Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
GEZANとは - わかりやすく解説 Weblio辞書
[go: Go Back, main page]

GEZANとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > GEZANの意味・解説 

GEZAN

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/24 01:25 UTC 版)

GEZAN
別名 下山(旧称)
出身地 日本 大阪府
ジャンル オルタナティヴ・ロック[1][2]
活動期間 2009年 -
レーベル 十三月 (ジュサンガツ)
公式サイト GEZAN
メンバー
旧メンバー
  • シャーク・安江(ドラムス)
  • カルロス・尾崎・サンタナ(ベース)
GEZAN
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約 2.51万人
総再生回数 約8,28万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年3月21日時点。
テンプレートを表示

GEZAN(ゲザン)は、日本オルタナティブロックバンド[1][2]。2009年に大阪にて結成された。結成当初は「下山」名義で活動していた。独特の音楽性と破天荒なパフォーマンスで現行のレベルミュージックの担い手である。 当初から自主レーベル「十三月」を主宰し、現代におけるDIYのあり方を実践してきた。現メンバーはマヒトゥ・ザ・ピーポー、イーグル・タカ、石原ロスカル、ヤクモア。

メンバー

マヒトゥ・ザ・ピーポー
  • ボーカル、ギター。
  • 執筆や映画制作の他に多様なアーティストへの曲提供も行っている。
イーグル・タカ
ヤクモア
  • ベース。
石原ロスカル
  • ドラムス。

旧メンバー

シャーク・安江
  • ドラムス。
  • 2016年8月31日脱退。
カルロス・尾崎・サンタナ
  • ベース。
  • 2020年末脱退。

経歴

2009年、大阪難波ベアーズにて結成。当初は「下山」名義で活動を開始した。ヘビーサイケと殺気を軸に関西アンダーグラウンドシーンにて異彩を放つ。バンドを結成前は灰野敬二の付き人をしていた経歴を持つ。

2012年、1st アルバム『かつてうたといわれたそれ』を自主レーベル十三月よりリリース。以後全てのアルバムを十三月にてリリースしていく。フジロックフェスティバルの新人公募ステージ「ROOKIE A GO-GO」に出演。以後、活動拠点を東京へ移した。

2014年、投げ銭にて価値を問う野外フェス「全感覚祭」を開始した。

2016年、この頃から初期のノイズにまみれた作風ではなく、パンクとメロディの調和がはじまる。4thアルバム『NEVER END ROLL』をリリースと共にドラマーのシャーク・安江が脱退し、メンバー募集によって石原ロスカルが加入した。[3]

2018年、大阪にて「十三月 presents 全感覚祭 18」を開催。同年、SIM LABのOMSBとの共同リリースでマイクリレー曲、BODY ODDの7インチがリリースされ、以後ライブでのラッパーやハードコアをクロスオーバーさせた定番曲として演奏されていく。ジャケットは五木田智央による書き下ろされた。

2019年、マヒトゥ・ザ・ピーポーの初小説『銀河で一番静かな革命』が幻冬舎より出版される。 GEZANとしてフジロックフェスティバルのWhite Stageに出演 同年SPACE SHOWER配給によるドキュメンタリー映画『Tribe Called Discord -Documentary of GEZAN』アメリカツアーをしながらナバホ族の居留地に訪れた際の葛藤を描いた映画が公開される。

2020年、5thフルアルバム『狂(KLUE)』をリリース。ダブエンジニア内田直之によって録音され、BPMを全て100に統一されたレイヴアルバムでコロナのディストピアの共振した今作は同年のロックマガジンでは一位を獲得。 ベーシストのカルロス・尾崎・サンタナが脱退した。 イーストプレスよりマヒトゥ・ザ・ピーポーのエッセイ本、佐内正史写真による『ひかりぼっち』が出版される。千葉で予定されていた全感覚祭が台風で中止になり翌日SHIBUYA全感覚祭 - Human Rebellion -[4]として緊急開催される。

