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GBU-39とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 工学 > 航空軍事用語 > GBU-39の意味・解説 

【GBU-39】(じーびーゆーさんじゅうく)

GBU-39 Small Diameter Bomb (SDB)
ボーイング製造する新型誘導爆弾SDBシリーズ基本型

SDBはその名のとおり弾体直径小さく日本語では直訳の「小直径爆弾」で呼ばれることもある。
従来航空爆弾比べて細いことにより、以下のメリット期待される

また有効射程伸延するため、投下後は菱形主翼展開して滑空する

基本型である本型はJDAM等と同様のGPSINS誘導となっている。
派生型として、赤外線画像誘導機能追加して車両などの移動目標対応したGBU-40が存在する
また、データリンク複合センサーなどを追加して誘導能力高めたGBU-53 SDB-IIが開発中

スペックデータ


IMG_1099.jpg

Photo:MASDF

(上からAIM-9、GBU-39、ペイブウェイ


GBU-39

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/04 01:26 UTC 版)

F-15Eに搭載されるGBU-39

GBU-39は、アメリカ合衆国製の小型航空爆弾であり、精密誘導爆弾(スマートボム)である。

特徴

この爆弾は、精密誘導装置を備えて滑空する小直径爆弾(SDB, Small Diameter Bomb)シリーズの1つである。 小直径爆弾は小型であるため爆発力も小さく、比例して破壊力も限定的であるが、目標に対して正確に誘導され命中するよう、開発・製造されている。ミサイルではないため推進装置は持たないが、投下後に展開する翼で投下時の高度を位置エネルギーとして滑空し、誘導装置により目標に突入して破壊する。このような種類の爆弾は「滑空爆弾」と呼ばれる航空爆弾に属する。爆弾自体が長距離を滑空でき、かつ誘導装置を備えているため、投下母機は攻撃目標から距離を置いた安全圏から投下することが可能である。

このシリーズは、小型化によって多数を搭載できることや、危害半径を狭くし攻撃目標周辺への付随被害を最小化することを目的に開発され、特にF-22の機内ウェポンベイに収めるために全長も短くされ、AIM-120の半分程度の長さになった。

歴史

運用国

アメリカ合衆国
イタリア
イスラエル
オーストラリア
オーストラリア空軍[2]
日本
  • 航空自衛隊 - 2015年12月11日に訓練弾と実弾一式が購入されている[3]
ベルギー
 ウクライナ

諸元

  • 長さ:70.8インチ(約1.8m)[6]
  • 横幅:7.5インチ(19cm)
  • 重量:285ポンド(約130kg)
  • 弾頭:206ポンド(約93kg)貫通・爆散破片弾(50ポンド=約23kg 高性能爆薬という情報あり)[7]

性能

脚注

出典

関連項目



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