G.56
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 04:15 UTC 版)
「G.55 (航空機)」の記事における「G.56」の解説
フィアット G.56は実質的にはより大きなダイムラー・ベンツ DB 603エンジンを搭載したフィアット G.55である。原型機2機が製造され、1944年3月に飛行試験が開始された。3月30日にヴァレンティーノ・クス司令官の操縦で690~700 km/hに達した。公式の最高速度は685 km/hで、プロペラ同軸の1門と、左右の主翼にそれぞれ1門の20 mm MG 151/20 機関砲を搭載していた。性能は素晴らしく、あらゆる種類の試験でBf 109KとBf 109GおよびFw 190Aに打ち勝った。しかしながら、ドイツ当局が量産を許可しなかった。
※この「G.56」の解説は、「G.55 (航空機)」の解説の一部です。
「G.56」を含む「G.55 (航空機)」の記事については、「G.55 (航空機)」の概要を参照ください。
- G.56のページへのリンク