2021年、新たにベーシストのヤクモアが加入。同年2月、元OOIOOのOLAibi やんoonのJCなども参加したMillion Wish Collectiveと共に制作したフルアルバム『あのち』をリリースした。共同体の意義を問い各方面で評価される。ジャケットは加藤泉によって書き下ろされている。

2022年、マヒトゥ・ザ・ピーポーの初監督映画i aiを公開。森山未來小泉今日子瑛太などが出演。東京国際映画祭 アジアの未来部門、新藤兼人賞にノミネートされる。 『No War 0305 powered by 全感覚祭 [5]』というロシアのウクライナ侵攻に向けた反戦集会を主催。新宿のバスターミナルに1万人以上が集まる。

2023年、フジロックフェスティバル のGREEN STAGEに、GEZAN with Million Wish Collective名義で出演。また「全感覚祭」を「Road Trip To 全感覚祭」と題して川崎・ちどり公園で開催した。 ミシマ社より、荒井良二との共著である絵本『みんなたいぽ』が出版される。

2024年、初の中国5都市ツアーに加え、台湾での公演も実施した。8月には結成15周年を記念した日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブを開催。11月にはウガンダで開催されたNyege Nyege Festivalに出演。

2025年、ドイツのFUSION FESTIVALに出演。初の47都道府県を回る集炎ツアーを行う。

2026年、7thアルバム『I KNOW HOW NOW』を発表。メンバー4人が25時間ずつソロライブを行う企画「100時間リレー」 [6]を開催。ツアーファイナル3月14日、日本武道館で単独公演「独炎」[7][8]を完売し、抜けたカルロス・尾崎・サンタナやシャーク・安江がマイクリレーであるBODY ODDに参加するなど大盛況で幕を閉じる。

作品

アルバム

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
CD-R 2009年11月17日 発酵した我が母国 廃盤
CD-R 2010年6月23日 一時的な腸 廃盤
1st 2012年3月7日 かつて うた といわれたそれ DQC-860 レーベル: 十三月の甲虫
2014年4月15日 It Was Once Said To Be A Song IMPREC364 アメリカのレーベル・Important Recordsより発売。
ライブ(CD+DVD) 2012年12月12日 LIVE 2012・大阪/侵蝕の赤い十六日・東京 PECF-3032 レーベル: SPACE SHOWER NETWORK

DVDは「十六日連続ライブ ドキュメント」。

2nd 2014年2月5日 凸-DECO- XQMH-1002 レーベル: ツクモガミ
オリコン最高274位
EP 2014年9月27日 ストロベリーエッジ jsgm-009 レーベル: 十三月の甲虫
ライブ会場限定
3rd 2016年9月22日 NEVER END ROLL JSGM-018 レーベル: 十三月の甲虫
4th 2018年10月3日 Silence Will Speak JSGM-30 レーベル: 十三月

レコーディング: スティーヴ・アルビニ

マスターリング: ボブ・ウェストン

5th 2020年1月29日 狂 (KLUE) JSGM-34 レーベル: 十三月
2021年12月22日 B-SIDE REBELLION (Outtakes) 未発表音源&アルバム未収録曲集
6ht 2023年2月1日 あのち

アナログレコード

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
7インチシングル 2014年8月2日 School Of Fuck / MINT YOU HRS-0006 渋谷HMV限定
7インチシングル 2015年8月12日 言いたいだけのVOID / MARS COKE HSC0020
スプリット7インチ 2016年9月17日 blue hour/My Favorite Blue THR-013

JSGM-016

レーベル: THROAT RECORDS、十三月の甲虫
7インチシングル 2017年7月12日 Absolutely Imagination KKV-051VL レーベル: KiliKiliVilla
スプリット7インチ 2018年8月8日 BODY ODD JSGM-27 レーベル: 十三月の甲虫
12インチLP 2018年9月26日 Silence Will Speak JSGM-30 レーベル: 十三月

レコーディング: スティーヴ・アルビニ

マスターリング: ボブ・ウェストン

その他

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
スプリットシングル 2013年8月 下山×踊ってばかりの国
ライブアルバム

