ESG(環境・社会・ガバナンス)/ BCP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 18:47 UTC 版)
「GLP (企業)」の記事における「ESG(環境・社会・ガバナンス)/ BCP」の解説
ESG方針を定め、サステナビリティをビジネス戦略の中核においている。2013年より太陽光発電システムを設置するプロジェクトを立ち上げ、42施設に導入される。日本GLP全体で、年間約6,700万kWhの電力を太陽光により発電している。「GLP 枚方III」が、2020年度「おおさか環境にやさしい建築賞」を受賞。また、東京ボランティア・市民活動センターより2019年の第4回「企業ボランティア・アワード大賞」を受賞。 GLP投資法人においては、不動産セクターの会社・ファンド単位のESG測定ツールの「GRESBリアルエステート評価」において、2020年も最高評価の「5 Star」を取得。上場物流不動産セクターの順位では、世界22社中4位であった。また、環境認証不動産の認証制度である「CASBEE」「BELS」などを始め、2024年までに環境認証の取得割合を80%以上とすることを目指している。2020年9月にJ-REIT初となるサステナビリティボンドを発行、2021年3月にも3度目のサステナビリティボンドを発行している。2014年に設立した「サステナビリティタスクフォース」を2021年4月に「ESG委員会」として新たに組織化するなどESGの取り組みを推進している。 BCPへの対応として、地方自治体と災害協定を締結している。2011年3月に起こった東日本大震災においては、日本GLPの施設は、災害直後に救援物資の保管・配送拠点として稼働するとともに、災害避難場所としての役割を担った。行政との協定体制の構築を進めており、現在では9か所の施設にて地元自治体との災害協定を締結。災害時には近隣住民の避難場所として物流施設を開放し、地域の防災拠点としての役割を果たしている。 避難場所に指定されている主な施設GLP ALFALINK流山2、GLP大阪Ⅱ、GLP横浜、GLP川島、GLP厚木Ⅱ、GLP吹田、GLP鳴尾浜、GLP圏央五霞、GLP北本
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