリンダーの排気量(気筒別排気量)×気筒数で算出され、車両のカテゴリー分け、レースのクラス分けなどに使われる。通常、日欧ではcc(立方センチ)またはL(リッター)、アメリカはCID(立方インチ)で表される。
変位
後押し
【英】: displacement
| セメント・スラリーや逸泥防止剤入り泥水などを目的の場所へ送り込むために、これらを、それを送るパイプ内に流し込んだあとに、そのパイプ内にほかの流体(一般には泥水)をその背後からポンプで送入することをいう。 ケーシングのプライマリー・セメンチングの場合、後押し速度や後押し中のケーシング管動の有無などが、坑井内の泥水をセメントに置換する効率の大小に大きくかかわってくる。一般には、ケーシング・アニュラスにおける流動パターンが乱流になる場合が、置換効率が良いとされている。 |
位置異常
位置異常
排気量
(DISPLACEMENT から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/15 05:50 UTC 版)
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排気量(はいきりょう、英: displacement)とは、基本的には、内燃機関で気筒内のピストンが一番下の位置から一番上の位置まで移動するときに排出される気体の、概念上の体積。単位は、正式には通常立方センチメートル (cm³) であるが、世界の多くの地域で日常的には「cc」(シーシー)が用いられ、慣習的にリットル(L)を用いる場合もあり、アメリカなどでは立方インチを使用するケースもある。エンジンの性能指標のひとつとして使われる。
排気量とはいうが、実際に排出される気体の物理的な体積で計測しているのではなく、後述する通り、「行程容積」とシリンダー(気筒)数との積で概念的に算出しており、表現としては一般的ではないが「総気筒容量」のことである。燃焼室の容量は加味しない。したがって当然のことながら、実際の物理的な排気の体積量は、行程容積とシリンダー(気筒)数との積を上回る。
一般には排気量が大きくなるにしたがって、単位時間あたりの燃焼する燃料が多くなるため、エンジンのトルクおよび出力は増加する傾向にあり、反対に燃費は悪化する傾向がある。ただし、エンジン設計の巧拙の差、機械損失(主に摩擦)やパワーバンドにもより、小排気量エンジンが必ずしも低燃費であるわけではない。
概説
エンジンのシリンダー内でピストンが上下する範囲の体積を行程容積といい、この値とシリンダー(気筒)数との積が総排気量となる。内径 (ボア) をd (mm)、行程 (ストローク→ピストンが動く距離) をS (mm)、気筒数をNとした場合、エンジンの総排気量Dは次式で表される。
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