テニスコーツコラボ

2014年1月18日 ライブ in ザバン JSGM-004

mk37

レーベル: 十三月の甲虫、majikick
ドキュメント映像

DVD

2016年7月16日 OVER DRIVE 2009〜2016 JSGM-016
スプリットシングル 2017年8月9日 踊ってばかりの国×GEZAN TKMH-91004 レーベル: ツクモガミ

ライブ会場限定

配信シングル 2017年9月29日 Absolutely Imagination Acoustic In Summer 2017 レーベル: 十三月の甲虫

OTOTOY限定

ドキュメント映像

配信

2018年2月15日 star(†) jsgm-22
カセットテープ

ベストアルバム

2018年3月23日 gradate JSGM-25 レーベル: 十三月の甲虫
配信シングル 2021年8月26日 EXTACY (REMiX) レーベル:jusangatsu
リミックス 2021年10月20日 GZN (RMX) / EYヨ & GEZAN レーベル:jusangatsu
配信シングル 2022年10月6日 萃点 / GEZAN & Million Wish Collective レーベル:13th records
配信シングル 2022年11月16日 アンダーマン 灰と鉄のバラッド レーベル:UNDERCOVER RECORDS
配信シングル 2023年7月25日 Shangri-Ra レーベル:13th records

コンピレーションアルバム

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2011年5月25日 BEARISM 廃盤
2011年9月13日 大阪ロックディ 2011 KONG-001
2012年8月22日 U.F.O.CLUB TOKYO JAPAN vol.6 OTCD-2781
UFO-006
2013年3月11日 Play for Japan 2013 vol.2 ~沸きあがる的な~ PFJ-024
2016年4月6日 While We're Dead.: Burger Records Edition BRGR-956 レーベル: Burger Records、KiliKiliVilla

カセットテープ

参加

  • THE STREET SLIDERS ”On The Street Again -Tribute & Origin-“」ストリート・スライダーズのデビュー40周年記念トリビュート盤(Disk1)(2023年3月22日)収録曲「Tokyo Junk」をカバー

楽曲提供

  • 川本真琴「へんないきもの」作詞作曲(2019年)
  • UA「微熱」作詞作曲(2022年 アルバム『Are U Romantic?』収録)
  • 木村カエラ「COLOR ME」 作詞(木村カエラとの共作)、作曲(2022年『MAGNETIC』収録)
  • ハナレグミ「どこでもとわ」作詞作曲(2024年 アルバム『GOOD DAY』収録)
  • 小泉今日子「AUGHOST」作詞作曲(2024年 映画『i ai』ORIGINAL SOUNDTRACK収録)

脚注

  1. ^ a b GEZAN ゲザン”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2026年1月22日閲覧。
  2. ^ a b GEZAN”. CD Journal. シーディージャーナル. 2026年1月22日閲覧。
  3. ^ GEZAN活動再開!新ドラマーに石原ロスカル加入”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年12月14日). 2026年1月22日閲覧。
  4. ^ SHIBUYA全感覚祭 - Human Rebellion -” (2019年10月12日). 2019年10月12日閲覧。
  5. ^ 「戦争反対」と叫ぶのは無意味か?『No War 0305』でGEZANらと1万人のデモが暴力と冷笑に抗議” (2022年3月8日). 2022年3月8日閲覧。
  6. ^ GEZANが100時間リレー完遂、野外ライブと舞台裏ドキュメンタリーで振り返る特番放送”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2026年2月13日). 2026年2月13日閲覧。
  7. ^ GEZANが満員の日本武道館で示した想像力の向こう側、8000人の心に灯した炎”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2026年3月19日). 2026年3月19日閲覧。
  8. ^ GEZAN、ソールドアウトの初の武道館公演。普遍的で特別な、ロックバンド愛に溢れた美しき夜”. 音楽と人. 音楽と人 (2026年3月21日). 2026年3月21日閲覧。

外部リンク





英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「GEZAN」の関連用語

GEZANのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



GEZANのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのGEZAN (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS