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Earthとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書
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Earthとは? わかりやすく解説

earth

別表記:アース

「earth」とは、地球大地・土をかぶせる・接地することを意味する英語表現である。

「earth」とは・「earth」の意味

「earth」は、地球大地・土をかぶせる・接地するのほかに、陸地土壌・(岩石に対して)土・(キツネなどの)巣穴・(電気器具の)アース・アース線をつなぐ、などの意味がある。名詞動詞品詞持っている

「earth」の発音・読み方

発音記号は「ə́ːrθ」。カタカナ読みは「アース」である。

「earth」の活用変化一覧

現在分詞は「earthing」、過去形過去分詞は「earthed」、3人称単数現在は「earths」。複数形は、3人称単数現在と同じ表記の「earths」である。

「earth」の語源・由来

古期英語の「eorþe」から、中期英語の「erthe」を経て現在の「earth」となった古期英語の「eorþe」は、地面土壌乾燥地・国・地区現世などの意味使われていた。

「earth」と「the earth」の違い

対象とするものを客観的に見る場合は「earth」、主観的に見る場合は「the earth」を使う。「earth」を使うのは、単にそこに存在する陸地巣穴などを指す場合である。「the earth」を使うのは、自分たちがいる「地球」、自分たちが住む「大地」など、「自分たちが」という主観的な意味が含まれている。ちなみに頭文字大文字にした「Earth」は、太陽系第3惑星である「地球」を意味する固有名詞であり、「the earth」は、集合的に全世界人々」という意味もある。

「Google Earth」とは

パソコンスマートフォンなどで、世界中あらゆる所を見ることができるWEBサービスのことである。Google無料提供している。世界各国衛星写真途切れ目なくつないでいるため、地球儀回して見る感覚楽しめるストリートビュー機能があり、街並み人々画像を見ることができる。プライバシーの保護のために、人物の顔や車のナンバーなどは、ぼかしが入れられている。

「Earth Day」とは

4月22日の「地球の日」のことである。地球にとって良いことを考えて行動する日である。世界中でさまざまなイベントが行われている。具体的には、地球の環境を考えシンポジウムの開催ゴミ拾いフリーマーケットなどである。「地球の日」は、1969年国際連合教育科学文化機関ユネスコ)での環境関連会議きっかけに、翌年1970年世界初の「Earth Day」が宣言され始まった

「earth」を含む英熟語・英語表現

「come back to earth」とは


「(夢想から)現実の世界に戻る」という意味である。

「down to earth」とは


現実的な」「率直な」などの意味がある。

「cost the earth」とは


「非常に高くかかる」という意味である。

「on earth」とは


地上で」「この世で」「地球上で」「一体全体」などの意味がある。

「promise ~ the earth」とは


~にできそうにないことを約束する」という意味である。

「run ~ to earth」とは


~を追いつめる」「~を根本まで調べ上げる」「(キツネなどを)穴に追い込む」などの意味がある。

「earth mother」とは


母なる大地」「多産女性」などの意味がある。

「earth satellite」とは


人工衛星」のことである。

「earth science」とは


地球科学」のことである。

「earth sounds」とは


「(地震にともなう)地鳴り」のことである。

「earth station」とは


地球局」のこと。通信衛星連絡取り合っている地上にある無線基地局のことである。

「earth」の使い方・例文

The earth is one of the nine planets moving around the sun.地球太陽周りを回る9つ惑星1つである。
I am the luckiest man on earth.私は地球上で最も幸運な男である。
The rocket lost altitude and fell to the earth.ロケットは高度を失い地球落下した
He filled a plant pot with earth.彼は植木鉢に土をいっぱい入れた
It's a sandy earth, so I was able to buy it cheaply.砂地だったので、私は安く購入できた。
I heard her voice, and I came back to earth.私は彼女の声を聞いて現実の世界戻った
We thought it was the end of the world as the earth shook for ten minutes.私たち地面10分間ゆれたので、世界の終わりだと思った
What on earth is the problem?一体全体問題は何なんだ?
Every place on Earth has an address.地球上あらゆる場所には住所がある。
Many animals and plants are disappearing from the earth.多く動物植物地球から姿を消している。

アース【earth】

読み方:あーす

電気装置大地につなぎ、電位等しくすること。また、その接続線装置保護感電防止のために行う。接地

地球大地


アース

別名:接地
【英】earth

アースとは、金属ケースなどを基準電位となる地面などに接触させ、電荷を逃がすことである。または、そのための装置のことである。

電荷地中に逃がすことによって、落雷などによる過電流電気機器への流出防いだり、電磁波の放出による誤動作防止したり、あるいは感電恐れ阻止したりすることができる。そのため、大型電気機器などではしっかりとアースを取り付けることが推奨されている。

なお、アースのための接続線アース線呼ばれる

電源装置のほかの用語一覧
電源装置:  ACアダプタ  APM  AC安定化電源  アース  エネルギー回生  インバータ  宇宙太陽光発電

アース earth,grounding


せっち 接地 grounding、earth

アースをみよ!

アース・ウィンド・アンド・ファイアー

(Earth から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/08 12:39 UTC 版)

アース・ウィンド・アンド・ファイアー
ライヴで演奏するアース・ウィンド・アンド・ファイアー(2009年)
基本情報
出身地 アメリカ合衆国 イリノイ州シカゴ
ジャンル
活動期間
レーベル
公式サイト EarthWindandFire.com
メンバー
旧メンバー
  • モーリス・ホワイト
  • ラリー・ダン英語版
  • ローランド・バウティスタ英語版
  • アル・マッケイ英語版
  • アンドリュー・ウールフォーク英語版
  • フレッド・ホワイト英語版
  • ドン・マイリック英語版
  • ルイス・サターフィールド英語版
  • ウェイド・フレモンズ
  • マイケル・ビール
  • フィラード・ウィリアムズ
  • シェリー・スコット
  • アレクサンダー・トーマス
  • ドン・ホワイトヘッド
  • ヘレナ・ディクソン
  • ジェシカ・クリーブス
  • ロニー・ロウズ
  • ジョニー・グラハム
  • ベロイド・テイラー
  • ソニー・エモリー
  • シェルドン・レイノルズ
  • ディック・スミス
  • デビッド・ロートレック
  • マイク・マックナイト
  • バンス・テイラー
  • フレッド・ラヴェル
  • モリス・プレジャー
  • デビッド・ロメロ
  • ロバート・ブルッキンス
  • ゴーデン・キャンベル
  • ボビー・ゴンザレス
  • ダニエル・デ・ロス・レイエス
  • ジョン・ジョンソン
  • キンバリー・ブリューワー
  • クリスタル・ベイリー
  • キム・ジョンソン
  • グレッグ・"G-Mo"・ムーア
  • ヴァディム・ジルベルシュタイン
  • ゲイリー・バイアス
  • レジー・ヤング
  • ボビー・バーンズ
  • ラームリー・マイケル・デイヴィス
  • マイケル・ハリス
  • エルマー・ブラウン
  • レイモンド・リー・ブラウン

アース・ウィンド・アンド・ファイアーEarth, Wind & Fire)は、アフリカ系アメリカ人による1970年代を代表するミュージック・バンドである。

概要

R&Bファンクソウルジャズディスコポップラテンなどのジャンルを融合させ、新たなポップミュージックの世界を開拓した[3]。1970年代を代表するバンドとして知られる[4]。略称はEWFEW&F

エネルギッシュなサウンドとモーリス・ホワイトフィリップ・ベイリーのツインヴォーカル、重厚なホーンセクション英語版が特徴である[4]。1970年を通して多くのヒット曲を放ち、世界的な人気を得た。史上最も売れたバンドの一つであり、世界でのCD・レコード総売上は9000万枚以上である[4]

バンドは17のノミネートのうち6つのグラミー賞を受賞し、12のノミネートのうち4つのアメリカンミュージック・アワードを受賞している[5][6]。また、ロックの殿堂NAACPイメージアワードの殿堂、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星を獲得している[7][8][9]

来歴

初期

1970年代
  • 1960年代 -
    • モーリス・ホワイトは、1960年代前半はシカゴチェス・レコードのセッション・ドラマーとして活躍した[10]
    • モーリスは、1966年から1968年までラムゼイ・ルイス・トリオのメンバーとして在籍した[11]。その後、シカゴにて2人の友人、ウェイド・フレモンズ英語版とドン・ホワイトヘッドと共に『ソルティ・ペパーズ』を結成。キャピトルからシングル「La La Time」をリリースした[12]
  • 1970年 -
    • モーリスは活動拠点をロサンゼルスに移し、バンド名を『アース・ウィンド・アンド・ファイアー』と改名。占星術によると、モーリスの占星図にはEarth, Air & Fire(土と空気と火)の3つの要素があることから、Earth, Wind & Fire(土と風と火)と名づけた[13][14]
    • ワーナーと契約し、モーリスの弟のヴァーダイン・ホワイトを含めた10人の大所帯バンドとなる。
  • 1971年 -
  • 1972年 -
    • モーリスはバンドを一度解散し、メンバーを入れ替えてすぐに再結成した。フィリップ・ベイリーラルフ・ジョンソン英語版ラリー・ダン英語版が加入。
    • ニューヨークのロックフェラー・センターでのパフォーマンスで、EWFは当時のコロムビア・レコードの社長であるクライヴ・デイヴィスに紹介され、コロムビア・レコードに移籍。コロムビアには、以後1990年まで在籍する[17]
    • コロムビア・レコードからのデビュー・アルバム「地球最後の日」が1972年10月に発売された。このアルバムは、アメリカのビルボード・トップ・ソウル・アルバム・チャートで15位となった[15]
  • 1973年 -
    • アルバム「ヘッド・トゥ・ザ・スカイ英語版」をリリース。ビルボード・トップ・ソウル・アルバム・チャートで2位、ビルボード200チャートで27位に上昇した[15]RIAAからプラチナ・ディスクを獲得する[18]。この時点で最大のヒットとなり、バンドには大きな転機となる。
  • 1974年 -
    • アルバム「太陽の化身が3月にリリース。ビルボード・トップ・ソウル・アルバム・チャートでバンド初の1位、ビルボード200チャートで15位に上昇し、前作に続き大ヒットした[15]RIAAからプラチナ・ディスクを獲得する[18]
    • 4月6日、EWFは20万人の観客を集めた西海岸のロック・フェスティバル、カリフォルニア・ジャムに出演した。このコンサートは、5月10日にABCによってアメリカで放映された[19]
    • 10月にバンドはラムゼイ・ルイスとコラボレーションし、コロムビアから発売されたアルバム「太陽の女神英語版」をモーリスがプロデュースした。
フェニックス・ホーンズ

全盛期

  • 1975年 -
    • アルバム「暗黒への挑戦」を、同名の映画英語版のサウンドトラックとして3月にリリース。ビルボード・トップ・ソウル・アルバム・チャートで1位を獲得した。シングルカットした「シャイニング・スター英語版」がビルボード・ホット100で1位を獲得し大ヒットした。このヒットによりEWFの人気が白人層にも拡大した。これにより、EWFはビルボードのアルバムチャートとシングルチャートの両方で首位を獲得した最初の黒人アーティストになった。「シャイニング・スター」は、グラミー賞の最優秀R&B・パフォーマンス賞(デュオまたはグループ・ウィズ・ヴォーカルズ)を受賞した[5]。この映画にはEWFも出演しており、彼らの貴重なライヴ映像も観ることができる。このアルバムの成功により、バンドはフェニックス・ホーンズ英語版と名付けられた自分たちのホーン・セクションを作ることができるようになった。
    • 9月に初のヨーロッパツアーを実施した[20]
    • 11月に2枚組アルバム灼熱の狂宴」がリリース。ビルボード200とトップ・ソウル・アルバム・チャートの両方でそれぞれ1位となった[15]
  • 1976年 -
    • 10月にアルバム「」をリリース。5月に急死したプロデューサー、チャールズ・ステップニー英語版へのトリビュートアルバムである。ビルボードのトップ・ポップ・アルバム・チャートとトップ・ソウル・アルバム・チャートの両方で2位に上昇した[15]
    • 当時、EWFのコンサートは、花火、魔法、レーザー、空中浮遊するギタリスト、空飛ぶピラミッドなど、奇想天外なステージで有名であった[21]
  • 1977年 -
    • 11月にアルバム「太陽神」をリリース。ビルボードのトップ・ソウル・アルバム・チャートで1位、ビルボード200チャートで3位に上昇した。批評家からは、EWFが常に新たな芸術を開拓していると高く評価された[22][23]。このアルバムはグラミー賞の最優秀R&B・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞した。RIAAからトリプル・プラチナに認定された[18]。また、シングルカットされた「宇宙のファンタジー」も世界各国でヒットし、グラミー賞の最優秀R&B・ソング賞にノミネートされた。また、アルバム収録曲の「Runnin」がグラミー賞の最優秀R&B・インストゥルメンタル賞を受賞した。このアルバムと次の「黙示録」がEWFのイメージを決定づけ、後世に記憶された。21世紀においてEWFが言及される際は大抵、1977年から1979年のイメージである。
  • 1978年 -
    • モーリスはコロムビア・レコードのレーベルとして、ARCレコード英語版を設立。レーベルの第一弾としてベスト盤「ベスト・オブ・EW & F VOL.1」をリリース。このアルバムは、RIAAによってクインタプル・プラチナ(x5)に認定され、EWFとして最も売れたアルバムとなった。なお、「セプテンバー」はこのアルバムに収録されている。
  • 1979年 -
    • 1月にバンドはミュージック・フォー・ユニセフ・コンサート英語版で「セプテンバー」と「暗黒への挑戦」を演奏した。コンサートの模様は、国連総会から全世界に放送された。
    • 3月、ワールドツアーの一環として日本に初来日し、各地で公演を行う[24]
    • 6月にアルバム「黙示録」をリリース。ビルボード・トップ・ソウル・アルバム・チャートで1位、ビルボード200チャートで3位に上昇した[15]。RIAAからダブル・プラチナに認定された[18]。批評家からは、精密なプロダクションと壮大な音楽が強力な推進力を生んでいると高く評価された[25][26][27]。シングルカットされた「ブギー・ワンダーランド英語版」は、ビルボード・ホット・ソウル・ソング・チャートで2位、ビルボード・ホット100で6位にランクインした[15]。この曲はグラミー賞の最優秀ディスコ・レコーディング賞と最優秀R&B・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞にもノミネートされた[5]。セカンド・シングルの「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン英語版」は、ビルボード・ホット100とホット・ソウル・ソングス・チャートの両方で2位を記録した。この曲は、ビルボードのアダルトコンテンポラリー・ソング・チャートとUKポップ・シングル・チャートの両方でも3位になった。そしてこの曲は、グラミー賞のレコード・オブ・ザ・イヤー英語版にノミネートされ、グラミー賞の最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス賞(デュオまたはグループ)を受賞した[5]。EWFがグラミー賞の主要三賞(レコード・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤー英語版アルバム・オブ・ザ・イヤー英語版)にノミネートされたのはこの1曲のみであり、グループの代表曲となった。

混迷期

  • 1980年 -
    • 10月に2枚組のアルバム「フェイセス」をリリース。このアルバムは、ビルボードのトップ・ソウル・アルバム・チャートで2位、ビルボード200とUKアルバム・チャートの両方で10位に上昇した[15]。2007年のインタビューで、モーリス・ホワイトはEWFのアルバムはどれがお気に入りかと尋ねられたとき、「フェイセスかな、俺たちは気持ちが一つになっていたんだ。一緒に演奏して新しい領域を探求する機会を与えてくれた。「太陽神」と「黙示録」も誇りに思っている。」と語った[28]
  • 1981年 -
    • 11月にアルバム「天空の女神」をリリース。このアルバムはビルボード・トップ・R&B・アルバム・チャートで1位を獲得し、ビルボード200チャートでは5位を記録した[15]。シングルカットされた「レッツ・グルーヴ英語版」はビルボードのホット・R&B・ソング・チャートで1位、ホット100チャートで3位を記録した[15]。この曲はグラミー賞の最優秀R&B・パフォーマンス賞にノミネートされた[5]。セカンド・シングルの「アイ・ウォナ・ビー・ウィズ・ユー英語版」は、ビルボード・ホット・ソウル・シングル・チャートで15位に上昇した。この曲は、グラミー賞の最優秀R&B・パフォーマンス・オブ・ザ・デュオまたはグループ・ウィズ・ヴォーカルを受賞した。
  • 1983年 -
    • 2月にアルバム「創世記」をリリース。このアルバムは、ビルボード・トップ・R&B・アルバム・チャートで4位、ビルボード200チャートで12位に上昇した[15]。シングルカットされた「フォール・イン・ラヴ英語版」はビルボード・ホット100チャートで17位、ビルボード・ホット・R&B・ソング・チャートで4位に上昇した[15]。この曲はグラミー賞の最優秀R&Bパフォーマンス賞にノミネートされた[5]
    • 4月にアニメ映画ロックン・ルール」のサウンドトラックに「Dance, Dance, Dance」という曲で参加した。
    • 11月にアルバム「エレクトリック・ユニヴァース」をリリース。このアルバムでは、ホーンはシンセサイザーに取って代わられ、ユニークで独特なニューウェイヴとシンセ・ポップ・サウンドが生まれた[29]。このアルバムは、ビルボードのトップ・ソウル・アルバム・チャートで8位、ビルボード200チャートで40位となった[15]

休止期

再開から現在まで

  • 1987年 -
    • モーリスは部分的にメンバーを入れ替え、EWFを再結成し、11月にアルバム「タッチ・ザ・ワールド英語版」をリリース。このアルバムはビルボード・トップ・R&B・アルバム・チャートで3位、ビルボード200チャートで33位に上昇した[15]。シングルカットされた「System of Survival英語版」はヒットし、ビルボードのR&B・チャートとダンス・チャートの両方で1位を獲得した[15]
  • 1988年 -
    • 11月にコンピレーション・アルバム「The Best of Earth, Wind & Fire, Vol. 2英語版」をリリース。このアルバムはRIAAからゴールドに認定された[18]
  • 1990年 -
    • 2月にアルバム「ヘリテッジ」をリリース。このアルバムはビルボードのトップ・R&B・アルバム・チャートで19位に上昇した[15]
    • 7月にリリースされたチャリティ・アルバム「Music Speaks Louder Than Words英語版」に参加した。
  • 1992年 -
  • 1993年 -
    • 9月、ワーナー・レコードから「千年伝説」をリリース。このアルバムはビルボード・トップ・R&B・アルバム・チャートで8位、ビルボード200チャートで39位に上昇した[15]。ワーナーから21年ぶりのレコードとなった。シングルカットされた「Sunday Morning英語版」は、全米ビルボード・アダルト・R&B・ソング・チャートで10位、全米ビルボード・ホット・R&B・ソング・チャートで20位、全米ビルボード・アダルトコンテンポラリー・ソング・チャートで35位を記録した[15]。この曲は、グラミー賞の最優秀・R&B・ボーカル・パフォーマンス賞(デュオまたはグループによる最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス賞)にノミネートされた[5]
  • 1994年 -
    • 1月、EWFはNAACPイメージアワードの殿堂入りを果たした[8]
  • 1995年 -
  • 1996年 -
    • モーリスの個人レーベル、カリンバ・レコードよりアルバムが制作され、avex traxより「AVATAR」のタイトルで7月に日本限定発売された。
  • 1997年 -
  • 2000年 -
  • 2002年 -
  • 2003年 -
    • 5月にアルバム「The Promise英語版」をリリース。このアルバムは、ビルボード・トップ・R&B・ヒップホップ・アルバム・チャートで19位、ビルボード・トップ・インディペンデント・アルバム・チャートで5位を記録した[15]。シングルカットされた「Hold Me」はグラミー賞の最優秀トラディショナル・R&B・ボーカル・パフォーマンス部門にノミネートされた[5]
  • 2005年 -
    • 9月にアルバム「Illumination英語版」をサンクチュアリ・レコードからリリース。このアルバムは、ビルボード・トップ・R&B・ヒップホップ・アルバム・チャートで8位、ビルボード200チャートで32位に上昇した[15]。グラミー賞のベスト・R&B・アルバム部門にもノミネートされた[5]。シングルカットされた「Show Me the Way英語版」という曲は、ビルボードのアダルト・R&B・ソング・チャートで16位を記録した[15]。この曲は、グラミー賞の最優秀R&B・パフォーマンス・デュオまたはグループ・ウィズ・ヴォーカル部門にもノミネートされた[5]
  • 2007年 -
  • 2013年 -
    • 9月にアルバム「フォーエバー英語版レガシー・レコードからリリース。モーリスが音楽的にかかわらない初めてのEWFアルバムである。ビルボード200で11位、ビルボード・トップ・R&B・ヒップホップ・アルバム・チャートで6位を記録した[15]
  • 2014年 -
    • 10月、初のホリデーアルバム「Holiday英語版」をリリースした。
  • 2016年 -
  • 2019年 -

メンバー

  • ヴァーダイン・ホワイト - 1970年~
  • フィリップ・ベイリー - 1972年~
  • ラルフ・ジョンソン英語版 - 1972年~
  • B. デビッド・ウィットワース - 1996年~
  • マイロン・マッキンリー - 2001年~
  • ジョン・パリス英語版 - 2001年~
  • モリス・オコナー - 2008年~
  • フィリップ・ドロン・ベイリー - 2009年~
  • セルグ・ディミトリエヴィッチ - 2012年〜

過去の主なメンバー

  • モーリス・ホワイト - 1970年~2016年(2016年没)
  • ラリー・ダン英語版 - 1972年~1984年
  • ローランド・バウティスタ英語版 - 1972年~1973年、1981年~1984年(2012年没)
  • アル・マッケイ英語版 - 1973年~1980年
  • アンドリュー・ウールフォーク英語版 - 1973年~1993年(2022年没)
  • フレッド・ホワイト英語版 - 1974年~1984年(2023年没)
  • ドン・マイリック英語版 - 1975年~1983年(1993年没)
  • ルイス・サターフィールド英語版 - 1975年~1983年(2004年没)

ディスコグラフィ

詳細はアース・ウィンド・アンド・ファイアーのディスコグラフィ(英語: Earth, Wind & Fire discographyを参照。

スタジオアルバム

  • Earth, Wind and Fire (デビュー, 1971, Warner Bros.) (US 200 #172/US R&B #24)
  • The Need of Love (愛の伝道師, 1971, Warner Bros.) (US 200 #89/US R&B #35)
  • Last Days and Time (地球最後の日, 1972, Columbia) (US 200 #87/US R&B #15)
  • Head to the Sky (ブラックロック革命→ヘッド・トゥ・ザ・スカイ英語版, 1973, Columbia) (US 200 #27/US R&B #2)
  • Open Our Eyes (太陽の化身, 1974, Columbia) (US 200 #15/US R&B #1)
  • That's the Way of the World (暗黒への挑戦, 1975, Columbia) (US 200 #1/US R&B #1)
  • Gratitude (灼熱の狂宴, 1975, Columbia) (US 200 #1/US R&B #1) - 新規スタジオ録音含む
  • Spirit (, 1976, Columbia) (US 200 #2/US R&B #2)
  • All 'N All (太陽神, 1977, Columbia) (US 200 #3/US R&B #1)
  • The Best of Earth, Wind & Fire Vol.1 (ベスト・オブ・EW & F VOL.1, 1978, ARC/Columbia) (US 200 #6/US R&B #3) - 「セプテンバー」収録
  • I Am (黙示録, 1979, ARC/Columbia) (US 200 #3/US R&B #1)
  • Faces (フェイセス, 1980, ARC/Columbia) (US 200 #10/US R&B #2)
  • Raise! (天空の女神, 1981, ARC/Columbia) (US 200 #5/US R&B #1)
  • Powerlight (創世記, 1983, Columbia) (US 200 #12/US R&B #4)
  • Electric Universe (エレクトリック・ユニヴァース, 1983, Columbia) (US 200 #40/US R&B #8)
  • Touch the World (タッチ・ザ・ワールド英語版, 1987, Columbia) (US 200 #33/US R&B #3)
  • Heritage (ヘリテッジ, 1990, Columbia) (US 200 #70/US R&B #19)
  • Millennium (千年伝説, 1993, Reprise/Warner Bros.) (US 200 #39/US R&B #8)
  • In the Name of Love (イン・ザ・ネイム・オブ・ラブ 1997, Pyramid/Rhino) (US R&B #50)
  • The Promise英語版 (2003, Kalimba) (US 200 #89/US R&B #19)
  • Illumination英語版 (2005, Sanctuary) (US 200 #32/US R&B #8)
  • Now, Then & Forever (フォーエバー英語版, 2013, Legacy/Sony) (US 200 #11/US R&B #5)
  • Holiday英語版(2014, Legacy/Sony) (Holiday #8/US R&B #26)

シングル

1970年

  • "Love Is Life" (US HOT100 #93 /US R&B #43)

1971年

  • "I Think About Lovin You" (US HOT100 - /US R&B #44)

1973年

  • "Evil" (US HOT100 #50 /US R&B #25)
  • "Keep Your Head to the Sky" (US HOT100 #52 /US R&B #23)

1974年

  • "Mighty Mighty" (US HOT100 #29 /US R&B #4)
  • "Kalimba Story" (US HOT100 #55 /US R&B #6)
  • "Devotion" (US HOT100 #33 /US R&B #23)

1975年

  • "Shining Star" (US HOT100 #1 /US R&B #1)
  • "That's the Way of the World" (US HOT100 #12 /US R&B #5)
  • "Sing a Song" (US HOT100 #5 /US R&B #1)

1976年

  • "Can't Hide Love" (US HOT100 #39 /US R&B #11)
  • "Getaway" (US HOT100 #12 /US R&B #1)
  • "Saturday Nite" (US HOT100 #21 /US R&B #4)
  • "On Your Face" (US HOT100 - /US R&B #26)

1977年

  • "Serpentine Fire" (US HOT100 #13 /US R&B #1)
  • "Fantasy" (US HOT100 #32 /US R&B #12)

1978年

1979年

  • "After the Love Has Gone" (US HOT100 #2 /US R&B #2)
  • "In the Stone" (US HOT100 #58 /US R&B #23)
  • "Star" (US HOT100 #64 /US R&B #47)

1980年

  • "Let Me Talk" (US HOT100 #44 /US R&B #8)、
  • "You" (US HOT100 #48 /US R&B #10)
  • "And Love Goes on" (US HOT100 #59 /US R&B #15)

1981年

  • "Let's Groove" (US HOT100 #3 /US R&B #1)
  • "Wanna Be with You" (US HOT100 #51 /US R&B #15)

1982年

  • "Fall in Love with Me" (US HOT100 #17 /US R&B #4)
  • "Side by Side" (US HOT100 #76 /US R&B #15)

1983年

  • "Spread Your Love" (US HOT100 - /US R&B #57)
  • "Magnetic" (US HOT100 #57 /US R&B #10)

1987年

  • "System of Survival" (US HOT100 #60 /US R&B #1)
  • "Thinking of You" (US HOT100 #67 /US R&B #3)
  • "Evil Roy" (US HOT100 - /US R&B #22)
  • "You and I" (US HOT100 - /US R&B #29)

1988年

  • "Turn on (The Beat Box)" (US HOT100 - /US R&B #26)

1990年

  • "For the Love of You" (US HOT100 - /US R&B #19)
  • "Heritage" (US HOT100 - /US R&B #5)
  • "Wanna Be the Man" (US HOT100 - /US R&B #46)

1993年

  • "Sunday Morning" (US HOT100 #53 /US R&B #20)
  • "Spend the Night" (US HOT100 - /US R&B #42)
  • "Two Hearts" (US HOT100 - /US R&B #88)

1997年

  • "Revolution" (US HOT100 - /US R&B #89)

2003年

  • "All in the Way" (US HOT100 - /US R&B #77)

2005年

  • "Pure Gold" (US HOT100 - /US R&B #76)

日本での活動

意外なことに1979年まで来日していない[37]。1975年に初のヨーロッパ・ツアーを行ったことからすると、アジア方面は遅かったといえる[20]。時代の寵児だった時期の来日は、この1979年の1回のみとなった。オールディーズ・バンドとなってからは頻繁に来日していた。

日本公演

  • 1979年 - 日本初公演(アジア初、ワールドツアーの一環)
    • 3月26日〜28日 日本武道館、30日九電体育館、31日 京都府立体育館、4月1日 名古屋国際展示場、2日 大阪府立体育館、3日 大阪厚生年金会館
  • 1995年
    • 4月21日、22日、25日 日本武道館
  • 1996年
    • 9月21日 東京ベイNKホール、23日、24日 日本武道館

その他

  • DREAMS COME TRUE(特にベーシストの中村正人)が強く影響を受けており、『WHEREVER YOU ARE』ではモーリス・ホワイトがバックボーカルに参加している[38]
  • WBC世界バンタム級王者薬師寺保栄が、「レッツ・グルーブ」を入場曲として使用していた。

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i j k Huey, Steve. Earth, Wind & Fire | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月8日閲覧。
  2. ^ a b c d e Maurice White”. www.songhall.org. Songwriters Hall of Fame. 2023年4月24日閲覧。 “Members Maurice White, Philip Bailey, Verdine White, Larry Dunn and Al McKay are known for their signature sound of fusing Pop, R&B, Rock, Latin, Funk, Jazz and African Music to win numerous awards.”
  3. ^ EW&Fのモーリス・ホワイト逝去。ソニー・ミュージックからの追悼文。”. Sony Music (2016年2月6日). 2016年3月10日閲覧。
  4. ^ a b c アース・ウインド&ファイヤー モーリス・ホワイトさん死去”. NHK (2016年2月5日). 2016年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月13日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j Earth, Wind & Fire | Artist | GRAMMY.com”. grammy.com. 2025年6月6日閲覧。
  6. ^ Winners Database” (英語). American Music Awards. 2025年6月7日閲覧。
  7. ^ a b Earth, Wind and Fire” (英語). Rock & Roll Hall of Fame. 2025年6月7日閲覧。
  8. ^ a b NAACP Image Award - 1994 | Winners & Nominees”. awardsandwinners.com. 2025年6月7日閲覧。
  9. ^ a b Chad (2019年10月25日). “Earth, Wind & Fire” (英語). Hollywood Walk of Fame. 2025年6月7日閲覧。
  10. ^ Interview with R&B legend Maurice White of Earth, Wind & Fire and session drummer of OKeh and Chess Records – Blues.Gr”. blues.gr. 2025年6月8日閲覧。
  11. ^ Ramsey Lewis” (英語). JazzTimes (2015年7月7日). 2025年6月8日閲覧。
  12. ^ The Salty Peppers - Overview”. allmusic.com. 2012年7月27日閲覧。
  13. ^ a b 【2016年グラミー特集】グラミー生涯業績賞、ハービー・ハンコックやアース・ウィンド&ファイア”. BARKS (2016年1月15日). 2016年2月5日閲覧。
  14. ^ a b c Maurice White, leader and founder of Earth, Wind & Fire, dies at 74 CNN英語版サイト、2016年2月5日閲覧。
  15. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x Earth, Wind & Fire | Biography, Music & News” (英語). Billboard. 2025年6月6日閲覧。
  16. ^ Les certifications” (フランス語). SNEP. 2025年6月6日閲覧。
  17. ^ The Chuck Miller Creative Writing Service: Earth Wind and Fire”. www.chuckthewriter.com. 2025年6月6日閲覧。
  18. ^ a b c d e Gold & Platinum” (英語). RIAA. 2025年6月6日閲覧。
  19. ^ J, John; O'CONNOR (1974年5月9日). “TV: ‘California Jam’ Simulates Live Rock Session” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. https://www.nytimes.com/1974/05/09/archives/tvcalifornia-jam-simulates-live-rock-session-in-concert-presents.html 2025年6月6日閲覧。 
  20. ^ a b Earth, Wind & Fire's 1975 Concert & Tour History | Concert Archives”. www.concertarchives.org. 2025年6月8日閲覧。
  21. ^ “Earth, W‐d and Fire at Garden With New Song‐Oriented Show” (英語). The New York Times. (1977年11月27日). ISSN 0362-4331. https://www.nytimes.com/1977/11/27/archives/earth-wind-and-fire-at-garden-with-new-songoriented-show.html 2025年6月6日閲覧。 
  22. ^ Rockwell, John (1977年12月11日). “Rock's History On Six Disks” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. https://www.nytimes.com/1977/12/11/archives/rocks-history-on-six-disks-rock-disks.html 2025年6月6日閲覧。 
  23. ^ “Article clipped from Chicago Tribune”. Chicago Tribune: pp. 152. (1977年12月11日). https://www.newspapers.com/article/chicago-tribune/35493221/ 2025年6月6日閲覧。 
  24. ^ Earth, Wind & Fire's 1979 Concert & Tour History | Concert Archives”. www.concertarchives.org. 2025年6月8日閲覧。
  25. ^ “Article clipped from The Baltimore Sun”. The Baltimore Sun: pp. 134. (1979年9月23日). https://www.newspapers.com/article/the-baltimore-sun/34183311/ 2025年6月6日閲覧。 
  26. ^ Garland, Phyl "Earth, Wind & Fire: I Am"”. 2025年6月6日閲覧。
  27. ^ “Article clipped from The Californian”. The Californian: pp. 35. (1979年8月25日). https://www.newspapers.com/article/the-californian/59455327/ 2025年6月6日閲覧。 
  28. ^ Stephen Clark - Design. “Blues and Soul Music Magazine - Feature - MAURICE WHITE: STILL BURNING BRIGHT” (英語). www.bluesandsoul.com. 2025年6月6日閲覧。
  29. ^ Alex V. Henderson - FunkytownGrooves,June 2015”. www.alexvhenderson.com. 2025年6月6日閲覧。
  30. ^ Maurice White | Biography, Music & News” (英語). Billboard. 2025年6月6日閲覧。
  31. ^ Phil Collins | Biography, Music & News” (英語). Billboard. 2025年6月7日閲覧。
  32. ^ Gold & Platinum” (英語). RIAA. 2025年6月7日閲覧。
  33. ^ a b c Philip Bailey | Artist | GRAMMY.com”. grammy.com. 2025年6月7日閲覧。
  34. ^ News on Yahoo! Music”. music.yahoo.com. 2025年6月7日閲覧。
  35. ^ ESPN.com - Winter Games close with quite a show”. www.espn.com. 2025年6月7日閲覧。
  36. ^ Nobel Peace Prize Concert”. nobelpeaceprize.org. 2025年6月8日閲覧。
  37. ^ Earth, Wind & Fire Concert & Tour History (Updated for 2025) | Concert Archives”. www.concertarchives.org. 2025年6月8日閲覧。
  38. ^ 中村正人×大森靖子「私とドリカム2」対談”. 音楽ナタリー. p. 3 (2015年3月31日). 2016年2月6日閲覧。

関連項目

  • 長岡秀星(レコードジャケットのアートワークを担当)

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